ゲスト：トータルテンボス、ドリームマッチで楽しそうだった藤田さんと春日、ネタ作りの方法、M-1について、小部屋のコラボ、大村さんのいたずら、2010年全国ネットのテレビ番組出演本数が最も多かったオードリー、来週はミュージックソン、ミュージックソンで春日の部屋が首都圏走る、藤森くんを送る若林、60代限定プレゼント企画、トロン:レガシー告知、春日のトークはオチだけ
冒頭のあれ。若林「年末地獄ですか？」
2010年テレビに一番テレビに出た春日。若林「テレビ乳首まっ黒？」、春日「連絡きたらすぐ行っちゃう」
2010年テレビに一番テレビに出た春日。少し前までこんなこと言ってたのに、不思議な感覚でリアリティがない。
それがミュージックソンで走り回る
むつみ荘がミュージックソンで走り回る件。慣れっこ。
仕事を沢山入れるマネージャーごっこの延長。ミュージックソンが終わってその夜にオードリーannがあるけど、その間に。流石のカスミンも死んじゃう。
若林がミュージックソンに際して心にもないファンへの気持ちを述べていたので
オープニングの金玉トークで60代は爆笑という若林に、
くじらとジョー。このメンバーで忘年会をする
藤森くんを送る。唐突にまさかのカミングアウト。
藤森くんを送る。若林のことを全く先輩視しない。芸歴も年齢も若林の方が上だと言うと。
藤森くんを送る。もっと仲良くなりたい若林。
藤森くんを送る。学生時代に後輩にナメられることが多かったが、それがあまりにも行き過ぎて来た時は極端なことをしてリセット。その例。
藤森くんを送る。あまりにも慣れ慣れしい態度をとられ、赤信号でもジャブを入れてくるので、ガチの寸止め。そしたらこのリアクション。とりあえず、そこで降ろす。
ドリームマッチで。藤田さん「何やってたんだ今まで、すげーな」、大村さん「オードリーは新しいスタイルだから」、若林「春日が設定に入って超びっくり」
あんまりツッコまない若林に対して、逆に突っ込みすぎる藤田さん
オードリーのネタ作りで気をつけてること。句読点が入るような長い文章は春日がごちゃごちゃするので、
藤田さんのすごいところ。ネタ合わせでいきなり大村さんがボケて9割ミスるが、
ドリームマッチで感じた春日の印象。なかったらなかったで良さそう。
漫才とは。春日を見せるための。
ドリームマッチの打ち上げで盛り上がったので。オリラジのあっちゃんとエハラマサヒロと大村さんと若林で。仲良くなった。
2008年のM-1の敗者復活が終わったところで。勝ち抜けると思ってなかったオードリーにありがたい声をかけてくれた藤田さん
2008年のM-1の敗者復活が終わったところで。前年のサンドウィッチマンの敗者復活の嫌な思い出が蘇った。
サンドウィッチマン。2007年M-1敗者復活から
学生時代からトータルテンボスに憧れていたオリラジ。2007年の敗者復活会場がサンドウィッチマンを応援するなか、悔しそうな顔をするあっちゃん。その一方で藤森は。春日「クズ野郎ですね、単純にお祭り好きなだけじゃないですか」、藤田さん「バカって呼んでるもん俺ら」
M-1終了のインタビュー。若林は思うところがかなりあるが、
今だに語られる2008M-1のネタ後の「自信ありますか？」に対する春日の回答。若林は未だにムカついている。大村さんもその気持ちがわかる。
大村さんの無茶苦茶な設定のドッキリを信じすぎて、ネタばらしがネタばらしにならなかったことも。
藤田さんに公園の鳩を集めさせて、そこに飛び込ませる。その時に鳩が飛んで逃げていく姿を見た大村さん。ドSというか、サイコ。この件から藤田さんはある程度従うようになったとのこと。
春日のトークゾーンがなかったのでオチだけエンディングで話した
ミュージックソンとANNの間に春日のスケジュールにロケを入れよう。3本がダメなら、
お道化もの
radiko（ラジコ）
春のパンチライン祭り2017 勇者ああああ
