何をおっしゃいますやら『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』をお書きになったベストセラー作家の若林正恭さんにそんなことを言われるだなんて(若林「おい、イジってんじゃねえぞー」)(飯田「今回の舞台はなんとキューバ」)(若林「仲良くなってんじゃねえか」)
吉田尚記
吉田飯田の仲良し募金隊 若林からよっひへのベストセラー作家イジりに反撃。あくまでも仲良しでもなければ、確執もない普通の関係ということを強調する2人。お互いに評価してるところを言い合ってもらう→よっひ「声がバグツンにいい」 飯田「人脈の豊富さ」
(若林「申し訳なかったなーと思って。木を見て森を見てなかったのかな、それとも森を見て木を見てなかったのかな、そのどちらかだなと思いました」)あの、例え話を持ち込むのは謝罪される側のなさることではないですね(春日「ちょっと怒られた」)
吉田尚記
本、出してることを、なんていうんですかね、ネタにしづらく……(ガチャ)
吉田尚記
インフルエンサー・よっひにアメフト本の出版を提案。共に発信していこうと若林が持ちかけるが、回答が長いのでガチャ切りしてしまう若林。春日「なんで切っちゃうのよー」
会社員です(若林「ハイブリッドビジネスマンですね」)……普通の会社員です
吉田尚記
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。人気のある若手をアンテナが高いよっひに確認。独自の活動も、ニッポン放送社員としての活動もこなすよっひ。
…春日さんがですか…?
吉田尚記
よっひに新規ファンの増やし方を相談。春日御意見番計画について聞いてもらう。春日はニュースになる側で、ニュースにコメントしそうなのは若林の方というイメージとのこと。春日「いやちょっと、カチンとくる、なぜ言い方をするのかなと」、若林「3人中2人がカチンと来ちゃってたらあんま良くないですね」
突然、「吉田さん」に変わったのには何か意図があるのですか?
吉田尚記
よっひに新規ファンの増やし方を相談。若林「本屋なんかいったら平積がすーごーくーてぇー」、吉田「どう考えても普通に喋れるところを変なニュアンスをつけてらっしゃいますよね」
あ、この人とは真面目に向き合わなくてもいいかもしれないなと、溜飲を下げています
吉田尚記
よっひにツイッター上での批判の対処を聞く。批判は基本的に受け止めようと思うものの、その前に相手のツイートを確認して内容がひどかったら。春日「溜飲を下げる…難しいこと言うな」
細かいとこ見てんなー!もう!
吉田尚記
先週、「よっぴ」という呼び方を自分から名乗っていないと言ってたけど、ツイッターのアカウント名は「よっぴー」ってことを若林に指摘され苦しむよっぴ。若林「これ勝てんじゃね?」、春日「いけるぞ」
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