これは、みなさんに知らせなければ!
高橋真麻
星野源さん結婚。『ソレダメ!』の収録前に報道が出て、"メイキャップルームに駆け込んできた"真麻が第一報を大声でみんなに伝えていた。その前に、楽屋からはっきりとこの声が聞こえてきていたので、春日とメイクさんは身構えていた。若林「裁判の判決が出たときみたい」
フジテレビの宮司とかはもうちょっと伸びてほしい。宮司の本来持ってる能力にまだ気付いてない人いっぱい居ると思う。かわいいが先行しちゃってるから。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。気になる女子アナは宮司愛海アナ。若林も潜在能力テストで感じることがある。あとオンエアされてないけど下ネタで笑いすぎるところあるらしい。そこはまだ正統派で来年のオリンピックを控えてる。
芸人さんに葬られてるとき
高橋真麻
パンチラインゲスト:高橋真麻。バラエティ、ロケ、ワイドショーのコメンテーターなど色々な仕事をしているが、どの仕事が1番楽しいか。芸人さんに強く当たられてなんぼなキャラという考えなので、コメンテーターとかやってる場合じゃないと思ってる。今日もOPトークが45分あったが、忘れられてるぐらいの扱いが良い。
朝、「絶対Aだ!」と思って、「私、Aだと思います」って言ってたら、周りの有識者の意見聞いてると「あれ、Bかも?」って気持ちになると、昼は自信持って「Bだと思います」って。それは嘘じゃなくて本気で朝Aだと思ってたけど、昼にはBだと思ってるんですよ。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。ワイドショーのコメンテーターについて。火曜日は朝『スッキリ』で昼『バイキング』という流れで同じネタだったりすることがあるが。
自分は大きな組織に入って会社員になりたい
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。局アナになった理由。父親が俳優で表現が面白そうだと思ったが、父親の仕事を子供心に不安定さを感じていた結果思ったこと。その2つの交差点が局アナだった。局アナがダメだったら食べるのが好きなので外食産業や食品メーカーを考えていた。
貴重じゃないですか。「ブサイク」ってイジってもオッケーで、おっぱいイジっても大丈夫。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。交際3年で結婚したが、おっぱいイジりや、ブサイクイジりをされなくなるのが怖くてなかなか結婚に踏み切れなかった。時代に関係なく治外法権的にそういうイジりをされる特権がなくなるのが怖かった。テレ東の花火大会がゲリラ豪雨で散々なことになったけど、他の女子アナだと「かわいそう」となるところが真麻だったらか笑える感じに落ち着いた。若林「山ちゃんと同じ悩みだね」 春日「芸人の悩み方」
嫁が高橋真麻だってことを携帯が理解してる
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。結婚しても独身時代とあまり変わってない真麻家。番組で旦那さんのことを話さざるを得ないが、旦那さんはそれを知りたくないので出演番組を遮断。しかし、番組で話したことがネット記事になり、それをなぜか旦那さんのGoogleがリコメンドしてくる。
宮司が「一緒に写真撮りましょうよ」みたいな感じで、で、宮司とすごい頑張って笑顔で写真撮ってた。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。宮司アナと一生懸命コミュニケーション取ろうと頑張っている若林を目撃した真麻。若林の誕生日に一緒に写真を撮ろうとしている宮司アナに一生懸命応えていた。
距離感縮めるまですごい時間かかりました。今も別に縮まったと思ってないですけど。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。『ソレダメ!』で4年半共演しているが、本番前はほとんど喋らない。でも、番組としては距離感が縮まってないのもそれはそれでいい緊張感があるから悪いことではない。
私のアナウンサーとかアシスタントのスタンスって、メインのMCの方がどうやったら1番やりやすいかなって。自分が女房役になったつもりで、呼吸を合わせながらやるっていうのがアナウンサーとしての快感だったりするんですよ。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。『ソレダメ!』で4年半共演。最初の1〜2年は「今日も若林さんと上手く行かなかった」とマネージャーさんに伝えて反省することもあったらしい。でも、番組としては距離感が縮まってないのもそれはそれでいい緊張感があるから悪いことではないという考え。芸人さん同士はともかく、女子アナやアシスタントはメインMCと一線引いた方がいいとも思ってる。
春日さんほどオン/オフ激しい人、居ないですよね。こんなに違う人居ないぐらい。別人すぎる。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。『ソレダメ!』で4年半共演。春日の印象。打ち合わせ中に一言も喋らないどころか、背を向けてる。春日としてはMCの場だと思ってた。
若林さんも絶対自分の意見を言わないですよね。打ち合わせ中に。偉すぎると思って。私、結構せっかちだからディレクターさんがちんたらちんたら喋ってるの一生懸命巻こうとするんですよ。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。共演者に合わせるスタイルなので「自分がこうやりたい」みたいなのはあんまり言わないけど、打ち合わせだけは巻く傾向がある真麻。
面白いことしようとしなくていい。自分の経験からして、自分が面白いことしようと思ったら100%スベります。女子アナの面白みって芸人さんがイジって初めて生まれると思っているので、いかにイジらせる素を作るか。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。後輩の女子アナにバラエティの立ち回りを相談されたら言うこと。歌をイジられたのも面白くやろうとした訳ではなくて一生懸命やったら、芸人さんがリアクションしてくれた。
「女子アナになりたいです」第一志望がバラエティ希望って意味分かんない。アナウンサーっていうのは「ニュースを読みたい」とか「情報番組やりたい」っていうのありきで、そういうアナウンスメントをきっちりやった上でバラエティ番組のアシスタントとかやるから、そのギャップが面白いんであって。そもそも「バラエティやりたい」ってどの目線で物言ってるって思っちゃうんですよ。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。就職活動とかのアドバイスをしたときに思ったこと。プライベートで女子アナをテレビで見る時はジャッジとかはしない「ただの女子アナ好き」。
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