レモンサワーとグレープフルーツサワー、中身は兼用なんすよ
金ちゃん(鬼越トマホーク)
「居酒屋 金ちゃん」で飲んだ春日。レモンサワーを注文したけど出てきたのはグレープフルーツサワー。レモンスライスが入ってたらレモンサワー、入ってなかったらグレープフルーツサワー。若林「かき氷のシロップみたいな」 春日「アットホームなね」
やるのよ。そうやってやってきたし、今までも。気を遣うなよ(やりたくないでしょ?)やりたかないよ(俺ね、思ってんの。やんなくていいのかなって)やったほうがいいよ!(10年間、春日は自分の意志関係なく来た仕事ずーっとやってきた。テレビ見てて思うこともある「これほんとはやりたくないんだろうなー」って)思うなよ!(でも40まで仕事できたんだから、もうそろそろ選んでもいいんじゃないか)やるんだよ、全部!(トークしようよ)やらしてくれよ
春日俊彰
武道館のお前の両親の席だけどさ、ちゃんと用意しとくから(いや、するなよ。入れるな武道館に。絶対に入れるなよ)うちは2席で大丈夫だから(なんで?)隠れたから。まだ隠れてるから(いや、「まだ」っていうか)「もういいかい?」って声が聞こえたんだけど(それはちょっと怖い話だね)
若林正恭
パオーン!
若林正恭
ひろし「獣になっちゃう春日」でなぜか全裸になり、春日が言うはずのフレーズも言っちゃう若林。そして「どういうことなんだよ」と全裸のまま春日にドロップキックして終了。春日「これはマズいね。これはよくないよ!」
「やりたくない」とは言ってるよ? あれは"音"だと思ってもらいたい。やりたいんだからさ。すごいやりたいんだよ。
春日俊彰
オールナイトイップスになった若林。春日が「やりたくない」って言ってるから自分がやろうとしたと言う若林に。でも逆だとしたら飲み会で褒められた話は満更でもなさそうだった。
草野満代さんと秋野暢子さん、裕木奈江さんとか。系譜があるわけじゃん。
春日俊彰
「草野満代さんが春日の想像もつかないぐらい好き」と言う若林だが、春日も谷口も高校時代から把握してる。「高校生が、みっちょんの写真集買うって変かなー」って春日に聞いて、ついてきてもらった時から。
次の展開とかでパニックになってる
若林正恭
潜在能力テストで草野満代さんがゲストに来る度に「綺麗だなー」と思ってる若林。かといって収録中に考えているわけではない。シンキングタイムとかに考えているのではという春日の推察。シンキングタイム中のメンタル。
あのー、Amazonですー
南原清隆
ヒルナンデスの楽屋に紙袋を両手に持ったAmazonプライム南原さんの第一声。南原さんが聴いたのか、誰かから聴いたのか。今回もコンビニで見かけた『黄昏流星群』。あと『藤枝梅安』も。
タイムフリーで聴いたよ(春日「おっす」)
南原清隆
ヒルナンデスの楽屋に紙袋を両手に持ったAmazonプライム南原さん。南原さんが聴いたのか、誰かから聴いたのか気になるところだが、そういえばこんなこと言ってた。若林「なんで『おっす』だけで済ますんだよ、この話」
『グランド・セフト・オート』で女性を追っかけ回してバンバン撃ってた
若林正恭
血も涙もない春日。若林が最初に春日のことを思った瞬間。20代前半に春日の家でネタ合わせをしてたときに。このときのことを思い出すと鬼瓦とか「ヘッ!」も怖く感じる若林。
絶対集まって飛んでいくなぁ! それ集まって飛んでいくゲームだよ。テトリスじゃないわ。
春日俊彰
テトリスのVRにハマる若林。その凄さを伝えたい若林だが、春日に伝わらない。イルカが跳ねる・小魚がクジラになって宇宙に飛んでく・鳥が飛んでいく・鳥が集まって飛んでいく・火の粉が集まって飛んでいく。若林「俺の喋りかなー」
ハウススタジオでビルパン一丁だったら男優
若林正恭
家計に詳しい先生と対談をした春日。場所はオシャレなハウススタジオ。衣装はビルパンではなく、ピンクベスト。春日「それは男優さんよ」 若林「男優ではあるしね」 春日「ガウンを用意されてね」
毎日エロパソやられてますもんね?
一般人
家計に詳しい先生と対談をした春日。真面目な雰囲気の対談の場で、ラジオを聴いてるっぽいMCの女性ライターさんが、通信費の話でぶっこんでくる。うまく処理できない春日。ADSLの話になると「エロ画像」「エロ動画」というワードも。春日「耳を疑ったの」 若林「夢かなって思うよね」
最初は驚き。それから焦り。連発してくるから不安ね。そこから快感。
春日俊彰
家計に詳しい先生と対談をした春日。ライターさんの「エロパソ」発言に焦ったという春日だが、若林から見ると楽しんでそうでもある。ちなみにラジオのトークになりそうという予感はあったのでもはや快感でしかない。
「今日ヤバかったなー。こんなことあるかねー」って言いながらパソコンつけて「参ったねー」っていいながらブウーンって。パスワード入れて。
春日俊彰
家計に詳しい先生と対談をした春日。家に帰り、対談のことを思い出しながらいつもの3台使いのTKスタイルに。この時の動画ジャンルはチャレンジ精神がわいてきて顔面騎乗もの。
嘘っていうか、ファンタジーか
若林正恭
インタビューで来年の抱負を聞かれると「2018年と同じようにお笑いのトップランナーで」みたいな感じで毎年答える春日。キャラを使って嘘でいける春日が羨ましい若林。"嘘"だと言い方が悪いが、"ファンタジー"ならいい。若林が言うとマジっぽいけど、春日が言うと「また、ほざいてるわ」で済む。
体が嘘をついてるわけだから、1回解いてあげないと
春日俊彰
ファンタジーでテレビに出ている春日。ファンタジーだから魔法がかかってる感じ。次の現場までが短くても必ず七三分けを解いているのは、その魔法を解放している。長時間継続すると副作用もあるからミュージックソンの朝方とかヤバい。
「春日ですから」の"春日"はカタカナ
春日俊彰
ファンタジーでテレビに出ている春日。本名も芸名も春日だから差がないのではという若林の疑問に。若林「じゃ、もうプロフィール変えなきゃ」 春日「ニュアンスだけどね」
カスガ・トシアキ
若林正恭
「春日ですから」の"春日"はカタカナのニュアンスでやってる春日。だったらオカダ・カズチカみたいに芸名も変えたら?と提案する若林。Dちゃんに確認したところプロフィールの変更はすぐできる。「・」の部分は星、100点の絵文字、ダメなマーク、温泉マーク、ゴールドジムのマークなど。あと「ベッキー♪#」みたいに「カスガ♪♯」も。
もし見られたくなかったら西村さんのテントの中で。テント用意したい?(ま、一応)
若林正恭
武道館ライブ告知。応募が予想より多く、お怒りの声まで届いているのでバックスタンド席も開放することに。しかし暗転中や幕間にはける袖がなくなってしまうので、準備とかがあっても見えてしまう。
7200円だったんだけど、後頭部から見ることになるからちょっと割安にしまして(いいじゃない)バックスタンド席は7000円(大して変わんないじゃない。いいよ、同じ値段で)
若林正恭
武道館ライブ告知。バックスタンド席を開放するが、後頭部から見ることになるので、通常のチケットよりも値段を下げることに。若林「これはズルいかな……俺が決めたんじゃないのよ」 春日「まあ、そうか。若林さんに言うことでもないか」
迷路で春日と春日の親父がゴルフカートに乗ってて、ほぼコースから出ちゃうの。真ん中のティーショット打つところに辿り着けたら(あ、いいじゃんいいじゃん)ほぼ国道に出ちゃう。ガンガントラック走ってる。
若林正恭
武道館ライブ告知。グッズを検討。2人の顔のタトゥーシール、2人のサイズに合わせたコラボTENGA、財布に入った犬の骨の形のマウスピース、シャイニングオープンのカラスよけなど。ラスタカラーのTシャツよりこっち。
ちょっと今、材料買ってました。明日のラーメンの。
HEY!たくちゃん
明日はM-1決勝。トム・ブラウンに電話するのは流石に悪いので、代わりにヘイたくに電話。ドンキに買い出し中。アミノバイタルとか商品名を言っちゃう。
(若林「サイドメニューでオススメのやつってある?」)煮込みですね(春日「煮込みなんてあったっけ?」)牛スジ煮込みです(ガチャ)
HEY!たくちゃん
ヘイたくに電話。話題のサイドメニュー。ラーメンメニューではカニ味噌ラーメンがオススメ。若林「みんな活躍してて嬉しいなー」 春日「話題になるっていうのはねー」
あのー、この間さ、めちゃくちゃ面白い番組を発見して(ほう、いいね)あのー、「いや、若林さん」って言われるかもしれないけど、あの『プロフェッショナル』って知ってますか(いや、若林さん。ナイツのネタじゃないんだからさ。できないよ、土屋くんの役を。私は)「絶対知ってるよ」って言うもんね。
若林正恭
(遅いなー)お前が言うな!(早く出てこいよ)お前が言うな! でも、そういった意味でも感情移入してたの。
若林正恭
正規軍だった内藤哲也選手がメキシコ修行を機に悪役に。西さんの勧めで後楽園に試合を見に行った若林だが、入場がめちゃくちゃ遅い。入場曲が終わっても半分ぐらいしか進んでない。
どういう想いでメキシコから帰ってきてゆっくり歩いてるか。俺は、ゆっくり歩き出したヤツのことを知ってるから(ある日、急にね。急に歩みが遅くなったヤツ)それにどんな覚悟があるか。
若林正恭
ある日を境にヒールになった内藤哲也選手。入場が極端に遅くなり、試合が始まってもパイプ椅子に座って見ている、そしてTシャツも帽子も身に着けたまま普通にボコボコにされて試合が終わる。そんな内藤のことを若林の隣のサラリーマンがケチをつけているが、食べている枝豆を叩き落としたい気持ち。
知ってんのよ。急にピンクのベスト着たヤツに、ネタ見せ中に先輩が後ろで「あー、ありゃ裏だなー」「迷走してんな、オードリーな」とか言ってるのを知ってんのよ。でも、どんな覚悟があってね(もみあげを剃り落としてね)「ゆっくり歩け」って言われて、胸張って、訳も分からないまま。
若林正恭
ある日を境にヒールになった内藤哲也選手。ゆっくり入場してボコボコにされ続けていて「内藤、キャラ変えんのかー」というヤジも飛ぶが、そこにも感情移入する若林。
今、ヒールといえど、芸人もそうですよ。「裏では優しい」、すぐバレる時代。何が"ヒール"かって、やっぱ試合しないことだと思うのよ。
若林正恭
ある日を境にヒールになった内藤哲也選手。ボケからツッコミになってボケの人を客観視したときに、変なことを言う人なのに、お客さんに明るく笑顔で振る舞うのはおかしいと思った若林。プロレスに当てはめると、ちゃんと入場する訳がないというところで納得する。
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