クワバタオハラさんじゃないんだから(クワバタ……? 「通販番組じゃないんだから」ね)山田邦子さんじゃないんだからと思いつつ(邦ちゃん?)
若林正恭
母の日のプレゼントを探しにサトミツと電化製品店で美容器具を見ていた若林。ほうれい線が薄くなる"かっさ"を自分で試してみることに。「右だけやれば比べられる」と構成こいてきたサトミツが、ビフォー・アフターで写真を撮ろうとも行ってきた。
シワもなくなっちゃってる感じ(ラーメンマンだ、もう完全に)「中」っていうのが浮かんできて(ラーメンマンじゃないか)辮髪になって(ラーメンマンじゃないか)左肩の上に「闘」っていうのが(ラーメンマンだ、『闘将!!拉麺男』のときの)服の周りに龍の(ラーメンマンだそれ)肩と胸の上半身の辺りからバイクの(王位争奪編の時にラーメンマンじゃないかよ)なんていいながら!(言ってないだろ、そんなこと)
若林正恭
貴族だから、あいつ(くじら)が。家賃がないから余裕があるんだよ。僻んだり絶対しないから、常に肯定するんだよね、一緒に居る女性を。自然体で居られると思うんだよ、くじらの前では。
若林正恭
くじらがモテる理由。20代の若林はお金がなくて、暗くて、ネガティブなことばかりを言うので、モテる訳なかったと、今なら分かる。
ちょうだいよ、バカタレ!(「今の気持ち」3年3組 春日俊彰)
若林正恭
若林のカミさん居る居ない押し問答。何がなんだか分からない春日くんの「自分の気持ち」を大切にしてもらいたいということで作文にしてもらう。
パワーバランスが10:0のコンビ
若林正恭
野沢雅子モノマネでおなじみのアイデンティティがしくじり先生に。スクール革命でゲスト出演したときから思ってたこと。「あまりにもテンポがいい」「どっちも笑ってない」といったところから。これをイジっていいのかどうか迷う若林。マシンガンズのラジオで聴いた感じと、現場に同じ太田プロのアルピーが居たのでイジってみるが、変な感じに。平子の反応も芳しくなく、太田プロでもアンタッチャブルなポイントだった。怖くなって後で西堀に電話したら笑ってた。
小さいから運転しやすかった、あと燃費がいい
若林正恭
"ランドクルーザーの若林"がハイブリッドな小さな車に乗り換える。東京では通れる道が増え、テレビ局でイジられないことも知った。しかし小木さんに怒られる。
「遅刻すると、こんなみんな話しかけてくれるんだ?」って。俺ってキャラがないじゃん。遅刻っていいなーって思ったんだよね。
若林正恭
ヒルナンデスに遅刻した若林。遅刻したことで、みんなが"遅刻キャラ"としてイジってきてくれる。春日の鍛えてるとか東大挑戦とか、そういうのをイジられる気持ちがちょっと分かった。交際報道キャラはイジられるのがほんとに嫌だったが。
全員スーパーボウルのTシャツとかグッズを身につけるのに、ずーっと日向坂のTシャツ着て、日向坂のタオル首から下げて(「ひなくり」じゃねえんだよ!)すごい嫌なのが「インスタに載せてくださいねー」「ラジオで触れてくださいねー」みたいな感じが。だから負けなのよ、触れちゃった時点で。腹立つわー
若林正恭
NFL倶楽部アメリカ担当小坂D。上村ひなのタオルを下げてる。春日が一緒にファミレスに朝ごはんを食べに行ったときもタオルを頭に巻いてた。これを話した春日も負け。
回してぇ〜!
若林正恭
たまたま見かけたランチ合コンを観察する若林。柴咲コウさん風のクールビューティーが黙って腕を組んで一点を見つめているのを見て思ったこと。番宣で来たけど乗り気じゃなさそうなゲスト同様、せっかくならクールビューティーにも楽しんで帰ってもらいたい。
あ、ほら。暗くなった。くるよ。流れるよ、ハッピーバースデーがどうせ。ほら真っ暗。はいはい。ロウソクが見えてきました。(え、どこが暗いのよ? 照明1個も変わってないし)うん……CM行く? どうする?(CMを誘うんじゃないよ。どうしちゃったんだよ)寝てないからね
若林正恭
この放送聴いてる人は中学生多いから(いや、多くないよ)偉そうにツッコむなよ。今日ツッコミする権利ないんだぞ、お前。「なるほどね」だよ、今のところは(なるほどね)このラジオは中学生の女の子しか聴いてないから分かんないと思いますけどね(なるほどね)それじゃ無理だろ、お前(どうしたらいいの)
若林正恭
色んなものをナナメに見てきたがゆえ、欲しいものがない
若林正恭
パンチラインストレス解消で高い物を買いたい若林。トラウマやら後悔やらで買えないものが多く、行きたいところも欲しい物もない自分が残念になり、孤独感を感じ、寂しくなる。
「若林の呪い」
若林正恭
クリスマスボウルを観に行った若林。予選を観に行った時に、観戦していた側のチームが負けて、父兄で変な噂が広がっているのを耳にした若林。ちょうど真ん中になるゴールポストの裏で観戦。スーパーボウルを8回も実況席で見れていることの凄さが身にしみる。
「これは不吉ですよ! これはライフがサンシャインしませんよ! やましいことがあるんじゃないですか?」
若林正恭
地獄の所沢ロケ。FRIDAYのことで頭がいっぱいの春日と、そのことを知らなかった若林。ロケ中に春日が買った結婚指輪の「サンシャイン オブ ライフ」をプリントゴッコでハガキに焼き付けたら半分かすれてしまったので、それに関連付けて盛り上げる若林だが、知らずに図星を突いてしまっていた。春日「あれは焦ったわー」
俺という、まあ自分で言うのも変なんだけど、お笑いオバケ?(まぁね)お前、そこは否定しろよ(確かにね)そこは否定してくんないと恥ずかしいよ(能力が高いから)
若林正恭
『ヒルナンデス』の温泉でのロケで「クミさんと来ればいいじゃん。あ、ダメかクミさんタトゥー入ってるもんな」と口走る若林。奥さんのことを悪く言われても平気っぽい春日と山ちゃんのほうがお笑いオバケかもしれない。
歩きながら「ボディーアートにしろ、漫才にしろ、一生懸命努力しなきゃいけないって現実から愚痴言って目を背けてるだけじゃねーのか?」って言ったら、まじで尻もちついてた、ほんとに腰抜かしてた。坂道だったんだけど。
若林正恭
ハイボールストイックオナニーマン
若林正恭
世間と若林で春日のイメージにズレ。「ハイボールオナニー野郎」と「ストイックスポーツマン」の間を取る。春日「それだとオナニーを追求してるみたいじゃないか」、若林「正解じゃないか」
情報ゼロでも「しょうがねえ奥さんだな」って俺は言える(なんなんだ、その能力)0→1ができるから。
若林正恭
誰かの奥さんのことを情報がなくても悪口が言える能力を持っている若林。春日ができるのは1→100だから、若林の奥さんの情報がないと悪く言えない。
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