オードリーann ntbr.info v1.6.4

明日は無観客開催のR-1決勝。スタジオ笑いをどれぐらい入れるかとか難しそう。飯塚とかラジオで慣れてる作家さんを集めるとちょうどいいかもしれない。オードリーannではほぼ本気で笑ってない。

『ドリームマッチ』については放送まで「誰と組んだか」「コントか漫才か」などの情報は絶対に漏らせない。どうにか春日にネタバレをさせようとする若林。オードリーとの違いについて教えてもらう。これでギリギリ。若林「怒られて、しばらく水曜日のダウンタウン出れなくなってほしいなー」 春日「ハメようとするなよ」

誰も居ないサービスエリアで漫才をしたことがあるオードリー。GW初日の下りのサービスエリアの朝10時。原口あきまささんとHey!たくちゃんも居た。翌日はWANDSさんが来てたらしい。春日「初めてだよ、後にも先にもあれが最初で最後。蚊に刺されるの」

漫才がやりやすかったステージ。若林が覚えているのは、ミュージックソンで漫才をするときはお客さんがオールスタンディングでギチギチに入っててくれてて、おじさんが「おもしれー」って独り言を言ってる声まで聞こえるぐらいで、最高だった。

漫才がやりやすかったステージ。やりやすいと思った番組。客席の1列目が近いと良い。カメラがあって客席が遠いと厳しい。武道館も消防法の関係で遠め。オンバトも遠かった（それ以前にスベってた）。

オンバトの思い出。オードリーがまだテレビには出てないけどライブでウケだした頃、収録の前に既にテレビに出ていたサトミツと浜谷が450キロバトル行くって言ってくれていたことがあったが。何年も前の話だが、このことを2人に言うのを忘れていたことを思い出した若林。胸張って出ていって「みんなちゃんと走ってきて挨拶するのに、なんですか、その態度は」ってジャッジペーパーに書かれてた。

明日は無観客開催のR-1決勝。優勝が決まったタイミングも、お客さんなしでも色んな演出が入るだろうし、その絵面もすごそう。

せめて"ぜひらー"の子たちには笑ってほしい。オードリーがスタッフより笑ってることも多々ある。激レアさんも重い

歳を取ると涙もろくなると言うが、笑い上戸になってるかもしれないと思った若林。今日もしくじり先生のAbemaバージョンで笑い死ぬかと思ったらしい。春日「全体的に軽くなってるんだろうね、感情が」

歳を取ると涙もろくなると言うが、笑い上戸になってるかもしれないと思った若林。今日もしくじり先生のAbemaバージョンで笑い死ぬかと思ったらしい。そういえば鬼越トマホークの金ちゃんが来て、挨拶していった。春日「お世話してない。『居酒屋 金ちゃん』に行ってるだけだけどね。最近は行けてないけどさ」

30年ぐらいジャンプを読み続けている春日。『体育会TV』の収録の時に今田さんが帰った後の楽屋のゴミ箱からジャンプをもらっている春日。一応、今田さんは知ってるので、ギリ泥棒ではないという考え。ばったり鉢合わせて「アカンで！」と言われたことはある。

30年ぐらいジャンプを読み続けている春日。話題の『鬼滅の刃』について聞いてみる。若林「漫画の話は、そんな感じで喋るんだ？」

30年ぐらいジャンプを読み続けている春日。若林にオススメの漫画を教えてもらう。『はじめの一歩』は若林も中学の頃から知ってるが、一歩が引退してトレーナーになり、復帰するかもしれない雰囲気がいいらしい。あとは『刃牙』をオススメ。若林「中学の時から言ってたよ。お前だけだよ、なにか起こったときに『はじめの一歩』に例えてたの。多かったよ、『はじめの一歩』の例えが。感動してるから」 春日「入ってるからね」

30年ぐらいジャンプを読み続けている春日。ラジオもめっちゃ聴いてたし、テレビもめっちゃ観ていて、佐久間さんぐらいエンタメが頭に詰まっているはず。佐久間さんはインプットもアウトプットもするが、春日はしない。

春日語春日が雑誌『IRON MAN』で連載している『マッチョでトゥース』。6〜7年やってるが、同じような話ばっかりしてるらしい。

バイきんぐ西村瑞樹さんの初エッセイ『ジグソーパズル』を読んでいる若林。最初のあいさつのところに「（締切が）苦痛で苦痛で仕方なかった」と書かれていたので、本人にどれぐらいキツかったか聞いてみたときの回答。若林としてはエッセイは承認欲求の塊だと思っていたので「知ってもらいたい」という気持ちが感じられず、最後の1文が胸に残らないこのエッセイは、むしろ面白く感じる。

バイきんぐ西村瑞樹さんの初エッセイ『ジグソーパズル』を読んでいる若林。キツすぎて絶叫しながら書いていたという話を聞いて、自分のこれまでのエッセイに対する考えとの違いを感じる。実際に承認欲求を感じないエッセイに仕上がっていて面白い。

高校生の頃から感性は変わらないが、涙もろくなったし笑うようになったと感じる春日。奥さんの存在が大きいかもしれない。

うやむやになっているが、そもそも2008年から付き合っていた春日とクミさん。最初にサトミツに紹介されたときはどういう感じだったのか。お互いに第1印象が良かった。

ロケ中に春日の背中を見て、ふと思ったこと。春日の回答としては、探りはするが、無理そうな女性に強引に猛プッシュしたことはない。

本気で女性を口説いたことはない春日。学生時代に戻れたらやってみたいが、やっぱり無理そうな気がする。春日「そうだね。データが一切なかったから、ベッキーの話聞いて『へぇ〜』って、勉強しちゃってたもんな」

共演者に「髪切ったんだ？」と思っても言えない。でも芸能界はそれができる人が集まってる場所。

共演者に「髪切ったんだ？」と思っても言えない。でも芸能界はそれができる人が集まってる場所。

共演者に「髪切ったんだ？」と思っても言えない。髪だけじゃなくて「この服かわいいね」とかも言う。春日が言ったら事務所を通じてクレームが入るかもしれない。

この1週間で誰かの服を褒めてきて来週報告すると誓う若林。ただし、ブルゾンくん、あき竹城さん、水卜ちゃんはイージーなのでダメ。ヒルナンデスに来るゲストのドラマの女優さんがベスト。春日もいけたらやってみる。

この1週間で誰かの服を褒めてきて来週報告すると誓う若林。ただし、ブルゾンくん、あき竹城さん、水卜ちゃんはイージーなのでダメ。滝アナにそれっぽいことを言ったことはある春日。

さっき若林が車で現場まで移動してる途中の話。表参道辺りを走ってたら、急に道路に赤い棒が落ちてる。避けても急ブレーキかけても危ないし、前の車は普通に走ってるから車高的に大丈夫だと思って直進すると「ガリガリ」という異音。ゆっくり路肩に停車。ちょうど喫煙所の真横。音が聞こえてるらしく、喫煙所の人たち全員に見られてる。帽子とマスクをして下を覗き込んだら道路のポールで、小腸みたいにぐにゃぐにゃに絡まってる。傘で引っ張り出そうにも深いのでレジャーシートを敷いて寝そべる。レジャーシートを持ってる理由。

さっき若林が車で現場まで移動してる途中の話。車の下に入って絡まったポールを取ろうと傘で引っ張り出そうとしたが、傘まで取れなくなる。もっとしっかり引っ張れるゴルフクラブを使おうと思い、ゴルフバッグを取り出して5番アイアンを取り出す（春日は7番アイアンを推奨）。再び車の横に移動したが、帽子・マスク・5番アイアンという出で立ちに喫煙所から見てた人が後ずさりした感じがしたので、独り言で牽制しておく。

さっき若林が車で現場まで移動してる途中の話。車の下に入って絡まったポールを、どうにかこうにか5番アイアンで引っ張り出す。車の下でグニャグニャになってたポールはすごい勢いで元の形状に。喫煙所で見てた人に向けて一応言っておく。結局すごい見てくるけど、全然助けてくれなかった。

さっき若林が車で現場まで移動してる途中の話。車の下に絡まったポールを取り出したが、どこに持っていけばいいか分からない。その赤いポールを持ったまま歩道を歩くが、持ち方が『TOKYO TRIBE』的なカチコミスタイルだったので、すれ違う人が避けていく……といったところで春日がアドバイス。ゴルフクラブ選びのときにアイアンを選んだときに続いて意見が一致する2人。その場で試行錯誤した結果、バイオレンス臭を消すには花束持ちが1番だった。

さっき若林が車で現場まで移動してる途中の話。車の下に絡まったポールを取り出したが、どこに持っていけばいいか分からない。ANNの入り時間が来てしまったので、一旦置いてニッポン放送に来た。帰りに交番に届ける。その後、放送中にリスナーが発見して交番に届け出て、番組へのメールと若林のインスタにDMでお知らせして解決（ツイートの埋め込み参照）。

知り合いのスタッフさんの結婚式の披露宴に呼ばれた春日。そこまで近い関係ではないので宗岡芳樹の結婚式のようにピンクベストで行くわけにもいかず。スーツで行くことに。撮影の後にフクダのアニキにもらってた。

知り合いのスタッフさんの結婚式の披露宴に呼ばれた春日。あまり接点がないはずだが、席が式場のど真ん中の円卓。同じ卓に居た人たち。若林「あそっか、第5世代だから」 春日「いや、違うわ！」

知り合いのスタッフさんの結婚式の披露宴に呼ばれた春日。お祝いのスピーチの時間。いつものやつで短く収めようと思ったが、先に挨拶に出たおぎやはぎさん8分ぐらい喋ってる。春日自身もウイスキーロックで飲みまくってて泥酔してて頭も回らない。とりあえずマイクまでゆっくり歩くやつをやる。新婦側（一般の方）はウケるが、新郎側（業界人）は笑わずにステーキを食べてる。

知り合いのスタッフさんの結婚式の披露宴に呼ばれた春日。お祝いのスピーチの時間。ゆっくり歩くやつをやって、マイクまでたどり着いたら「おめでトゥース！」。そこで素朴な疑問。春日「浮かばないのよね」 若林「なんでもいいから決めた方がいいよ。募集します、コーナーで。トゥースの後のフォローのコメント」

知り合いのスタッフさんの結婚式の披露宴に呼ばれた春日。あまり接点がないはずだが、10年前に春日がトイレで仕掛けられたドッキリで、股間が見えてしまって怒られたスタッフさん（新郎）が、気晴らしに出た旅先で新婦と出会ったという馴れ初め。それを聞いて、お祝いのスピーチで自然と出てきた言葉。自然とこんな発言が出て、我ながらジジイだと思う春日だが、新郎側も新婦側もめちゃくちゃウケる。上機嫌で二次会まで行く。

知り合いのスタッフさんの結婚式の披露宴に呼ばれた春日。家に帰ってお祝いのスピーチでウケたこと（「まさか私の股間が妻以外の人を喜ばしたなんて」）をクミさんに話す。ここでもウケた。若林「家庭としてはいいけど、芸人としてはどうかな」 春日「それはいいじゃない」

チン！来週からの新テーマ：「『オードリーっておもしろいよね』と言ったらこう言われました」。家族でも同僚でもクラスメイトでもオッケー。もしかしたらリトルトゥース同士になって結婚もあるかもしれない。

パンチラインこの一週間、忙しかったので眠い若林。昔はなかったから年齢かもしれない。レジェンドの方と食事をしたときも45歳ぐらいから言葉が出ないこともあるという話を聞いたし、このラジオも体力的に厳しいのかもしれない。だからこそ、今日で終わりだと思ってやっていきたい。春日「なげえ」

パンチライン年齢的に体力が厳しくなってくるが、今がピークだと思って悔いなく芸人やっていこうと思ってる若林。春日「その方が効率がいい」