オードリーann ntbr.info v1.6.4

冒頭からチーム付け焼き刃との亀裂・空中分解・危機でお怒りの若林。最初の「オードリーの」もイントネーションが変。

先週のひろしのコーナーで春日のケツに将棋の駒を流し込んだが。若林「方角的には角じゃないとおかしいけどね」 春日「1マス1マス進んだら歩なんだよ」

1週間でひろしのコーナーが1番楽しいと言ったら、奥田泰と、ラジオの地縛霊・青銅さんと、三四郎とアルピーに体重をかけている石井ちゃんに「それはヤバい」「危ない人間」「疲れてる」と言われた若林。そのひろしのコーナーができるのも相方が春日だからだが。

ひろしのコーナーは意味なんてないので祭りのコーナーとも言える。春日「若林さんにとって祭りかもしれないけど、俯瞰で見るとどうなんだっていう」

先週のEDで番組が終わる前に若林がブースを出た件について、「ついにイッちゃった」と思った石井ちゃんと、それぐらいで心配してほしくないと思う若林。その石井ちゃんと前任の芳樹Dについて。春日「それはそれで『じゃあ、正しかったのか』って話だよね」 若林「今は『芳樹でーす！』ってやってるけどさ」

先週のEDで番組が終わる前に若林がブースを出た件について。若林のイメージとしては、中日ドラギョンズ、ドラゴンズの郭源治。投げた瞬間に打ち取ったのを確信してマウンドを降りるのと同じ。結果的にはパスボール。春日「何、打ち取ってんだ。最後の最後で」

合気道的に、そのままお返しする春日。

ゴソゴソとグッズを取り出す若林。前に話していたリストバンドが完成。春日「組み合わせが悪くてダサくなったんじゃなくてさ、各々がダサいよね。リトルトゥースってこんなデカデカと書いてたらさ……裏にする……ラスタカラーもさ……」

リストバンド会議。チーム付け焼き刃（春日以外）とニッポン放送のライブの雄・冨山さんらライブのプロのスタッフで、そもそもこのリストバンドを作るべきかという論点から5週間ほど毎週会議をしていた。そう言えばこんな事言ってたということを思い出す若林。

リストバンド会議。ラスタカラー、リトルトゥースの刺繍のリストバンドを作ると1個1200円になってしまう。値段を下げる方法を模索してもらうが、「1色だったら500円」「リトルトゥースの刺繍をなくすと800円」という選択肢が出て来るが、それでは意味がない。「1色だったら500円」という観点が2週続く謎の週があり、若林が指摘。そして誰も笑うこともなく真剣に言い合うおじさんたち。

リストバンド会議。苦戦しながらも500円に抑えられるという吉報が入ってくる。「ワンコインで行きたいっすね」を連呼するDちゃん。

リストバンド会議。石井ちゃんから若林へ緊急のLINE（土曜以外連絡とるの禁止）。リトルトゥースの刺繍の色を黒、青、紺のどれが良いかというもの。

リストバンド会議。経緯を聞くと最初「何だこれ」とか言ったリストバンドが凄いものに思えてくる。プロジェクトXばりの論争を経て作られた。BGMは中島みゆき『地上の星』。春日「興味深い話だった」

ラスタカラーのリトルトゥースリストバンド完成。青森ではオープニングにボブ・マーリー『No Woman, No Cry』をかけて、タイミングを合わせてリストバンドをした腕を掲げる。ドレッドの人は入場料無料。春日「ちょっと言ったことに縛られちゃってるじゃない」

青森への道：ザ・ギースと電話。「天下のザ・ギース」と持ち上げる若林に。若林「よろこんでるじゃない」

青森への道：ザ・ギースと電話。函館出身の高佐くんに青森出身感を出してもらいたい。難しい。

青森への道：青森感を出してほしい。青森はカップラーメンの消費量1位ということでカップラーメンを散らしていこうと言うと「それ、カップラーメン散らすことで青森感だせたことになります？」と言い、故郷の意識の範囲を広く持ってくれればとお願いすると「それをやることで僕らに得ありますかね？」と指摘。芯食い癖のある高佐くん。

青森への道：すぐに俯瞰で見て芯を食ったことを言っちゃう高佐くんに。

青森への道：すぐに俯瞰で見て芯を食ったことを言っちゃう高佐くんに。春日からも。若林「夢中にならないとー」

ガチャ切りしなかった若林。自分がガチャ切りされたら「得したのかなぁ、今のガチャ切りって」と考えてしまうという若林に。

青森に向けて円陣を組もうとする若林。断る春日。

若林がPS4のトークをやって気付いたフリートークの法則「3万円以上の法則」。1万円だとそうはいかない。

フリートーク3万円以上の法則。春日「するわけない、オリラジじゃねえんだからさ」 若林「何回言うんだお前」

オールナイトニッポンのポスターの岡村さんの名言のサンプリングだが、春日の反応はなし。

続けて要領を得ない春日。横文字に弱い。若林「違う、それはメシ食ってんだよ。お前、なんかつまんねーなー、話し相手として」 春日「そういうことなんじゃなくて？」

要領を得ない、横文字に弱い春日に。

2時間3万円の偏頭痛の治療に行った若林。診察は質問から入り、「君、1人になりたがってるね」「肝臓怒ってるよ」などの質問。フォームは若林の手を握り、股間から30cm離れたところにもう一方の手をかざしている。そして「今の自分に満足してますか」と聞かれる。回答に困る若林に「開いてないなー」とか言いながら「50歳の自分は」「60歳の自分は」「90歳いっちゃおう！」と数字を上げていくので回答してみる。そこから指圧が始まる。春日「それが鍵だったんだ」

2時間3万円の偏頭痛の治療に行った若林。なんだかんだされたが、結局は翌日バリバリの偏頭痛に。若林「トークにはなんのよ」

腸が怒って闘気がたまってたので、春日のトークに間に合わなかった若林。1時的にひろしが代理。

再びMBSの番組に呼ばれた春日。大阪に前入りして昼間からNGKへ。ビールを持ち込む春日。昼からお酒と言えば若林の父。

若林のお腹が怒ってる。春日のトーク中にお腹を押さえる若林が気になる春日。

NGKの次に、初めて「よしもと漫才劇場」に行った春日。

若林のお腹が怒ってる。春日トーク中に声も出さずに若林が春日を睨んで挑発している模様。

大阪の串カツ屋さんで、誤ってソースに串カツを落としてしまい、職人さんに大阪弁で怒られる春日。あまりに怖いので外国人のフリをする。

大阪に前入りした春日。串カツ屋でやらかして「ソーリー」と謝り、夜はユースホステルの2段ベッドで眠る。翌日、PS4を購入し、仕事には遅刻してPS4を抱えて局に駆け込む。