番組冒頭。チワワみたいなかわいい系か、シェパード的なシュッとしたやつで革ジャン着てヒゲを生やすかで迷ってる。ハムスターも癒やされるから良い。春日はフクロウや鷹をオススメ。鷹だとマリポーサチームの先鋒みたいになる。

ペットの話から軽いボケとして曲を振ったら用意されていたらしく曲がかかっちゃう。逆に慌てる若林。春日「行かな……行くのね？」

今日初めて聴いたっていうリスナーが居ないとは言えないので、武道館ライブについての説明を若林に頼まれる春日。若林「それはアンカーマンとして傲慢なんじゃない？」 春日「司会のつもりないわ」

昔、乗客がいっぱい居る井の頭線で変なおじさんに話しかけられた若林。めっちゃ恥ずかしくて、家に帰って調べたら「司会者」っていう意味だった。先見の明があったのかもしれない。

グッズ事後通販が決まり、転売で買わないように呼びかけ。グッズを転売してる人はリトルトゥースだと認めない若林。春日に対してもそいつらと同じ穴の狢だと言う。

グッズ事後通販決定。ポスターが売り切れたので、DJポス残に謝っておく。

武道館ライブにサプライズ出演した狙女を初めて見た若林が思ったこと。それが分かることが我ながら気持ち悪いとも思う若林。

全国ツアーの振り返り。実際は青森 - 一宮 -　北九州 - 武道館。春日「普通はそういう流れで行くよ」

番組本第3弾のタイトル。正しくは「死んでもやめんじゃねーぞ編」

楽屋挨拶で警備員に止められたルシファー吉岡に電話。末尾1桁言うやつ。

楽屋挨拶で警備員に止められたルシファー吉岡に電話。なんとなく小声のルシファー。春日「ちゃんとしてんな！」

楽屋挨拶で警備員に止められたルシファー吉岡に電話。なぜ止められたのか。春日「落ち着きなさいよ」

楽屋挨拶で警備員に止められたルシファー吉岡に電話。止められたメンバーの中でも激レアさん、ネタライブ、若林の単独ライブ、青森ライブと関わりがあるルシファーが1番ショックだが、全部ここでショックを与えるためのフリだったのではないかとまで考える。若林「誰が笑うんだよ」

楽屋挨拶で警備員に止められたルシファー吉岡に電話。オードリーサイドがルシファーをハメるわけがない。ルシファー「非常にうまいトマトをね」

楽屋挨拶で警備員に止められたルシファー吉岡に電話。女の子の出待ちがゼロのルシファー。自己分析ではとっつきにくさがあると思っている。激レアさんの打ち上げにも呼ばれなかった件は、スタッフさんにマジで謝られたりもしてる。芸人としてマズいので、とっつきやすさを出すために心がけていること。春日「なんでだよ！」 若林「聞きたかったけど切っちゃったよ」

楽屋挨拶で警備員に止められたザ・ギース高佐に電話。居たが楽屋パスが入っていたTAIGAとジョーは楽屋の通されて、パスが入ってなかったルシファー・高佐・ラブレターズには「パスが入ってない人は帰ってください」と止められる。

楽屋挨拶で警備員に止められたザ・ギース高佐に電話。追い返されたこの気持ちは警備員、スタッフ、オードリーのどこに向かったのかという若林の問いに。春日「ひっかかっちゃってんじゃない。ライブが終わってからだいぶ経つよ。キレてんじゃない」

楽屋挨拶で警備員に止められたザ・ギース高佐に電話。申し訳ないっていう気持ちを伝えたい若林。高佐「やっぱ青森でやるとなったらカウンターの寿司屋で打ち上げするんだっていう衝撃もありますね」 若林「ちょいちょい刺してこない？　刺してるつもりないね？」 高佐「全く無いです」

ラブレターズ塚本のこと。溜口はイワオ。どちらか一方に電話するならイワオの方、ネタ書いてる方はとっつきにくいなど、いつもこの番組では酷い扱いを受けている。

楽屋挨拶で警備員に止められたラブレターズ溜口に電話。ラブレターズはネタライブ皆勤賞なのに、楽屋挨拶で止められたことについて「なんなんだろうな」って気持ちがあったか確認。春日「キレてんじゃん」 若林「キレてるね」 溜口「キレてはないです」

楽屋挨拶で警備員に止められたラブレターズ溜口に電話。ジョーは楽屋パスがない4人もどうにか入れてやろうとしてくれたが。帰り4人で話題人もなった部分。春日「なんかいろんな事おきてんなー」 若林「1回解決しないといけないな」

楽屋挨拶で警備員に止められたラブレターズ溜口に電話。「ネタで勝負しようよ！」と言う若林に。

鰻と餃子を間違えた岡田マネに入ってきてもらって、鰻と餃子の絵を描いてもらう。

武道館ライブ前夜はリハ終わりが夜12時だったのでラーメン屋に行けなかったと言う岡田。どこで何を食べたか若林が確認すると、日高屋でチゲ味噌ラーメンを食べたらしいが、これはラーメンには入ってないのか確認。春日「じゃあ、ラーメンじゃねえか。喋るなそれ以上」

武道館ライブでの松本明子さんと春日の『♂×♀×Kiss』コラボ。どちらかが気を遣う関係だとうまくいかなかったであろうコラボ。

武道館ライブでの梅沢富美男さんと若林の『夢芝居』コラボについて話す前に、もう一度振ってみる。やはりベストなタイミングで流れる。

武道館ライブでの梅沢富美男さんと若林の『夢芝居』コラボ。ラップの内容についての事前確認はマネージャーさんの回答のみ。楽屋でも多くを語らず笑顔で「よろしくお願いします」のみ。事前に承認が強いと緊張感がなくなってしまうかもしれない。まさにレスラー。

「何で車で来たの？」「カローラ」をやりたいからと忙しい本番前に振って欲しいということを4回ぐらい若林に言ってきていたバー秀。本番で振ったら「カローラ」と言わず。ブラックアウトしそうになる若林。

春日に内緒でひろしのコーナーに登場した狙女。朝早く来てもらってリハをやったりしていたのだが、春日が入るぐらいの時間に廊下で大声で探すトミー。ラジオだとドッキリってなかなかないので慣れてないのかもしれない。

ゴルフはスコアでやってない。盛り上がるための道具だから点数で競ったりするのはナンセンス。でも80とか出したら一応報告はする。

球技が苦手な春日。全然できないという訳ではないと言う春日に、SPWはイマジンスタジオでバスケ対決1on1を提案。数字が出ないから断る石井ちゃん。

最近ゲストを呼んでないSPWの企画案。止められたメンバーがかなり強い。

武道館ライブの前日0時から4時までの長丁場で自分磨きをしたことを悔しがる春日。ほんとは短時間で終わらせたかった。

ブースにサトミツを呼び込んで、ずっと自分磨きの話をしている。若林「なにが漫才の話だよ」 春日「なによー」 サトミツ「せっかくだからさー」

漫才についてリトルトゥースに伝わってないこと。

サトミツから春日へのダメ出し。武道館前も漫才もトークも春日はあまり練習しなかったらしい。

練習しない春日にダメ出しするサトミツだが、それはそれで春日の器が大きく見えるパターンに入るので収納ボックスみたいに見ないといけないと言う若林。

たまたま映画館に行ってライブビューイングのチケットを買って見て、初めてこのラジオを聴いてる人も居るかもしれない。春日「まあ、違うよな。梅沢さんの話してないし」

春日にも夢芝居を振ってみてもらう。怪我などのアクシデントが怖かったという話から、ちょっとだけ夢要素を入れてみた。難しい。

ライブビューイングもウケてたか感想メールを確認。メールの内容は「神戸でライブビューイング参加しましたが。みなさん手を叩いて笑ってましたよ」とちゃんとした感想。

ライブビューイングもウケてたか感想メールを確認。RN：ちんちんむけおに倣って、春日とサトミツのラジオネームもつける。

春日と松本明子さんのあんこのくだりを、春日とブースに入ってもらったサトミツでやろうとする若林に。若林「それでは聴いていただきましょう。松本明子で『♂×♀×Kiss』」→流れる。ずんずんくるビート。

サトミツが見た舞台裏。松本明子さんが狙女に言ってたこと。返事は「どんどんやっちゃってください」だったらしく、「芸人の奥さんとしては100点」と若林。

サトミツが見た舞台裏。松本明子さんが春日とキスした後に狙女に言ってたこと。お姉さんの礼儀。

武道館ライブでの松本明子さんと春日の『♂×♀×Kiss』コラボ。春日と松本明子さんの間では1回も打ち合わせはしてなくて、キスで終わるとは事前に話してない。目と目をあわせて

春日と松本明子さんのあんこのくだりを、再び春日とサトミツでやろうとする若林に。

「Creepy Nutsは最高のトゥース」「武道館のお客さんもライブビューイングのお客さんもほんとにトゥースだったね」「毎週、毎週これからもトゥースしてくれとは言わないけど」「最高のトゥースたちに囲まれて仕事頑張れてる」と言う若林に。

トゥース。

リトルトゥースにお礼

リトルトゥースにお礼

1個笑いとって1個良いこと言って終わるのは1番だが、疲れてるし難しいので。春日「この後、また夢でお会いしましょう。アディオス」