社内でみかけませんもん、吉田さん
東島衣里
吉田飯田の仲良し募金隊 一緒に仕事することがないニッポン放送のアナウンサー3人が揃う。吉田「東島の攻撃力が高すぎる」 飯田「こいつが1番悪いやつですよ」 若林「偉い人にぶっこむんですよ」
あれはでも事故みたいなもので……
東島衣里
今回のラジオ・チャリティー・ミュージックソンのアシスタントを担当する東島アナ。イジっても大丈夫かどうか今のうちに確認。森永卓郎さんと絡むぐらいだから大丈夫と春日は言うが。
ほんとあなたの身体、わがままボディ
福田のアニキ
MとLの間ぐらいの体型で衣装が難しい若林の体型。前の洗濯機はLサイズを縮ませてちょうどよかった。新しい洗濯機は縮まないので難しい。Mでいけるように痩せる。
ケイダッシュビーフ
氏原真一
ラップが得意な芸人が送ってきた曲。「ビーフ」は「争い」的なイメージ。まだ会ったことのない若林をゴリゴリにディスってる。もう1曲は若林にラップを好きになってくれてありがとうという内容の「若林さんありがとう」と両極端。
やっぱり面白いじゃん、流れるプールをさ、逆流してる人。必死で。流れに身を任せてスーッと浮き輪で浮いてりゃいいのにさ、必死でクロールで鼻水たらしながら息継ぎしてさ。っていうのを見てるような感じ?
春日俊彰
着服顔
若林正恭
ご時世的に長らく番組の新年会や歓送迎会をやってないが、SPWで貰った資金はどうなってるのか。チーム付け焼き刃の面々を見ていると着服してないか心配になる。何人かで監視しあってほしい。若林「着服野郎Aチーム」「(春日は)ミスター着服」
オードリー若林様。カスミン様。
石川佳純
以前届いた石川佳純等身大パネルにご本人のサインが入る。直筆のお手紙もいただく。そのお手紙の冒頭。パネルには「今度スタジオに遊びに行かせてください」とのこと。石川佳純さん(二代目かすみん)の前では若林が緊張で喋れなくなるので初代カスミン(春日)が回さないといけない。若林としては春日は頼りにならないので、なんとかスケジュールを合わせて、くりぃむ上田さんに来てもらい、回してもらいたい。
風みたいな感じで捉えてるから、「土曜の夜、カスミン」っていうのを。言葉として捉えてなかった。
若林正恭
放送600回を目前に「このラジオで"カスミン"って言うっけ?」という疑問を抱く若林。毎回言ってるが言葉として認識してなかった。
(こんな闇のクソヤロウが)まあね(「まあね」って、「いや、光だよ」って言ってくんないと)それはウソになっちゃうじゃん。ウソはつきたくないもの、いくらなんでも。「まあね」ぐらいで勘弁してもらいたい。
春日俊彰
明後日に迫った『明日のたりないふたり』に緊張する若林。YouTubeで公開されている石川佳純さんとSK-IIのドラマを見て勇気をもらっていたら、ちょうど等身大パネルに直筆のサインが入ったのでパニックの若林。ほんとうに石川佳純さんが来たら面と向かって喋れない、といった話をしてる中で。
春日とコンビ組んでるから、Vに対して目の覚めるような角度のボケって普段ないじゃん。「おいしいですよ!」とか、「あなたも食べてみませんか!」とか。
若林正恭
ザキヤマさんやカズレーザーと共演するとボケの発想や数にびっくり若林。普段春日で体験していないので、1回慌てる。逆にあばれる君とかパンサー尾形くんは春日と同じ周波数で扱うとイケる。
(稽古に同席させたい理由は)山ちゃんが拗ねるから
若林正恭
明後日開催される『明日のたりないふたり』。1時間漫才となると通し稽古できない。安島さんは当初から遠回しに稽古なしを勧めているが、若林としては山ちゃんが居たほうが良いという考え。それは本番の出来のためではなく。不毛に乱入した際に気付いたこと。末っ子の次男坊。やりとりが自然と漫才になるので稽古してもしなくても変わらないと感じる。
「玉ねぎの上でヨガみたいな、あぐらかいて撮ってましたよ」って(そこまでするわけないでしょ)
若林正恭
武道館ライブは写真撮る余裕がなかった若林。ひろしの密告によると、春日は余裕があったのか撮りまくってたらしい。流石に玉ねぎの上までは行ってない。
偏頭痛親善大使
若林正恭
パンチラインラジオを聴いた人から、新しい片頭痛治療薬「エムガルティ」について若林の元に質問が集まってきてるけど、いきなり打つものではなく段階があるので「まず頭痛専門の外来へ」と言っている。
(新幹線でいつもの「のぞみ」じゃなくて)「こだま」に乗ってた
若林正恭
『明日のたりないふたり』のネタ作りで行動がおかしくなっている若林。先々週、名古屋に向かう新幹線で車掌さんに切符を確認をされる。号車と席は間違ってないが、乗る新幹線自体を間違ってた。他にも、先週の名古屋行きでは新幹線の切符を領収書の束と一緒に家に置いてきたり、その切符を家から回収して高速道路に乗ったら降りるべき五反田を通り過ぎて大井まで行ってしまったりしてる。
コンクリスコーン
若林正恭
パンチライン『明日のたりないふたり』のネタ作りに追われ、メシだけがリフレッシュできる楽しみ。紅茶専門店に行って、スコーンを注文したりするが、よりによってネタ作りで心が疲れてる中で立ち寄った店のスコーンがナイフが入らない固いスコーン。薪割りみたいに2つに割れ、クルトンみたいに粉々に。そしてまずい。これが正解なのかどうか。店員さんに確認するのみ気が引ける。
(チェーン店の牛丼が)95%玉ねぎ
若林正恭
お金がなく、常にお腹が空いてた若手の頃、深夜の牛丼屋さんで貴重な360円を使って遭遇した食べ物。店員さんの雰囲気を見て何も言えず。若林「玉ねぎ丼と言っていいでしょう」
お湯ーメン(おゆーめん)
若林正恭
春日が並んで入った有名なラーメン屋で遭遇した食べ物。明らかにお湯に麺とチャーシューが入ってるラーメン。スープの入れ忘れだと思われるが、初見だから断言もできず、店員さんに"尋ねる"こともできず、全然美味くないけど食べた。
トークゾーンはあれだな、キャッチボールにならないよな。ファーストテイクとってんのかなって。「こう思わない?」とか広げながら喋ったりも入れてかないと。それは第1次オードリーブームからなんですけどね。
若林正恭
どら焼きの詰め合わせ
若林正恭
SASHIBAとENSYUのラップ曲作り。スタジオ入り。おみやげをミキサーさんに。氏原「いや、いいですよ、こんなの」、若林「ENSYU、これが俺のリアルなんだよ」、氏原「じゃあいいです」
(ドラマの撮影現場に)1文字も台本を覚えずに当日行って
DJ松永
乱入ゲスト:Creepy Nuts。『生きるとか死ぬとか父親とか』に出演した松永。吉田羊さんに「DJ松永台本覚え待ち」という時間が発生してしまう。主催した昼の野音ライブで出演者に完璧な挨拶をしたR-指定と社会性に差がある。そんな松永を見て安心する若林。
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