俺は分かってるよ、そんなの! 自分のこと客観視できてるよ! つべこべ言うな何も知らないくせに!(おい、来週数珠してるぞ)
若林正恭
お清め塩スプレーに依存する若林。なんとか塩スプレーで留まってくれと念を押す春日。『しくじり先生』で授業を受けてるから客観視ができるとキレちゃう若林。若林「本当に心配されちゃうよね、こういうのね」
2人ともカスミンだしね
若林正恭
『プロフェッショナル』で「リラックスタイムは何をしますか」と聞かれ、鈴木保奈美さんの本に加え、若林のキューバ文庫本を挙げていた石川佳純さん。知らずにそれを見てリビングで腰を抜かす若林。一方、キューバ本は途中で読むのを"おやすみ"している春日。石川佳純さんもまだ途中だから、"おやすみ"する可能性はある。
でも今、急に気持ち変わったわ。お前みたいに前向きに悩まず頑張れるようなヤツに読まれなくて逆に助かるわ。逆に誇りだわ、そういう本を書いたこと。急に今、気分がカチャって変わって。こんなヤツに読まれるような本を書かなくてよかったっていう自信になってきた急に。こんな客を楽しますために書いたんじゃねえし、なんか、逆にありがとう(どういうことなんだよ)
若林正恭
キューバ本を途中で"おやすみ"している春日。著者として「途中でやめる」は1番ショックという話をする若林だが、急に気持ちが変わる若林。
ゴールデンやった時に数字悪かったんで
岡田裕史(岡田マネージャー)
忖度しない岡田マネージャー。3回ぐらい特番をやった番組がレギュラーにならなかったことを思い出して岡田に聞いてみた若林。何のオブラートもなくはっきり事実を言う。普通は濁す。
履いてる履いてる
一般人
若い時はムカついてたことでも、経験を積むことでパターン化され「こういう人いるなー」「こういうことあるなー」と腹が立たなくなってきた若林。ただ、駅の売店で弁当を買おうとして並んでる時に後ろに居たカップル(エアマックス95を買ったことを知ってるリスナーっぽい)にこう言われたときは「ぶちくらわすぞ、コラァ!」って思った若林。連呼はイジり。春日「そんな青筋立てんでも」
春日が他者を想像するようになった。
若林正恭
春日は独断でエアコンの温度を変えたり、楽屋で自分が見たいワイドショーをつけてそのままにしたり(それをワイドショーを見たくない若林が消したり)していたが、最近はそういうことがなくなった。むしろ収録でスベった若林を助けるようになった。そんなこと10年間一度もなかったのに。結婚と子供がきっかけかもしれない。若林「春日が結婚してほんと良かったなーって、タクシーでブチ切れた後、考えてたの」 春日「そんな急に?」
あれ? お前、パールダッシュじゃなかった?
若林正恭
『おもしろダブルス』にケイダッシュステージの代表として出ることになった春日。春日「モデルさんのやつじゃないか」 若林「TikTokとかで面白いことやってるモデルだと思ってたわ」
勘弁してくれよー。まあでも、しょうがねえかそれは(口角上がってるんだけど)いやー、悔しいね(交代しようか?)あーそれはでもずっとやってきたから(でもお前、MVS取ったから)じゃあ、その時に替えてくれよ。
春日俊彰
冒頭から地震情報が20分弱。いつも通りやると春日のトークゾーンがなくなると聞いて。以前、春日がMVSを取った翌週にトークの順番の入れ替えを申し出た若林に芳樹が「毎週の僕のMVSは若林さんです」と言っていたこともあった。
足ひれじゃん
若林正恭
春日御大への誕プレを考える若林。エアジョーダンの購入を検討するが、スタイリストの福田さんに春日の足のサイズを聞くとナイキのスニーカーだったら29cmとのこと。なかなか売ってないサイズ。
ただの黒いバッグ
若林正恭
春日御大への誕プレを考える若林。以前の放送で欲しいと言っていたグレゴリーのバッグの購入を検討。既に春日が購入している可能性もあるのでアライマネージャーに確認。春日がフワちゃんとはしゃいで撮ってる写真から春日のバッグを確認。どう拡大して見てもメーカー名が書いてない。春日に確認すると無印良品のリュックだった模様。無印良品のリュックは良いリュック。
「グレゴリー」って袋……あ、デカめのリュックだ! いいですね。ちゃんと使えるやつだなー。ド派手の色のやつとかだと思ったら普通に黒で使えるやつだね。これしかない、感想は。「おい!」って感じでもないし。ありがとねっていうかさ(それはそう。プレゼントなんだから)まあそうね(困るだろ?)困るね。これはありがたいねー。使わせていただきますよ(いやお前「なちぃ」って言えや!)あ、そうか、テーマは「なちぃ」だったか。
春日俊彰
簡単に言えば「成金」ですよねー。まあそういう訳で今日は、東京のデリヘル全員呼びましたー! いやー、絶景ですねー! 壮観でございますー。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」1番:ルシファー吉岡。オードリーもお気に入りの、成金が神宮球場を借り切って東京のデリヘルを全員呼ぶネタ。
TAIGAさんに辛口のコメントすると怖いんで、あの……「良かったです」と。
藤井青銅
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。春日「キレちゃうかもしれないですからね」 TAIGA「だったらもうちょっと笑ってくださいよ」→投票も「怖いから」という理由でTAIGAさんに2票入れる。
審判にガッツリ差し入れをすれば、我々のアウトはセーフになり、我々のファールはフェアになると思うのです。先生はこれを「0回表の攻撃」と呼んでいます。
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」3番:あばれる君。夏の最後の大会の1回戦で甲子園常連の強豪校に勝つために審判にガッツリ差し入れをすることを宣言する先生。
対戦相手、激弱でしたね。全然楽勝じゃん。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」結果発表。リスナー投票:1位 ルシファー吉岡 / 2位 あばれる君 / 3位 TAIGA、佐藤満春:あばれる君 2票 / ルシファー吉岡 1票、藤井青銅:TAIGA 2票 / ルシファー吉岡 1票、春日俊彰:ルシファー吉岡 2票 / あばれる君 1票。優勝はルシファー吉岡。優勝コメント。
月曜、送り迎え行くの恥ずかしい
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」エンディング。息子の保育園の先生にリトルトゥースが居る。若林「『黒田アーサーです』って言ってみればいい」 TAIGA「口聞いてもらえないかもしれない」 春日「その先生にはウケるかもしれないじゃん」
なんでよ。逆にじゃん、それは。「娘が居る親父を復ビン」って、より面白くなってる。「ノーマル春日」よりもオプションがついたことによって、より復ビン・水かけが面白いと思うけどね。私は来てほしいと思うけどね。このアクリルがなくなったら。
春日俊彰
春日に対して復ビンやキャップかけを2年前までは躊躇なくやっていたが、今はやってない。間にアクリル板が入ったせいかもしれないが、娘が生まれたお父さんとなった春日に対する「申し訳ない」という気持ちもあるのかもしれないと思う若林。
打ち勝ったなぁ……
ルシファー吉岡
先週の「L-1ぐらんぷり」放送終了後、喫煙所から20分出てこなかったルシファー吉岡。何をしていたか電話で確認。「ルシファー吉岡が勝つための大会」という前フリにプレッシャーを感じていたので、それに打ち勝ったことを噛み締めていた。蓋を開けたらちゃんとした大会だったし、「もっと強い人と」というのはアドレナリンが出てた上での発言。逆の立場で「オードリー-1ぐらんぷり」開催されたら同じ気持ちになるかもしれない。ルシファー吉岡「会場も広かったですし」 若林「会場ってもんでもないけどね」
こっちに来てもらって、仮に不本意な感じになっちゃったらまた言うわけじゃない「向こうのホームでめちゃくちゃされた」みたいな(ちょっとイジってない? 山ちゃんのことを)イジってないよ。
春日俊彰
「若林寄りのスタッフ」と山ちゃんが言っていた件について自分の見解を伝えたい若林。伝えるならJUNKでの方が良いという考えに春日も同意。春日「平等にやったらホーム&アウェイみたいなパターンが1番なんだけど、そこまでのことでもないじゃない?」 若林「そうそう。お仕事じゃなくて概念として行くから」
なんかもうちょっとこう……止められながらも振り切って行った感じほしい。新内さんにもお願いしたい。春日と新内さんに両脇を抱えられているところを振り切って行ってる感。ドラマがあるじゃない?(送り出されたくないってこと?)送り出されたくない(じゃ、引き止める理由を探し時ますわ)物語が欲しいだけだから。
若林正恭
若林がJUNKにゲスト出演することになっても良いか春日に確認。春日としては止める理由が全くないが、ここで物語がほしい若林。
クールだねぇ(「クール」って言う? 今?)
春日俊彰
空前のミニ四駆ブーム。タミヤのミニ四駆専門のケースを持ってきている若林。それを見た春日の感想。子供の頃はお金持ちの家の子だけが持っていた。できるだけ奥さんには知られないように自室に直行。
「行く」「やめる」のY字路の境目にはオールナイトニッポンが立ってる。「迷ったら行け」と青銅イズム(青銅さんが立ってるんだろうね)「行きにくいと思ったら行け」と。トークになるから(心の動きがあるからね)逡巡があるから。
若林正恭
ミニ四駆を走らせようとタミヤに行った若林。サトミツも水Dも都合が合わず、若林自身も2時間しか空き時間がないので1人で向かう。2Fのコースがどんな様子か分からないので不安な気持ちもあり、1Fの受付を見て店を出て、再度入って地下のパーツ売り場を見て店を出て、再度入って1Fの受付で人の多さを聞くと「4、5人」とのこと。判断が難しいが、この番組のトークのために行くことに。
その場が明るくなる返ししてこなそう。
春日俊彰
スタッフとイマジンスタジオでミニ四駆大会をした若林。走らせた中では飯塚のミニ四駆が激烈に遅かったがイジりにくい。イジったらツイッターに書かれそう。同意する春日。若林が「不服そうだな」と言うと食い気味に「不服じゃないっすよ」って返してきて怖かった。そして「台本書いてないんで」と言い残して去る。多分、不服。ちなみに1番速いモーターをつけていたので、なんで遅いのか謎。
うーわ、これはちょっと切ないお話(めっちゃ笑顔じゃん)いや、笑うところじゃないから。ラジオだからって変なイジり方しないでくれよ(ここのところ見たことないぐらい笑顔)切ないねぇー(俺のジョーダン6偽物以来の)
春日俊彰
小3の頃『パオパオチャンネル』のミニ四駆大会の予選(ウンナンがMC、青銅さんは参加せず)に出た若林。若林が持っていったミニ四駆は遅くて勝ち抜けず、オンエアでも映らなかった。一週間前からお姉ちゃん(当時小5)が「弟がパオパオチャンネルに出る」とみんなに言っていたらしく、「出てなかったじゃねーか」と言われて泣いていたと放送翌日の昼休みに聞かされる。それを聞いた春日の反応。その日、申し訳ない気持ちになって家に帰った若林だったが、そのことを姉ちゃんは一切何も言わなかった。その姿を「かっこいいなー」と思った若林。
春日って間違ってんのに長い。主張と説明が。なぁ、水ぐっちゃん。春日って1人の会議長いよね。真意を短めの言葉で言わないじゃん。「ごんすなー」とか言って。クミさん、お前が思ってるよりしんどいと思うぞ、その感じ。どう?(確かにそうだねー)
若林正恭
そろそろ歩くかもしれない子供(生後10ヶ月)の姿をビデオカメラで撮りたい春日。春日が仕事に出ている間、クミさんが常に撮影する余裕もないので、犬用のカメラを使うも画角が広くないので子供がフレームインしていない時間が多い。ビデオカメラを置いて行くも子供に近いと触られて角度を変えられてしまう。その都度、クミさんに要望を出して揉めているらしいが、実際はもっと大変な状況かもしれない。
(GoPro買って仕掛けた春日に)『es[エス]』であり『SAW(ソウ)』じゃん
若林正恭
そろそろ歩くかもしれない子供(生後10ヶ月)の姿をビデオカメラで撮りたい春日。犬用のカメラは画角が狭く、ビデオカメラを置くと子供に触られるので高い位置から広角で撮影するためにGoProを購入。
(なんだよ今のは)ノイズです。大坪さんのせいです、消せなかったのは。
若林正恭
そろそろ歩くかもしれない子供(生後10ヶ月)の姿をビデオカメラで撮りたい春日。GoProで撮影した映像を見ると茶々と遊ぶ子供の姿が。「一生懸命なんだろうな」とか「茶々と遊ぶ事が仕事」とか重ねて言ってくる若林。
いろんな人の立場があるから。意外な方に迷惑がかかる。想像外の。大人が動くことになっちゃうからね。
春日俊彰
OPのトークを受けて安島さんがツイッターで「2人ともいい加減にして下さい」って言ってる。山ちゃん以外の視点もあることを言いたいと思っている若林だが、それも含めていい加減にしてほしいと言ってるのかもしれないと思う春日。確かに新内さんが755で「悩ましい」と言い、安島さんが「いい加減にして下さい」と言ってるなら行かない方がいいかもしれないとも思った若林。
場が整えられすぎてまでやることなのかな(確かに、持ってる熱で行きたいもんね)
若林正恭
『不毛な議論』に乱入した若林。先週の放送の話から、2〜3週間後に行くつもりで周りの人たちと話を進めていたが違和感も。それに10年前はラジオの裏番組への出演はかなり難しいイメージだったが、近年はそうでもなさそう。
リモート越しにラスタカラーTシャツを見せる
若林正恭
『不毛な議論』に乱入した若林。水曜は23:30までお仕事をしてから、ニッポン放送に行って乃木坂46ANN前の新内さんに挨拶をすることに。Wikipediaを見るとアイスとお菓子が好きとのことなので買って、更にラスタカラーTシャツを持って行く。現在、新内さんはリモートでの出演なので冨山さんと舟崎さんしか居ない。舟崎さんに繋いでもらう。リモート越しのラスタカラーTシャツは変な感じ。更に状況を理解していないであろう梅澤美波さんにも挨拶。結果的に気を使わせてしまって申し訳ない。
ショーじゃなくてドキュメンタリー
春日俊彰
『不毛な議論』に乱入した若林。ニッポン放送で乃木坂46ANN前の新内さんに挨拶をしてから、空いてる部屋でネタ番組の準備。25時に車で帰りながら不毛な議論を(スマホでは乃木坂46ANNを)聴くと、山ちゃんが今回の件について「来いや!」とか煽ってくるかと思いきやマジなトーンで喋ってる。このまま何週も引っ張るとドキュメンタリー色が強すぎて『たりないふたり』をやれなくなってしまうと思い、急遽ハンドルを切ってTBSに向かうことに。
おう、福神漬……お疲れ様です〜
若林正恭
パンチライン『不毛な議論』に乱入した若林。TBSに着くとこれまで何度かゲスト出演時に行った9階のスタジオへ。先週の山ちゃんの「若林がカレーライスで俺が福神漬」という言葉を引用して乱入するが、山ちゃんの姿がなく、TBSのスタッフさんが何か深刻な話をしている。ここではないことに気付いたが、成長した若林は「間違えました」とは言わずに腹に力を入れて「お疲れ様です」とだけ言ってサッとその場を去る。
(おう、福神漬)か、カレーライス!
山里亮太
『不毛な議論』に乱入した若林。一度、山ちゃんが居ないスタジオで「おう、福神漬」って言ってから、山ちゃんを見つけて少し小さな声で2回目の福神漬を言って乱入した若林。今度は山ちゃんからリアクションあり。
乱入という形の出演
春日俊彰
『不毛な議論』に乱入した若林。ラジオってよく乱入があるけど、事前に決まってるっぽいやつもよくある。今回は本当の乱入。聴き直すと山ちゃんが「簡単に言うとね、仲直りしたいんだよね」って言った瞬間に奇跡的に入ってるが、それはそれで変な感じもする。
簡単に言うと思ったより話題になってない、俺の乱入がね。それはいいのよ、中堅の芸人が中堅の芸人に乱入したという形だから。
若林正恭
『不毛な議論』に乱入した若林。水曜深夜の放送から数日経ったが、記事にしてくれたのはオリコンさんだけ。「痺れました」って言ってくれたのは向井くんだけ。
「あったまってきたなー」と思ったから、CM中に帰った
若林正恭
『不毛な議論』に乱入した若林。乱入前の最初の20分は"しばらく謹慎してた人の独白"みたいなテンションだった山ちゃんだったが、乱入後にエンジンが温まってきたのを感じたので帰った。
紅生姜がどうのこうのって言ってるメガネの色が全くの紅生姜色
若林正恭
『不毛な議論』に乱入した若林。山ちゃんが紅生姜だなんだ言っていたが、その人のメガネが全くの紅生姜色だったのが気になったが、お笑い的に厳しいので言わなかった。
キツかったとは思わないけど、あの時が1番良かったなーとは思わない。
春日俊彰
20代の仕事がなかった頃を「あれはあれで楽しかった」という人が居るが、春日の考えは。その時はその時でキツいと思わないタイプ。隠し扉の歩兵のときも鎧にテンションが上がってビックスモールンと記念撮影をしたかもしれない。
(20代に)1日たりとも戻りたくない
若林正恭
20代の仕事がなかった頃を「あれはあれで楽しかった」という人が居るが、若林の考えは。近い芸人同士で飲みに行って他の芸人の悪口を言ったりするのが楽しかったという話があるが、それをすると感覚がマヒして自分が面白い人に思えてしまって、帰りの井の頭線で「売れたなー」みたいになるのがイヤ。
不本意中の不本意でしょ、ピンクベストでこんな……そんなことがやりたいために事務所に入ったわけではないじゃん。
春日俊彰
クソだった20代。自分が20代の頃にエキストラをやらされて不本意だったことがあったので、カメラテストで若林役をやらされる人に対して申し訳ないのでしっかり挨拶をする若林。春日も自分の格好をさせられて待機する事務所の人の気持ちを考えると申し訳ない。若林「(カメラテストで若林役をやらされる役者さんの方が)俺より華ある」
若林さん、エキストラ系のことはよく覚えてるね。(春日は)ネタ見せの方が覚えてるなー。
春日俊彰
クソだった20代。若林の中で印象に残っているのは駒沢公園での再現ドラマのエキストラ(バイト辞めて、ギャラなし)、阿佐ヶ谷のパールセンターで工事現場の人のエキストラ(キッズ・リターン風)、隠し砦の歩兵(M-1 2007の2回戦の翌日)など。春日は目黒の区民ホールのネタ見せ、ラママのオーディション(三軒茶屋、中野)、新高円寺など。
全部覚えてるからな。ギャラ、どれが入って入らなかったか。そういうの絶対忘れないから。
若林正恭
クソだった20代。駒沢公園での再現ドラマのエキストラの仕事みたいに、バイトを辞めて行ったけどギャラが支払われなかったケースもある。
『隠し砦の三悪人』の歩兵
若林正恭
クソだった20代。M-1 2007の2回戦の翌日の朝に行かされた『隠し砦の三悪人』のエキストラの仕事。Hi-Hiやビックスモールンもいた。「昨日の2回戦、オードリーとナイツが1位2位通過らしいぞ」みたいなデマも流れていて「そんなわけねえだろタコ!」とか思いながら、300人ぐらいで槍を持って「わー!」ってやってた。春日「やることはちゃんとやるんだな。エライな!」 若林「長かったな、槍」
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