すいません、台本の15ページから19ページの部分なくなりまーす
スタッフ
『でんじろうのTHE実験』の収録。カメラを回す前にどこかから「ドガーン!」という爆発音。その後のスタッフさん。20分ぐらい押したが、何があったかは決して言ってくれない。
すんませんけど、春日さんに居なくなってもらおう
スタッフ
事前の打ち合わせでこの番組スタッフが多すぎるから誰か減らそうという話になって。春日が居ない所で盛り上がってた。青銅さんが真っ先に「春日」と言った。
美しい ポケモンゲットだぜ! 靴をいっぱい持っている ポケモンゲットだぜ! すごく肌が白い ポケモンゲットだぜ! 実家がデカい ポケモンゲットだぜ! ポケモンゲットだぜ! ポケモンゲットだぜ! ポケモンゲットだぜ! ポケモンゲットだぜ! ポケモンゲットだぜ!
あばれる君
ひろし:古アナル東西 & キンキンアナルポケモン。全裸でバスケットボールを当てられた方が奥さんのいいところを叫ぶ「古アナル東西」と全裸でキンキンに冷えたペットボトルをぶっ刺された方が「ポケモンゲットだぜ!」って言う「キンキンアナルポケモン」を同時に。最後のはバスケットボールだったので間違い。
バリのお面
若林正恭
パンチラインCreepy Nutsの武道館ライブに行った若林。隣の隣の席にガンガン首を振ってるDJ KOOさん。面識があるのでMCのタイミングに会釈をするが、サングラスをしているのでこちらを見ているかどうか分からない。お面みたいで怖い。グッズのスウエットに着替えるときも、楽屋挨拶のときもずっと気になる。
ヤバいヤツに思われたいけど、間違えたくはない。我々は枠の中で暴れたい。
春日俊彰
パンチライン番組開始から35分経過したが、未だに乱入する気配のない常識君(あばれる君)。なんとなく常識君の気持ちが分かる冬日(ふゆが)。スベるのは構わないが、正しくありたい。枠ごと壊すザコシショウやくっきーさんとはちょっと違う。
ラジオはブースから
若林正恭
パンチラインネットも自分でできる時代だからラジオも家でできると言われているが、やっぱりここに居る何人かが笑うかどうかという頭でやっているので、ラジオはブースまで来ることに意味がある。建物の内装も影響するのでFM局だったらきっとオシャレなことを言う。
歌舞伎町も変わんねえなぁ
TAIGA
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。TAIGAさんに対して怖い印象が抜けない若林と松陰寺。TAIGAさんがイジられたりしてるのを見るとヒヤヒヤする。若林がTAIGAさんに新宿周りを案内してもらってたときに、言ってたひとりごと。春日「それは"怖い"じゃなくて"おもしろい"」
俺ね、色んなことで思うんだけど、"こっち側"って言うやつ、嫌いなんだよ。「別にお前らと共にじゃねーよ」って思うし。あとお前と共にじゃねーし。『たりないふたり』とかでも言うやつ居んのよ。「"こっち側"だと思ってた」みたいな。いや、ハナからそっち側じゃねーよ。1人1人でみんなで生きてってんだから。「こっち側の人間」とか「あっち側の人なんでしょ?」みたいな。
若林正恭
パンチライン入籍したことへの反響が大きく「結婚ってすごいんだね」という若林にマウンティングする春日。「"こっち"に来てくれて嬉しい」「みんな歓迎してるよ、"こっち側の人間"は」と春日は言うが。
かなり結婚するつもりで俺、今から接するけど。やだったら、逃げなね。
若林正恭
パンチライン結婚の決め手を考え直す。相手の26歳という年齢を考えると1日も無駄にしないほうがいいという考えから、一緒に散歩した5月頃に、こんなことを伝える。そこから8月までは「40歳の俺が嫌なら逃げなね」期間。揺らした話よりは、この辺の散歩した話の方が決め手として話したほうが良さそうだと偏頭痛の先生に言われる。
もし春日が死んだら、俺はバレンシアガのクラッチバッグに春日の骨を全部入れて、そのクラッチバッグに頭ごと突っ込んで「ほらトシくんねー、久しぶりだね、武道館来るのー。今日はエレカシのライブだよー」つって。それ取ったら遺灰だらけになってて。
若林正恭
パンチライン沖縄旅行で小銭入れに入れた歴代のペットの骨に話しかける春日母というおなじみトークから、春日が先に死んだらバレンシアガのクラッチバッグに春日の骨を入れて同じことをすると言う若林。春日「絶対に先に死なん!」
(「ほんとですよ! 相当クレイジーですよコイツは」って)お前だよ! クレイジーなのはお前だよ、バカタレが!
春日俊彰
パンチラインさよなら たりないふたり。漫才の中で若林が山ちゃんを振り回す側。それについて楽屋挨拶に来た若林姉が山ちゃんに「すみません、クレイジーな弟で」と伝えたところ、フォローするどころか「ほんとですよ! 相当クレイジーですよコイツは」と山ちゃんが言ったという話を聞いて。春日「で、フォローもないでしょ?」 若林「『冗談ですよ』がない」
そりゃするだろ
春日俊彰
パンチラインエルニドにハネムーンに行った春日夫妻。ふともも触り、おしり触り、腰に手を回して脇腹こちょこちょなど若林に聞かれた行動を肯定する春日。後頭部をぶっ叩いてやりたくなる若林。
MCばっかやってっからダメなんだお前! ロケ出ねえからダメなんだバカやろう!
春日俊彰
パンチライン漁船ロケでロケ芸人春日に学ぶ若林。全長1.5mぐらいの深海のサメの口に糸がついたフックを引っ掛ける作業で、若林がフックを引っ掛けようとすると、元になる糸を揺らして難しくする春日(春日は否定)。苦戦する若林に一喝する春日(ここは肯定)。春日「あ、それは言った」
これが青春であって、今の俺たちがやるライブなんて仕事。伸るか反るかの時期に「てめぇはよお!」ってなるのが青春なんだよ。俺たちがやってることは"仕事仕事"。
若林正恭
パンチライン武道館が終わってから気の持って行き方を見失っている若林。青春という年齢ではないが、ライブを仕事と言ってしまうのも寂しい。サトミツとマギーさんと下北沢で食事をした時に、再結成したジョビジョバのライブの話を聞いて"大人の青春"というものを見出したが、後ろの20代のバンドマンがバンドの方向性について大声あげて30分ぐらい揉めているのを見て思ったこと。春日「そのライブ一発でどうなるか分からない、その先が」 若林「だからヒリヒリするんだよ。若い人の表現っていうのは」
春日を貫くことですね
春日俊彰
「プロフェッショナルとは」と聞かれて、言い淀んで「ちょっと考えてきます」と言った石川佳純さん。「プロって言葉が好きじゃない」と言わなかった庵野秀明監督。春日ならなんと答えるか。照れがない。若林「いや、安いわ。そんなのはみんな知ってんだよ」
確認しなくても欲しいやつをゴミ袋に入れればいけんじゃね?
春日俊彰
原口あきまささんには若手の頃からお世話になっていたオードリー。春日とモンキーチャックちゃごちゃんは原口さんの引っ越しを手伝うフリして処分する服をゴミ捨て場に持っていってほしいもの貰ってた。原口さんに確認すれば、いくらでももらえるはずだが省略。
「なんで司会をやるようになったか分かんない実力」って思われてる。「なんでお前が」が括弧で入ってる。
若林正恭
『あちこちオードリー』で「若林さんっていつから司会するようになったの」「若林さんの仕事やりたい」と色んな人から聞かれるが、その度に非実力者だと思われていると感じている。たとえば、くりぃむしちゅー上田さんにそんな質問をする人は居ないはず。
俺は365日ずっと若林やってるけど、俺が『マサカメTV』3年間やってんの知ってんのかって。
若林正恭
若林がいつからMCをやるようになったのか。外から見てなんだかんだ言う人は居るが。若林をMCで起用するような評価してくれている人は、バラエティではない『マサカメTV』も見てくれている。
見てる時間が好き。買っちゃうと終わっちゃう。
若林正恭
買いたい物を買わない若林。ミニ四駆のパーツ、カージナルスのキャップやパーカー、メガネのフレーム、コンビニのパンを眺めて、楽しい想像をしては買わずに出るということをよくしていることに気付いた若林。自分でも「買えよ」とは思うが買わない。春日「想像してる時が楽しいっていう」
それ買って帰った(買ったんかい。それは買うんだね)
若林正恭
ミニ四駆のパーツなど、買いたい物を買った想像をしては買わずに出ていくことを繰り返している若林。ホテルに泊まりで眠れなくて散歩してたときに入ったドン・キホーテでTENGAを見つける。色んな種類があることを知り、買った想像をした上で、今回は購入。
なんだお前、やっちゃうぞ!
谷口大輔
酒を飲んできたり、VTRのカンペに「ネタ」とか書いちゃう谷口にキレる春日。谷口も所沢で断られてから尾を引いている部分もありそう。一方、若林は怒りが沸くこともなく、珍しくキレている春日を冷静に分析。
んーーーーーー!
春日俊彰
ライオンズTシャツ着てるのにソフトバンク側に座ることになった春日。Tシャツを上着で隠し、マスクと帽子で顔を隠して席に着くが、おかわり君がホームラン。堂々と喜べないので「おー!」「わー!」を合わせた感じで隠しながら喜びを表す春日。
メタリカのフィギュア
若林正恭
ネットで評価の高い紅茶専門店に行った若林。店主やお店(民家)の様子を見て不安になったが、いただいたロイヤルミルクティーはめちゃくちゃうまい。バッハの合唱がまだ始まらないし、トークゾーンにするのも確定なので、この部屋に他に何があるか見てみる。お子さんの物かもしれない。
「600」ということで、右目に方は「6」、左目の方は「00」(バランス悪ぃな!)右の方の柄に「オードリーの」、左の方の柄に「オールナイトニッポン」(だせぇな)鼻のところにニッポン放送のマーク。
若林正恭
600回の記念グッズに「600」のサングラスを提案する若林。「2020」のサングラスみたいな。ただ、3桁だとバランスが悪そう。
「佐藤ミツが受け付けた」で有名なね(さ、佐藤ミツ?)いいだろ、そこはもう!
春日俊彰
もうすぐ600回ということで常に初心の気持ちで細かく説明を入れる若林。ブースの中に居る作家・飯塚との関係はテレビに出る前の2005年ぐらいの第1回オードリー単独ライブから。第1回オードリー単独ライブといえば。
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