若林は水卜ちゃんと深夜でやって牙見しとるわ。深夜で人数少ない番組だから「バカヤロウ!」とか言うとったわ。
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イジっていいというサインを出す先輩や、関係値がある共演者を強くイジる時のテレビ映りが調子に乗ってるように見えることがある。水卜ちゃんとは1年目の時から『NFL倶楽部』で一緒にダラスに行ったぐらいの関係値があって『犬も食わない』で強くイジるが、それを見た千鳥ノブさんが酔っ払った時に言われたこと。ちょっとした言葉だったがずっと気になってる若林。部室での雰囲気をクラスの一軍に見つかった感じ。
オードリー、ちょっと緊張する。テレビで見てたから。「あ、ピンク着るんだ!?」って。
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ゲスト:千鳥ノブ。東京のネタ番組に出ていた時期がオードリーと入れ替わりだった千鳥。アンガールズとかは『笑いの金メダル』とかで会ってたけど、オードリーと仕事をするのはここ1年ぐらい。
「気持ちいい、これこれ。人間はこれよ。人間活動してる」
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ゲスト:千鳥ノブ。ストレスが溜めることがほとんどないノブさん。家族との時間も好きで、この仕事の前も1時間半だけ家に帰って7歳の子供と遊ぶ。今日は掛け布団になってもらった。
『火花』の序盤みたいな。スカジャン着て。何がダサいって、ほぼ1番前に並んでる。
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ゲスト:千鳥ノブ。千鳥、笑い飯、麒麟の川島さんあたりはトガッてた。千鳥と笑い飯でオーディションに並びながら、社員が見ている前で缶ビールを飲んでることもあった。めっちゃ朝早起きして悪ぶってた。
そこで「もう辞めたるわー」って帰ったらかっこ良かったんやけど、「すいませーん」って
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ゲスト:千鳥ノブ。FUJIWARAとWEST SIDEがメインでお笑いなしの歌とダンスのイベントがあり、バックダンサーをさせられた。当然前向きにはなれないので真面目にやらないで居たら吉本社員に怒られ、しっかり務める。
ピンクアンドロイド
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ゲスト:千鳥ノブ。関西から見るオードリー論。春日は若林を考えたことをアンドロイドのように言うだけのイメージだった。しかし、大阪の作家さんからダイナマイト関西で大喜利ができるということを教わり、そうではないことを知る。
白髪ヒゲ帯ラジオ
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パンチラインゲスト:千鳥ノブ。先のことを考えるかどうか。千鳥、オードリー、ロバートなど同世代で番組をやるような機会がなくなったらテレビに野望を持つのはさっぱり辞めると断言するノブさん。"白髪ヒゲ帯ラジオ"タレントになったら終わり。
大ひな壇クイズ、大回しじゃ
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ゲスト:千鳥ノブ。同世代の中で若林は頼もしいと言うノブさん。若林の仕切りはフォーマル回しだと思っていたら『潜在能力テスト』でそうではないことを知る。「武田信玄」「荒ぶる獅子」とも。
"空気を読む"とかじゃなく、"鼓動を合わしてる"。現場の鼓動。(春日「1つの生き物として?」)モンスターになっとんねん。
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ゲスト:千鳥ノブ。通常はフォーマル回しの若林。しかし、キャラをつけて売れようとするモデルや、再ブレイクを狙って飲み会レベルの毒舌を放ってくる重鎮タレントなど、魑魅魍魎が蠢く"大ひな壇クイズ"では武田信玄軍配をする。若林「俺を"モンスター"にして終わりですよ」
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