独特な紹介のタイミングだねぇ
山里亮太
ネタライブのシークレットゲストは南海キャンディーズ。直前に明かして盛り上げる演出を考えていた若林だが、盛り上がるのが気に入らないので、予定よりだいぶ出番前にバラす。袖でも1個載せる山ちゃん。春日「余裕あるねぇ」
「絶対スタジオで若林のことは褒めないでください」
山里亮太
A-Studioで取材で色々話してくれた山ちゃん。若林への良いパスをしてくれたので感謝するも、鶴瓶師匠には裏でこんなことを言っていたらしい。実際に効果てきめん。
全然灯火が消えないんだよ
山里亮太
明日はオールライブニッポン。オリラジのRADIO FISHも出演。年齢も上がってきたせいか全然チャラくなくなってきた藤森くん。一方、未だにハロウィンと全力でケンカできる気持ちが若い山ちゃんが新年会で漏らしていた言葉。春日「ずーっと薪をくべ倒してる。マジメな人だよ、そういった意味じゃ」
トイレは若林の方が近いからね
山里亮太
さよなら たりないふたり。5年前の『もっとたりないふたり』のときの会議でADさんが買ってきて机に置いたパンの位置が少し若林寄りだったというだけで憤慨していた山ちゃん。今回は若林の楽屋より山ちゃんの楽屋の方が7倍大きいと水Dが山ちゃんに伝えたときに言われたこと。恵まれた環境になっても何かしら足りてないものを探す才能がすごい。
石井ディレクターにGOOD! マイナビニュースのインタビューでオールナイトニッポンのチーフディレクターを任されたことについて、「僕、『やりたくない』と1回言ったんですよ。ただ、『お前しか居ないから』と言われたので」と、自慢していたこと。
リスナー
いや、大丈夫です。餃子食べたんで。
岡田裕史(岡田マネージャー)
青森入りした昨日の夜21:00からライブ前の14:00までにラーメンを4杯食べた岡田。「サラダ食わなきゃダメだぞ」と若林が諭したときの回答。春日「野菜は入ってるけども」
配慮好きだもんな、お前な
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。Creepy NutsのANNRを聴いていてヒヤヒヤする若林。「R-指定くんは前頭葉にブレーキがちゃんとある」と言ったところで。R「お前、勝手に喋ろ!」
AKBと交代できないっすか?
DJ松永
EDに殴り込むCreepy Nuts。レギュラーになるなら誰のところに入りたいか? 若林「おいおいおい、俺はそういうつもりで振ってねーんだよ、俺らでもいいし」、春日「そうだよ、我々でいいだろ! 我々で言って『おい!』で良いだろ」、松永「アンタッチャブルなものがあるってことにしてるのがあんたたちで……」、若林「お前の持論を聴く時間じゃないんだよ!」
全然、ちゃんちゃらおかしいです。(若林「お前、言ったな!」)人の畑にズカズカ入り込んで来る時は、それなりにリスペクトを持って。なんか靴脱いで上がってる感じはしなかったっすね。足きったねーなーって思いながら
DJ松永
EDに殴り込むCreepy Nuts。miwaちゃんのライブでMC.wakaラップをやったことがMステで取り上げられた時に、ちょうどダンジョンモンスターがゲスト出演していた。芸人がああいう感じでラップをすることについてどう思うか確認。
R-指定ですね。男女間で分ける必要ないっす。人の人気はR-指定の方がある。Creepy Nutsとかの出待ち、2人で出ていったら、全員R-指定の方にバーっと行って、俺の顔見て「私、松永さんのこと、嫌いなんですよ」って言ってますよ
DJ松永
もう任せてください。一介のリトルトゥースだった俺がまさかこんなことになるなんて思ってなかったですか(ガチャ)
DJ松永
愛知のライブゲストブッキングSP:Creepy Nutsにテーマ曲を依頼。春日「そこまで要らないのよ」 若林「急に熱くなっちゃったから」 春日「あー、あぶねーあぶねー」
ギャラを、身内の中で経済を回してる。外部に金を流さない感がすごいですね。
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。cnann0にはハマ・オカモトさんがゲスト出演、三四郎ann0には春日がゲスト出演、オードリーannにはCreepy Nutsがゲスト出演。
(若林「エンターテイメントだったね。曲の感動あり、ドロップキックあり、ハリウッド映画でした」)センスねーな、そのハリウッド映画(若林「センスねーって言うなおい! 先輩が着地しようとしてんだよ」)
DJ松永
音楽で食えるようになりたいって頑張って上京してきたけど、食えるようになったこの先がこれって、何目的で走ってんのかなって(若林「やめてくれ、その話」)
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。リハ後に長時間の待ちがあり、本番待ちの時にR-指定とマネージャーが喫煙で出ていって、やることがないのでステージ裏の真っ暗な物置に身を隠して、携帯も消して、無になり、何が幸せなんだろうと考える松永。最近の出来事。結果、バイトをしようと思い立つ。
ちゃんと自分に足りないものを補えるのがそれだって思ったら、自分の中の価値観のリアルだからやってもいいと思ってる(R-指定「それをDJの仕事で社会性を補えばいい」)DJとは関係ないところですよ。1回、音楽を取っ払ったところで人間・俺・松永邦彦は何者でもないですよっていうのを自覚させてほしいんです。
DJ松永
週1ぐらいでファミレスか深夜のコンビニでバイトして、自分が何者でもないっていうことを、自分の意見が通らないポジション、分かっとかないと、勘違いしちゃうから(春日「社会の中で正しい位置におかないと」)その位置に行って、あと自分がどんだけ無力、あとどんだけ代わりの効く存在かっていうのをちゃんと週1で分かるっていうのに戻ってこれないと、おかしくなっちゃう。
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。社会性と協調性がなくて息苦しかったのが音楽で免除された感じになったが、今度は人間力がある大人たちに囲まれ、意見するようになり、元々の社会性と協調性がないことが気になってる松永が考えた打開策。この方法はR-指定は朝起きれないから社会のシステム的に無理。
ナタってこいよ
若林正恭
パンチライン9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。今回の経緯を若林が話すが、春日は温度が低い。ナタリーの記者みたいに聞いてきてほしい。春日「いや、ナタれないよ」 若林「あのナタの切れ味すごいもんな」
ザコの席
春日俊彰
パンチラインいつも春日がオードリーannで座っている扉に近い方の席に座ると、ディレクターさんにいつもは若林が座っている席で誘導される。そっちがメインだとラジオを初めて8年半目で知る春日。春日が座っているのはサブ・ザコ・三四郎なら相田の席。
"バースデー"って言うヤツだけはクソだな
若林正恭
パンチライン世間の色々なことへのいらだちはなくなってきているが、これだけは許せないこと。インスタのフォロワーが多い女のタレントとかはみんな言ってるらしい。イントネーションもちょっとチャラい。「ワロタ」っていう人も居るらしく、気になる。
男の人って景色言いがち
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。結婚をしてもしなくても幸せは得られるという話から、結婚した春日は感じ方が変わり「ベタな話、景色が変わるぐらいの」と説明するが、食い気味に笑う弘中ちゃん。弘中「『見たこと無い景色見せてやりたい』……なーんかー」
25歳までだなって思った、人間って。新しいものにドキドキできるの。
若林正恭
パンチラインキン肉マン酒場に水Dと行った若林。店内に入ってテンションが上がる若林。この先、少年ジャンプを初めて知ったときの感動(母の島根県の実家で従兄弟の兄ちゃんが持ってた、単行本の遥か先に行ってた)や、ポンデリングを食べた時の感動を超えることがないんだと思えて泣けてくる若林。春日「そんなこともない……いやぁ、そうかもしれんなぁ。新鮮にってことね」 若林「そう」
TAIGA花見 〜100人来るまで帰れま10〜
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。ぺこぱがいつも参加するTAIGAさん主催の花見。TAIGAさんは盛り上がると豪語するが、ぺこぱは無言。側近の松陰寺ですら無言。
先輩に「うぃっす」なんて返信する? 「う」に、ちっちゃい「い」とちっちゃい「つ」入って、「す」よ?(若林「それは浮かんでますよ」)あ、そっかごめんごめん(シュウペイ「TAIGAさん、うぃっすー!」)おぉ、うぃっすー!
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。以前、TAIGAさんからのジムの誘いを松陰寺が「うぃっす」と返信した途端、厳しい態度をとられたという話から。若林「(シュウペイの「ウィッス」について)これはいいんですよね? リングの上だから」 TAIGA「プロレスだから。笑いのプロレスやってるから」 春日「笑いのプロレス?」 若林「笑いのプロレス? まあまあいいや」
「オーディションの打ち上げ」「ネタ見せ後の打ち上げ」
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。3人がオスカー時代に、だいたいTAIGAさんが主催してたもの。若手の中で「TAIGAさんの面白いところを言う山手線ゲーム」とかやってたらしい。TAIGA「プレッシャーから解放された後、打ち上げたい」
伏線回収とかしてたよ、ちゃんと!
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。ぺこぱがオスカーに入ったときにトップに君臨してたTAIGAさん。野方区民ホールでラジコンとツイストを踊ってスベってたが、ちゃんとしたコントもやってたと言うTAIGAさんと、ちゃんとはしてなかったと言う若林で食い違い。その中でのTAIGAさんの主張。
『トロン: レガシー』のスーツ
春日俊彰
引っ越しのためにむつみ荘の掃除をした春日。掃除中に出てきたもの。「いつか着るかもしれない」と言う春日に「要らないだろ!」と捨てるサトミツ。若林「棺桶入るとき、着るかもしれない」
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