ゲームじゃないから戻れないですけど
若林正恭
リンカーンの運動会で反省する春日。『Detroit: Become Human』も分岐があるが、ゲームみたいにやりなおすなら、どこからやりなおすかという若林の質問に、今日の朝から戻ってやりなおしたいと答える春日。"イージーな奴ら"とベラベラ離してないで、KOCチャンピオンのハナコに話しかけるとかして関係性を作れば、違うエンディングになっていたかもしれない。とはいっても。春日「そんな寂しいこと言うんじゃないよ」 若林「オードリー若林でした、おやすミッフィーちゃん」 春日「この後また、夢でお会いしましょう、ア
それは良くないな、挨拶ない。若林さんそのへんキレちゃうから(いや、あの人じゃないんだから)「気持ちよく仕事ができない」つって(あの大先輩じゃないんだから)「テンションが上がらない」つってね(あの、大ベテランじゃないんだから)若林さん大丈夫ですか(俺は大丈夫)
春日俊彰
抽選できるだけの応募がきた武道館ライブ。Dちゃんからいつもの「おはようございます」の挨拶も飛ばして「昨日だけで○○通らしいです!!!」だけのLINEがくる勢い。
(不正はしてないですね? 丼のプレゼントとか。大丈夫ね?)ほんとは言いかけたけどね、応募してくれたらモツ煮プレゼントするみたいなことは。言いかけたけど、それはやっぱり不正になっちゃうし(ね。まあ、不正にはならないのか、この場合は)いやでもよくないよ。動員数を1位とりたいっていうさ(いや、1位とかないから)不安だったから、自分に自信がなくてさ(いや、ブログ更新すんなよ、脳内のブログを更新すんなよ)もうしわけない。わーっとなっちゃっててね。ギリギリ失格にはならなかったけど。
春日俊彰
抽選できるだけの応募がきた武道館ライブ。いちおう不正はしてない。(ラーメン日本一決定戦、ヘイたく、サブ情報のツイート参照)
これあれじゃないの? ゲーム番組だから"勇者"だ(あー、"勇者"だ。"勇者"に自分が出てるところを、テレビ画面撮ってるな、液晶のにじみが)あの人さ「おれたちゃ売れないよ! テレビなんか出れねえよ!」って言ってんのにさ、自分がでたやつ写真にしてアイコンにしてる(ちょうど指差して吠えてるところ。「マシンガンズ滝沢」って名前出てるところ)
若林正恭
出ねえじゃねぇかよ、どこが"マシンガン"なんだよ!(出ろよ! 2人ともでねえってどういうことだよ!)弾がつまっちゃってるね
若林正恭
先週はオールスター後夜祭中で繋がらなかったマシンガンズに(局の垣根を越えて)電話。2人とも出ない。ノーギャラできてほしい。もしくは武道館の告知でラジオ日本のネガポジに若林が出るかもしれない。
心のブス
若林正恭
水曜ヒルナンデスの飲み会。メンバーで唯一、南原さんと飲んだことがなかった若林。キャバクラ嬢が有名人の客に「あたしだけ別にテンションが上がらない」みたいな注目のされかたをされようとしてた若林。
パソコンを開いたら見えるの、無限の道が。「ふわー!」って。どれが今日の正解なのかっていうのを1個1個進んでいく作業なんですよ(全く同じことを全く同じテンションで昨日喋ってたよ)同じ人だからね
春日俊彰
『ナナメの夕暮れ』を読んだお坊さんからの助言。「人間は過去か未来のことでしか悩めない」ということから瞑想やゲームはリフレッシュになる。それと春日のエロパソは同じなのではないかと考える若林。しかし春日は「不安の中でやってる」と否定。水曜ヒルナンデス飲み会の春日のトークゾーンでも話してた。そして若林が求めてたのはそこじゃない。「おとといきやがれ」
もしかしたらカバーさせてるのかもしれないねぇ…………なんていいながらやってますよ(おぉー、転ばなかったねえ)転んだっていいしね。40になって、このラジオつまんないって思われてもどうでもいいから
若林正恭
Love or Sick 3rd stageでやるコント作りをする若林。サトミツと安島さんが優しいトークから、ちょっと詰まりそうになった若林。
コントにするのは無理か、じゃあラジオで話そって思った
若林正恭
Love or Sick 3rd stageでやるコント作りをする若林。ファミレスでサトミツと安島さんとネタ作りをしてた時に、若林の後方でYoutuberが撮影を始める。そのことに若林だけが気付き、そこから2人との会話がちぐはぐに。その打ち合わせの後で、その設定をコントに使えないかLINEで2人に相談したが、普段なんでも褒めてくれる2人が「ちょっと伝わりにくいんじゃないかな」と反対。
私もこのCM聴いて、「行きやすくなったな」っていう
春日俊彰
春日のトークゾーンの前に、春日がゲスト出演する三四郎ann0のSPWのCM。それを聴いて「小宮すごいなー」と思う若林。一方の春日の感想。小宮に任せれば、身一つでいけば大丈夫。
リアタイしようと思ってんのよ
若林正恭
春日がゲスト出演する三四郎ann0。春日「なんだよリアタイって」 若林「『リアルタイムで』ってことらしいのよ」 春日「そうなの?『リアタイで聴く』とか言わないんだ?」 若林「リアタイしよっかな」 春日「なんだそれ」
どこだろ……うーん、あの感じで言ったらやっぱり……G……じゃないですか?
春日俊彰
Gをノーパソで挟んで3日放置してる春日。挟めてなくて脱出されてる可能性はあるが、挟まってるとしたら、キーボードのどの部分に居そうか。若林「なんか腹立つわー、ちょうど真ん中だし。キレイな話だわ、きたねー話なんだけどね」
元・清水富美加
春日俊彰
他のANNのSPWに出たことがないと言う若林。そんなことはないと奥田に確認する春日。99annに出たこともあるし、今は番組もパーソナリティも居ない『みなぎるPM』にも。これはANNではないが。プロレスをするつもりが一気に扱いづらい話題に。若林「清水富美加をどう広げんのよ。『元』って言っちゃうともっとあれだしさ、誰かが責任持てよ」 春日「誰かが1人辞めればいいじゃない。そこまで大事じゃないしね」
アルピーと三四郎のステッカーが風神・雷神みたいに貼ってあるのよ。俺と春日は狛犬みたいな位置に貼ってある(メッセージ性というか「察してくれよ」っていう)あー、天狗だな、天狗。普通の天狗(言わないけども、シールの貼り方で「お前ら察しろよ」みたいなね。そういうとこあるからな)もう誰も「ノー」って言えなくなってるからね、石井ちゃんに(もうヤバいね。そうなったらおしまいよ)
若林正恭
他の番組のSPWに出たい若林。三四郎ann0に出るには石井ちゃんにハマらないといけないが、その石井ちゃんのPCを見る限りハマってなさそうな気がする若林。普通にオードリーのステッカーを真ん中貼ってくれてるってことっぽいが。
若い子も聴いてるし、ご年配の方も起き出すじゃん。それこそ森脇さんじゃないけど(お前、"ご年配"で括るな! 森脇さんを。全然若手だよ)
春日俊彰
幅広い年齢層のリスナーが居てカオスな状態の3:00-5:00の三四郎ann0。お婆ちゃんが感想メールを送ってきたりする。cnann0もお婆ちゃんが韻を踏んだりしてるかもしれない。
下の世代のファンの人ってほぼないだろうね(そうなの?)ないない。ないでしょ?(例えば?)ピーターさんのディナーショー行った時は年齢層高かったもん(お前、すごいな)それは素晴らしいことだよ? ずーっとファンなんだよ?(「素晴らしいこと」でまかなえるかな、今の流れ)まかなえるよ。まかなえると思ってこっちも発してるよ(まあそうだな、堂々と密入国してきたもんな、今)パスポート持ってるヅラで
春日俊彰
長年芸能界に居るタレントさんのディナーショーのに参加するファンの年齢層は、タレントさんとずっと一緒に年をとっていくのか、新規のファンも入っていくものなのか気になる若林。具体名とかはなしで話してたのにバッサリ行く春日。春日は中学生からずっとピーターさんのファンで、ピーター側で、身内いじりの領域だから大丈夫。
なかやまきんに君と2人っきりっていうのは、ちょっとキツいなって
若林正恭
人見知りを克服した若林。昔は大部屋で隅に居たかったが、その気持ちが思い出せない。楽屋に貼ってある出演者リストを見て全員喋りたい。いくつか例外はある。
掟に署名しに行ってんのよ、俺は
若林正恭
飲み会は死ぬ気で楽しそうにしないといけない。遅れて行ったら「よく来たな」というセリフ。行かないとリスクになる。先に帰ってはいけない。誕生日会は先輩に合わせたボケのプレゼントを選ぶ。それらを踏まえ、飲み会は、村の掟に従うかどうかのチェックであると考えて参加するように決めた時期があった若林。この話をOBとして参加したアメトーークの人見知り芸人で話したが、楽しい人は楽しいから全然伝わらず、泣きそうになる。
お笑いナタリーの記者になる
若林正恭
人見知りだった若林が見つけた飲み会の対処法。駆け込みドクターのMCになった頃、人見知りでトークが回らず、ガールズバーに通って編み出した。自分の事はクズだと思ってるから話したくないのでインタビュアー側に立って質問攻めにする。とにかく相手の興味を持つ。
掟従い(おきてしたがい)
若林正恭
飲み会で黙ってたらつまんなさそうに思われる若林。逆に春日は黙っててもつまんなさそうには思われない。雰囲気に合わせてニコニコしているから。やっぱり村の掟に従っている。いっそ、飲み会の名前をこれにしてほしい。
(飲み会が楽しい人が大半でしょ)楽しい人?(いや? 全然)お前が1番ズルいんだよね(何がズルいのよ?)俺はまだ「戦闘員ですよ」って分かる格好をしてるのよ。お前はもうゲリラだから(一般市民と同じ)「いつかやってやるぞ」のヤツだから(急に机の下から銃を出すみたいな?)『BROTHER』なんだよ。下に貼ってあって。
若林正恭
飲み会は"掟従い"であり仕事だと位置付けすることで割り切れた若林。しかしこれを元々飲み会が楽しい人に話しても伝わらない。春日は楽しんでる側に見えるが違う。
(若林「一緒だもんな、タイガー・ウッズだもんな」)タイガー・ウッズと同じ病気ですよね(春日「病気っていうなよ」)タイガー・ウッズは完治してるけど(春日「治療は必要ないから」)
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。エロくなさそうなR-指定と松永。「R-指定」って名前も無理してる感。春日は飛び抜けてる。
めんどくさいと思ったりしませんか? 自分の性欲があることによって時間をさくじゃないですか(春日「そういう時期もあったよ?」)うわー、渋っ!(若林「もう通過したの?」 春日「通過した、通過した」)
DJ松永
私だって、エロだけに時間を与えてないよ? それこそ、ゆで卵ゆでるし、テレビで録画したやつ流してるし、パソコンもあるし、スマートフォンで色々みたりもしてる。4つぐらい同時にやってるよ。
春日俊彰
ゲスト:Creepy Nuts。自分磨きは同時進行。お湯を沸かしたり、厚切りの肉を煮込みながらする松永。春日も同意。ゲームのムービーの時間にエロに向かうこともある。
コンビ同士聴かし合う時もある程度の緊張あるから、松永さんに聴かす時に、バッと聴いてもらって、ダ゙ンって終わって「っていうまあ骨組みはね。こっから肉付けしていって……」みたいな(松永「『もうちょい詰めようと思ってるんだけども……』そうすることによって、お互い楽じゃないですか」 若林「分かる。ネタを初めて見せる時もそうだもん。『こういう流れで、足していく感じで』」)
R-指定
「ポストに投函した」って思ってる
若林正恭
ゲスト:Creepy Nuts。松永がR-指定にトラックを送っても感想は来ない。お互い、翌日の現場で話している。若林が春日に作ったネタを送ったときは本当に何の反応もない。「面白い」って言えよって気持ちもなく。松永「悲しい関係」
週1ぐらいでファミレスか深夜のコンビニでバイトして、自分が何者でもないっていうことを、自分の意見が通らないポジション、分かっとかないと、勘違いしちゃうから(春日「社会の中で正しい位置におかないと」)その位置に行って、あと自分がどんだけ無力、あとどんだけ代わりの効く存在かっていうのをちゃんと週1で分かるっていうのに戻ってこれないと、おかしくなっちゃう。
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。社会性と協調性がなくて息苦しかったのが音楽で免除された感じになったが、今度は人間力がある大人たちに囲まれ、意見するようになり、元々の社会性と協調性がないことが気になってる松永が考えた打開策。この方法はR-指定は朝起きれないから社会のシステム的に無理。
ちゃんと自分に足りないものを補えるのがそれだって思ったら、自分の中の価値観のリアルだからやってもいいと思ってる(R-指定「それをDJの仕事で社会性を補えばいい」)DJとは関係ないところですよ。1回、音楽を取っ払ったところで人間・俺・松永邦彦は何者でもないですよっていうのを自覚させてほしいんです。
DJ松永
(松永「キャラって逃げれますか?」)キャラ、逃げれるよ。基本的にキャラで全部やりすごしてるもん。
春日俊彰
ゲスト:Creepy Nuts。後輩に対して先輩をするのが難しい。昨日の三四郎ann0で入るときに「頼むねー」で入っていったダサい春日。キャラがあれば、番宣のカマしたセリフもいける。
だから友達が2人
春日俊彰
ゲスト:Creepy Nuts。仕事はキャラで全部やりすごしてる春日だが、プライベートで関わる人の前では(狙ってる女・P・水D)にはキャラを入れないが、そもそも自分から喋らず、向こうから喋ってくる人とだけ付き合いがある。そもそも話したくないから「話すな」って言われたら1週間過ごせる。高校の時に1日話さなかったら100円という勝負で2週間行って、若林から「喋ってくれ」っていうことに。
なにしてんの? 今回の生で(R-指定「現世で」 春日「現世で、何してんだろうねえ?」)何しにきた、お前!(松永「この世に何しにきたんだ!」)向こういけ!(春日「なんで全員、神側の視点で言ってくるんだよ」)
若林正恭
音楽で食えるようになりたいって頑張って上京してきたけど、食えるようになったこの先がこれって、何目的で走ってんのかなって(若林「やめてくれ、その話」)
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。リハ後に長時間の待ちがあり、本番待ちの時にR-指定とマネージャーが喫煙で出ていって、やることがないのでステージ裏の真っ暗な物置に身を隠して、携帯も消して、無になり、何が幸せなんだろうと考える松永。最近の出来事。結果、バイトをしようと思い立つ。
相方これで、俺これとは思ってなかった(若林「だって、バイトしたいって言ってるもん」)バイトしたいって言ってる相方と、後輩に気を遣いながらライター渡すラッパーになると思ってなかった。
R-指定
ゲスト:Creepy Nuts。中学生ぐらいの頃にZeebraさんの歌詞とか見て、ラッパーで売れたらやりたい放題だと思ってたら。「ライター2個あるから」って嘘をついてまで後輩にライターをあげて、こっそりコンビニに買いに行ったりしてる。
かっこよすぎないか? エンディングの方がいいって絶対。これで出ててきたら、もうスベれないもん。かっこいいから(松永「いや、スベったことないじゃないですか」)……まあね(若林「何やってんだよ! このラジオ気持ち悪いよ」)
春日俊彰
(若林「じゃあ、やめよう。分かった。やめるよ。おかしいもんな。じゃあ、トークして終わろう」)若林さん、若林さん。やらせてください。
DJ松永
ひろし「たまには機材になってみよう! ターンテーブル松永&春日」をやったら「ヒップホップアーティストとして斬新」渋る松永に。
(若林「エンターテイメントだったね。曲の感動あり、ドロップキックあり、ハリウッド映画でした」)センスねーな、そのハリウッド映画(若林「センスねーって言うなおい! 先輩が着地しようとしてんだよ」)
DJ松永
ギャラを、身内の中で経済を回してる。外部に金を流さない感がすごいですね。
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。cnann0にはハマ・オカモトさんがゲスト出演、三四郎ann0には春日がゲスト出演、オードリーannにはCreepy Nutsがゲスト出演。
(これは しっぺ ですね、春日さん?)これは しっぺ(それじゃ、しっぺ。お願いします)しっぺね……あっ、おい! ちょっと待てよおい!
春日俊彰
野球は日本シリーズ。実際はCSで敗退しているのに「西武も奮闘してる」という若林に西武ファンの春日からしっぺ。しかし腕を上げて回避する若林。
マジでその話、二度とすんなよ
若林正恭
春日の言葉でアポロシアターのオーディションで緊張しないという話をしてきたゴンちゃんに。「ショーじゃない、エンターテイメントじゃない方(春日)」のトーンで。そこまでは楽しくやってた空気が一変。
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