パンチラインちょうど1年前にフライデーに"とんだ大バカ変態野郎"が掲載された事件。『金スマ』ではこんな名称で淡々と取り上げられた。この件については番組ラストにノーカットで30分弱もやった。

パンチライン『金スマ』で30分やった春日事件。春日自身、放送を見て調子こいてヘラヘラし過ぎてると反省。この発言も良くなかったし、別の部屋でZoom飲み会しながら見てたクミさんにも「場外ホームランってどういうこと？」って怒られた。

春日事件1周年。前奏ではハーモニカの部分も動きを入れつつ、THE 虎舞竜『ロード～第二章』に乗せて歌う。言葉を選んじゃうからいつもよりキレがないし、笑いを取るのも違うかもしれない。

『金スマ』の13時間インタビュー。2人とも最初はボケを入れつつエピソードトーク的に話してたけど、4時間ぐらい経つとゲロっちゃうし、ふざけたことを言うのもよくない雰囲気に。『あちこちオードリー』で東野さんが言ってたように40歳を過ぎたら面白い話だけじゃなくて真面目な話が求められるのかもしれない。

パンチライン『金スマ』でも出てきた春日の子供の頃のおなじみのいちご狩りの写真やVTR。子供にしては肩幅が広すぎるから真四角。笑うよりビンタしたい若林。

『金スマ』で放送された若林家が『3時にあいましょう』に出演したVTRで、小2の若林少年が剣道着を着て剣道の素振りをしている映像を色んな人に笑われるのが納得いかない若林。収録時に春日が、楽屋でDちゃんと岡田マネージャーが笑ってた。あれを笑ったリトルトゥースも許さない。一生許さない案件。春日「笑うでしょ？」

『金スマ』で放送された若林家が『3時にあいましょう』に出演したVTRで、小2の若林少年が剣道着を着て剣道の素振りをしている映像を色んな人に笑われるのが納得いかない若林。なにがおかしいのかTHE 虎舞竜『ロード～第二章』に合わせて歌ってもらうが調子悪い春日。

アクリル板越しでもいけるリモートハリセン（長いハリセン）を持ち込んでる若林

パンチラインアクリル板越しでもいける長いハリセンを持ち込んでる若林。ソーシャルディスタンスハリセンをソシャセンと略すと春日が言いにくいようなので略称を変える。「シャルセン」という名称と長さを書いておけば、ここに置いておけば誰か使うかもしれない。あっこさんが高田先生を叩くのに使うかもしれない。

アクリル板越しでもシャルセン（ソーシャルディスタンスハリセン）なら、春日側の台上の腕に小手を叩き込める。

今後放送される『金スマ』の後編に出てくる恩人のヒント。若林「どうしよう、今ので『金スマ』のスタッフさんたちがブチギレてたら」 春日「キレねえだろ」

『金スマ』で最後に読まれた春日母からの手紙が短すぎる。メモ帳に言付け4行ぐらい。スタッフさんの中で混乱があったかもしれない。

春日がナレーションを担当している『スマイルすきっぷ』。若林もナレーションをやってみたいので春日がロケ側にしてやってみる。ナレーション先行でハライチの漫才っぽくなる。

春日がナレーションを担当している『スマイルすきっぷ』。若林もナレーションをやってみたいので春日がロケ側にしてやってみる。ナレーション先行でハライチの漫才っぽくなる。

『金スマ』の春日事件で春日がヘラヘラしてたことに憤ったままのところに春日がナレーションを担当する『スマイルすきっぷ』が放送。ゲストはハナコの岡部大。野方駅周辺へ。ナレーションのニュアンスはお任せなので、春日っぽいアレンジが多々入る。4本録り。

『金スマ』で出番が少なかった谷口。他の高校時代の友だちからも「谷口少なくない？」という連絡が。後編に出番があるかもしれないし、2人が話したことと被って新しい情報がなかったのかもしれない。

Zoomで高校時代の友達と喋ってる若林。高校生当時の自分の行動を友人に言われてゾッとする。

新しい本麒麟のCMに青銅さん

転職サイトtypeのCM

若林が家で最近やってること。最近やってること。それを聞いて深呼吸する（笑う）春日。

若林が家で最近やってること。NBAのゲームでラスタカラーの靴を作ってる。それを春日は「ダサい」と言うが。

若林のインスタは春日が裏アカでフォローしなくてもクミさんが確認済み。若林のファンなので、若林が家庭的な感じを出すのがイヤ。若林「それは関係ないよね。そっちがイヤだろうが良かろうが、俺は自分の思った通りやっていくから」 春日「おい、ちゃんとしたことを返すなよ！」

若林のインスタは春日が裏アカでフォローしなくてもクミさんが確認済み。クミさんっぽいアカウント名からコメントがある。アイコンがラスタカラーを犬に着せてる。春日「そんな分かりやすい名前つけるかなぁ」

料理が楽しい若林。最初はレシピ通りにやってたけど、徐々に変わってきた。そうすることで目指してる長楽の肉ニラの味みたいになってきた。春日に調味料役をやってもらってその状況の再現もする（胡椒、塩、片栗粉、酢）。

料理が楽しい若林。子供の頃は野菜炒めの肉の少なさが不満だったので、肉の分量を増やして作ってみる。食べてみると胃がもたれる。

電影少女の話をすると必ず「ビデオショップ GOKURAKU」を入れてくる春日。平子もよくやる。

子供の頃にお婆ちゃんが買ってきて初めて食べたハムカツが美味しかった記憶が残っている若林。そのお惣菜屋さんが残ってないか入船を探ると発見。車の中で食べるとそのままの味で感動して涙ぐむ。気付いたら奥さん用に買った2枚目も食べて胃薬を飲む。そして家に帰ってから食卓には一緒に買ったカニクリームコロッケを思い出の味として出す。

子供の頃にお婆ちゃんが買ってきて初めて食べたハムカツが美味しかった記憶が残っている若林。そのお惣菜屋さんが残ってないか入船を探ると発見。当時、金スマでもVTRが流れた剣道着を着て歩いてたあたり。その流れで春日がお姉ちゃんのバトンをイジるが、そこは注意する。

料理が楽しい若林。調味料だけじゃなく、スーパーの食材の声も聞こえる。それぞれに何ができるのか問う。

「鬼から電話」の収録に行った春日。場所は貸し会議室みたいな場所で、収録に立ち会うのは赤鬼みたいな大きなおじさんが1人。その方が言ってたこと。

「鬼から電話」の収録に行った春日。オリジナルのスタンダードな鬼の音声を聴かせてもらうが全然違った。オリジナルはもっとソフト。

「鬼から電話」の収録に行った春日。一人称は「鬼瓦」。後ろ姿の絵から徐々に振り返ると鬼瓦をしてる春日の絵が表示される。目も光る。

「鬼から電話」の収録に行った春日。鬼瓦に喪黒福造要素が入ってることに今まで若林も春日も気付いてなかった。

チャレンジ「鬼から電話」の収録に行った春日。鬼瓦に喪黒福造要素が入ってる説明をした後、通常のトークにも喪黒福造が混じってくる。