「お前は間違ってたからな」って思いながら「お世話になりました」って握手してる
若林正恭
嫌なことを新鮮に覚えている若林。母校の凱旋ロケとかで。ネタ見せの作家さんにも「間違ってなかったけどな!あの時のネタ見せ!」とも思う。
作家さんが全部脱いで道端にブルーシート敷いて弟子に煽られてたもん
春日俊彰
知っとく!ベジライフ。ドッキリじゃないと思うポイント。若林「お前、現場行きにくくなるぞ、それ面白いと思って言っちゃってるもん」、春日「次の収録8月です……大丈夫かなぁ…」
お笑い界のトランプ氏だね、我々は
春日俊彰
結果が出てから意見が変わる人。M-1の前後でオードリーのネタに対する意見が変わった作家も居た。当たってる部分が多々あるので強くツッコめない若林。若林「格好が似てたりするからなー、気持ちよくツッコめないのよね、『違うわ!』って」
なげぇ! なげぇな! 3ヶ月?
春日俊彰
「50年に一度の天才を探せ!オールナイトニッポン放送作家オーディション!」告知。まずはオールナイトニッポン全番組の対象コーナーで採用数ランキングで競う。3ヶ月間やる。
我々の番組についてくれている、1番若い、歳の頃はいくつだ? 20?……31? 31歳というその……結構いってんな。そこは23とかにしてくんねえかな。若手感が出ないんだよ。ほんとの事を言うな。な? ほんとの事は要らないんだ、別に。まあ、31歳の若手のね、31歳のこれからの作家さんな訳ですよ、チェというのは。
春日俊彰
今回はオードリーannでお馴染みの、あのチェ・ひろしがメインで番組の構成を考えている。そのチェについて紹介。
まあ、著作出してるか調べてみようかな、じゃあ。
若林正恭
若林がテレビ局で体験した不思議な話。15年ぐらい前に仕事をした作家さんとすれ違ったときに「5秒だけいい?」と言われ15人ぐらいスタッフが居る会議室に連れて行かれ、その人が「意見言いたい人が居ます」と言い、若林が「え?」と反応、中に居た人が「またすか」と言い、何の説明もなくその人に「ありがとね」と帰される。同じことを春日も数分前にされている。よく分からない。とりあえず、春日のロケ帰りの行動に倣っとく。
お前はオードリーのオールナイトニッポンのパネラー、俺は進行。
若林正恭
「もしも自分が野球選手だったら、バッターボックスに入るときに何の曲をかけるか」という若林の問いかけに笑う春日。お互いの立ち位置を再確認する若林。石井ちゃんはディレクターじゃなくて「企画・構成・演出」、作家陣は「置物作家」。スペシャルサンクスには「春日組(かすがぐみ(クミさん))」
のっどごっし、のっどごっし〜!(「のどごし<生>」史上最高のどごし! グッとくる飲みごたえ! スッキリ爽快な後味のキレ! 新「のどごし<生>」のうまさを、構成作家チェ・ひろしはこう表現する)あー、うまっ!
チェ・ひろし
(自分は冷たいと思いません! 自分は冷たいと思いません! 自分は冷たいと思いません! 自分は冷たいと思いません!)ちょっと待ってくださいよ!
あばれる君
ゲスト:あばれる君。ひろしのコーナーで「キンキンアナル月光」。若林の判断は完全にランダムのはずだがキンキンのペットボトルは全て春日のアナルに。決着後も春日と作家に向かう。CM中にやったら「CMじゃないっすか!」って抗議される。
畏怖ってる、俺のことを
若林正恭
先週の髙橋ひかるann0で春日にサプライズで電話。それを聴いて身構える若林だが電話はなし。作家で入ってたサトミツが若林に上からの企画は仕掛けてこない。ショックだが、あんな風(電話出演した春日みたい)にはなりたくない。
お笑い界のカート・コバーン
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手はJALのCAさん。キラキラしていて早々に住む世界が違うと感じる。その頃の若林の服装は赤と黒のセーターとコンバースの黄色(お笑い界のカート・コバーンだと自称していた)。
お前たちは無理だ、小太り放送作家!
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手のJALのCAさんに「今日ハズレ」という顔をされる。作家さん3人は全員小太りだしかっこ悪いから無理だと思った"お笑い界のカート・コバーン"若林。春日「お前もだけどね。向こうからしたら4人一緒だから」
若林は春日に対して笑う余裕が出てきた。ここ数年で。
スタッフ
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手のJALのCAさんに食らいつくことができたら『あちこちオードリー』は10年前に始まっていたかもしれない。最近の若林について佐久間さんと斉藤崇さんに言われたこと。
「佐藤ミツが受け付けた」で有名なね(さ、佐藤ミツ?)いいだろ、そこはもう!
春日俊彰
もうすぐ600回ということで常に初心の気持ちで細かく説明を入れる若林。ブースの中に居る作家・飯塚との関係はテレビに出る前の2005年ぐらいの第1回オードリー単独ライブから。第1回オードリー単独ライブといえば。
4番DH長永
若林正恭
西武ドームで700回記念をやるとしたら、電光掲示板にチーム付け焼き刃の名前を並べたい。春日「最初の作家さんね。なんで4番なんだよ! 入れるのはいいけど4番ではないだろ」 若林「春日は5番ファースト、カタカナで『カスガ』」 春日「助っ人外国人みたいにさ」 若林「ストライクとボールとアウトのカラーをラスタカラーにして」 春日「既にラスタカラーっぽいけどな」
いかにもハガキ職人上がりの作家が書いた感があるなー
若林正恭
新コーナー告知:ウソか?マコトか?エンタメコンテンツ!。『Naked Attraction:ネイキッド・アトラクション』というイギリスのお見合い番組について架空のコンテンツだと判断した若林。正解は真。実在すると聞いた若林「楽しそー!」
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