オードリーann ntbr.info v1.6.2

冒頭。一宮ライブ直後。春日はトークのネタ探しのために4:00起きして養鶏場に行ってる。

今日は、一宮ライブ後にCBCから生放送。東横インが見える。泊まってるリトルトゥースも居るのかもしれない。

一宮ライブ。一応、ハブ的なポジションにはなっていたが、名古屋から電車で20分移動して、駅から徒歩37分と遠い遠い一宮市民会館。トミーはこんなことを言ってたらしい。しかし、元々は歩いてすぐって行っていたんだから、情報操作だし偏向報道。

一宮ライブ。ひろしのコーナーのリハで演出に苦言を呈する若林。何を行っても後で悪口を言われるのは分かっている若林。業界関係者ってそういうもの。演者の悪口は掛け声。

一宮ライブ。ひろしのコーナーのリハで演出に苦言を呈する若林。ゲーム内容は、名古屋城に扮した春日の頭のシャチホコをボールと槍と丸太で落とすゲーム。全員大人の現場だが、自分でどんな仕事をしている人なんだろうと思ったりする若林。春日「ワードのチョイスが悪いよ」

一宮ライブ。ひろしのコーナーのリハで演出に苦言を呈する若林。誰一人笑うことなく、乳首が見える見えないとかを真剣にやってる。

一宮ライブ。黒いグッズTシャツだとリハでスタッフに紛れて場所がわかりにくいということで、白いTシャツを着ることに。白だと「リトルトゥース」Tシャツになってしまうが、リトルトゥースではないから着ない。

一宮ライブ。オードリーの顔がプリントされたTシャツを元に、それぞれの父親の顔をプリントしたTシャツを製作。若林の写真はどこから持ってきたか。黒と白で作ると"喪に服してる感がすごい"ので、白と金で黄泉の国っぽい感じにする。石井ちゃんは客が引かないか心配していたが、説明したら大爆笑。

一宮ライブ。オードリーの顔がプリントされたグッズTシャツを元に、それぞれの父親の顔をプリントしたTシャツを製作。武道館の時はその下に武道館のイラストをプリントしたら、天国から見てるみたいになると提案する若林。春日「死んだように生きてないよ。ハツラツと生きてるよ、毎日」 若林「毎日のルーティーンに心を無にして生きてるとかそういうことじゃない？」 春日「じゃないよ。まだね」

手当が欲しい。毎週毎週トークができてないときは、木曜の夜は必ず歯ぎしりし、金曜の夜は起きてても歯ぎしりしてる。歯の高さを戻す治療費をニッポン放送にお願いしたい。

提クレ前クレを読むタイミングで後クレを読みかけた。確認すると、若林が自分で無意識に裏返してた模様。ライブの疲れが出てる。

名古屋の地下アイドルを見に行った若林。スクールカーストの上位が居ない空間なので居心地が良いので、自然と踊りだす若林。

オドぜひ（中京テレビ制作）の話をCBCですると、ちょっとピリつくかもしれないけど。

名古屋の地下アイドルを見に行った若林。神崎豊さんにツーショットでチェキを撮ってもらう若林。名前を聞かれ、いつも外で使う名前で答える。ライブに連れてきてくれたコンパ王・石黒と神崎豊さんがツイッターでやりとりしているのを同行してたサトミツが見つけ、神崎豊さんがゴンの本名だと知っていたことが判明。その場では気付いていてもツッコまないでいてくれた。

もうすぐ誕生日の若林。CBCで誕生日を祝われると言い始める若林。

もうすぐ誕生日の若林。40になるということでおもしろいなと思っている春日。若林「お前もなるからな」 春日「そうだけどね」

ゲスト：西村瑞樹。一宮ライブに出た時のお客さんの反応がすごくてやりやすかった。R-1に出たことはなく、ピンネタも持ってないので。キャンプのことをいろいろやってもらう。

ゲスト：西村瑞樹。最初は一緒にネタを考えてたバイきんぐ。KOC優勝の4年前ぐらいに小峠さんが1人で書くようになる。一緒にファミレスで考えてる時も、特にアイデアも出てくることはなく、メニューを見て「どれを食べようかなー」とか思ってた。ボケの採用率は驚異の0割5分。

ゲスト：西村瑞樹。ヒロシさんに教わりながらキャンプを始めた頃はレンタカーで通っていたが。月8万払うこともあったので、車を購入。常にキャンプ用品を積んでいて、それでテレビの収録に向かっている。番組でスベったらその車で山に直行。キャンプ→収録→キャンプっていうこともある。

ゲスト：西村瑞樹。春日や瑞樹さんはスベってもそれでオッケーという感じもするが、それでもちゃんとウケたいと思ってる瑞樹さん。そういう気持ちはもうないんじゃないかと思っていた若林。

ゲスト：西村瑞樹。スベってオッケーとは思っていない、春日と瑞樹さん。熱いトークを展開する2人に、ベテランぶらないでほしいと言う若林。しかし、この気持ちを知ってもらいたいと思っている2人。

ゲスト：西村瑞樹。スベったら山に行く瑞樹さん。八王子を越えて高尾に近づくとスベりを置き去りにできる。

ゲスト：西村瑞樹。焚き火のすばらしさを語る。

ゲスト：西村瑞樹。奥さんと一緒にキャンプに行った時に、ヤマビルをサッサと払うのを見て「この子はセンスあるわ」と思った瑞樹さん。スベりの話に続いて軸のブレが気になる若林。ヒルは米粒みたいなサイズだけど、ヘビは毒があるやつも居るし怖い。

ゲスト：西村瑞樹。キャンプでの過ごし方は自由だと言う瑞樹さん。スマホで海外ドラマを見るというが、それはナシじゃないかと言う若林と、家でできないことをやるんじゃないかと聞く春日だが、これには納得。

ゲスト：西村瑞樹。キャンプでの過ごし方は自由だし、海外ドラマも見る瑞樹さんだが、セクシー動画はNG。キャンプには男として野性味をチャージしに行くのに、そのエネルギーを出してどうするんだという考え。悩んでる人は山に言ってエネルギーをチャージしてほしいとのこと。瑞樹さん自身、一度もしたことはない。でも、イジったことはあるらしい。

ひろしケツカクテル。ラジオで全裸になることに疑問を持つ瑞樹さんだが嬉しそう。オーバーオールを脱ぐ。面白い体してるらしい。東急インに面した窓を閉めるスタッフ。

ひろしケツカクテル。お仕事で下の毛をツルツルに剃ってる春日。新鮮。

ひろしケツカクテル。冷たいというより、痛い。

ひろしケツカクテル。失敗したので瑞樹さんと春日にはジャンベになってもらう。2人とも玉が1つだけ出てくる。どっちのか気になる。そこまで把握できてない若林。

ひろし瑞樹さんに色々聞いて、若林・春日・谷口でのキャンプ計画を進めたい若林。せめてもう1人欲しいという春日。瑞樹さんが名乗りをあげる。中高の同級生3人の中はツラくないか確認。若林「かっこいいなー」

番組本第1弾発売。充実の内容だが、若林が気になったところ。

青森ライブに続いて、今回の一宮ライブも1日でライブ〜ラジオとやってみたが、疲れ果てている2人。北九州ライブではこの形式をやめるか、ライブとラジオの間に凄腕のマッサージ師を呼んでほしい。