お笑い界のカート・コバーン
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手はJALのCAさん。キラキラしていて早々に住む世界が違うと感じる。その頃の若林の服装は赤と黒のセーターとコンバースの黄色(お笑い界のカート・コバーンだと自称していた)。
何をおっしゃいますやら『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』をお書きになったベストセラー作家の若林正恭さんにそんなことを言われるだなんて(若林「おい、イジってんじゃねえぞー」)(飯田「今回の舞台はなんとキューバ」)(若林「仲良くなってんじゃねえか」)
吉田尚記
吉田飯田の仲良し募金隊 若林からよっひへのベストセラー作家イジりに反撃。あくまでも仲良しでもなければ、確執もない普通の関係ということを強調する2人。お互いに評価してるところを言い合ってもらう→よっひ「声がバグツンにいい」 飯田「人脈の豊富さ」
「夕日に向かって私への想いを叫んで欲しい。その後、お姫様抱っこをして欲しい」
クミさん
タイトな台湾ロケに行ってきた春日。クミさんの新婚旅行の希望アンケートに沿ったポイントを巡るロケだが、その中に「海辺で夕日が見たい」というものがあり、そこでやってほしいこと。作家さんが入ってると思う春日だが、クミさんの字で書かれてる。
衝撃的に噛んでるからね、俺。
若林正恭
アカン警察でダウンタウンとナインティナイン共演。共演だけでも相当なパニックなのに、豪華な共演者さん作家さんも居て、トップバッターで、東野さんと3人でトゥースもあって。何がなんだか。
茨の道だよ…
スタッフ
ズレ漫才ができた頃に作家さんに心配された。先輩芸人に「裏だ」と言われたこともあったし、M-1でも最初は2回戦で落ちてたし、ファンも入れ替わった。自分たちだけが面白いんじゃないかと迷う要素が沢山あった。
「お前は間違ってたからな」って思いながら「お世話になりました」って握手してる
若林正恭
嫌なことを新鮮に覚えている若林。母校の凱旋ロケとかで。ネタ見せの作家さんにも「間違ってなかったけどな!あの時のネタ見せ!」とも思う。
ころがるジャガイモアイドル「ポテぽん」
春日俊彰
知っとく!ベジライフに出てくるじゃがいものゆるキャラみてーなやつ。中には大御所の作家さんは入ってリアクションをしてくれる。青銅さんより年上かもしれないレベル。
作家さんが全部脱いで道端にブルーシート敷いて弟子に煽られてたもん
春日俊彰
知っとく!ベジライフ。ドッキリじゃないと思うポイント。若林「お前、現場行きにくくなるぞ、それ面白いと思って言っちゃってるもん」、春日「次の収録8月です……大丈夫かなぁ…」
お笑い界のトランプ氏だね、我々は
春日俊彰
結果が出てから意見が変わる人。M-1の前後でオードリーのネタに対する意見が変わった作家も居た。当たってる部分が多々あるので強くツッコめない若林。若林「格好が似てたりするからなー、気持ちよくツッコめないのよね、『違うわ!』って」
なげぇ! なげぇな! 3ヶ月?
春日俊彰
「50年に一度の天才を探せ!オールナイトニッポン放送作家オーディション!」告知。まずはオールナイトニッポン全番組の対象コーナーで採用数ランキングで競う。3ヶ月間やる。
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radiko(ラジコ)