スペシャルウィークっていうのはリスナーさんへの感謝、そして未来に対するプレゼンだと思ってる。俺達のラジオが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていくこと。これをリスナーさんに…何、笑ってんだ! つまみ出すぞ!
若林正恭
タマつねると泣いちゃわない?
若林正恭
姪っ子の卒園式の映像を見た春日。みんなで見てる中、1人だけ泣きそうになり。我慢をするためにタマをつねる。実際にどんな感じだったか脱いでやってもらうと、相当捻り上げている模様で、やっぱり余計に泣いてしまいそうに見える。
「さて」の急旋回
若林正恭
菅田将暉くんがANNに毎日登場するSPW企画。送ってもらった音声の途中の「さて」が気になるのでチャレンジ。菅田くんをなんと呼ぶか?という内容だったが、「さて」でいこうということに。
小さいから運転しやすかった、あと燃費がいい
若林正恭
"ランドクルーザーの若林"がハイブリッドな小さな車に乗り換える。東京では通れる道が増え、テレビ局でイジられないことも知った。しかし小木さんに怒られる。
「どうなっちゃってんだよ」って言われるかもしれないけど、最近ね、花屋さんで花瓶を買ったの、俺。花を一輪だけ3日に1回ぐらい買ってるんだけど(春日「どうなっちゃったのよ、どうしちゃったんだよ、なにしてんだよ」)
若林正恭
構えてたキャッチャーミットに飛んできちゃった?
若林正恭
大阪で"難波秘密倶楽部"に行けなかった春日。帰りの新幹線で蓬莱の餃子、焼売、豚まんを食べまくって隣の女性に「ええかげんにしてもらえませんか? えげつない臭いで……」怒られ、切符をなくして駅で追加で2万円弱の料金を払うことになってしまったが、どちらも興奮する春日。
テレビに出れないネタをやる地下芸人なんだよ、お前の感覚って。今ので笑っちゃうのって。
若林正恭
TAIGAさんが、もっと売れて「あのTAIGAの嫁なんだ」と思わせてやりたいというエピソードを嫌な笑い方をする春日を注意。笑うポイントが歪んでる、映画のSAWの悪者の笑い方だということでチャレンジ→春日「ヤバいね、心の底から笑ってるね」
ふっかつのじゅもん
若林正恭
若手とネタライブ告知。ビックスモールン以外に、フレンチぶる、どんぐりたけし、ジャガモンド、サツマカワRPG、クロコップ、犬カブトムシ、かぎしっぽ、マスオチョップ、トム・ブラウン、チャーミング炒飯と全員「誰なんだよ」状態。春日が特に「誰なんだよ」と思ったのは犬カブトムシ。
そういったやりとりが2人の持ち味でもあるんですよね。その虚実入り混じった部分といいますか、意味というものを無化するやりとりが若林・春日の持ち味ですので、もし、趣向に合わないのでしたら、他局を聴いていただけますかね? もしよければ他の媒体のエンターテイメントをご覧になっていただけませんでしょうか?
若林正恭
「俺の汚い太ももを」に、「そんなことない、綺麗な足だよ、頬ずりしたいよ」というフォロー。そんなことやってたら苦情がくる、ということで春日が苦情を入れる役、若林が苦情の対応の人の役でシミュレーション。
ケイダッシュステージにどうぞ、ということで石井ちゃんから大介が4枚もらってましたけど
若林正恭
ミュージックソンのステッカーが完成。渡した後に石井ちゃんがヘラヘラしてて、笑ってんじゃねー的な雰囲気に。4枚のうちの1枚はブースの機材に速攻貼る。
ぶちころすぞ、お前
若林正恭
若林のラジオ・チャリティー・ミュージックソンのイントネーションがおかしいという指摘があり。石井ちゃんに確認しようとするとめんどくさがられてキレる。春日「まあまあまあ、そんなに青筋立てんでも」
1回構造が分かった瞬間生意気になる習性が昔からあって
若林正恭
子供の頃のインフルエンザの予防接種だけでなく、番組でやる動物や絶叫マシンも怖すぎて全員ぶっ飛ばそうと思ってたが。春日「ああ、そうだね。調子に乗るってやつね。そういうとこあるな。うんうん。」、若林「信用してないからね」、春日「あー、信用してない」
「トゥーーース!」
若林正恭
IPPONグランプリ決勝戦の穴埋め問題で出した回答。ポイント取れず。お題の最初に出してしまったことを反省する若林。後で冷静に見ると分かるが、予選をサドンデスから突破して興奮していたのか、ムラムラして、この後も大振りな下ネタだらけになってしまった。
それで自転車引き返したことがある
若林正恭
阿佐ヶ谷の焼肉屋でバイトしてたカサイに爆笑問題さんが打ち上げに来ているのを聞き、サインをもらいに自転車で西荻から向かう学生時代の若林。道中で太田さんが帰って田中さんだけになったと連絡をうけて。検索ちゃんでこのエピソードを話したらオンエアならず。
「若林の呪い」
若林正恭
クリスマスボウルを観に行った若林。予選を観に行った時に、観戦していた側のチームが負けて、父兄で変な噂が広がっているのを耳にした若林。ちょうど真ん中になるゴールポストの裏で観戦。スーパーボウルを8回も実況席で見れていることの凄さが身にしみる。
「お前も疲れて、俺も疲れて、でも疲れたって言ってられない年頃だよな」っていう熱い文章。ちょっと痛いのかね。
若林正恭
同い年のいい大学を出た頭の良い人と飲もうという話になった若林。4回ぐらい都合が合わずに断ったとkに、返信が8行ぐらい全部英語だった。Google翻訳で訳すとこんな感じ。春日から谷口の話を聴いて、この世代自体が痛いのかも知れないと思い始める若林。
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