そういったやりとりが2人の持ち味でもあるんですよね。その虚実入り混じった部分といいますか、意味というものを無化するやりとりが若林・春日の持ち味ですので、もし、趣向に合わないのでしたら、他局を聴いていただけますかね? もしよければ他の媒体のエンターテイメントをご覧になっていただけませんでしょうか?
若林正恭
「俺の汚い太ももを」に、「そんなことない、綺麗な足だよ、頬ずりしたいよ」というフォロー。そんなことやってたら苦情がくる、ということで春日が苦情を入れる役、若林が苦情の対応の人の役でシミュレーション。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)