もしオードリーがYouTubeをやるなら、チャンネル名はこれ。それぞれで見つけた長楽の味（ポークライスと肉炒）を確認するコラボ動画を撮りたい。

長楽の味を追い求める若林。絵面的に近そうなつけ麺（細切りのチャーシューが入った酸っぱいスープ）を出す老舗の店を見つけ、30分並んで食べたときの感想。想定外のがっかり。並んだ時点で「こんなに並ぶなら違うかも」と思ってはいた。岡田も知ってる店だった。春日「もう少しレベルを落としてくれたらね」 若林「そうそう……長楽の人の耳に届いたらどうすんだよ。店は閉まったけど」

長楽の味を追い求めて。長楽のメニューを全部再現した中華料理屋がほしい。

長楽の味を追い求めて。ジャンバラヤ、ナシゴレン、ロコモコ、リゾット、ガレットなど外来種が入ってきてカフェが増え、定食屋が減ってる。本当にカフェめしが好きな人って居るのか疑問に感じる若林。若林「定食屋と町中華が少なすぎるって。いいのかそれで？」 春日「立ち上がんなきゃいけないかもしんないな。時が来たかもな」

長楽の味を追い求めて。若林と春日で長楽の味を再現するSPWもいいかもしれないが、我が強い春日にムカついちゃうかもしれない。それは漫才作りも同じ。

長楽の味の再現を2人でやるのは我が強い春日に若林がムカついちゃうかもしれないというOPトークから、春日がトークゾーンに用意しているのもそれに近い話とのことだが、1時13分の春日が話しちゃうと2時ぐらいの春日が困るのでOPでは出さない。春日は「春日」ではなく、トークゾーンの話をOPでしちゃうことがある若林の方が「春日」。若林「『シン・カスガ』は俺が主演やりたいね」

長楽の思い出。日大二校生の男子が次々とやってくる中での対応としてザルに炒飯をためて1人前になったら温めなおして出したりしてた。透明性の高いカウンターだったからそういうのも全部見えた。

長楽の味を追い求めて。メニューを再現して、谷口やムトケンら高校の同級生と一緒に評価してみたい。

岡田に「好きな食べ物ベスト10」を聞いたという若林の話を受けて。ちなみに10のうちの8がラーメンで埋まってつまんなかった。

岡田に「好きな曲ベスト1」を聞いてみた若林。怖すぎて突っ込めず、2位以降は聞けなかった。春日「怖いね」

久しぶりにゴンちゃんに会った若林。強豪サッカー部出身で寮にも入っていたビチビチの体育会系で、お笑いも事務所に入った順を重視する。なので、最初からそのルールを守らないどきどきキャンプ岸学のことを未だに許していない。

老いか休んだ方がいいか。雨が降っていた日に、地下駐車場に車を入れて、その地下駐車場で傘をさして歩いていた若林。しばらく歩いて、エレベーターから下りてきた人を見て違和感を感じて気付いた。ちなみに地下3階での出来事で、傘は春日にもらった傘。

B3地下駐車場で傘をさして歩いていた若林。これは老いか、慣れすぎて飽きているのか、それとも。

リスナーから長楽のメニューに近そうな町中華の情報メールが届く。その中には山梨県甲府駅のものも。悩ましい。

求めている長楽の味は主にこの5つのメニュー。

チャレンジレバニラが多いから肉ニラはあんまりないっていう話で笑い出す春日。その理由を説明するところでレバニラを噛む。爆風スランプの『リゾ・ラバ』的な"レバレラ"かと思ったらレバレロだった。

フリーになって最近はテレビ局から宣材写真の使用問い合わせメール対応などの事務作業が忙しいゴンちゃんが気をつけていること。Dちゃんによるとそこは別に問題ないらしい。またそういった事務作業はチロ&グリには任せられないらしく、フリーは大変。宣材写真を使うきっかけになる話を出すことが多いのは若林、有吉さん、粗品くん（会ったことない）、Aマッソ、（最近は）くっきーさん、RGさん。春日「宣材写真スケジュールを作ってる？　なんだよそれ」

奥さんが子供をお母さんと地元の友達に見せるために東京から離れた場所にある実家に帰って1週間。送られてくる写真が東京で見ない笑顔ばかりで帰ってこなくなってんじゃないかと不安になる若林。

奥さんが子供をお母さんと地元の友達に見せるために東京から離れた場所にある実家に帰って1週間。家で一言も喋らないので仕事で喋るためにギアを上げないといけない。ロバート・デ・ニーロの『タクシードライバー』。若林も春日も結婚前はそうだったし、そんな2人でよくラジオをやって続けてこれたなと思う。

街でよく見る電動キックボードがシェアだったこと知らない春日をなぜか強めに責める若林。

羽村といえば朝日奈央。入間の観光大使だが、生まれが入間で育ちが羽村らしい。どちらでも先に依頼が来た方の観光大使になってもいいぐらいのバランスらしい。

1台とは思えないぐらい、いろんなところで見る朝日奈央も電動シェアかもしれない。春日もそうかも。春日「人によっては貸出中のときもね」

ジョギングの途中でシェアの電動キックボードを借りた若林。試しに渋谷を一周してみようと向かうが、途中に冷え性だとハンドルを持つ手がツラいことに気付いて取った策。しかしダメだった。返却できるポートが見つからず、コンビニで軍手を購入すると改善されたので渋谷に行かずに帰った。

子がもうすぐ2歳。ままごとが好きなので、本格的なおままごとセットをサプライズ形式でプレゼントすることに。保育園や春日のスケジュールを考えると明日の朝が狙い目。明日の朝までに、おままごとセットを組み立てないといけないが、春日とクミさんで上手く噛み合わなかったり、材料の違いがよく分からなかったりという話に入る若林の合いの手で気分を害する春日。それはそれでツッコミどころとしてありがたかったりはする。

春日のトーク中に別のことを考えていて「聞き逃した」と言う若林。考えていたこと。先週卒業したぼた餅の変わって、舟崎さんがディレクターに。