ミニひまわりはタキイが考えたんですよね
藤井青銅
ミニひまわりの種を植えた若林。この件を青銅さんに話したら言われたこと。タキイという同期でも居るのかと思ったら、スポンサーでもある「種のタキイ」のことだった。ちなみに青銅さんは2年前からミカンの樹を育てているらしく、写真を見せ合う。
TAIGAさんに辛口のコメントすると怖いんで、あの……「良かったです」と。
藤井青銅
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。春日「キレちゃうかもしれないですからね」 TAIGA「だったらもうちょっと笑ってくださいよ」→投票も「怖いから」という理由でTAIGAさんに2票入れる。
知らない人と初めて喋るっていうのは、絶対人間同士がドキドキしてるから話になる(っていう教え)
藤井青銅
声がデカいヤツは自意識がデカい。コーヒーチェーン店で自意識がデカそうな人を見つけた若林。その夫婦の会話から自意識のデカさを測るが、できればラジオのトークのためにも絡まれて直接話す展開にしたかった。これは青銅さんの教え。咳払いしたり、コップを大きめの音を立てて置いたりしたが不発。カフェではこういう人が結構居る。
会話は絶対心拍数上がるから、トークになりそうって思った人がいたら会話しろ
藤井青銅
若林が25歳の頃からの青銅さんの教え。青銅イズム。セルフのホワイトニングに行ってホワイトニングの途中にオーナーに「占い興味ありますか?」と聞かれたので「あります」と答える。
トークがつまらない時、オチが見つからない時、全部いける
藤井青銅
トゥスナー or リトルトゥース。「リトルトゥースなんです」というトークのオチ。少し前のレスリングでも使ってたけど、どんな状況でも使える。だからリトルトゥースは今後も残す。
頭にくるね
藤井青銅
誕生日祝いが苦手な話を青銅さんに相談する若林。もしチーム付け焼き刃にサプライズで誕生日を祝われたらどう思うか聞いたら。青銅「だって、俺をチーム付け焼き刃が本心から祝い訳無いじゃん。だからイジられてると思うよね」。
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radiko(ラジコ)