上に中邑真輔とキューバの国旗のステッカーを貼った俺のMac Book Airで……何笑ってんだよ、バーカ!……で、パソコンのトップの画像がIPPONグランプリの黄色と黒のイラストの俺の羽ばたく、石井、何笑ってんだ、てめーこらぁ!……カラスの羽がバサっ!ってなって「MASAYASU WAKABAYASHI」ってローマ字で書いてある、何笑ってんだ、お前!
若林正恭
親父死んだら、ぱったりもうインスタグラムとかで空の写真載っける人も、全然良いじゃんって思うようになった。生きててそれが楽しかったらもういいじゃん、そんな言ってあげるなよって。「空の写真載っけてるやつ調子乗ってる」みたいなイジリとか、もうできないよ。親父死んだら。
若林正恭
M-1も3回決勝行ってんだよね。失敗だなと思ったのがね、優勝とかよりもね、ウケ狙いたいって気持ちが上回らないと、結局ね、格闘技みたいになっちゃうのよ、ミスできないって。優勝ということよりもウケたいという気持ちが強くないと芸人としてダメだと。
若林正恭
ガンガン変拍子のZAZEN BOYSを流して、古谷実さんのダークなやつを読みながら、時計の悪口をいう。「クソ食らえだ!」とか
若林正恭
高級時計には地面に置いてありったけの痰を吐いてもいいし、ゴルフをするやつはクソ野郎だと未だに思うけど、仕事にならないから我慢。休みの前日だけこうやって開放してるらしい
FRIDAYで撮られた時と全く同じ格好で来た。モニターに映ってるんだよ、フライデースタイルが。カルロス・ゴーンが映ってんだよー……「カルロス・ゴーン」とか言っていいのかよ! 大丈夫なのかこれ!
若林正恭
ゴン・スーナー
若林正恭
ひな人形を買いに行った春日。豪華なひな人形が買いたい春日とシンプルなひな人形で良いと言うクミさんで意見が割れ、周囲はクミさんを味方し、最後は10歳の姪っ子にまで注意される。明確な意思をワードで出さずに「ごんすなー」と「TV」で濁す「ごんすなータイム」が長かったのではないかと推測する若林。その状態の春日はゴン・スーナー。
関東型ローテンションセンス芸人
若林正恭
地獄の所沢ロケ。FRIDAYのことで頭がいっぱいの春日と、そのことを知らなかった若林。全ての発言が弱々しい春日を見て、芸風を変えるのかなと思い始める若林。細めのジーパンでオールスター履いて漫才をやり始めるかもしれない。
シャイニングオープン
若林正恭
エロパソもできないぐらい向かいのマンションのカップルに腹が立つ春日。窓を少し開けて見てやる。あっちの灯りが消えるまで見てやろうと決心する。結果、寝落ちして翌日大家さんに起こされ、名古屋のロケにも遅刻。
暴力放送作家! "暴力放送"だよ。暴力放送作家じゃなくてお前は"暴力放送"だよ!
若林正恭
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。実際にひろしにゴムボールを投げさせて、めっちゃキレる。春日「いやいや、電波ではないからね、ひろしは」 若林「落ち着いてんなぁ、お前。大人になるのが芸人として必ずしも良いことではないぞ!」 春日「いやいや,大人とか子供じゃない。ひろしはこの場合は悪くないよ」
「こんなにもテレビで見させられると笑っちゃいます。テレビって怖いですね」、いやいやいやいや、怖いのお前!
若林正恭
若林が1人でライブした時のアンケート。オンエアバトルで最初に頭を下げなかったことについてダメ出し。その締めと若林のリアクション。
まだお前の脱出ゲームは終わってないのよ。謎が解けてない部分もあるのよ。
若林正恭
パンチラインANN脱出ゲームに行った春日。クミさんの誘いで行くことになったが断る権限がない春日。改めてクミさんに謝った方がいいかもしれない。
ボケとツッコミを変える時、俺は怖かったんだよ! なぜなら、中学から春日がボケるのを一度も聴いたことないから! でも、ボケとツッコミを変えなきゃいけないぐらいスベってたんだ、俺たちは。
若林正恭
パンチライン春日はボケてない。25歳ぐらいの時にボケとツッコミを変えたときの若林の心境。春日を追い詰めたい訳ではなく、事実を言ってるだけ。
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