『HiGH&LOW』みたいだった
栗坂祐輝
聞く耳を持たなかった25歳ぐらいの若林。稽古場で作家としてダメ出しをする側だった栗ちゃんが見たオードリー。椅子に浅く腰掛けてのけぞってた。ズレ漫才を変えろと言われることが怖かったのかもしれない。
結婚!結婚!結婚!(若林「俺はいいのよ」)結婚!結婚!結婚!
栗坂祐輝
若林結婚。武道館が終わったぐらいから、結婚をしなさそうな雰囲気の若林に、お茶をするたびに結婚を勧めてきていた栗ちゃん。こういうくだりが毎度あった。
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radiko(ラジコ)