収録中だね。「……あれ?」って。「あれ、時間削られた?」っていう。スタンドかなんか出てきて、時間が削り取られた。億泰じゃないけど。
春日俊彰
仕事の後の反省。若林やサトミツがたまに感じる「寝てる間も考えてた」という現象。当然春日には分からないが、寝てるのと起きてるの間で、気付いたら時間が飛んでいたという現象ならわかる。その状態をソレダメで見たことがある若林。春日に投げる手榴弾(音だけ)が欲しい。
こういう意思の疎通の齟齬はあっちゃいけないんだという事例として、会社の打ち合わせでプレゼンしたんだって。
若林正恭
ラスタカラーのリストバンドの開発会議のトークが、人づてに話を進めるとこんなことになってしまうという事例に。どこかの会社の人から若林が聞いた話。春日「どっかの企業の役には立ったんだね。失敗例として」
涙が止まらねえよ
水口健司
水DとG1 CLIMAXに行った若林。ずっと号泣状態の若林。水Dにバレないように前のめりになったりしていたが、それも諦めて背もたれに背をつけるが、水Dがイジってこないなと思って見てみたら大号泣。目が合った時に水Dがボソッとひとこと。39歳同い年の2人。
「隠すんだったら入れる必要ないじゃん」
春日俊彰
中学時代以来、春日から食らった正論で1番ダメージがデカかったやつ。以前、足の薬指と中指の間の内側に若林の親父のタカヒコの「タカ」っていう漢字のタトゥーを入れたいと言ったときの返し。
スケボー
大坪秀嗣
大坪さんを間違えて前任の「大沢さん」と呼んだ若林。同じミキサーで、名字も被ってて、ヒゲや肌の色も被ってて、同じ会社。サーフィンをするかしないかの違いだが、大坪さんはスケボーをやるらしい。板に乗ることが採用条件になるのかもしれない。
ミッツなにしてんだコラ、マングローブこいや!
春日俊彰
ピーターディナーショーに行った春日。芸人で来たのは自分だけで一流芸能人だらけ。誰とも目が合わないように下を向いて凌ぐ春日。隣に座る予定のミッツさんが頼りだが遅刻してる。それにムカついてくる。とりあえずスーツで来てよかった。ゴルフウェアだったら地獄ディナーショーになるところだった。
全然おもしろくならない
若林正恭
一宮ライブに向けて漫才のネタ作りをするが設定が思い浮かばない若林。ゲームで気分転換。VRのバイオハザードや、人間型のAIを操作する『Detroit: Become Human』をやって漫才の設定に入れてみるがダメ。シェア自転車で走り回ったら職質をうけたので、その設定を入れてみたがこれもダメ。
元々AI
若林正恭
一宮ライブに向けて漫才のネタ作りをするが設定が思い浮かばない若林。ゲームで気分転換。人間型のAIを操作する『Detroit: Become Human』を取り入れて春日がAIという設定で考えてみるが「トゥース、鬼瓦、カス カスカスカス」から進まない。よくよく考えると、漫才の春日は元からAIだから二重になってしまう。春日「コマンド入力みたいなものだからね」
春日の特番だぞ!
春日俊彰
2時間春日のヘリコプター番組。7歳の女の子を東京までヘリコプターで連れて行く道中、見所を春日以上にプレゼンするディレクターさん。なんとか競いたい春日だが、東京に入るところではディレクターさんの案でカウントダウンまで始めてしまい悔しい。春日も最後の2カウントぐらいは強引に参加をする。
「いこうぜ!」みたいなもんだよね。気合を入れるための。演者の悪口は。「しまっていこうぜ!」みたいな。
春日俊彰
一宮ライブ。ひろしのコーナーのリハで演出に苦言を呈する若林。何を行っても後で悪口を言われるのは分かっている若林。業界関係者ってそういうもの。演者の悪口は掛け声。
元締めトゥースだから。リトル元締めというか。
若林正恭
一宮ライブ。黒いグッズTシャツだとリハでスタッフに紛れて場所がわかりにくいということで、白いTシャツを着ることに。白だと「リトルトゥース」Tシャツになってしまうが、リトルトゥースではないから着ない。
遺影からもってきてる
若林正恭
一宮ライブ。オードリーの顔がプリントされたTシャツを元に、それぞれの父親の顔をプリントしたTシャツを製作。若林の写真はどこから持ってきたか。黒と白で作ると"喪に服してる感がすごい"ので、白と金で黄泉の国っぽい感じにする。石井ちゃんは客が引かないか心配していたが、説明したら大爆笑。
ネイチャーエネルギーチャージ
西村瑞樹
ゲスト:西村瑞樹。キャンプでの過ごし方は自由だし、海外ドラマも見る瑞樹さんだが、セクシー動画はNG。キャンプには男として野性味をチャージしに行くのに、そのエネルギーを出してどうするんだという考え。悩んでる人は山に言ってエネルギーをチャージしてほしいとのこと。瑞樹さん自身、一度もしたことはない。でも、イジったことはあるらしい。
親父さんは概念だよね?(お宅と違うのよ。食卓に写真置いてないのよ。食事が終わったら、それちゃんと減ってるのよ)まあ、減ってるけどね。俺の家も(こわい話すんなよ……オカルトラジオだよ、こえーなー)
若林正恭
(そこまで父性があったらさ、クミさんと結婚してさ、家族作ったらいいじゃん)まあ、狙ってるからな。難しいけどな、すぐには。ゆくゆくそうなったらね、素敵な話だと思うけど(なにが「素敵な話」だ、調子のってんじゃねえぞ、お前!)なんで怒られなきゃいけないんだよ、そっちの提案だろ。
春日俊彰
取り締まり警察の先輩芸人がメイク室に居る時間だぞ
若林正恭
朝4時からやってる『Oha!4 NEWS LIVE』から『ナナメの夕暮れ』についてのインタビューに答える若林。「朝4時だからいいやと思って」お隠れになった父のことなども話した。夕方4時の『news every.』でも放送されることに。Dちゃんも岡田も喜んでいるが、若林としては複雑な気持ち。「芸人たるもの」とかを言う特定の先輩に見られてしまう可能性がある。そうするとまた受け身をとってやることになってしまう。
(俺と芳樹ぐらいじゃない? こんだけ体弱くてセンシティブでやってんの)そうだなー、2人とも急に居なくなったりするもんね。
春日俊彰
キューバ本は読まなかった南原さんが『ナナメの夕暮れ』を読んでいる。センシティブな人はいいけど、気持ちが強い人が読むと今後の関係性が危うい。ヒルナンデスの立ち位置もどうなってしまうか。芸能界は気持ちの強い人が多い。芳樹はいわずもがな、若林も飲み会から逃げ出してた。
心のブス
若林正恭
水曜ヒルナンデスの飲み会。メンバーで唯一、南原さんと飲んだことがなかった若林。キャバクラ嬢が有名人の客に「あたしだけ別にテンションが上がらない」みたいな注目のされかたをされようとしてた若林。
パソコンを開いたら見えるの、無限の道が。「ふわー!」って。どれが今日の正解なのかっていうのを1個1個進んでいく作業なんですよ(全く同じことを全く同じテンションで昨日喋ってたよ)同じ人だからね
春日俊彰
『ナナメの夕暮れ』を読んだお坊さんからの助言。「人間は過去か未来のことでしか悩めない」ということから瞑想やゲームはリフレッシュになる。それと春日のエロパソは同じなのではないかと考える若林。しかし春日は「不安の中でやってる」と否定。水曜ヒルナンデス飲み会の春日のトークゾーンでも話してた。そして若林が求めてたのはそこじゃない。「おとといきやがれ」
「良かったよ」をカツアゲしてる。常習犯(タチわるいねー)そのお守りにサトミツと安島さんは慣れてる。
若林正恭
Love or Sick 3rd stageでやる4人コント作りをする若林。サトミツと安島さんに入ってもらってる。この2人はほんとに優しくて、収録のたびに「あそこダメでしたよねー」と言ってくる山ちゃんにも対応してる。というか山ちゃんは毎度そんなことを演出の人に聞いてる。そしてこのトークを聞いたら山ちゃんは怒るかもしれない。
下の世代のファンの人ってほぼないだろうね(そうなの?)ないない。ないでしょ?(例えば?)ピーターさんのディナーショー行った時は年齢層高かったもん(お前、すごいな)それは素晴らしいことだよ? ずーっとファンなんだよ?(「素晴らしいこと」でまかなえるかな、今の流れ)まかなえるよ。まかなえると思ってこっちも発してるよ(まあそうだな、堂々と密入国してきたもんな、今)パスポート持ってるヅラで
春日俊彰
長年芸能界に居るタレントさんのディナーショーのに参加するファンの年齢層は、タレントさんとずっと一緒に年をとっていくのか、新規のファンも入っていくものなのか気になる若林。具体名とかはなしで話してたのにバッサリ行く春日。春日は中学生からずっとピーターさんのファンで、ピーター側で、身内いじりの領域だから大丈夫。
掟従い(おきてしたがい)
若林正恭
飲み会で黙ってたらつまんなさそうに思われる若林。逆に春日は黙っててもつまんなさそうには思われない。雰囲気に合わせてニコニコしているから。やっぱり村の掟に従っている。いっそ、飲み会の名前をこれにしてほしい。
(若林「一緒だもんな、タイガー・ウッズだもんな」)タイガー・ウッズと同じ病気ですよね(春日「病気っていうなよ」)タイガー・ウッズは完治してるけど(春日「治療は必要ないから」)
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。エロくなさそうなR-指定と松永。「R-指定」って名前も無理してる感。春日は飛び抜けてる。
ちゃんと自分に足りないものを補えるのがそれだって思ったら、自分の中の価値観のリアルだからやってもいいと思ってる(R-指定「それをDJの仕事で社会性を補えばいい」)DJとは関係ないところですよ。1回、音楽を取っ払ったところで人間・俺・松永邦彦は何者でもないですよっていうのを自覚させてほしいんです。
DJ松永
ギャラを、身内の中で経済を回してる。外部に金を流さない感がすごいですね。
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。cnann0にはハマ・オカモトさんがゲスト出演、三四郎ann0には春日がゲスト出演、オードリーannにはCreepy Nutsがゲスト出演。
スマイルボーイ
若林正恭
第2弾番組本企画でキサラへ。キサラの屋上から隣の伊勢丹の買い物客を睨んで「伊勢丹で買い物してんじゃねーぞ」って思ってた当時の若林。あの温厚で心優しい春日も同じことを思っていたと聞いて意外に思う。春日「スマイルボーイではない」
(スタジオの春日にも「ビーッ! ビーッ!」って)危ない状態が続いてたからね。随分追い込まれてる表情の春日がさ。
春日俊彰
無敵の新パソコンから謎の警告音。外にも音が漏れてるのでテレビをつけて音量MAXにする。4時に始めて既に昼なので『スクール革命!』やってる。
(ゴンッ)いや、強いな。自分に厳しいな。自分に厳しく人にやさしく、最高じゃねえか! 最高の人間じゃないか!
春日俊彰
痛風の薬を飲んでる岡田に「ダイエットサプリを飲んでいる」と凡ミスした春日には優しくげんこつ。ヘイたくのモツ煮込み(実際は牛スジ煮込み)をモツ煮込み丼と言った自分には強めにげんこつ。
たとえツッコミビーム
若林正恭
Love or Sick 3rd stage。プライベートの黒いメガネで見に来た山ちゃん。インスタに載せる写真を取ろうとすると赤いメガネにかえる。映画『セブン』みたいなことで、赤いメガネにビームのスイッチがあるのかもしれない。総じて言うと「すごい男」
業を背負って生きていかなきゃいけないから(業の肯定だね)それが人間だからね
春日俊彰
仙台に前前乗りした春日。次の日の朝が早いから早めに寝る。寝る前に急いで自分磨きする。ライトアップされたお寺を見たらそんな気分にならないのではと思う若林だが、それとこれは別。
それ聞いたときに「いいなー」と思って(なんだそいつ、何がいいんだよ!)なんだコラお前!(なんだコノヤロウ!)お前、コノヤロー……ペシン!(うっ! おい、ちょっと待て。手ぇ出したらダメだ手ぇ出したら)
若林正恭
『黄昏流星群』にハマる若林。50歳以上の男性と恋愛をする40歳の女性が「50代のほうがすぐ泣くよ」と言っていたことについて。乱闘に。
大人になるな! 何やってんだ
春日俊彰
2008年のM-1後に敗者復活会場に置きっぱなしの原付きを取りにタクシーで戻った若林。その時に春日に借りたタクシー代1万円をここで返そうとする若林。「そうじゃないじゃない」と受け取らない春日。40になった今、お金とかはちゃんとした上でお笑いを作っていったほうがいいと説いて感謝してくる若林に。1万円札はテーブルのちょうどど真ん中に置いてある。
一択で外す、だから凄い
大悟
春日をベタ褒めする大悟さん。大悟さんは番組でカンペが出てボケを求められたときに真っ直ぐいくか、外すべきか迷うことがあるが、春日の場合は一択で外す。それでも変な雰囲気にならずに盛り上がる方に向かうからすごいという考え。
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