先週のノブさんの白髪ヒゲ帯ラジオになったら辞めるという言葉。ミレニアムズ終わってから、テレビは自分がやりたいことをやる場所ではないと思っちゃってたので、もう一度、春日と2人で天下取るという気持ちを持ちたいと言う若林に。若林「やっぱそうなっちゃう？」

久しぶりにこのラジオのOPトークを聴いてみると、自分自身が危ないヤツみたいに聴こえたので、今日は態度を改めて喋っているつもりの若林。春日「口数減っちゃったじゃない」

20年目にして小賢しいテクニックを覚える春日。悪くないけど、好きではない。実際、春日も視野が広がって、狙い打ちをしている感覚はある。春日「『生き残りたい』っていう本能がそうしてるのかも」

先週のアドリブ漫才について。「できない」っていうオチは当たり前なので「まあまあ手応えあったわ」という落とし方を考えて進めていた。春日「あれをやる勇気はないね」

笑い声が大きいのがよいか、より多くの人が笑うのがよいか基準は様々。全部自分でやってるからAIは要らない。

100人居たら笑うのは30人で良いと思ってた時の気持ちを思い出したい。かと言って、青森でも3割しか笑わないようであれば。

100人居たら笑うのは30人で良いと思ってた時の気持ちを思い出したい。春日「確かにそうだ」

青森では恐山もあるし、若林父を呼び出すイタコ漫才というのもいいかもしれないと考えている若林。

アドリブでイタコ漫才。当然これもENGEIグランドスラムには持っていけない。若林「全然アダモちゃん」

青森への道：あどばるーん(小野ますのぶ,新山大)と電話。2005年頃の長靴を履いていた春日を知っているあどばるーん。嬉しくなって急に距離を詰める春日。

青森への道：あどばるーんと電話。青森出身タレントの人の印象を確認（新山千春,古坂大魔王）。北海道で成功した田中義剛さんには反応が冷たいあどばるーん。義剛は八戸を捨てたとのこと。

電車通勤してる若林。パスモを利用。

電車通勤してる若林。パスモを何に入れるとよいか考える。革のカバーをしている人は嫌い。春日「偏見が過ぎるだろうよ」

若林のトークゾーンで、岡田マネのことを2エピソード入れてきた春日に。春日「どういう設定なんだよ、わしは」 若林「お隠れになりたいのか？」

春日のトークゾーンで、キーボードのトークを入れてくる若林。

キーボードを手に入れた春日。懐かしい表現を連発する若林。春日「いいね、いいねぇ」 若林「ダセぇよな、芸人として」

キーボードを手に入れた春日。3週間ぶりにサイトを見ると膨大の量の動画が新たにアップされている。状況がつかめない若林に。

キーボードを手に入れた春日。3週間ぶりにサイトを見ると膨大の量の動画が新たにアップされている。熱弁する春日。

トゥースを英語で表記すると。歯のtoothではなく、ネイティブの発音だとこの表記。元は「集合」を意味する「ハドル」が訛って「トゥース」になった。春日はいつも「集まれ」って言っていたことになる。いつもテレビで言ってた「いくぞ、おー」みたいな意味っていうのは大嘘だった。20年目で知った真実。