ころがるジャガイモアイドル「ポテぽん」
春日俊彰
知っとく!ベジライフに出てくるじゃがいものゆるキャラみてーなやつ。中には大御所の作家さんは入ってリアクションをしてくれる。青銅さんより年上かもしれないレベル。
暴力放送作家! "暴力放送"だよ。暴力放送作家じゃなくてお前は"暴力放送"だよ!
若林正恭
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。実際にひろしにゴムボールを投げさせて、めっちゃキレる。春日「いやいや、電波ではないからね、ひろしは」 若林「落ち着いてんなぁ、お前。大人になるのが芸人として必ずしも良いことではないぞ!」 春日「いやいや,大人とか子供じゃない。ひろしはこの場合は悪くないよ」
(若林「このコーナーは、ちょっとはばかれるんですけれども、オールナイトニッポン50周年放送作家オーディションの指定コーナーになっております」)堂々としなさいよ(若林「石井ちゃんが立ち上げた企画です」)それははばかれるな
春日俊彰
サトミツっていう温厚な人間が居ながら、こういう暴力的な芸人を育ててる。芸人を育てるのは作家でもあるから、こういうの許容してきたろ、サトミツ? だったら俺はさっき誘われたサトミツの鉄道とトイレについて喋るライブのゲスト、俺は断るよ。
田中卓志(アンガールズ)
ピンクアンドロイド
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。関西から見るオードリー論。春日は若林を考えたことをアンドロイドのように言うだけのイメージだった。しかし、大阪の作家さんからダイナマイト関西で大喜利ができるということを教わり、そうではないことを知る。
「夕日に向かって私への想いを叫んで欲しい。その後、お姫様抱っこをして欲しい」
クミさん
タイトな台湾ロケに行ってきた春日。クミさんの新婚旅行の希望アンケートに沿ったポイントを巡るロケだが、その中に「海辺で夕日が見たい」というものがあり、そこでやってほしいこと。作家さんが入ってると思う春日だが、クミさんの字で書かれてる。
3:30から4:30まで家で2人っきりになるという。まあ、サトミツが聴いてるから言いにくいけど、苦行というか(断れ! もう今日から乗せなくていい! 置いてけ、ニッポン放送に!)
若林正恭
4月から再び番組の作家として入っているサトミツと始発待ちをしている若林。サトミツの家が町田なので、若林の家からだと帰りやすいというのもあって、番組終了後に若林の車で若林の家まで移動して4:30まで始発を待っている。
(何の番組担当してるの?)『スッキリ』と『ヒルナンデス!』です。
佐藤満春(サトミツ)
地元で焼き鳥屋をやっているタカクラの家に行った若林。サトミツも一緒だったが、芸人ではなく放送作家として紹介する若林。サトミツはサトミツで『オールナイトニッポン』とは言わない。
長文の鉄則
春日俊彰
明日はオールライブニッポン。DJ松永と朝井くんの飲みを間で調整する若林。朝井くんのLINEの文章はすごく長いけど、最初と最後の2行を読めば大丈夫。英語の試験の解き方に近い。若林「『めっちゃ行きたいっす』を16行にしただけ」 春日「作家さんだからね」 若林「今のお前の言い方、悪いな」
何をおっしゃいますやら『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』をお書きになったベストセラー作家の若林正恭さんにそんなことを言われるだなんて(若林「おい、イジってんじゃねえぞー」)(飯田「今回の舞台はなんとキューバ」)(若林「仲良くなってんじゃねえか」)
吉田尚記
吉田飯田の仲良し募金隊 若林からよっひへのベストセラー作家イジりに反撃。あくまでも仲良しでもなければ、確執もない普通の関係ということを強調する2人。お互いに評価してるところを言い合ってもらう→よっひ「声がバグツンにいい」 飯田「人脈の豊富さ」
こいつらは袖を噛みながら文化祭を羨ましがってたヤツら。「俺もステージに立ちたいよー」「キャンプファイヤーを囲みたいよー」って言いながら。青銅さんなんかその走りよ。その夜明けの人よ。
若林正恭
エッセイ本『ナナメの夕暮れ』をテレビ局の人に配るDちゃん。テレビ局の人は文化祭の中心だった人だから本を配るとマイナスプロモーションかもしれないが、チーム付け焼き刃は配ってもいい。その理由。あと栗坂とかサトミツみたいな放送作家勢も同じ。春日「その頃、すごい時間があった人たちだもんね。学生時代、すごい色々考える時間があった人たち」
無観客ラジオ
春日俊彰
明日は無観客開催のR-1決勝。スタジオ笑いをどれぐらい入れるかとか難しそう。飯塚とかラジオで慣れてる作家さんを集めるとちょうどいいかもしれない。オードリーannではほぼ本気で笑ってない。
悔しいよ。朝井リョウと松永と俺の3人で喋ったらボールの支配率80%松永。松永の黄色い枠だけが光ってるよ。
若林正恭
朝井リョウ(作家界唯一負けグセ男)とDJ松永(HipHop界唯一負けグセ男)とZoom飲み会をやった若林。喋ってる人のアイコンの枠が黄色く光る。どこでも喋る。
水曜の春日さんのリモート芸が面白いから、みんなちゃんと見て参考にして。
佐藤満春(サトミツ)
Zoomだとボケる春日。ヒルナンデスの月曜日に作家で入ったサトミツ。そこで話したこと。春日「やめてくれよ、恥ずかしいな! 今週何もできないよ」
『HiGH&LOW』みたいだった
栗坂祐輝
聞く耳を持たなかった25歳ぐらいの若林。稽古場で作家としてダメ出しをする側だった栗ちゃんが見たオードリー。椅子に浅く腰掛けてのけぞってた。ズレ漫才を変えろと言われることが怖かったのかもしれない。
CAさんに食らいついてたら、31歳ぐらいで『あちこちオードリー』始まってた。
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手のJALのCAさんに「今日ハズレ」という顔をされ、プライドも高かったから下を向いてしまったが、そこで食らいつくことができたら何か変わったかもしれない。
「2021年の春日が2007年の春日を学ぶ」っていう企画
若林正恭
『ヒルナンデス』で水田くんがやった"なりきり春日"から「春日」を学んだ春日。初期衝動があった2007年頃は、顎を上げて客席を見下したりしていたが、今は「春日」をやりすぎて熱が薄れているのかもしれない。原点回帰するために当時の映像を見てみると良さそう。ちなみに最初のネタ見せで作家さんに「それは鳩胸ですよね」と言われて「はい」と答えたりしてた。
感じ悪いよ、2人とも。慌てるなよ。
若林正恭
先週の石川佳純さん回の振り返り。ひろしはジャケットを、飯塚はスニーカーを履いていたが今週は2人とも通常運転に戻っている。それぞれ理由を確認すると「肌寒いんじゃないかなぐらいの感じで(ひろし)」「今日がほんとの自分(飯塚)」とハスる2人。実際は「(石川佳純さんに)汚いスタッフだと思われたくない」という話をしていたらしいが「だとしたらオードリーをナメすぎ」だと思う若林。若林「ナメてる作家が2人」
ひろし、ヅカ、サトミツっていうのが、三国志みたいになってる
若林正恭
この番組のビジネスのチャートで1番の下請けの春日。具体的には、スポンサー→天上界(ニッポン放送、ミックスゾーン、番組の創造主・青銅さん)→ケイダッシュステージ→三国志(ひろし、ヅカ、サトミツ)。作家の3人の順番が難しい。"時計の法則"で言うと、時計してないひろしが下だが、ひろしはコーナーを持っているという側面もあり。ちなみにサトミツがApple Watchでヅカはストレスを計測できる時計と、どちらが上かはシリコンバレーでアンケートとらないと分からない。
衝撃的に噛んでるからね、俺。
若林正恭
アカン警察でダウンタウンとナインティナイン共演。共演だけでも相当なパニックなのに、豪華な共演者さん作家さんも居て、トップバッターで、東野さんと3人でトゥースもあって。何がなんだか。
茨の道だよ…
スタッフ
ズレ漫才ができた頃に作家さんに心配された。先輩芸人に「裏だ」と言われたこともあったし、M-1でも最初は2回戦で落ちてたし、ファンも入れ替わった。自分たちだけが面白いんじゃないかと迷う要素が沢山あった。
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