脅かしてやろうかと思って
若林正恭
ウォシュレットが止まらなくなって動けなくなった若林。「おしりって真ん中がくぼんでる」「トイレって広くない」、「ウォシュレットって止められなくなったら銃口突きつけられてるのと一緒ですよ(2回言う)」「ノズルって思ってるより細い」と、当たり前のことを大げさに言う若林。
(それはそれぞれの、俺のVRもあれば、春日の視点からのVRもあるから、それは同じVRの話でも全然違うものだよ。勇気を出して話してみろ)ありがとうございます、兄貴! ありがとうございます!
春日俊彰
正月に話さなかったVRの話をしようと思う春日。既に色んな芸人さんがVRの話をしていると思うので、このタイミングでVRの話をするのは少し気が引ける春日。若林「お前、イジってるなー」
ナタってこいよ
若林正恭
パンチライン9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。今回の経緯を若林が話すが、春日は温度が低い。ナタリーの記者みたいに聞いてきてほしい。春日「いや、ナタれないよ」 若林「あのナタの切れ味すごいもんな」
筋肉ドライバーー……筋肉ドライバーー……リトルトゥースのみなさん、筋肉ドライバーー
若林正恭
ひろし「ペ_スは何処に消えた? 完全犯罪春日」。股に挟んで隠す。隠しきれなかったらコブラツイストというルールだが、コブラツイストができないので、代わりに。
もう行かないでくれる? あそこはね、私の場所なんです。
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。アイスランドの話をする前に約束してほしいこと。フィンランドの時も最初は自分だけだったのに、今はかなり認知度が高い。秘密基地がなくなる感じ。アイスランド総合研究所の名誉教授だけど、それもそんなにやりたくない。
"ふかわりょう"という美味しいシチューができるのは55歳
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:デビュー時に瞬間的に忙しいことはあったが、とろ火でグツグツやってきたと言うふかわさん。おいしくなるのは58歳。
ちょっと相槌早くない?
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんに芸能史を聞く。東野さん、いいともでのタモリさん、内村プロデュースといった話をしていたが、2人の相槌の早さが気になる。春日が速いのは珍しい。
もういいよ! なにしてんだよ! おい! コンビ間でなにしてんだよ、イチャイチャ
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんの羊トークを咎める春日を咎める若林。オードリー会議が始まると寂しがるふかわさん。ここがふかわさんにとって今日のラジオのピーク。芸人人生はミュージックなのでピークはないが、ラジオにはピークがある。
ヘッ!ヘッ! ヘッヘッ!ヘッ!ヘッ! ヘッヘッ!
若林正恭
若林の心の中には小学4年生の男の子が居る。ヒルナンデスでキン肉ドライバー(通称:キンドラ)をやってる時の、若林の心の中の小4はこんな感じ。同じくヒルナンデスで椅子を壊した時も同じ衝動だった。
ふふふーヒーロー♪
春日俊彰
「オードリーのオールナイトニッポン全国ツアー」のファイナルは来年の3/2に日本武道館。随分先の日程なので、安室ちゃんみたいに引退するとかじゃないとおかしい。とりあえず安室奈美恵『Hero』を歌ってもらう。
「北」から始まりますよ〜。その場所は……青森です!
若林正恭
全国4箇所を巡る「オードリーのオールナイトニッポン全国ツアー」。最初に行くところ。2,000人ぐらいのキャパだけど、武道館より不安な2人。春日「南は岐阜とかだったら嫌だよ?」 若林「あー!」
おい、春日。どうなってんだ?
ビビる大木
なんでも捕まえてくる大木さん。「TS CUBIC カード」のCMについても大木さんに捕まる。他に、ミュージックソンにも、オールナイトニッポン50周年のポスターにも、同じようなことを言ってた。
あ、そうなの?
ビビる大木
なんでも捕まえてくる大木さん。大木さん出演回のSPWが、何かのジャンルで最高聴取率だったことを若林が伝えると、珍しく普通に喜んでた。春日「あ、それは入るの? 入る攻撃もあるんだね」
俺もリトルトゥースも3月2日までは生きる理由が見つかったからさ、それは良かったかな
若林正恭
「オードリーのオールナイトニッポン全国ツアー」のファイナルは来年の3/2に日本武道館。チケットも5月に発売したいぐらいの気持ち。
ネタを書いてる方が偉いから、書いてもらってる方は相手に何が起きようが黙ってやる。これが一番。
春日俊彰
ゲスト:ラブレターズ・三四郎・ルシファー吉岡 塚本くんが単独ライブでネタを飛ばした件について、書いてない先輩・春日からタメへのアドバイス。
吉田さん、飯田さん、東島、若林
若林正恭
ゲスト:榊原郁恵 ミュージックソンの5-6時は魔物が住んでるから気をつけた方がいい。30年前に郁恵さんと渡辺徹さんが共演した時も郁恵さんがそのエアポケットに落ちる。今年は春日は築地に、スタジオではこの4人が揃ってうだうだやってた。来年以降、企画を考えたほうがいい。
クイズ答えて、「しーん」ってなって、「(スタッフ何人かが)えーっ」「(ピンポンピンポン!)」
春日俊彰
この番組が決まってから調子が狂ってるって話。東大王に勝ってしまって現場の雰囲気がおかしなことになる。この放送もオールライブニッポンの催しで本気出して相田に勝ってしまったからこういうことになっている。そういうところがある自覚はある。
「できるわけないじゃないですか」「俺だってほんとはやりたくないんです」
石井玄
この番組が決まってから調子が狂ってるって話。石井ちゃんとのLINEで冗談で「今から返上できないかね?」って春日が送ると。メインパーソナリティに辛辣なメッセージが。「ごめんねー」と返す春日。
オードリー、ちょっと緊張する。テレビで見てたから。「あ、ピンク着るんだ!?」って。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。東京のネタ番組に出ていた時期がオードリーと入れ替わりだった千鳥。アンガールズとかは『笑いの金メダル』とかで会ってたけど、オードリーと仕事をするのはここ1年ぐらい。
再現コント録ってて、走って現場から逃げちゃってマネージャー追っかけてきたこと。「駄菓子だけ買わしてくれ」って言い始めて。
若林正恭
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時の自分でもよく分からない行動。ノブ「子供返り? それ、春日ビックリしたやろ?」 春日「でも、それになっても不思議に思わないぐらいのスケジュールで、『何やってんだよ』とはあんまり言えないぐらいの」
ピンクアンドロイド
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。関西から見るオードリー論。春日は若林を考えたことをアンドロイドのように言うだけのイメージだった。しかし、大阪の作家さんからダイナマイト関西で大喜利ができるということを教わり、そうではないことを知る。
白髪ヒゲ帯ラジオ
ノブ
パンチラインゲスト:千鳥ノブ。先のことを考えるかどうか。千鳥、オードリー、ロバートなど同世代で番組をやるような機会がなくなったらテレビに野望を持つのはさっぱり辞めると断言するノブさん。"白髪ヒゲ帯ラジオ"タレントになったら終わり。
今日は改めて、ちゃんと喋ってる……あのー、あれだね……うん……そうするとやっぱ喋ることなくなる
若林正恭
久しぶりにこのラジオのOPトークを聴いてみると、自分自身が危ないヤツみたいに聴こえたので、今日は態度を改めて喋っているつもりの若林。春日「口数減っちゃったじゃない」
もともと俺たちさ、100人お客さんが居たら、100人全員笑わせようっていう芸人じゃねーじゃん、俺たちって。100人居たらさ、30人でいい、笑うのはってさ。そういうつもりでやってきた訳じゃない。
若林正恭
お前、タカヒコか! うちのオヤジか! 今はその姿は見れないんですけれども。
若林正恭
休日に朝から片付けをしながらお酒を飲む春日。ウイスキーをストレートでチビチビやりながら。最近谷口と所沢のウイスキーバーに言って、そういう飲み方を覚えた。正直な所、ハイボールの方が好きではある。
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