不倫報道に向き合い、人生経験から出るコメントを出したり、漫才に昇華したりしていかないといけない。世間から「なるほど」って言われるチャンス。マイアミからの放送の最初の話題。

2月1日？　若林は春日もクミさんもチャチャも同じ誕生日だと言うが、否定する春日。春日の誕生日は2月9日。若林「関係ないけどね。全然関係ない、マイアミとクミさんの誕生日」 春日「ちょっと待ってくれよ」

ポールダンス。マイアミなのでチャレンジはできないけど、確実に言った。ポールダンスに行くことを春日はクミさんに承諾を取っていないが、若林はニョボ林に「スポーツを見るみたいな感覚だから」と承諾を取ってきた。ポケトークをそこで使いたい。

ポーズダンスについて確認。NFL倶楽部アメリカ担当の小坂Dが居る。

NFL倶楽部アメリカ担当小坂D。上村ひなのタオルを下げてる。春日が一緒にファミレスに朝ごはんを食べに行ったときもタオルを頭に巻いてた。これを話した春日も負け。

NFL倶楽部アメリカ担当小坂D。小坂Dが日向坂46Tシャツを身につける一方、マイアミに着た付け焼き刃の服装は。

マイアミのホテルの石井ちゃんの部屋（420号室）からお届け。こういう状況はこれまで何度もあったので。

「ホテルのシャワーの勢いが弱すぎる」ということをマイアミのホテルなら言えるが、日本のホテルだと言えない。知らず知らずのうちにギブスと防具をつけて（気を使って）喋っているのかもしれない。一方、自分の部屋は問題なかったと言う春日。若林「お前、マイアミの好感度気にしてんのか？」 春日「そういう訳じゃないけど、最高のホテルだなと」

事前打ち合わせで若林が聞いたこと。「そうはいくか」と思ってOPトークで言おうと決めてた若林。春日はプロだからリアクションしてくれるはず。

NFL倶楽部サイドの演出でMr.綾部はCM明けに乱入という形で入ってくる。アシカ（茶色）のキグルミを持ってくるはずが、アザラシ（グレー）のキグルミを持ってきたこともある。寝起きドッキリで鍵が分からなくなったこともある。

CM明けに乱入するMr.綾部。本番前に部屋に入って確認してた。

ポケトークで「トゥース」を翻訳すると、そのまま。

ポケトークで「鬼瓦」を翻訳すると「鬼電話」に聞こえたらしく「daemon telephone」に。「鬼電話」だと子供向けのアプリっぽい。

ポケトークで「鬼瓦」を翻訳すると「鬼電話」に聞こえたらしく「daemon telephone」に。「鬼電話」だと子供向けのアプリっぽい。手を電話っぽく変えてやってみる。若林「鬼瓦よりおもしれぇじゃねえか」

ポケトークで「鬼瓦」を再び翻訳すると「oni tile」に。合ってる。

ポケトークでカスカスダンスの「カス カスカスカス カスガ」を翻訳。うまくいかない。

ポケトークでカスカスダンスの「カス カスカスカス カスガ」をもっとゆっくり言って翻訳。

ポケトークの春日語版。日本語を春日語に変えてくれるから、カストークを使えば春日と話すことができる。

カストークで「こんにちは」を春日語に翻訳。「こんばんは」も同じ。若林「壊れてんな」 春日「挨拶は『TV』よ」

カストークで「マイアミは温かいですよ」を春日語に翻訳。

カストークで「スーパーボウル楽しみだなぁ」を春日語に翻訳。読み「えすびー てぃのしみ」

カストークで「今日の夜、ポールダンス行っちゃおーっと」を春日語に翻訳。読み「のじつのよるてぃー ぴーりだんす いきお」

提クレ

予告通り乱入したMr.綾部

予告通り乱入したMr.綾部。説明が難しい変わった服を着ている（ラジオで出落ち）。去年、視聴者プレゼントしようとフリーマーケットで買ってきた各チームのロゴ入りの布がビンテージのカーテンで、スタッフにもったいないと言われてプレゼントせず。

予告通り乱入したMr.綾部。OPトーク中、カーテンを着て外で待機していたら、スパニッシュの人が部屋のクリーニングに来たので英語が伝わらないけど1人で必死に止めていた。冠番組っぽい。

予告通り乱入したMr.綾部。昨年買ったカーテンを、バーコートさん（?）というニューヨークコレクションにも出てるデザイナーさんにジャケットに仕立ててもらって着てきた。マイアミのビーチでこれを着てサングラスで登場するつもりが、ホテルの一室でお披露目することになって残念。ほぼbayfm。

NFL倶楽部の小坂ディレクター。ドッキリで登場するはずだった綾部を、若林が打ち合わせをしている室内に誘導。昨年も仕事で来れないというフリからのサプライズ登場の予定だったのに、台本に名前が入ってた。綾部「NFL倶楽部さんにはバカDしか居ない」

NFL倶楽部の佐野プロデューサー。ぎっくり腰の若林を走らせた件。結局巻いちゃったらしい。スクランブル型のQB。

昨年の「Hey! Don't move!」からの「This is America」事件を振り返り。アメリカに詳しいMr.綾部。

パンチラインゲスト：Mr.綾部。アメリカ滞在が丸2年。渡米直後は少しだけ番組に出たぐらいで、特に知られてるとかはない。「観光客以上、留学未満」と言うが、毎日何をやっているか確認。去年も言ってたけど、今年も見てる。未だに飽きずにワクワクしてる。

ゲスト：Mr.綾部。綾部が一緒にアメフトを見てるヒューストン出身の元ギャングのヤツらの特徴。試合を観るときは裸で「テキサス」むき出し。ウォッカのでかい瓶をラッパ飲みしながら。春日「日本で言ったら『埼玉』」 綾部「皆さんが想像してる文字の5倍の大きさ」

ゲスト：Mr.綾部。アメリカ滞在が丸2年だが、未だに英語が喋れない。難しいどころじゃないらしい。「アメリカに居たらいつか英語が喋れるのかな」と同じぐらいの感覚のもの。

ゲスト：Mr.綾部。日本のお笑いのレベルの方が高く、英語さえ覚えればアメリカで笑いを取るのはEasyだという綾部だが。春日「それでそこの場に入れるのすごいな」

ゲスト：Mr.綾部。毎日のようにホームパーティーを開いたり行ったりしている綾部。だったらアメリカ生活は「パーティー中心」って説明すれば良さそうだが、ニュアンスが違うらしい。日本の食べ物で例える。謎の表現だが、アメリカンジョークだったらしい。

パンチラインゲスト：Mr.綾部。「パーティーがお米」って日本に居るときだったら絶対言ってなかったと思うと若林に言われて告白。又吉とは連絡を取り合ってない。

ゲスト：Mr.綾部。アメリカに居るので第7世代など日本の情報に疎い綾部。春日のプロポーズからの一連については把握してる。春日「不倫じゃねえ！」

ゲスト：Mr.綾部。自身の言動について、冷静に見ると痛いヤツだと思い始める綾部。すかさず追い打ちをかける春日。

ゲスト：Mr.綾部。自身の言動について、冷静に見ると痛いヤツだと思い始める綾部。「もうダメだ」「タレントとしてやっていけない」と言い始める。綾部「どこの誰が助けてくださるんですか？」

ゲスト：Mr.綾部。「日本のビッグスター」という触れ込みでオファーをうけたハリウッド Netflixのお仕事。黒の高級車で送迎、ビバリーヒルズのホテルのスイートルームに2泊、楽屋はトレーラーという待遇。日本食をテーマに話す番組だが、英語が喋れなさすぎた結果。それでも収録後にはギャラ以外に現金2万円置いてある。他にハワイでやったサッカーのイベントのスペシャルサポーターでのスピーチは「アロハ～」だけだった。

ゲスト：Mr.綾部。「日本のビッグスター」という触れ込みでオファーをうけたハリウッドでやった仕事で「Good!」しか言ってないとは言ったが。若林「俺が言った瞬間、足したもん」 綾部「ハリウッドでエドになっちゃうところでした」

ゲスト：Mr.綾部。1回も日本には帰ってない。「アメリカ嫌になっちゃったら、すぐ帰りますよ」と言う綾部。何かアメリカで達成したいことはあるか？

ゲスト：Mr.綾部。昨日「ありがとね。マイアミまで来てくれて」と言われたが、マイアミに来るのは初めての綾部。マイアミの映画とかドラマをいっぱい見てるから違うと主張。しかし、若林と一緒に朝ごはんでエッグベネディクトを食べたときは普通に感動をしていた。綾部「びっくりしちゃった。今まで食べたどんなヤツよりも美味しかった」 春日「なんにも知らねえじゃねえか」 綾部「MAXがマイアミにあったんだよ。超一軍よ」

ゲスト：Mr.綾部。当面の目標としては、テレビに出れればなんでもいいとのこと。ではゴールは？　春日「そしたらもう（日本に）帰る？」 綾部「帰んないけど」 春日「帰んねえのかよ！」 若林「『帰れよ！』って言いそうになっちゃった」 綾部「Ⅱがあるかもしれないもん。その映画の」

ゲスト：Mr.綾部。CMに行くタイミングにマンキンのエド・はるみを持ってきた綾部に苦言。綾部「だから、やっぱり……センスが失われてるんだろうね」

ゲスト：Mr.綾部。アメリカに行く理由が「アメリカを見たい」という理由だと、日本の人たちは理解したり納得したりするのが難しい模様。キャラクターが分かっていたら理解はできるけど。

ゲスト：Mr.綾部。綾部の現在の親友・プエルトリコ出身の55歳サンドラが持ってきてくれる料理。怖くて食べれない。

ゲスト：Mr.綾部。色んな人種が集まるホームパーティー。色んな国の料理が並ぶテーブルの中に、日本の料理を作って持っていったりもしたが、それよりも間違いないもの。アメリカで友達ができない人にオススメ。

ゲスト：Mr.綾部。CMに行くタイミングがスタッフと合わない綾部。アメリカナイズされているらしい。若林「『グレート』と『グー』と『アロハ』しか出てこない」

ゲスト：Mr.綾部。日頃、スーパーボウルの番組も見てるけど、英語が分からないから現地の雰囲気も画でしか分からないので、綾部から有力な情報は得られず。春日「他人事みたいに」

ゲスト：Mr.綾部。コーナー前にお別れ。若林「『すいません』って謝っちゃった、最後」

中高生の頃、赤信号になりそうになって、みんなが走ってもゆっくり歩く春日。春日「動じないってかっこいいじゃん」

ゲスト：Mr.綾部。EDで今回の放送。1人だけアメリカンラジオだった。

春日語「おい、春日」。読み「へいた てぃー」

10年前の春日にまたマイアミに来れたことを呼びかける。「ヘイ、春日！　おい、居るんだろ？　10年後の春日も今、マイアミに居るんだよ！　どうですか！！？」を更にカストークで春日語に変換して呼びかける。読み「へいた てぃー いだろ いおだろ じゅうねんののち てぃーも いだ」。若林「『どうですか』は一緒なのかよ。そこは猪木語だからね」 春日「そうね、猪木さんからお借りしてるから」

〆の挨拶で噛む

言い直して〆