初見の人には強いんですよ。初めて会う人にはすごいいけるんですよ。2回目、3回目会う人の方が人見知りしちゃう。
クミさん
ゲスト:春日クミ。本人は人見知りだと言うが、航空公園でリトルトゥースの集団に声をかけたのはなぜか。2度と会わないと思えば何も考えずにいける。若林「旅行だと喋れるみたいな?」 クミさん「そういうやつです」
(あれは俺の実力であって、クミさんが幸運を運んできたわけではないけれど)若林さん、違うんですよ。私が運んだと言っても過言ではないことが1個あるんです(生意気言うな、お前) お守りを作った
クミさん
ゲスト:春日クミ。付き合い始めたのはM-1 2008年の予選が始まるぐらい。春日「『生意気』とか言うな。話聞いてやれ、とりあえず」
オードリーが決勝に行けますように
クミさん
ゲスト:春日クミ。M-1 2008の敗者復活戦の前に猿のマスコットのお守りを作ったクミさん。お守りに願い事をいれて神社にお参りに行き、当日春日に渡す。そこに書いていた願い事。優勝って書いてないところがポイント。
夢回し
若林正恭
ゲスト:春日クミ。寝言がすごい春日。この番組で検証したときに夏のプールの番組を回していたが、今も夢の中で回し続けているようで、1月ごろ、上半身を起こして大きい声で「新年あけましておめでとう」と言って正月番組を回してることも。やっぱり回しがやりたいのかもしれない。過酷なロケの夢を見ているのか「熱い!」って叫ぶことも。
明日も持ってきます(怖い怖い。やめて)じゃあ、ポストに投函しますから(余計、怖いから)
春日俊彰
パンチラインゲスト:春日クミ。スーツで100万持って土下座してた話の詳細。会ってくれるまで100万円を投函し続けるつもりだった模様。若林「どこにも出さないから再現Vだけ撮らせて」
オファーが来たら断れない
クミさん
ゲスト:春日クミ。出演はラジオ1本のクミさん。テレビ出演のオファーは断る方針。もし『ナイツ ザ・ラジオショー』など他のラジオからのオファーがあったら。若林「ラジオは出るなー」 春日「なんでラジオスターになる」 若林「FMの帯ラジオが来たら」 クミさん「出ます。FMだから歌います」
(あの事件があって)絶対に会いたくなくて、でも100万をどんどん持ってくるから、怖いから。
クミさん
ゲスト:春日クミ。あの事件が起きて久しぶりに会った時に泣いた春日。久しぶりに会うことになったきっかけ。手紙を持ってきてて、それにグッときたこともあり、怖いから家に上がってもらった。
若林が聞きたいこと聞くんで。よろしくお願いします。
佐久間宣行
『あちこちオードリー』で佐久間さんがゲストとの打ち合わせで言うことはこれだけ。15秒ぐらい。今週、星野源さんゲスト回の収録があったが、そこでも3人でいきなり喋り始める感じ。
ベランダに色味ほしい
若林正恭
最近ベランダでご飯を食べたりしている若林がその流れで思ったこと。初めてプランターを購入してミニひまわりの種を植える。子供の頃に婆ちゃんが鉢植えで植物を育てているのを見て「何が楽しいんだろうな」と思っていたが、思ったより早く自分もその領域に。SOCKSさんの「人生に絶望したらカーマホームセンターへ行け」という曲(『Kahma Home Center With Me』)があるがその歌の中でも園芸はまだ手を出さない最後の楽園として扱われている。
(早いほうがいいんだろうね)お前、ビックスモールン見てみろよ。テレビに出るの早かった。2年ぐらいで出たわ。すぐしおれただろ?(なんちゅうこと言うんだ)
若林正恭
ひまわりの種を植えた若林。2〜3粒の種を3箇所に分けて植えたら無事に全て発芽。プランターのサイズから、これを各箇所1つだけ残して他の芽を剪定しないといけない。剪定されなかった春日とハサミを入れられてきた若林で感覚が違う。
いいですね。深夜の前向きラジオ。
春日俊彰
下半期突入。上半期を思い通りに過ごせた人も過ごせなかった人も一緒に頑張っていきたいという若林。若林「受験生の背中押せればなって」 春日「受験生応援ラジオから始まったしね」
梅沢さんっていうか、トミーって言うか(急に距離詰めたな)一緒に武道館をくぐり抜けた仲だから(戦友みたいなもんだからね)
若林正恭
ワイドショーのコメンテーターに向いてる春日だが世間の反論には耐えられない。しっかり怒る梅沢富美男さんとかはすごいし、劇団とか責任を背負ってる人の言葉は重いという話から。
(やるのはちょっと無いっすね)またぁ
南原清隆
『ヒルナンデス』のCM中に南原さんに能・狂言を勧められる若林。やってみる気はない若林は「ダンスとか全くやったことないんで」「歌が下手で」はどちらも「関係ない」と一蹴。こういうのはしっかり断らないといけないので、ED前のCMで更に強く主張してみるが、笑いながら反応。ここの真意はまだ読めてないが、やる前提の可能性もある。
さあ、やってきましたよ春日が。メットライフドームに。春日がやってきたということは今日ライオンズ勝ちますよ、トゥース! わぁ〜(ウソつくんじゃねえよ、お前!)
春日俊彰
西武ドームで700回記念をやるとしたら、観客の笑い声の返りが気になる。始球式などで何度か言ってる春日が言うには全然良いらしいが、念の為、(思ったより入りのギターのフィードバックが長い)『Wild Thing』をBGMに再現してみてもらう。
ニチレイプレゼンツ(チャーリー・シーンの)オールナイトニッポン(ジャーーンキュイーーーーーーーン♪)
春日俊彰
『Wild Thing』を聴いたらかっこよかったので、ビタースイートサンバから変えてみたい。チャーリーシーンANNでやってみる。イントロのギターのドヤをカットしなかったことに「チームのレベルが低い」と若林が言ったらAD落合くんが深刻な表情をしているので「冗談よ?」とフォロー。
チロとゴンをクビにしました(それ大丈夫? グリだけ残すって)グリだけ葉っぱの広がり方とか、生き生きしてた(若さってのもあるのか)
若林正恭
ミニひまわりの芽を育てる若林。1本になった左と真ん中は大きく育っているが、3本残った右は大きくならない。これをビックスモールンと重ね合わせ「リーダーとしてみんなを連れて行く」というのは難しいのかもしれないと考えた結果。
比べられるものじゃないから。それぞれの花を咲かすために一生懸命になればいいって思った(……なるほどね。どっかで聞いたことあるような気もするけども。メロディつけたい感じもするけど)元々特別なんだから、No.1にならなくていいじゃないって(ベランダの話だよね? 花屋さん見て思った話じゃないよね? ベランダのヒマワリの話だよね?)そうそう(聞いたことあるような)世界に1つだけなんだから(言っちゃってんじゃねえかよ!)元々特別なオンリー1なんだから(出た出た)それぞれの花を咲かせればいいんだなって結論になった。
若林正恭
ミニひまわりの芽を育てる若林。何が成功なのかと考えてみたが、そもそもずっと比較ばかりしていた自分の浅はかさに気付く。『世界に一つだけの花』。春日「早くオンリー1って言ってほしかった」 若林「スマホで曲流そうかな」
すごいイヤな喋り方
若林嫁
パンチラインある紅茶専門店に行った若林夫妻。そこではレギュラーで50種類、期間限定で6種類の紅茶を扱っているが、ケーキセット(ケーキ&紅茶)の紅茶は期間限定から選ぶものだと解釈する奥さんに、レギュラー全てから選べるはずという理屈を「俺がもし経営者だったら」と説く若林だが、結果、こんな風に言われてしまう。春日「いいね。ストレートだねー」
ボロボロにちぎれた破片になったクロックスを親父が投げてランディに取りに行かせてた
若林正恭
貯金も何もない20代の頃に父の還暦を祝いたいと何とか赤いクロックスを買って贈った若林。その数年後に実家に帰ると、ランディ(若林が家を出てから飼ってた犬)のおもちゃとして扱われてボロボロになっていた。
(ニューヨーク出演の『かちこちオードリー』回は)逆ギャラクシー賞。ある意味あっぱれ。
若林正恭
『あちこちオードリー』がギャラクシー賞テレビ部門2021年6月度月間賞。ロンブー淳さんの回とパンサー向井くんの反省ノート回(アルピー平子、3時のヒロイン福田、吉住も出演)が対象となったが、同じ6月のニューヨーク出演回は入らず。受賞回のみなさんにはまたご挨拶する。
(春日は)究極の内弁慶。パラちゃんとか従えると「春日でござい」みたいなやり方するところが恥ずかしい。
若林正恭
『あちこちオードリー』がギャラクシー賞テレビ部門2021年6月度月間賞。収録でギャラクシー賞を取ったとを言われた際、「さよならむつみ荘」の時ように「ギャラクシー賞ってすごいの?」とは言わなかった春日。「先輩の前で春日語を言わない」にも通じる。
あちこちアンミカ
若林正恭
『あちこちオードリー』2回目のライブに向けてのグッズ販売。キーホルダーの文言選定のため行った名言ランキングの1位はアンミカさんの「人生七転び十五起き」。オードリーの番組なのに。
NOTポコ
若林正恭
チャレンジ「『ぬいぐるみを被りたくないから』っていう表面だけすくい取って未だになんか言ってくるリトルトゥースが居るんですよ」ってところがクールポコみたいだった気がした若林。客観的にクールポコかノットポコか確認したいのでセルフチャレンジ。やってみたらあんまりクールポコじゃなかった。
今、『お笑いポポロ』でぬいぐるみを被るかって聞かれたら、被んないなと。だから「間違ってないよなー、若ちゃんって」って。
若林正恭
来月の『あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ~心のお札剥がし祭~』で『お笑いポポロ』で虎の被り物の件に触れるべきかどうか。当時拒否した理由は、それまでの5年を掘り起こさないといけないぐらい色んな理由があり、やめた方がいいかもしれないし、それを思い出すだけでライブ前から疲れる。そんな中で、改めて思ったこと。
吉村くんも天下取りたいんだったら春日みたいに3時間前には入ってほしいよね(そうだね。じゃないと取れんぞ天下なんて)
若林正恭
『あちこちオードリー』で吉村くんが言ってた「天下を取る」とは。この後のミクチャANN0にノブコブが出演するので呼びかけてみるが、まだ入ってない模様。
逆にっていうのもあるよね(誰が得するんだよ)
若林正恭
『あちこちオードリー』にゲストで出てほしい人。若林に思い浮かんでいるのは、南原さん、萩本欽一さん、有働由美子さん、マツコ・デラックスさん、NiziU。有働さんは生放送の『news zero』が裏被りしているが、逆に。
これ27分経ってるんだね。俺、色んなラジオ聴いてるけど、長いよ、この番組のオープニングトーク。笑いと笑いの間隔が広すぎるんじゃない? もうちょっと出来上がった話、タイトにしていかないと、やっぱり。
若林正恭
この番組のオープニングトークは長い。他の番組を聴いて、15分ぐらいでもよく喋ったと感じた若林。マシンガンズ『ネガ⇛ポジ』も「ガンズめっちゃ喋んなー」と思ったらトータル30分の番組。
どんなに偉い人にでも30分以上説教ってさせちゃダメ。サシの長い説教は自信がないヤツがやること。
若林正恭
20代の頃、「どうしたもんかいのー」と思いながら阿佐ヶ谷を歩いていたことがあると言う春日。具体例として出てきたのが、前田健さんにジョナサンで深夜から昼まで説教をいただいた後に"もんかいの状態"になっていたらしい。その長い説教自体がよくないと思う若林。とてもお世話になった前田健さんのことは、はなわさんと共にシャワーのノズルの件を含め、語り継ごうと決めている。
(『あちこちオードリー』のオンエア見た?)見たよ。みっともなかったよ。
吉村崇
飛び入りゲスト:吉村崇。ノブコブとみちょぱがゲストで「天下を取る」という話がメインだった今週の『あちこちオードリー』。収録は色んな話をしたがメインが「吉村キングダム」で、結局、天下が1番分かってないのは吉村という回。
持ってないのよ、徳井の説明書を。
吉村崇
飛び入りゲスト:吉村崇。『しくじり先生』は若林・吉村・澤部という東京のこの世代の芸人がメインというレアな番組。この番組を大きくしたいが、相方の徳井くんを呼ぶのを嫌がる吉村。吉村としては嫌という気持ちはないが説明書がない。あと緊張する。
私が言っても誰も聞かない。「また吉村が」ってなる(どうしてそうなっちゃったんだよ)「天下」を軽々しく言い過ぎた。「天下」「天下」って言っちゃって重みがないの、俺の「天下」に。若様が言ったほうがスイッチが入る。
吉村崇
パンチライン飛び入りゲスト:吉村崇。『しくじり先生』は深夜→ゴールデン→プライム→終了→深夜という特殊な変遷の番組。またゴールデンに行くことは可能か。可能ではあるが、吉村が言ってもダメらしい。
この『しくじり先生』のメンバーで天下が取れるのか。
若林正恭
飛び入りゲスト:吉村崇。再び『しくじり先生』でゴールデンにいけるかを『しくじり先生』の企画としてやってもらえるようにお願いしてみる。若林・吉村・澤部・アルピー。ここに徳井くん・岩井くん・春日の投入も。作戦会議をしていきたい。
RPGだったら攻略本が必要だった
若林正恭
東京五輪の期間中は交通規制があり、若林がテレビ局に向かう道がことごとく交通規制にかかっている。どこが交通規制かもネットで見てもよく分からない。開会式当日は深夜1時まで収録だったが、その時間帯でも交通規制してた。
夜中1時過ぎに電話で普通にたっぷりと喋れる人間って世の中にゴンちゃんしか居ない
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の『しくじり先生』の収録で吉村&澤部が開会式にたとえてくる可能性があるので、開会式の内容を頭に入れておく必要がある。ということでゴンちゃんに連絡。
あまりにも喋りが下手で
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。ハンズフリーで、どんな開会式だったか聞いてみるが「すごかったですね」「感動しました」「(日本らしい?)僕の感覚では分からない」「(ドローンが)なんか凄かった」と、具体的な内容が全然入ってこない。
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