俺って普段あんなに覇気がない男なんだね。人の生気を奪うような男だね。
若林正恭
ミュージックソンTHE MOVIE。客観的に自分を見て気付いたこと。春日「そうだね、家に帰るとドッと疲れちゃう」、スタッフ「わかるわー」
『グランド・セフト・オート』で女性を追っかけ回してバンバン撃ってた
若林正恭
血も涙もない春日。若林が最初に春日のことを思った瞬間。20代前半に春日の家でネタ合わせをしてたときに。このときのことを思い出すと鬼瓦とか「ヘッ!」も怖く感じる若林。
10日前? 「10日前?」って叫んじゃった。10日前はびっくりしたね。10日前はびっくりしたね。いやもう……10日前?(いやもういいじゃない、そんなに何回も言う?)「何回も言う?」なんて言う権利はお前にない(ないけども。もうしわけない)
若林正恭
プロポーズ10日前に浮気した春日。週刊誌に載ることを若林が聞いたのは水曜日。よくある半年ぐらい前の件を掘り起こされているのだと思っていたら、まさかのプロポーズ10日前。
1人で生きて死んでいくしかなかったんですって…その…人見知りなんてやつは
若林正恭
人見知りとか馴染めないとか誤解されて群れから離れる人は狩猟時代なら、1人で山でどんぐりをすり潰して食いつないで死んでいってる。タモさんにこんなことを言われるのは本来致命傷。明るい服装でどうにか調整されているのかもしれない。
本来、仕事というものを全部取ったら、未だにクソ食らえだと思ってるからね
若林正恭
ヒルナンデス仕様でスイーツの食べ放題とか、三ツ星ミシュランのレストランが存在して、それを食べると幸せな人が居るって勉強して、理解をしてはいるけれど、
最終回なのか、このラジオ。オムニバスで。走馬灯のように。
若林正恭
ひな人形を買いに行った春日。おなじみのエピソードをどんどん出していく。お婆ちゃんのタバコ、ゴルフカート(x2)、SM新幹線、小銭入れ、はいDS。若林「豪華版」
俺、痛くないからそういうの。余裕だから……いってぇーなー! バカかお前! 頭おかしいんじゃねえか!
若林正恭
ライブの時に投げたゴムボールがほっぺたに当たって痛かったと言うひろしに、それぐらいは痛くないと言うアメフト経験で痛みに強いオードリー。実際にひろしにゴムボールを投げさせて、めっちゃキレる。
お清め塩スプレー
若林正恭
先週、塩依存からの脱却の話をしたが、それを聴いた人からもらった物。今度はこのお清め塩スプレーに依存してる。『しくじり先生』の前に赤ジャージにシュッ。漫才番組前にシャツにシュッ。日向坂46潮紗理菜のガムランボール的なノリで収録中もシュッしたい。森口博子さんが特技披露でスタジオがシーンとしてしまい、向井くんしか笑ってなかったときとかに使いたい。春日「穢れのせい」
「いや、なんでだよ」っていうのが一番すごいんじゃないかなって最近思ってるんだよ。剣を持たずして勝つというかさ。「バカ!」とか言ってウケるほうが。
若林正恭
「今夜くらべてみました」で若林のファンが、好きなところを「有り余る才能やワードセンス」と言っているが、実際のところ、そっちはあんまり得意ではない。ファンだから盲目で仕方ないが、それを後藤さん、徳井さんの前で言われたのでいたたまれない。
湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金を使う 湯水の如く金使う 湯水の如く金を使う 金を使う 金を使う 湯水の如く金を使う 湯水の如く金使ってるかい 湯水の如く金を使っていた〜♪
若林正恭
若林正(わかばやし ただし)
若林正恭
パンチライン芸名にしたい若林。名字はそのままでの、あまり認知されてなさそうな名前の方をグラデーションでなくしていけばバレないかもしれない。「正恭」とか「俊彰」って呼んでくるのは有吉さんぐらい。
ラジビ
若林正恭
パンチライン『あちこちオードリー』はラジオ要素強めなテレビ。パンサーをゲストで呼ぶならラジオ向きの向井くんと菅さんだけの方が深い話ができそう。尾形くんはオードリーannのゲスト出演についてもやり方が分からず「全然おもしろくなかった」と言っていたらしく、ラジオ向きではないかもしれない。若林「地上ラジビ」 春日「だせえな」
地球上ただ1人の女子高生リトルトゥース
若林正恭
リトルトゥースな高橋ひかる。オードリーのことをナメてる人たちに「どうだー!」って言いたい若林。そんな高橋ひかるちゃんが『踊る!さんま御殿!!』でオードリーannのモノマネで「踊る!ヒット賞」を取って話題になったので、今週はオードリー再評価ブームだと言う若林。新規リスナーも増えてるかもしれない。
ひかるちゃんは知らないかもしれないけど、くるみにドライヤーあてるといなり寿司になるからね
若林正恭
パンチライン停電した若林家。真っ暗な風呂で水で体を洗って外に出るとちょうど電気が復旧。速攻でドライヤーで体を温める。若林「これダメだって」 春日「名指しでいくのは」 若林「でも下ネタ言ってないもんね」 春日「主語があるからダメよ」
ハルウララのフリしたディープインパクト
若林正恭
パンチラインズルい山ちゃん。とてつもない才能。若林「ラスト3ハロン、鬼のような話術と実力で。「パドックでハルウララのフリするのやめろそれ」と思ってて」 春日「隠してた末脚をね。『飛ぶように走る』つってね」 若林「まるで飛んでるようだよ、140のライブの終わり際」
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radiko(ラジコ)