暴力放送作家! "暴力放送"だよ。暴力放送作家じゃなくてお前は"暴力放送"だよ!
若林正恭
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。実際にひろしにゴムボールを投げさせて、めっちゃキレる。春日「いやいや、電波ではないからね、ひろしは」 若林「落ち着いてんなぁ、お前。大人になるのが芸人として必ずしも良いことではないぞ!」 春日「いやいや,大人とか子供じゃない。ひろしはこの場合は悪くないよ」
行間っていうか、お笑いが分からない……(カンペばっかり読んでるからね)ころすぞ、お前!!(そんな青筋立てんでも、急に)そういう自覚もあるから怒るんだよ(ほんとのところ突かれちゃったら人間は怒るからね)
若林正恭
「そのプロペラはキャバクラのVIPルームに隠されているという話もあるぞ! 今すぐ、プロペ通りを這いずり回って、探し出すがいい! ウワーハッハッハァー!」
若林正恭
姪っ子と謎解きゲームに参加した春日。まずは公民館のモニターでトコろんと職員さんの概要説明を見る。盗まれた航空公園の飛行機のプロペラを探すのが目標。やっぱりゴリゴリの若林が想像するトコろん。春日「市役所の主催でやってるのよ。なんだその街」
関東型ローテンションセンス芸人
若林正恭
地獄の所沢ロケ。FRIDAYのことで頭がいっぱいの春日と、そのことを知らなかった若林。全ての発言が弱々しい春日を見て、芸風を変えるのかなと思い始める若林。細めのジーパンでオールスター履いて漫才をやり始めるかもしれない。
(『春日を止めるなぁ!!』) うるせーなお前、ラジオ中だぞ!(だから言ってんだよ。ラジオじゃないと一言も喋んないよ)それが報道に出ちゃった原因なんじゃない? みんな知らなくてさ、お前は社長とかとバンバン遊んでるの、結局雪だるまになって、喋んないのがいけないんじゃないの?(そうねそうね)
若林正恭
メールテーマ「共感されないイラッとしたこと」で「楽しそうに物理の授業をする大学の先生にイラっとする」というメール。「物理が嫌いなんだろうね」という春日の意見に「聞いてみないと分からない」と反論する若林。しかし「嫌いの可能性は高い」で着地したので、それなら止めないでほしかった→「春日を止めるな!」から
若林 is Dead
若林正恭
若い女性の整体師さんの指圧でおならをしたけど全然恥ずかしくなかったので「終わりだ」と思った若林。春日も同意、どころかむしろ腹を立てちゃうかもしれない。春日「そうね、あの頃の若林はもう居ないね」
まだお前の脱出ゲームは終わってないのよ。謎が解けてない部分もあるのよ。
若林正恭
パンチラインANN脱出ゲームに行った春日。クミさんの誘いで行くことになったが断る権限がない春日。改めてクミさんに謝った方がいいかもしれない。
パーソ屁リティー
若林正恭
パーソ屁リティー。先週のゲストの先週のパンサーについて話しているところで「プッププップッ」と口から屁をこく春日。春日「パーソ屁リティーだね、オールナイトニッポン土曜日 パーソ屁リティー オードリー春日」
ボケとツッコミを変える時、俺は怖かったんだよ! なぜなら、中学から春日がボケるのを一度も聴いたことないから! でも、ボケとツッコミを変えなきゃいけないぐらいスベってたんだ、俺たちは。
若林正恭
パンチライン春日はボケてない。25歳ぐらいの時にボケとツッコミを変えたときの若林の心境。春日を追い詰めたい訳ではなく、事実を言ってるだけ。
あ、そうか。お前、レフトスタンドに住んでるから(ベランダって言ってんじゃん。それだったら「スタンドに」って言うわ)
若林正恭
春日夫妻が寝ていたら朝11時頃に子供たちがベランダに入った緑のカラーボールを探しに訪問。春日がベランダに見に行ったけどボールは無かった。
春日がフィリピンの島でパコついてる時にさ(なんちゅう言い方するんだよ!)
若林正恭
1年ぐらい親知らずを抜くように言われていた若林。腫れることを考慮して、盆休みなどの初日に抜くのが良さそうだけど、親知らずのためだけの休みになるのはイヤ。
インスタ見てんのか、クミ。教えてっつってんの、アカウントを。通報してブロックするから。
若林正恭
若林への誕プレを考える春日夫妻。若林が好きってアナウンスしているゲーム・キン肉マン・バスケ・NFLは他の人と被るからNG。あまりオープンになってないものが良いというクミさんの戦略。料理もクミさんからすると情報が古い。最近は『MIU404』のまるごとメロンパン号、キン肉マンの新しい超人「羊羹マン」と、インスタから情報を持ってきてる。春日「見してやってよ」 若林「どうせバッドトゥースだから、アイコンを俺の顔にしてんだろ」
最高のプレゼント(……なんかないか?)
若林正恭
春日夫妻から若林への誕プレを渡して見てもらう。西武デパートの紙袋の中に入っていたのは生地の肌触りが良いパジャマ。絶賛する若林。バスケのハーフパンツで寝てるけど、ゴムが強いし、季節的にもそろそろスウエットを買おうかと思ってた。若林「『おもしろ』に走って笑ったことないから、プレゼントで。ほんとに嬉しい。最高のプレゼントだよ」
「そうだよ」って言われると思うけど、俺って自分では考えられないことを飲み込むの苦手じゃないですか?(うん、そうだよ)なんだお前、その態度。最悪だな、喋り相手として(予告されてたから。予告されてた以上に「そうだよ」って思ったけどね。申し訳ないけど)なんだその喋り方。好感度要らないのかよ(今ので落ちるかよ)
若林正恭
フワちゃんは人に対するリスペクトが根本にあるからタメ口もいけちゃう。でも「タメ口で売れてやろう」って思ってる人は気付かれてダメなんだね。
若林正恭
パンチラインタメ口で怒られる人ややめていく人が居るが、フワちゃんのタメ口は通る。フワちゃんと接してその理由が分かった。春日「(フワちゃんは)ステップインの仕方が自然なんだろうね」 若林「あの感じが敬語なわけじゃん。人間が好きだから。人間もそんなに好きじゃないのに売れると思ってタメ口だと『うっ』って人間ってなっちゃう。敏感だよね人間って。一瞬で判断する」
ゴン・スーナー
若林正恭
ひな人形を買いに行った春日。豪華なひな人形が買いたい春日とシンプルなひな人形で良いと言うクミさんで意見が割れ、周囲はクミさんを味方し、最後は10歳の姪っ子にまで注意される。明確な意思をワードで出さずに「ごんすなー」と「TV」で濁す「ごんすなータイム」が長かったのではないかと推測する若林。その状態の春日はゴン・スーナー。
(神使轟く、激情の如く。)『さよならネガティブ』ってお前に関係ねえ曲じゃねえか。『こんにちはポジティブ』で今日まで生きてきてるのに。何、お前みたいなポジティブバカ人間が『さよならネガティブ』聴いてんだよ。
若林正恭
パンチライン移動中は知らないアイドルの曲を聴いてる春日。アイドルのグループ名確認。「神使轟く、激情の如く。」って書いてある。2人とも読めない。それより春日が聴いてる曲のタイトルの方が気になる若林。春日に歌ってみてもらうとオフコースみたいな感じに。
関東ハスり協会会長
若林正恭
同じことを言うのが好きじゃない若林自身のこと。『ヒルナンデス』でやってる「好きぃ〜」だけは南原さんを悲しませないために続けている。ちなみに「和風ではやらんだろ!」をやらない春日は関東ハスり協会副会長、サトミツが役員。関東の人がハスりがち。
スタンダードビールで
若林正恭
名古屋のバーにて。シャトー・ランシュ・バージュの勘違いで恥ずかしいので急いでビールに変更しようとしたが、何故か「普通の」を「スタンダード」って言ってしまう。マスター「はい?」、若林「…シャトー・ランシュ・バージュで…」
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radiko(ラジコ)