「あれは酒井ちゃんのことなんじゃないか」ってなっちゃってて、石井ちゃんも根回ししたみたいだけども
若林正恭
春日のフィリピンパブ好きが世間に浸透してきていてオジサンイメージがより強くなっている。先週のCreepy Nutsは若かった。
おい、もう、お前ら! できねーんだったらいいぞ、帰れ! 舟崎! 石井! 帰れ! クビだ、お前! アメリカのメディアだったらクビだぞ! 結果至上主義だったら! おい、石井! アルコ&ピースの方、気合入れてやりやがって。ランパンプスだったらちゃんとるだろ、舟崎も
若林正恭
マギーさんのゲスト出演バラしについて、春日のリアクションをチャレンジ。チャレンジするのに時間がかかるディレクター勢に。「芳樹と大沢さんなら」とも言う若林。春日「差をつけてんのか? それだったら問題だぞ?」
自分の軍をちゃんとわきまえて生きるっていうことが。これが人間1番難しいんだよ。変動性だろうしね。
若林正恭
電車でいちゃつく4軍カップルについて『しくじり先生』を3年やってきた若林の見解。彼らは自分たちを1軍、他の乗客を4軍だと思っている。目の前に同乗してる春日のことをウォーズマンだと思ってる可能性。
……ごめんな、なんか
若林正恭
GOOD!「カミナリにGOOD! 地元のライブで初めて頭を叩く漫才をやったら、それを見に来ていたまなぶくんのお婆ちゃんが泣いてしまったこと」について。ツッコミぐらい痛いわけない、特にオードリーはアメフトやってたからという若林だが、春日に「M-1の準決とかは痛かった」と聴いて。
トヨタのC-HRでブワー
若林正恭
ドラム式の洗濯機の購入を検討する若林。横幅がギリギリ。運んでみて入らない場合は機種交換もできるらしいが、後日対応がなかなか厳しい。一度家に帰って確認。もちろん法定速度は守っている。結果、余裕でスペースがあるのを確認して、再びトヨタのC-HRでぶわーと家電のお店へ。もちろん法定速度は守っている。
やめてやろうかな、こんなことなら
若林正恭
バカリズムさん、ミッツ・マングローブさん、関根さんが「春日がすごい」という話を若林にしてくるし、奥田泰もそういった話を聞くことがあるが、若林のことを春日に言ってくる人が居ない。あと「弘中ちゃんがすごい」という話も若林のところにくる。
皮肉なもんだよな、いずれAIスピーカーに食われる存在なのに
若林正恭
AIスピーカーを見たら垣花さんを思い出す状態になりつつあるあたり、まんまと戦略にハマってるのかもしれないが。春日「決定じゃないけどね」
トゥースは半年ぐらい前から面白いと思ってる
若林正恭
トゥス丸とアパ丸に対して思うこと。前は恥ずかしいと思っていたが、ずっと何も変えず「何年言ってんだよ!」という荒井注イズムが良いのかもしれない。発酵してきてて、逆にかっこよくさえ感じる。若林も何かキャラクターをつけて続ければよかったと思う。
恐竜のちっちゃい格好、伸也さんがしてて(伸也さん?)で、獏さんがワニの(なんで大和田兄弟が出てんのよ。大和田ブラザーズはたぶん出てないよ)違う番組かな? で、岡江さんが(カミさんも出てないって。それはもう大和田んちじゃん)
若林正恭
カッチーン! カッチーン! プッチーン!
若林正恭
エッセイ『ナナメの夕暮れ』のインタビューを受ける若林。若林の記者さんに対する謙虚トークに全ノリの春日に。「コンノー」「テメェー」「クソ、コイツー」「ヤロウ」
(うちはまだお隠れになってないけどね)んー……でも、実質どうなの?ってことよ
若林正恭
一宮ライブ。オードリーの顔がプリントされたグッズTシャツを元に、それぞれの父親の顔をプリントしたTシャツを製作。武道館の時はその下に武道館のイラストをプリントしたら、天国から見てるみたいになると提案する若林。春日「死んだように生きてないよ。ハツラツと生きてるよ、毎日」 若林「毎日のルーティーンに心を無にして生きてるとかそういうことじゃない?」 春日「じゃないよ。まだね」
家から持ってきたキューバの本と、ナナメの夕暮れの本と(ほうほう)オールナイトニッポンの本(ほうほうほう)扶桑社さんからね(はいはいはいはい)これ、親父に読んでもらってなかったから(ふふっ)遺影の前に置いて(うーよいしょー!)うるっせえなお前、俺のトークゾーンだぞ、タコ助!(すいやせん!)気をつけろ、タコ!(すいません!)
若林正恭
バカとバカの連鎖
若林正恭
"ビックスモールンのゴンのタコ"が、春日の「スベったところで地球規模で考えて何の影響があんの?」という言葉が胸に残ってるから、自腹で行ってるアポロシアターのオーディションで緊張しないと若林に話す。若林としてはそんな話、マジでやめてほしいし、もういい。
こないだ「例えが古い」つってね、けやき坂46に苦情を言われた。「例えが古くて、私たちは分かりません」って(ドラゴンボールとかキン肉マンとかね)ネプチューンマンとザ・武道に例えたくだりがね「分かんないんです」って15歳の子に言われました(そらそうだ。普通に反省しちゃってね。「ごめん」って)
若林正恭
俺は出てるニュース全て正しいとは思ってないで見てる。ネットニュースとか。はっきり言って。ただ、今日の俺のニュース。事実だね、あれ(あれは?)あれ事実(あー、よかったー)いやー、日本のメディアは大したもんだな。だた、土曜はね。ちょっとどうなんだろなーって思いますけどね。
若林正恭
(ということになった、というお話)タッチダウン!(どこがだよ、ファンブルだよ)ブラボー
若林正恭
スーパーボウルinアトランタ。試合後にフィールドに降りて選手にインタビューをするという初のお仕事に向かう春日。フィールドにたどり着くとラムズの選手の真後ろ。そこで負けそうなラムズのジャージから勝ちそうなペイトリオッツのジャージに着替えるように小坂Dからの指示に「その勇気はないよ!」と反論する春日。途中で小坂Dとはぐれたという経緯もありなかなかの口論になり、隣のヨーロッパ系の人になだめられた、というお話。
おじいさんのお通夜で「おじいちゃん死んじゃったら私も早く天国行きたいわ」「生きてる意味ないわ」っていいながらめちゃくちゃご飯食べてたおばあちゃん? 「あぁ、お腹いっぱい死にたい」(そこまでは言ってないわ! だとしたらばあさんも大したもんだよ)
若林正恭
あんな量の笑いを浴びたことがないからアレルギー反応かもな(失礼な!)お前はスベリ芸人だから
若林正恭
武道館ライブの2日後に謎の吐き気に襲われた春日。その原因を考えてみる。春日「よく流れるようにそこまで言ったね」 若林「人の悪口だったら延々に出んだよね」
「犯人は、雀荘で、フリーで打ってる! 白髪交じりの、葉巻をくわえた、口髭の男という話しもあるぞ! いいか、雀荘で、フリーで打ってる男を、探し出すがいいー!」
若林正恭
姪っ子と謎解きゲームに参加した春日。まずは公民館のモニターでトコろんと職員さんの概要説明を見る。盗まれた航空公園の飛行機のプロペラを探すのが目標。若林が想像するゴリゴリのトコろんが出すヒント。春日「中止よ。中止になって問題になって、何人かクビが飛ぶよ。そんなイベントやってたら」
「あれ好きです」っていう書き込みを見たりするとやりたくなくなっちゃうんだよね(いやぁ、難しい人だなぁ)幼稚園ぐらいの時からそうだね。天の邪鬼だから。育ちとかよくないんだろうね(まぁ、親も悪いんだろうな)ぶっ飛ばすぞぉぉーーー……古い絡みすんなよー。ぬりぃなあ。
若林正恭
靴ペン
若林正恭
開始から7年で全国ネットになった『オドぜひ』。木曜夜の1:30からリアタイしようとする若林。"リアタイ"を笑う春日に"靴ペン" = VANSのスリッポンで頭を叩く。春日「スリップ・オンでの頭叩きはちょっと重いねぇ。ちょっと食らいたくないなー」
小栗旬のモノマネ
若林正恭
地獄の所沢ロケ。FRIDAYのことで頭がいっぱいの春日と、そのことを知らなかった若林。春日の実家に入るときに「土足でいいんだよね」「ダメだよ」「じゃあ土足であがるの止めます!」「いや、上がれよ」のくだりも、春日の「いや上がれよ」のトーンのが低すぎて、小栗旬のモノマネに聞こえる。
じゃあ、どこ行けばいいの?って話じゃん。どうで業界人と飲みに行ったってゴシップばっかで2時間半ぐらい飲んで終わりだろ? めちゃくちゃつまんねぇあの飲み会。芸能人のゴシップ言って。自分が居ないところじゃ、自分のこと言われてんだろうしよ。おもしろくもなんともねえや、あんなの(だったらスリーポイントの方がいいよね)そらそうだろ?
若林正恭
バスケにハマってて、夜1人で「スリーポイントが3本入るまで帰れない」っていうのをやってる若林だが、澤部と吉村に「おじさんが」それをやってるということに引かれてしまう。
年長者の人で「私のセンスどや?」「私、最先端でしょ?」「私、こんなスタンスでやってます」感がにおうと、ちょっと見てらんないんですよ。利他的な「役に立とう」っていう人にはすごく感動する傾向にある。若い人はいいんだよ「自分のこれどや?」って、これで行くしかないし。
若林正恭
言い返して得なことってないじゃん。テレビもラジオも。でもお前主張するだろ? 主張するなよ(するよ! とんでもない額になりますよ)確かにお前の言う通りとんでもない額になるよな!(どういうことなんだよ!)いや、こうやってやんなきゃいけなくなるのよ。こっちがオチとか面白い流れ作んなきゃいけなくなる。主張で笑い取れる人って少ないんだよ(まあまあ、そうだね)だから主張するなよ(するよ、そら)じゃあ、した方がいいのかもしれないね(どっちなんだよ!)いや、こうしなきゃいけなくなる。
若林正恭
『日向坂で会いましょう』の奢る奢らないのくだり。主張するだけだと2ターン増える。主張や言い訳自体で笑いが取れる人は少なくて、笑いが取れないと他の人がオチを考えないといけない。この場合は「くぅー!」ぐらいがいい。
空間肛門に指ぶっ刺してるみたいでイヤだわ
若林正恭
トゥース締めをやってみる。トゥースの指について。春日「しょうがないじゃん」 若林「なんだ"空間肛門"っていい加減にしろ! 40だぞ!」 春日「年齢をお互いに非公表にしたほうがいいかもしれないね」 若林「10年も500回も非公表にしたい」
食らいつけ、オールナイトニッポンに! 大事な時期なんだから、お前は。この1年だぞ、お前のオールナイトでの地肩が試されてるのは。毎週、毎週食らいついていけ、オールナイトに!
若林正恭
タイトな台湾ロケに行ってきた春日。唐突にトークを終わらせようとする若林と、ツッコむけど別にそれでもいい春日、2回目。「まあいいけど」で済まそうとする春日に。
(私はそんなヘマはしない。誰も見てない感じの時に)誰も見てないと思って写真撮られてるんだから、そんなのお前に分かるわけねぇだろ。誰が言ってんだよ(確かにそうだ。これは1本取られたわ)
若林正恭
パンチライン空港にチェックインする際、並ぶ間におしりを触ったりもする春日。それを1人旅の若林が見たら後頭部をぶん殴ってやりたくなると言うが。若林「早いよ、1本取られるのが。ものすごい隙があったもん」
磨く親あれば、磨く子あり
若林正恭
自分磨きが欠かせない春日。先週の大会前も磨きこそしなかったが、見ることは見ていた。春日がそうなら、春日父も40歳ぐらいの頃は磨いてたはずという若林の推測。春日としては、ビッグコミックオリジナルぐらいしか読んでたイメージはない。
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