美味すぎて違った。
若林正恭
長楽の味を追い求める若林。絵面的に近そうなつけ麺(細切りのチャーシューが入った酸っぱいスープ)を出す老舗の店を見つけ、30分並んで食べたときの感想。想定外のがっかり。並んだ時点で「こんなに並ぶなら違うかも」と思ってはいた。岡田も知ってる店だった。春日「もう少しレベルを落としてくれたらね」 若林「そうそう……長楽の人の耳に届いたらどうすんだよ。店は閉まったけど」
訳わかってないと思う。三四郎で言う相田よ。田舎の国道の光に向かってガンガンぶつかってる甲虫いるだろ? あれと一緒だと思う。「ジャンバラヤだ!」とも思ってない。「カフェ」はギリ思ってる。「カフェでご飯だ!」「バンバンバンバン」「カフェでご飯だ!」「バンバンバンバン」だと思うんだよね。
若林正恭
長楽の味を追い求めて。ジャンバラヤ、ナシゴレン、ロコモコ、リゾット、ガレットなど外来種が入ってきてカフェが増え、定食屋が減ってる。本当にカフェめしが好きな人って居るのか疑問に感じる若林。若林「定食屋と町中華が少なすぎるって。いいのかそれで?」 春日「立ち上がんなきゃいけないかもしんないな。時が来たかもな」
(春日は)ファッション春日。俺の方が春日(真の? シン・カスガ)
若林正恭
長楽の味の再現を2人でやるのは我が強い春日に若林がムカついちゃうかもしれないというOPトークから、春日がトークゾーンに用意しているのもそれに近い話とのことだが、1時13分の春日が話しちゃうと2時ぐらいの春日が困るのでOPでは出さない。春日は「春日」ではなく、トークゾーンの話をOPでしちゃうことがある若林の方が「春日」。若林「『シン・カスガ』は俺が主演やりたいね」
「もう終わりだ」と思った(終わりだね。エンドロールが流れてる)
若林正恭
老いか休んだ方がいいか。雨が降っていた日に、地下駐車場に車を入れて、その地下駐車場で傘をさして歩いていた若林。しばらく歩いて、エレベーターから下りてきた人を見て違和感を感じて気付いた。ちなみに地下3階での出来事で、傘は春日にもらった傘。
ずっとリビングで震えてる
若林正恭
奥さんが子供をお母さんと地元の友達に見せるために東京から離れた場所にある実家に帰って1週間。送られてくる写真が東京で見ない笑顔ばかりで帰ってこなくなってんじゃないかと不安になる若林。
血流をよくしようと思って、電動キックボードで蹴って進んでたからね。キックボードとして。
若林正恭
ジョギングの途中でシェアの電動キックボードを借りた若林。試しに渋谷を一周してみようと向かうが、途中に冷え性だとハンドルを持つ手がツラいことに気付いて取った策。しかしダメだった。返却できるポートが見つからず、コンビニで軍手を購入すると改善されたので渋谷に行かずに帰った。
ディレクター、舟崎に変わったこと言わなかったなー、忘れてたなーって(そこ?)
若林正恭
春日のトーク中に別のことを考えていて「聞き逃した」と言う若林。考えていたこと。先週卒業したぼた餅の変わって、舟崎さんがディレクターに。
ヅカ春日派裁判と冨山マッチポンプ裁判
若林正恭
先週の裸のジャイアン裁判その後。若林にこの件を密告した冨山さんだが、グッズを持ち帰ろうとした春日に「またベネッセにお願いすれば若林さん用に送ってくださると思うんで」と言ったらしい。それをOP終了後で勝訴確定の若林に言ってくるヅカ。ヅカが春日派なのではないかという疑惑と、そもそもがフィクサー冨山さんによるマッチポンプだったのではないかという疑惑。この2つを裁判として抱えている。
石井若林呼び捨て裁判
若林正恭
『スクール革命』の収録で髙橋ひかるちゃんに『あの夜を覚えてる』の感想を伝える若林。週刊誌のくだりは自分に重ねて泣きそうになったという話のときに髙橋ひかるちゃんに「石井さんが『若林見てくれてるかなー』って言ってたんですよねー」と言われ、呼び捨てが気になる。石井ちゃんが裏で若林のことを呼び捨てにしているのかもしれない。若い女の子の前で若林を育てた感を出している疑惑も。これは裁判。この髙橋ひかるちゃんの発言は聞き耳を立てていた春日も把握している。
見に行こうと思ったの。ちゃんと捌けれてるかどうか(セットがってこと?)そう。気球残ってる(残ってないでしょ)上村だけまだちょっと(乗ってんの?)オレンジのメガホン持って振ってたけどね(ありもんとしてやってんじゃん)
若林正恭
2日連続東京ドームに行った若林。1日目は元々決まっていた日向坂46のライブで、2日目は阪神巨人の野球の試合を急遽。見に行った理由。若林「一輪車が右中間に」 春日「それは捌けれるでしょ」
たこやき、焼きそば、岡田の月餅
若林正恭
たこやきと焼きそばとメロンソーダが若林が野球をみるときの王道だが、グルメになりすぎてたこやきが全然なかった。番組でドームライブをするなら売りたい。春日「逆にその3種類とメロンソーダしか売ってないっていう」
勝手に行くんかい! そしてあっつぅ!
若林正恭
ガストの豆乳レアチーズケーキにハマっている若林。食事を猫型ロボットで持ってくる店舗があり、ケーキを猫型ロボットが持ってきた。恐る恐るケーキを取ったが全然帰らない猫型ロボット。操作方法などを探ろうと手を伸ばしたらドリンクバーで持ってきていた熱々のロイヤルミルクティーを倒して、自分の右足にかけてしまう。「あっつぅ!」と叫ぶ若林を尻目に、特に操作なしで帰っていく猫型ロボット。その後、店員さんに助けてもらい、白いスウェットが汚れているのでお店の黒いズボンを貸していただく。ロボット化と逆サイドの人間愛に泣く若林。
Wひかる
若林正恭
石井若林呼び捨て裁判。石井ちゃんのツイートによると冤罪とのこと。となると髙橋ひかるちゃんも怪しくなってくる。SPWに2人を呼び出して確認するのが良いかもしれない。春日「誰かが呼び捨てにしてるってことだね」
入ってくるまでは「かなりのリトルトゥースで、オードリーが好きな子です」って聞いてたけど、最後までいまいちピンと来なかった。静かに愛してくれる方が俺らもやりやすいから。
若林正恭
今日で中村D(ぼた餅)がこの番組のディレクターを担当するのが最後。ニッポン放送には居るので、また一緒に仕事をすることはありそう。ラストに名場面ダイジェストあり。
春日ジャイアン疑惑
若林正恭
スーパーボウル決勝ベンガルズvsラムズで、どちらを着るか若林に確認せずに決めるというジャイアン的な行動をした春日。そんな春日に新たな疑惑が発覚。また、大学時代の象徴的な話として、4人中3人が安楽亭で焼肉を食べようという話をしている中、「昨日焼肉食べたから」と1人だけ山田うどんに行ったこともあり。根源は変わらないと書かれている本もあるらしい。
春日、裸のジャイアン裁判
若林正恭
「こどもちゃれんじ」から若林への出産祝いのプレゼントを全部持って帰った春日。春日は若林宛という認識はなかったと言うが、その場でスタッフが誰も指摘できないとしたら、春日が相当な裸の王様になってしまっているのではないかと懸念。
ひろし、ヅカ、サトミツっていうのが、三国志みたいになってる
若林正恭
この番組のビジネスのチャートで1番の下請けの春日。具体的には、スポンサー→天上界(ニッポン放送、ミックスゾーン、番組の創造主・青銅さん)→ケイダッシュステージ→三国志(ひろし、ヅカ、サトミツ)。作家の3人の順番が難しい。"時計の法則"で言うと、時計してないひろしが下だが、ひろしはコーナーを持っているという側面もあり。ちなみにサトミツがApple Watchでヅカはストレスを計測できる時計と、どちらが上かはシリコンバレーでアンケートとらないと分からない。
面白いトークをお届けしたい・若林
若林正恭
この番組のビジネスのチャートで1番の下請けの春日。具体的には、スポンサー→天上界(ニッポン放送、ミックスゾーン、番組の創造主・青銅さん)→ケイダッシュステージ→三国志(ひろし、ヅカ、サトミツ)。若林はスポンサーの上に居る(冗談)。提クレで言いたい。
こどもチャレンジ(こどもちゃれんじのチャレンジね)
若林正恭
裸のジャイアン裁判。「こどもちゃれんじ」から若林への出産祝いのプレゼントを全部持って帰った春日。若林へのプレゼントだと知らなかったと言っていた春日だが、改めて法廷で確認すると聞いていたことを認める。この「知らなかった」という発言が、確信犯的なとぼけだったのか、本当に忘れていたのか声色で判断するためにチャレンジしたいところだが、大変なのでやめておく。
スタッフに若林派、春日派ってあったらセンスねーなって思う。
若林正恭
裸のジャイアン裁判。裁判員制度を採用して、裁判員(アトランダムなリスナーメール)6名と裁判官(スタッフ)3名の9名で判決。スタッフだと若林派、春日派というのがあるから不利だと春日は言うが。リスナーはともかく、スタッフ側で○○派っていうのがあったらつまらないと思う若林。
何かして「反省してる」って笑っちゃってるやつが反省してるなんていう、小説も映画も漫画も俺見たことない。やっぱり「反省してる」って言って笑っちゃうヤツは猟奇の人ですよ。
若林正恭
裸のジャイアン裁判。裁判員(リスナーメール)のには反省していないという意見が多数あったので反省しているか確認したら、「反省してる」って答える前に笑い出す春日。
独房みたいなところ。窓がない真っ白の。映画『SAW』みたいな。
若林正恭
裸のジャイアン裁判。刑は本番前にいつも若林が寝てる7階の休憩室から春日のトークゾーンをお届けしてもらう。春日「反省しますから。勘弁していただきたいよ」
助六寿司かそうめんしか食べれない
若林正恭
放送前に食事を買ってきてくれるAD落合くんに申し訳ないと思っていること。以前は吉野家の牛丼を食べ続けていた。今もたまに調子がいいときは食べる。普段、ラーメンを食べに行くのも勇気がいる。めちゃくちゃ食べてた昔の若林を知る春日としてはがっかり。
これで何でもできるわ
若林正恭
山田BODYに『あしたのたりないふたり』の前に膝のテーピングをやってもらった若林が言ったこと。それをパーテーション越しに聞いた山ちゃんが「俺をどうする気なんだろう」「漫才じゃないの?」と震えていた。
全速力で走れないじゃん? トレインスポッティングの街以外
若林正恭
靭帯を痛めたが、まっすぐだけは走ってもいいという状態の若林。帰り道にグラウンドで40ヤードぐらいのダッシュを4〜5本やって、本来持ってる動物性を開放させたりしてる。街では全力疾走ができない。今後、グラウンドで他の人に声をかけて一緒に何かやったりするかもしれない(釣瓶さんみたいに)。
『クイズ!ゴールは説教』
若林正恭
魚専門の定食屋に入って秋刀魚の塩焼き定食を注文した若林。そこにイエスマンを連れたガタイの良い常連客風の人が入ってきた。お店について何かと意見をしたがる常連客風の人は、箸を束にして置き「なんでこうしたかわかる?」と店員さんに問う。この質問の仕方の時点で怒られるゴールしかないと感じる若林。そればかり集めた番組があったらMCをやりたい。結果「正解はご時世です」とのこと。マナークイズじゃなくてご時世クイズだった。
「濃い醤油を大根おろしに定食」を頼んでいるようなもの
若林正恭
魚専門の定食屋で秋刀魚の塩焼き定食を注文した若林。ポン酢と薄口醤油があるが、プレーン醤油がないことに気付いて愕然とする。とにかく濃い醤油が好き。
この先、捕まんないように気をつけろよ。お前の感覚。
若林正恭
裸のジャイアン裁判で唯一春日を無罪判決にしたRN:おでこに稲妻さん(おでづま)に理由を確認すると「持ち帰ったこどもちゃれんじで春日さんの子とクミさんが楽しめたならオールオッケーなので無罪です」とのこと。それを聞いて「優しい」と言う春日。そんな2人に注意を促す若林。春日「たしかにね。なんでもアリになる」
あー、世代間のやつじゃないです。俺の言葉への潔癖症です。
若林正恭
「ワンチャン」という言葉が嫌いな若林。文脈的に合わないことがあるのがイヤ。春日が「世代間のヤツだな」と言うが、高校生の頃の「チョベリグ」も嫌いだったのでそれも違うことは言っておきたい。若林「お前も大変だろ? 『あー、世代間のやつじゃないです!』とか言われたら」 春日「びっくりしちゃう。慣れたもんだけどね」
親もテーブルで勉強する姿を見せるしかないと思うんだよね、今、尚。
若林正恭
親が子に勉強をするべき理由を理屈で語っても、その親がウンナンとかとんねるず見てる姿しか見ていないと納得できないもの、という子供の頃の体験。
後ろで春日がすげー暇そうにポケットに手を突っ込んであくびしてた(何撮ってくれてんだよ!)
若林正恭
普段からインスタ用に若林の写真や動画を撮っている岡田(ほとんど載せたことはないが)。ある番組のリハでスタッフさんと意見を交わしている若林のことも撮ってくれていたが、そこに写っていたもの。
こいつは括約筋が緩いジジイだ
若林正恭
もう中学生が屁をこきまくってた『ヒルナンデス』のロケで春日が「もう中学生」のことを「中学生」と呼んでいると、「もう中学生」なので理屈的には「小学生(小6)」であると本人が主張。納得する春日だが、また屁をこくもう中学生を見てキレる若林。
本当はどうでもいいからね。ラジオで喋るから1万5千円出して買うだけであって。覚めるだろ? こんな途中で言われたら(そこはファンタジーにしておいてほしかったなー)
若林正恭
センター分けにして発覚した3本ジワを消したい若林。デパートの1階の化粧品売り場に行って高価なクリームを購入。脈拍に近いテンポでなじませる、塗る量はパール粒大など学習。それもこれもラジオのため。
「毎日ドーランを塗る仕事をしてるんですけど」って言ったの。ピエロの可能性も出てくる。ピエロっちゃピエロだけどね、仕事。ソウルの意味じゃ。ピエロで居たいって部分もあるよ。願望でもある。「できてるのかな」「できてないかもな、プライドが邪魔して」って自分を見てる部分もある(なるへそ。「私はピエロになりたい」)うるせえよ。
若林正恭
センター分けにして発覚した3本ジワを消したい若林。デパートの1階の化粧品売り場に行って相談。テレビに出る仕事をしているという言い方は鼻につくかもしれないので言い換える。これに対して「家を出る前にドーランを塗られるんですか?」と聞かれたが、それはもうジョーカー(ソウルとメンタルの部分でそうありたいが、もし自分にジョーカー部分が減ってきたならば嘘ついてまでジョーカーぶった芸をしたくないと思ったのが『あしたのたりないふたり』)。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)