オードリーann ntbr.info v1.6.4

春日語フワちゃん。春日語カレンダー2021が完成し、フワちゃんカレンダーと交換した春日。1月から4月ぐらいまでの春日語の意味を教えてあげたらカレンダーに書いてた。

春日もフワちゃんも日めくりカレンダーを作ってて、若林も作りたくなってきた。「汚い言葉カレンダー」ならすぐできる。「外に出たところで何も起こんないだろうけど外に出てみたらいいじゃない」みたいな。得意。でも想像したらめんどくさいからやめとく。

春日語カレンダー2021完成。すぐに向井くんにあげた若林。捨てても捨ててないという思想。

春日語カレンダー2021完成。岡田が完成品を『潜在能力テスト』の楽屋に持ってきたので、すぐに向井くんにあげた若林。「これ知ってる？」って聞いた時のリアクション。若林よりも知ってる感じだった模様。

ヒルナンデスのロケの総括漫才で気になったこと。近頃は笑い合いを最後にやるのが当たり前になっていたので、構成を変えた方がいいかもしれない。春日「そろそろ終わるよって合図じゃないから」 若林「店で流れる『蛍の光』じゃないから」

『ヒルナンデス』の足立区ロケの最後にビトさん登場。オードリーのロケ総括漫才を見ながら泣く。涙腺が弱くなったのか、ここ数年は会うたび泣いてる。

モノマネ芸人はメイク中うるさい人が多い（ビトさんとミラクルひかるはモノマネ芸人の中ではまともな方なのでそんなことはないが）。座右の銘ではない。

声がデカいヤツは自意識がデカい。静かなコーヒーチェーン店で番組のアンケートを書く作業をしていた若林。そこに入ってきた60代ぐらいの夫婦がいきなり「ここ密だな！」って言い出したので、観察に切り替える。

声がデカいヤツは自意識がデカい。コーヒーチェーン店で自意識がデカそうな人を見つけて、その夫婦の会話に耳を傾ける若林。自意識がデカい証拠になりそうな発言「オープンカーってやつはダメだな」という発言に尻尾を出したと更に集中する若林。「ほう、なんでそう思われますか？」って仕切りたいぐらい。

声がデカいヤツは自意識がデカい。コーヒーチェーン店で自意識がデカそうな人を見つけた若林。その夫婦の会話から自意識のデカさを測るが、できればラジオのトークのためにも絡まれて直接話す展開にしたかった。これは青銅さんの教え。咳払いしたり、コップを大きめの音を立てて置いたりしたが不発。カフェではこういう人が結構居る。

ヒルナンデスの足立区ロケで月島流もんじゃvs足立流もんじゃ。若林が月島流もんじゃを作るが、渡された生地に通常はあり得ない卵が入っていて、シャバシャバカリカリを楽しむいつものもんじゃ焼きが作れなかった。以前、キャンプで作った時もお好み焼きの生地を渡され固くなってしまった。

『ヒルナンデス』でもんじゃを焼くと良い事がない若林。月島で焼いても入船と違うって言われる。この番組の新年会で焼くのが1番上手くいくが、この持論を話す度に「3年連続で言ってますよ」とか言ってくる石井ちゃんが腹立つ。今年は中止。若林「石井ちゃんって揚げ足取るの好きでしょ？　失敗してる人のこと好きだから」 春日「まあ、いい人間じゃないよね」

SPW告知。ゲストのDJ KOOさんにひろしのコーナーをやってもらうかどうか。（タトゥーが）入ってる可能性があると心配する若林。

ラジオ・チャリティ・ミュージックソン2020告知。ニニ・ロッソ『夢のトランペット』を聴く時間をしっかり取る。

卵が入ったもんじゃを食べたことがあるか中央区リスナーにメール募集。卵入りを食べたことがないというメールが集まる中、「若林さん、僕は卵以外にも明太子やおもちを入れます。下町のプライドはおじさん臭いですよ」というメールに。

足立流もんじゃの件で地元の友達たちに電話した若林。たまたまみんな豊洲の市場関係のお仕事なので、若林自身漬けマグロを作ってるということもあり、マグロの美味しい店を1軒教えてもらう。そのお店は築地にある居酒屋で、店主が怪我をして引退したけど知り合い1組にだけマグロを食わせるという。ここまで聞いた春日の感想。春日「絶対、美味い。行かなくていいよ。美味いんだから、絶対」

築地のマグロが美味い店に行った若林。お店の住所を聞いて車で向かう。到着すると確かに元居酒屋といった雰囲気で、築50〜60年ぐらいの感じ。若林が子供の頃によく遊びに行った感じの家。中には準備をしている70歳ぐらいの店主が居て気のいい感じ。食事は2階なので、そちらに誘導される。

築地のマグロが美味い店に行った若林。誘導された2階で待っていると1階で準備をしていた店主のおじさんが上がってくる。春日「いいねー！」「それだけ伝えに！？」 若林「一言ネタですよ」 春日「相当自信あんじゃない？」

築地のマグロが美味い店に行った若林。かなり年季が入った店内の様子に美味いか不味いかどっちかだなと思う若林だが、そんな情報を聞いても全部美味そうに感じられる春日。

築地のマグロが美味い店に行った若林。最初の料理を持って上がってきた店主。この骨をテーブルに乗せ、若林と奥さんの前にハマグリの貝殻を置く。醤油を垂らしたハマグリの貝殻で骨に残った身を"ねぎる"（こそぐ）のがネギトロだと教わる。今回は醤油なしで食べるよう言われ、食べてみると若林もリアクションが大きくなるぐらい美味しい。ただ、店主の説明がしっかりしすぎていてテレビは『有吉ゼミ』から『世界まる見え』になってた。1時間半経過。明日は名古屋で収録。

築地のマグロが美味い店に行った若林。マグロの骨に続いて、マグロのカマを持って上がってきた店主。そこでも調理前に説明が入り、カマから切り出した大トロの握りを食べる頃にはテレビは『世界まる見え』から『深イイ話』と『しゃべくり』に。ようやくカマを持って降りて、最後のカニを持って上がってくる。カニの途中でカラスミの説明も入り、雑炊を食べ終わる頃には『月曜から夜ふかし』やってた。

築地のマグロが美味い店に行った若林。翌日名古屋なので早く帰るつもりが、店主のおじさんの話が長くというコースで5時間半。とても美味しかったし、何よりおじさんに悪気は一切ない。以前、有名人の家で美味しい食事をいただいてお腹いっぱいのロケ終わりに「スープパスタ食べてく？」と言われ春日と泣きながら食べたことがあったのを思い出す。どちらもこちらのリアクションを見て善意でやってくれてはいるので帰りたいと思うことに罪悪感もある。

築地のマグロが美味い店に行った若林。最近、おじさんになったせいか美味しいものを食べさせてもらうと頭にDJ松永と朝井リョウの顔が浮かんで「あの2人にも食べてもらいたい」って思ってしまう。自分がそうだったように30歳前後の2人は求めてないはずなのに、そんな話しをしてしまう。春日「カマがルッコラに変わっただけ」

『クイズ ボディアンサー』の収録に行った春日。春日はキャプテンでチームメイトのあばれる君がトランポリンのクイズで活躍。天の声の陣内さんに褒められて「自分はそうは思いません！」と切り返し、すごくウケていた。今日はあばれる君の日だなと思う春日キャプテン。若林「あばの日じゃない日もある」 春日「1年に何回かある"あばの日"」

『クイズ ボディアンサー』の収録に行った春日。デカいボールに入って相手を正解だと思う方に押し込むゲームで、初戦は小島よしおvsあばれる君。ゲーム前のトークも例の闘牛の話でウケ、ゲーム自体も圧倒してあばれる君があっと言う間に勝利。戻ってきたあばれる君を労う春日だが、他のメンバーは引き伸ばすべきだと注意。それに対し謝るあばれる君を見て、そっと注意する側に回る春日。春日はそういうヤツだと思う若林。

『クイズ ボディアンサー』の収録に行った春日。デカいボールに入って相手を正解だと思う方に押し込むゲームで、武井壮と戦った春日。あばれる君が注意されているのを見て、何かしらを仕掛けたいが思い浮かばない。武井さんのプランも見えない。あまりぶつかり合わずにぐるぐる回ったりする。天の声の陣内さんもフォローしていたが、限界に。巻いてた収録が押す結果になってしまった。

「ねえ、クミさん。季節の移り変わりって何で感じる？」から始まる中年の男女の会話きっかけのCMの〆の一言。"季節の移ろいを感じられる首都高の風景を切り取ったプロカメラマン撮影のカレンダー壁紙"が毎月好評配信中。首都高のFacebookでは魅力的な情報を配信中。

OPで「DJ KOOさんもきっと日めくりカレンダーを出してる」という話をしていたことへのアンサーツイート。これはこれで気になるから持ってきてもらって、ひろしのコーナーで使いたい。