オードリーann ntbr.info v1.6.4

番組冒頭。リモート収録でよくある質問を春日に投げかける若林。リモート収録が増えてスケジュールが元に戻り、五月病の強めのやつが来てる若林。

高校の友達とZoomでよく話してる若林。改めて話が合うと思う。意見が合う度にこんなことを言ってる。春日「ダセぇなあ！」

高校の友達とZoomでよく話してる若林。当時の話をぶり返されたりして、覚えてなかったりもするから恥ずかしくなる。車に乗るようになった頃のエピソード。

高校の友達とZoomでよく話してる若林。「昔からお前は面白かったよ」「そう？」みたいな会話をしてると聞いて「ダセぇなあ」って入れる春日だが響かない。若林「トラヴィス・スコットに言われたら気にしちゃうけど」 春日「くっそー、その人が誰かも分からないくらいだから。悔しいなー」

朝井リョウとDJ松永とZoomでよく話してる若林。部屋に入ってすぐ、画面の映ってるのがCreepy NutsのTシャツを着ている若林自身かと思いきや朝井リョウだった。お松はCreepy NutsのTシャツを持ってない模様。

芸能界はシャルセンブーム。5本の収録のうち2本の現場でシャルセンが置いてあった。このブースのやつよりハリセンが長い。このブースのシャルセンにも「シャルセン」って名前を書いてくれてる。

芸能界はシャルセンブーム。『日向坂で会いましょう』には棒の部分が長い如意棒みたいなシャルセンが置いてあった。

最近の収録で「おうち時間、何してますか？」って聞くのと同じぐらい恥ずかしいこと。多分、本人たちも思ってる。

おうち時間は何にハマってたか聞かれるので新しいコンテンツを入れるために『鬼滅の刃』を読もうかとも思うけど、結局『ドラゴンボール』など懐かしいものを見返してしまう。他に『ピンポン』『トレイン・スポッティング』『シャイニング』。

新しいコンテンツを入れないといけないと思う若林だが、結局懐かしいものを見返してしまう。朝井リョウもDJ松永も同意してくれる。ただ、佐久間さんだけは違うかもしれない。それを佐久間さんにそのまま伝えたら「それはイジりすぎでしょ」って言ってた。

毎週ジャンプを読んでるので『鬼滅の刃』も読ませて"いただいて"いる春日。漫画の話に"いただく"と言う理由。編集者が言うやつ。

「シャルセンで叩く」という行為を『鬼滅の刃』で例えると。実際に収録で言われると若作りしてる感じが出て焦るかもしれない。若林「それはハラスメントだよ、俺に対しての」 春日「そっちからのオファーだろうが！」

「高校の友達と『みんな変わんねえな』って言ってる感じ」を『鬼滅の刃』で例えると

懐かしいコンテンツを見返す若林。『ドラゴンボール』をフリーザのところまで一気読みして、テンションが上がって、キン肉マン漫才のときみたいに1本漫才を作った若林。次は『スラムダンク』を読む。『キングダム』と『黄昏流星群』は読んでる。

小学校で『ドラゴンボール』の色んなシーンのマネをしてた。ナムの天空×字拳、カラーボールでピッコロの口から卵、魔貫光殺砲のラディッツを抑える悟空、腕が生えるピッコロ、生まれてくるサイバイマン、魔封波など。「かめはめ波が出た」っていうのはチロは最近まで言ってたし、今も言うかもしれない。

学校でドラゴンボールごっこはやったが、家でクミさんと鬼滅の刃ごっこはやってない春日。

パンチラインリモートで収録だと全員の顔がはっきり見えるので、スベった時にスベったのがはっきり分かる。タイムラグであってくれと願ったりもする（=審査の時間）。本当のイロモネアみたいに真っ赤になってくれた方が助かる。春日は「聞こえてなかったんだ」「スベったんではない、きっと」と思うようにして収めてる。

パンチラインリモート収録でスベる。全員の顔がはっきり見えるので、スベった時にスベったのがはっきり分かる。怖い。

リモート収録で噛み付くと変な感じになるのが気になる若林。その原因を既にはっきりさせていた若槻千夏先生。聞き終わりまで噛み付いた後の「ツッコんでよ」っていう雰囲気が伝わらないのが原因。

リモート収録で噛み付くと変な感じになるのが気になる若林。逆に褒める感じになる。

リモート収録で噛み付くと変な感じになるのが気になる若林。距離が遠いと気にならないというのもあるかもしれない。尾形くんだけは異質。

髭を生やしたい若林。ほうれい線が半分隠れるのが良いという話で噛む。チャレンジするまでもないのでしない。EDのまとめで最後に流れる。

髭を生やしたい若林。髭を生やす理由付けに、そういう役が欲しい。Dちゃんにお願いしておく。

髭を生やしたい若林。春日も生やして髭コンビになることを提案。春日も理由付けに役が欲しいと言うが、春日には必要ないと考える若林。キャラクターのわりに保守派。

LANケーブルでインターネットに繋げたい若林。靴箱の上にBUFFALOって書いてあって健気に光るものがあるので、これでいけるのか問い合わせてみる。不動産屋、管理会社、プロバイダ。

LANケーブルでインターネットに繋げたい若林。注文通り。

若林家の大家さんは海外の人

プロバイダに電話した若林

LANケーブルでインターネットに繋げたい若林。これまではWifiルータでやってきた。春日「いや、取り乱してないのよ」

Hi-Hi上田さん的なエピソードトークの受け方。若林「新年会で会いにくいだろ、そんなこと言ったら！」 春日「そっちが言うから」

LANケーブルでインターネットに繋げたい若林。3mのLANケーブルを買って帰ってきた若林。春日「ご機嫌だねぇ」

LANケーブルでインターネットに繋げたい若林。何かする度に夕方過ぎて、翌日に持ち越す。

LANケーブルでインターネットに繋げたい若林。春日の冷めたフォローに納得がいかない若林。

『こんな田舎に高レビュー』という特番の収録に向かう春日。事前情報はなく、1人で指定のホテルに行くとフロントのお姉さんにカードキーをもらう。その部屋のテーブルの上に水とおにぎりと開いたノートパソコンが置いてあった。そのパソコンにディレクターの顔が映っていて指示される。おにぎりは朝ごはん、クローゼットに衣装。『SAW』のノリでもある。

『こんな田舎に高レビュー』という特番の収録をする春日。Googleマップで高レビューの場所にリモートで行く（ロケをする）番組。置いてあるバインダーに口コミが書かれていて、それをGoogleマップのストリートビューで確かめに行く。すごい時代。

一般の人8名とオードリーがリモートで喋る番組のリハーサル。春日役のADさんが言ってたこと。ジャンポケ斉藤と混じってる。

『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。ストリートビューでいつものロケの感じを求められる。天気はその日のものではないけど、ディレクターさんは頷いてた。お店のアポだけは先に取ってくれてた。

パンチライン『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。ストリートビューで目的地に到着すると、お店のご主人とビデオ通話に切り替わる。ここもいつも通りトゥース。ウケる。

パンチライン『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。料理は見るだけなので「うまし！」は言えない。

『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。料理は見るだけなので「うまし！」は言えないので「うましそうですね〜」って言ってた春日。若林の提案で修正。若林「アレンジ能力が低いな、お前は」 春日「そんなことハッキリ言うなよ」

『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。料理は見るだけ。マウスの裏側を舐めたら味が伝わる機能は5Gでは厳しい。

体育会TVでワイプだけのお仕事をやってきた春日。広い部屋に1人で「行け行け行け！」とか言ってきた。