今、どの現場よりも緊張してますね。目の前にTAIGAさんが居るんすもん。
松陰寺太勇
ゲスト:ぺこぱ登場。M-1から注目度が上がっていろんな番組呼ばれているが。紹介されてないがCM明けからTAIGAさんも入ってる。
色んなメディアで言うんすけど、どうしても「TAIGAさん」のところだけ切られる。で、何回も切られるから、僕も切られること分かって言うのがイヤになって、最後の方、自ら切ってました。すいません。
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。おもしろ荘からM-1で着物からスーツに変えた件について、岡村さんは「着物変やで」までで、スーツを勧めたのはTAIGAさん。そのままメディアで話してはいるが「TAIGAさん」の名前が残らず、岡村さんの名前だけ残る結果に。
迫力もあるんですけど、正論で詰めてくるやつもあって
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。TAIGAさんがR-1の決勝に進出した「お前誰だよロックンロール」を一緒に作り、オペレーターもやってた松陰寺。R-1準決勝のときに大会が押し、その後にある事務所ライブに出るためにオペレーターを任せて帰った松陰寺。次の日からTAIGAさんからメールの返信がなくなり、直接謝罪に行くことに。その日は朝まで居酒屋で怒られて号泣。迫力だけで号泣したわけではなく、ちゃんと刺さることも言われる。
「うわ、ヤバい」「すぐ出なきゃいけない」でもまだマラソン大会走ってるし、息も上がってる。ちゃんとした状態で電話しなきゃと思って、そっからめちゃくちゃスパートかけて、俺、ダントツで優勝したんすよ。
松陰寺太勇
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。朝まで居酒屋でTAIGAさんに説教された翌日、寝ないでビックスモールン・チロのマラソン大会に参加。25km中の15kmぐらいのところでTAIGAさんからR-1決勝の2本目のネタについて電話をしていいかメールが届く。若林「なにその変な走れメロスみたいなの」「登場人物がすごいね。リトルトゥースが大歓喜よ。ウェーブよ」 春日「我々の身近なやつしか出てこない」
切られまくったエピソードを今日言いに来たっていうのも1つの目的なんで。良かったです。言えて。
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。サンミュージック入りについて、TAIGAさんから会社や竹山さんに伝えたが決めては竹山さんのネット番組。結果、ここでも記事は竹山さんだけになる。着物をやめた件の岡村さんと同じ。
雑誌の取材を受けてても「TAIGAさん」って言った瞬間、後ろのアシスタントの人が携帯で調べだす。「この人ですよね?」「この人です」って。
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。サンミュージック入りについて、TAIGAさんから会社や竹山さんに伝えたが決めては竹山さんのネット番組。結果、ここでも記事は竹山さんだけになる。着物をやめた件の岡村さんと同じ。TAIGAさんという名前が入ると説明が必要になってしまう。
40越えた芸人さんだと同じネタずっとやる人居るじゃないですか? なのにTAIGAさんは常に新しいことを考えてるところは、ほんとリスペクトできませんか?
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。お笑いについてオードリーとシュウペイに散々言われているTAIGAさんをなんとかフォローしたい側近。語尾が気になる。春日「おい、押し付けるなよ」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)