桃鉄を買って毎晩奥さんと3年設定で対戦している若林。終盤にキングボンビーにお金を巻き上げられ無言になる奥さん。ゲーム後に楽しかったねとは言えない若林が奥さんにかけた言葉。後日、学習して強くなった奥さんに敗れて今度は若林が無言に。その時にも発した言葉。

桃鉄を買って毎晩奥さんと3年設定で対戦している若林。奥さんから妨害を受けても悔しがらずに真顔。俯瞰で見てるけど無ではない。テレビでもそういう場面がよくある。

桃鉄を買って毎晩奥さんと3年設定で対戦している若林。奥さんから妨害を受けても悔しがらずに真顔。テレビでも悔しがってる場面ではなかなかウケないということが多い。色々試してきたけどダメ。いっそ棒立ちしてるぐらいの時の方がウケることも。

小学校の頃から桃鉄をやってた春日。だから売れない20代を我慢できたのかもしれないと思う若林。いつかは自分に良いときが来るという人生訓として理解していたのかもしれない。子供の頃からずっと春日社長。

すき焼きでお腹をくだしたという先週の春日のトークについて。表現次第で漏らした感が減る。

春日語うんこ。もしくは黄金。

業界視聴率No.1ラジオ（自称）。春日「誰かが勝手に言い出すだけの話だからなぁ。データなんかないんだから」

業界視聴率No.1ラジオ（自称）。業界視聴率って雲をつかむような話。周りのスタッフが何人か言っただけかもしれない、

『ヒルナンデス』水曜シーズンレギュラーだった乃木坂46山下美月ちゃんとエレベーターで一緒になったときに「先週ラジオ聴きました」と言われた若林。「うんこ漏らした話ね」とは言えず、言葉に詰まる。一方、春日もCDを渡される際にいきなり「すき焼きには気をつけてください」って言われて、まさか聴いてると思ってないから気が動転する。これが『体育会TV』についてなら問題ないが、ラジオや『オドぜひ』は余計なことを言ってるから慌てる。

ラジオや『オドぜひ』で余計なことを言ってしまって後で困ることもあるが、気にするのもめんどくさいし、オードリーはそういうもの。『あちこちオードリー』でキングコング西野さんが「NISHINOやから」って言ってたがそういう感じ。ちなみに『あちこちオードリー』のテロップで「NISHINO」と表記されていたが、今日吉本興業との契約を終了した当人の拠点となる会社の社名がまさに「株式会社NISHINO」。

膝の治りが遅くて焦る若林。最近ロッククライミングで若林以上の大怪我をしたHi-Hi岩崎さんと同じ問題を抱えた者同士として話をして気を紛らわす。他にもサトミツ（半月板）、ハマカーン神田（柔道で前十字靭帯）と、ケイダッシュのツッコミはみんな膝をやってる。お祓いをした方がいいかもしれない。

膝がどうしても治らなくて追い詰められた若林が取った行動。子供の頃、父親が地上げの人が帰った後に「塩撒いとけ！」って言ってたのが印象に残ってるせいかもしれない。大喜利でもよく「盛り塩」ってワードを出す。この件について、リアルタイムで悩んでるときはラジオでも話せなかった。

若林がよく言う「お前、最近評判悪いぞ」は冗談だと分かっていても気になる。

膝がどうしても治らなくて追い詰められて塩を撒いていた若林。自身の膝以外にもライブ前の舞台に撒き、自分でも塩をかぶり、春日にも撒きたくなる。それで笑いの死神を祓いたい。

膝がどうしても治らなくて追い詰められて塩を撒いていた若林。食卓塩のビンに塩を入れて持ち歩き、エアマックス・車のタイヤ・ホテルの部屋・大事な特番の前のスーツのシャツ・手カンペなどにも塩を撒いたりした。逆に塩を撒かなくていい"穢れてない番組"もある。塩を撒くだけで気持ちがリセットされるので、どんどん塩に依存していったが、塩なしで挑まざるを得なかったヒルナンデスの漫才が上手くいき、その勢いで激レアさんも塩なしでいけたので実力が確認できて塩から脱却できた。そして今日この話をした。

ひな人形を買いに所沢に行った春日。豪華なひな人形が買いたい春日とシンプルなひな人形で良いと言うクミさんで意見が割れる。シンプルにすることで生活感を出したくないのではと推測する若林。若林「自分のプランがあるからさ、アイツはさ」 春日「アイツって言うなよ」

ひな人形を買いに所沢に行った春日。5段ぐらいある豪華なひな人形を買いたいと思う春日に対して。若林「3人とかの番組が好きなのに」 春日「いざひな人形買うっつったら5段。10人ぐらい居たほうがって。そういうところで自分の夢を叶えるんだろうね」

ひな人形を買いに行った春日。買うまでの段階の長さにちょいちょい挟む。

ひな人形を買いに行った春日。おなじみのエピソードをどんどん出していく。お婆ちゃんのタバコ、ゴルフカート（x2）、SM新幹線、小銭入れ、はいDS。若林「豪華版」

ひな人形を買いに行った春日。豪華なひな人形が買いたい春日とシンプルなひな人形で良いと言うクミさんで意見が割れ、周囲はクミさんを味方し、最後は10歳の姪っ子にまで注意される。明確な意思をワードで出さずに「ごんすなー」と「TV」で濁す「ごんすなータイム」が長かったのではないかと推測する若林。その状態の春日はゴン・スーナー。