疲れてる人は実家に自然と帰っちゃうんですかね(ノブ「実家ってすごいな」)
春日俊彰
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時に、山ちゃんは東京へ向かうはずが実家の千葉への電車に乗り、綾部は原宿の家に帰るつもりが、実家の茨城の方まで歩いたことがあり。どちらも無意識。タカトシのトシさんは階段に座り込んでたことがあり。ノブさんと春日は全くない。
映画いかんか?
春日俊彰
小田原の映画館で『レディ・プレイヤー1』の4Dの席が取れたので、狙ってる女を誘う春日。誘い方は金子賢さん風の「映画行こうや!」か上田晋也さん風の「映画いかんか?」のどちらの誘い方かというとこっち。
("ライスワーク"の仕事もあるわけじゃないですか?)ライスワーク?(メシを食うための仕事よ)なるほど、食レポのことだね
春日俊彰
続けて要領を得ない春日。横文字に弱い。若林「違う、それはメシ食ってんだよ。お前、なんかつまんねーなー、話し相手として」 春日「そういうことなんじゃなくて?」
(満足してないっすね)開いた!
一般人
2時間3万円の偏頭痛の治療に行った若林。診察は質問から入り、「君、1人になりたがってるね」「肝臓怒ってるよ」などの質問。フォームは若林の手を握り、股間から30cm離れたところにもう一方の手をかざしている。そして「今の自分に満足してますか」と聞かれる。回答に困る若林に「開いてないなー」とか言いながら「50歳の自分は」「60歳の自分は」「90歳いっちゃおう!」と数字を上げていくので回答してみる。そこから指圧が始まる。春日「それが鍵だったんだ」
いい服がない
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。しかもそのスウェットはユニクロの大学の時に買ったやつで10年以上前から使ってる。なぜ、この間に1本も買わないか聞いてみると。よくある「服に興味がない」とかではない。そういえば初めてエッグ・ベネディクトを食べたときも「口にあいますねー」と言っていた。
(若林「じゃあ、みんなジーパンって必要ないのに買っちゃってんの?」)買っちゃうんすよねー
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。例えばジーパンを若林があげたら履くが、必要がないから買わないという理屈。
ちょっと太ってるからです。
岡田裕史(岡田マネージャー)
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。今、コンパするとして、ラーメン二郎のシャツと黒のスウェットでモテるか?という問いにモテないという岡田。そのモテない理由は服装ではないという主張。そもそもだいぶ太ってる。
なんなんだろうね、ただの消費者なのにね
春日俊彰
昼間にニッポン放送に来た若林。屋内でニッポン放送が流れているが、垣花さんがAIスピーカーの話を始め、オードリーにイジられたという話に。毎週話してる可能性ある。
今も(お酒が)残ってる状態
春日俊彰
今までで1番体を張るロケをやってきた春日。途中で抜けて一旦東京に戻り、明日またその現場に向かう予定。東京に向かう新幹線で寝ようと思ったが気持ちが高ぶって眠れず、新幹線ビール。明日も怖いのでビールを飲んで行くかもしれない。
にゃんこスターのスーパー3助さんですね。男なのにあんなに短いズボン履いてるから。
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田にとって「変わってる服を着てる人」を聞いてみた若林。設定が分からない若林。春日「ほんとに言ってるの? お笑い事務所のマネージャーでしょ?」
あのー、命削りますよ……(ん?)あのー、来週のライブは(ああ、ああ)いやもう、全然スベっちゃってるじゃない
若林正恭
青森チケットが1週間前で完売。チケットを買ってくれた人に向けて。春日「急に自らおスベりになられたから」 若林「みぞおちがキューっと」
傾いてる電子レンジに(お守りを)かませて平行を保って
若林正恭
古風な山ちゃん。斎藤茂太賞を受賞した若林を不毛な議論でイジった後に事務所に大きな祝いの花を送ってきた。それ以外にも現場に和菓子買ってきたり、ライブの前にお守り買ってきてみんなに配ったりする。そのお守りを利用する若林。春日「バチあたるぞ、それ」 若林「かっこつけてたのかな、自分ちで」
俺たちがロビーで漫才の稽古したら始まっちゃうじゃん、ライブが
若林正恭
斎藤茂太賞を受賞した若林。40歳にもなる節目だし、春日にお礼を言いたいし、これを機に家で飲みたい。やはり断れれる。せめて青森のライブの前にホテルで漫才の稽古がしたい。春日「ちょっと早めのスタートになっちゃうからね」
(あと、タカミチさんとかね)えっ(狩人の弟さんですよ)最初に言って、狩人の弟さんって(あとさ、森洋子さんとか)森洋子さん?(CCガールズの)グループ名とか先に言って。「えっ!」って言っちゃってるから。
若林正恭
(冗談に見えなかったですかね?)あれは無理よ。冗談には見えない。(青森までライブ観に行くって無いでしょ、普通?)それは若林さんのよくないところというか、冗談に感じないそっけなさが(あからさまな冗談が好きじゃないのよ)そうだよね。結構悩んだんだよ(文面だよね。「最前列に席とってるよ」とか足せば冗談だなってことになるもんね)それ分かりやすいっすね
宗岡芳樹
芳樹さんに電話。「青森見に来ないの」という冗談のLINEをマジで返された件について確認。久しぶりに普通のパーソナリティーへのダメ出しみたいに。
(ちゅうえいのギャグの後に)入り方、すげー間違えてるから。ちゅうえいが。
瀧上伸一郎
愛知のライブゲストブッキングSP:流れ星。ちゅうえいのギャグの入り方にイライラするお瀧さん。若林「2人の悪いところ両方出ちゃってるから」
(若林「お瀧さん、『ネタ書いてる』と『ギャグ作ってる』はファンタジーでいいんじゃない?」)ま、その話はさ、LINEでしようよ。
瀧上伸一郎
愛知のライブゲストブッキングSP:流れ星。しゃしゃり出るお瀧さんに提案。若林「そうだね、LINEだとマジになっちゃうけど」
(西村「もしもし?」)寝てたじゃねえか! 完全に寝てたじゃねえか!
春日俊彰
愛知のライブゲストブッキングSP:西村瑞樹。名古屋出身という縛りはなしで、「お客さんを呼べて暇な人」という名目で名前を伏せて何度も電話をしたが繋がらない。ここまで突発で電話してる風に見せていたが、(ルシファー以外)事前にブッキングをして、ライブ当日のスケジュールも抑えていることを明かした後に電話に出る瑞樹さん。
多いです
岡田裕史(岡田マネージャー)
W杯の日本の試合を高校の時の友だちと3人でパブリックビューイングに行った岡田。ラーメン友だちも居るので若林が「お前、友だち多いなもんな」と言うと、特に譲ることもなく真っ直ぐ回答。
テキーラこぼされたなぁ
若林正恭
バーでW杯ベルギー戦を見た若林。隣の席のお客さんがテキーラを飲ませようとしてきて拒否していたら肩にこぼれた。高校時代にアメフト部にあったラケットを水泳部に取られたとき、水泳部の部室の前を春日が「ラケットがねぇなぁー」といいながらぐるぐる回ってプレッシャーをかけたことがあったが。そんな感じで。あと、警察呼ぼうかなとも思ってた若林。あと、ゴンちゃんに「若さん、これ有名税ってことで収めてください」と言われ引っかかる。
小宮は天才
若林正恭
潜在能力テストで司会をするようになって眞鍋かをりさんや若槻千夏さんの懐の深さのすごさに改めて気付く若林。同じように小宮については芸人としての能力の五角形は20年か30年に出てくるか来ないかっていうレベル。「クイズ番組だからね」と、ただただクイズに正解する春日とは違う。
あの人、ミーハーだからさ。先輩だけど「ナイス!」って思って
春日俊彰
松本さんと飲んだ春日。一緒に写真を撮りたいけど、1番後輩だし言い出せない春日。そこで同席していたTKO木下さんが写真を撮ろうと言い出してくれた。若林「そんな言い方して大丈夫か?」
「ちょっとこの後、あるんで」
若林正恭
木下さんは六本木のイメージ。明け方5時に六本木を車で通り過ぎる若林を木下さんが見つけ、LINEで飲みに誘うが、その時の若林の返信。その後、木下さんが栗ちゃんに「絶対ないよな?」って漏らしてた。
(中毒だとは思うよ)いや、またまた。何を言ってんだよ君は。え、やめようと思ったらすぐやめれるもん。思わないだけでね
春日俊彰
例えば、企画で一週間エロパソを禁止したらどうなるかという問いに、他の仕事に支障が出てしまうという春日。若林「それは中毒の人が言うことなんだけど」 春日「そんなわけないよ」
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