「誰も福岡にはしゃいでない」「こんなチーム、初めて」「なんで福岡まで来て移動メシなの」「めちゃくちゃ金がないのかなと思って」
バカリズム
ゲスト:バカリズム。福岡で仕事してる気がしないバカリズムさん。普通はおいしいご飯を楽しみに福岡に来るもので、必要ではない前乗りして福岡市にわざわざ泊まったが、チーム付け焼き刃は全員北九州に宿泊。ライブ後は、みんなで打ち上げもなく、ロケバスの中で食べるおにぎりを2個渡される。
「1時間半しかないのに、意地でもキャバにいこうとするその情熱なんだよ」と思って
バカリズム
ゲスト:バカリズム。ライブ終了からラジオまでの空き時間1時間半でキャバクラに誘ってくる若林が理解できないバカリズムさん。「若林さんってムラムラしてるんですか」って確認したりする。
黙ってたら、ロケバスの中でおにぎり2、3個食べて、つまんねーキャバクラいくところだった(春日「あぶねー」)あっぶね!
バカリズム
ゲスト:バカリズム。九州を知らなくてキャバクラに誘ってくる若林はともかく、一緒に居る北九州出身のゴンちゃんも若林と同じテンション。このままだとヤバいと危険を感じて自ら水炊きのおいしい店を予約したバカリズムさん(OPの話に繋がる)。先輩だし、ゲストなのにバカリズムさんが自分で予約するのは相当なこと。若林「水炊きうまかったっすねー、びっくりした」 バカリズム「あっぶな!」
「ガチで言ってんだ、この人」みたいな。「イタいんだこの人」「あれ?」って思って。
バカリズム
バカリズムと若林でトーク。2人で話をしていて春日の褒めが多いから自分も褒めてほしいと言う若林を見て、最初はボケだと思っていたバカリズムさんだったが。やっぱりそれは早めに気付いて欲しいと思っていた若林。『日曜芸人』でも期待を裏切ってると感じていた。『日曜芸人』の突然の号泣事件も今は理解。
難しい俳優なんですよ。
バカリズム
バカリズムと若林でトーク。『龍が如く』に入り込めないのは「小説書けない」「お芝居苦手」という点と繋がっている。バカリズムさんが台本を書いた『住住』でも揉め事を収めるイケてる役割が全然うまくいかず。ただ愚痴を言うだけの役に変えたら一発OK。その後は全部若林がやりやすい台本になった。バカリズム「若林さんの扱いに困ってる監督さんは俺に相談してほしい」
春日は何やってもできなきゃいけない。受験は受かって欲しかった。春日の負けるところ見たくない。なんだかんだで勝つから春日なんですよ。やるんだったら絶対に勝たないと。
バカリズム
バカリズムと春日でトーク。春日ファン、春日信者で「キン肉マン実写化するなら春日さん」と常々言っているバカリズムさん。ジャンプヒーローに近い。
『春日物語』
バカリズム
バカリズムと春日でトーク。今後チャレンジ系の企画で失敗することが増えたらどうするか。胸を張ってやってたら変なジジイになっていく懸念もあるが。それはそれで哀愁があって泣けるかもしれない。最後は映画に。古き良きスターの在り方が見られるかもしれない。弱い部分を書いた本とかも出しちゃダメ。
終わったら普通にばらばらーっと帰って、全然メシいかねーし、バスの中も誰も口きかねーし。「あんな口きかねーんだ」と思って。メシ行く時に若林さんが「春日も誘ったんですけど断られたんですね」って言ってたじゃないですか。「え、まだそんな感じなの?」って思った。
バカリズム
若林さん、あのー、ゴルフやめてもらえますかね? 変わろうとしてる若林くん見たくない
バカリズム
住住ではセットで若林家を再現。ゴルフのパターマットが置いてあるのをじっと見る升野警察。厳しい取り締まりが始まる。『悪いようにしませんよ』も空き時間に読まれるが何も言われない。それはそれで怖い。
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