若林のツッコミ反抗期1人旅(高価な旅館・一発カマス)、春日と水Dの小田原贅の極み旅行(グリーン車・温泉を5分で出る・水Dの実家に干物を送る・高級寿司屋)、ラップが得意なゴンゴール氏原(トラック送ってきた・リアルとフェイク)、売れてない頃のネタの方向性と他の人の評価、日本アカデミー賞話題賞告知、氏原初出
ラップが得意な芸人が送ってきた曲。「ビーフ」は「争い」的なイメージ。まだ会ったことのない若林をゴリゴリにディスってる。もう1曲は若林にラップを好きになってくれてありがとうという内容の「若林さんありがとう」と両極端。
25ぐらいの頃に、人と違うことをしなきゃと思って若林が考えた劇場から外に出て終了にするショートコント。春日も面白いと思ってたらしいが。
ウケてなかったオードリー。
疲れてツッコむのが嫌になっちゃう若林。若林「ツッコミ反抗期」。ゴンちゃん(ツッコまなきゃいけない)も置いて1人で旅に。
若林のツッコミ反抗期1人旅。ちょっといい旅館を予約。春日「余計ややこしいよ」、若林「予約も「あにょー」って電話して」
若林のツッコミ反抗期1人旅。旅館の女将さんに言われる。ツッコミたくないのに。
若林のツッコミ反抗期1人旅。旅館の女将さんにキンメダイかカマスのどちらか良いか聞かれたので若林がカマスを選ぶと。
夜間、またも女将が登場して質問。再びカマスだと伝えると、メモ帳を出して「一発カマスと…」とメモ。そして朝食はキンメがでてきた。若林「35000円(の旅館)だぞ!」
めかじき。高価そうな寿司屋のメニューの表記。贅の極み旅行だけど、抑えめで行く方向に。ここは水Dも同意。「並」「上」より上に「極」ってある。
若林学部。若林「わかんない」
さすらい
radiko(ラジコ)