ええコンビやろ?
大悟
ノブさんの誘いで飲みに行った若林。同世代で春日や山ちゃんがすごいという話は出たが、若林の話が全然出ない。50になっても大悟さんをノブさんはツッコむという話をしてノブさんを褒めだす。何回もかぶせられ、最終的には「な?」になる。
あの……ちょっと入ってきてくんねえか? やっぱひろし相手じゃ本題に入れねーからさ。若林さんが入ってくるのを多少待ってた部分もあんだ。どけ! ひろし、バカタレが!……ワンタッチすんなよ、岡村ナイトフィーバーのポスターに。
春日俊彰
レモンサワーとグレープフルーツサワー、中身は兼用なんすよ
金ちゃん(鬼越トマホーク)
「居酒屋 金ちゃん」で飲んだ春日。レモンサワーを注文したけど出てきたのはグレープフルーツサワー。レモンスライスが入ってたらレモンサワー、入ってなかったらグレープフルーツサワー。若林「かき氷のシロップみたいな」 春日「アットホームなね」
パオーン!
若林正恭
ひろし「獣になっちゃう春日」でなぜか全裸になり、春日が言うはずのフレーズも言っちゃう若林。そして「どういうことなんだよ」と全裸のまま春日にドロップキックして終了。春日「これはマズいね。これはよくないよ!」
あのー、Amazonですー
南原清隆
ヒルナンデスの楽屋に紙袋を両手に持ったAmazonプライム南原さんの第一声。南原さんが聴いたのか、誰かから聴いたのか。今回もコンビニで見かけた『黄昏流星群』。あと『藤枝梅安』も。
毎日エロパソやられてますもんね?
一般人
家計に詳しい先生と対談をした春日。真面目な雰囲気の対談の場で、ラジオを聴いてるっぽいMCの女性ライターさんが、通信費の話でぶっこんでくる。うまく処理できない春日。ADSLの話になると「エロ画像」「エロ動画」というワードも。春日「耳を疑ったの」 若林「夢かなって思うよね」
最初は驚き。それから焦り。連発してくるから不安ね。そこから快感。
春日俊彰
家計に詳しい先生と対談をした春日。ライターさんの「エロパソ」発言に焦ったという春日だが、若林から見ると楽しんでそうでもある。ちなみにラジオのトークになりそうという予感はあったのでもはや快感でしかない。
「今日ヤバかったなー。こんなことあるかねー」って言いながらパソコンつけて「参ったねー」っていいながらブウーンって。パスワード入れて。
春日俊彰
家計に詳しい先生と対談をした春日。家に帰り、対談のことを思い出しながらいつもの3台使いのTKスタイルに。この時の動画ジャンルはチャレンジ精神がわいてきて顔面騎乗もの。
嘘っていうか、ファンタジーか
若林正恭
インタビューで来年の抱負を聞かれると「2018年と同じようにお笑いのトップランナーで」みたいな感じで毎年答える春日。キャラを使って嘘でいける春日が羨ましい若林。"嘘"だと言い方が悪いが、"ファンタジー"ならいい。若林が言うとマジっぽいけど、春日が言うと「また、ほざいてるわ」で済む。
体が嘘をついてるわけだから、1回解いてあげないと
春日俊彰
ファンタジーでテレビに出ている春日。ファンタジーだから魔法がかかってる感じ。次の現場までが短くても必ず七三分けを解いているのは、その魔法を解放している。長時間継続すると副作用もあるからミュージックソンの朝方とかヤバい。
もし見られたくなかったら西村さんのテントの中で。テント用意したい?(ま、一応)
若林正恭
武道館ライブ告知。応募が予想より多く、お怒りの声まで届いているのでバックスタンド席も開放することに。しかし暗転中や幕間にはける袖がなくなってしまうので、準備とかがあっても見えてしまう。
知ってんのよ。急にピンクのベスト着たヤツに、ネタ見せ中に先輩が後ろで「あー、ありゃ裏だなー」「迷走してんな、オードリーな」とか言ってるのを知ってんのよ。でも、どんな覚悟があってね(もみあげを剃り落としてね)「ゆっくり歩け」って言われて、胸張って、訳も分からないまま。
若林正恭
ある日を境にヒールになった内藤哲也選手。ゆっくり入場してボコボコにされ続けていて「内藤、キャラ変えんのかー」というヤジも飛ぶが、そこにも感情移入する若林。
あ、被せられないんですね、曲はね。どっちかなんですね、これ。
若林正恭
冒頭から武道館ライブ告知。ビタースイートサンバとCreepy Nuts『よふかしのうた』を同時に再生はできないので、ビタースイートサンバを止める。
俺と同じようなオフロード人生をあくせくしていくであろう社会人の人が多かったんですよ。『ナナメの夕暮れ』だらけだったんですよ、客席が。
若林正恭
武道館ライブ告知。ハの字に座るのでどちらかの顔ファンだとツラい席がありそうだが、そういうファンは減ってそう。10年前のダイナマイト関西で黄色い声援が飛んで「違う」と思い、Love or Sick 3rd stageで本番前に袖から客席を見ると6割男性客なのを見て、嬉しいけどそれはそれで「違う」と思う。
(カメラが回ってたら仕事だからね)ノーギャラではキツいねー。100円でもくれれば。
春日俊彰
武道館ライブ告知。芸人じゃない共演者の人と武道館ライブの話をしたときに「あー、その日仕事っすわー、ちょうどいけないっすわー」ってカメラがないところでめんどくさいギャグを言ってくる人がいて「来てくださいよー」と合わせながら「ぶっとばしてやろうかな」と思う若林。春日も同意。若林「今のは冗談ですけども」 春日「なんだよ」
トークができやすい場所の空港にしてほしかったわ。"トークできやすい空港"にしてほしかったわ。なんだよ、その空港!
若林正恭
北九州ライブのトークのネタ作り。博多空港とかで降りてトークのネタを作ってから北九州に行きたいが、直接北九州に行くことになっていて、そこから博多まで行くのは結構な距離なので困る若林。なんなら佐賀でも長崎でも鹿児島でも奄美大島でも山口県でもいい。
今思えば、ほんとに春日のケチネタがあってよかったよね。
若林正恭
M-1 2008の後、毎日飴ジュースとかケチトーク・貧乏トークをしていて、当時はそこまで変なことという認識もなかったので、これでいいのか不安だったが、今思うと変だったんだろうし、番組が作りやすくなってよかった。
大ボケだもんなぁ(陣内さん呼び止めて)田中さんの無欲な感じで音も立てずに射程圏内に入ってくる感じ。「一発カマすぜー!」っていう気負いがないじゃない。
若林正恭
M-1 2018。春日が1番印象に残ったのは待機ルームのスーパーマラドーナの田中さん。毎回「素晴らしい」と思って見てた。
説明とツッコミを兼ねて、次のボケにいってる
若林正恭
M-1 2018。霜降り明星の粗品くんのツッコミがショッキングだった若林。通常は説明とツッコミで2行になり、それをできるだけ短くしてたのがナイツ、ノンスタ、オードリーとかレッドカーペット時代だったが、霜降り明星は更に短い。自分のことをおじさんだと感じた。
誰よりもチロが1番厳しい
若林正恭
ケイダッシュ芸人とM-1を見た若林。毎年チロのM-1の意見を必ず聞く若林。その理由。「ああいうネタよくありますもんね」とか言っちゃうのを聞くのが楽しみ。逆にゴンちゃんは全部笑う。
ネタ始まってもさ、サムギョプサル頼んで焼いてんのよ。見取り図さんが出てるのにジュージューって。豚肉をボウルみたいなのに抑えて入れて蒸しておいしく食べようとしながら聞いてる。
若林正恭
ケイダッシュ芸人とM-1を見た若林。鉄板焼き屋さんで見ることになったが、岩崎さんをぶっとばそうかと思う若林。かまいたちの時はイカを焼いてたが、より音が気になる。
本当に春日の家に行きたかった
若林正恭
ケイダッシュ芸人とM-1を見た若林。他のお客さんもネタを見ているので、その人たちの目も気になって、ネタが始まったのにサムギョプサルを焼いてる岩崎さんに文句を言うこともできないし、チロや岩崎さんのなまくら意見を返すこともできない若林。
手広くやられてるな
春日俊彰
M-1 2008年の頃は漫才だけやってた。今はエッセイ書いたり、司会もパネラーもやり、大喜利の番組にでたり、ラジオやったりで、ちょっと多いから2個ぐらいに絞りたいと思う若林。いろいろやってる若林を春日はどう見てるか。若林「いじっちゃんってんじゃん。お前に言われたくないしな」 春日「ご自身がおっしゃるからさ」 若林「おやすミッフィーちゃん」 春日「この後、夢でお会いしましょう。アディオス」
日本最高齢であり現役のシャバ僧。パイを集める本が代表作のジジイ。
春日俊彰
前番組で少し喋った大倉ちゃんと高橋ちゃんが挨拶に来てくれた。一緒に居るスタッフさんの私服もかっこいい。こっちは青銅さん含めてシャバ僧ばかり。初めてラジオを聴く人のために、改めて青銅さんの説明。
「天才はあきらめた」っていうことで「いや、山ちゃんは天才だよ」っていう言葉をカツアゲしてくるっていうか、それが山ちゃんの生きがいだから
若林正恭
『天才はあきらめた』っていう本を出している山ちゃんだけど、若林の見立てだと諦めてない。あと「他力本願ライブ」も「他力本願」といいつつ結果的に「山ちゃんの自力だよ」って言わせる彼の生きがい。一方、オードリーに単独は「まんざいたのしい」だからこれはこれでっていう話ではある。
(「俺の潜水ぐらい若林も、漫才一生懸命やりたかったな」みたいなこと思わなかった?)うーん……まぁねぇ。
若林正恭
南海キャンディーズの『しくじり先生』。かなりストイックにボクシングに挑戦したしずちゃんが、これぐらい山ちゃんは漫才に打ち込んでたんだと気付いて再びM-1に挑むというくだりがあったが。そういえば春日もK-1に挑戦してるし、水泳やボディービルにも挑戦しているが、しずちゃんと同じような気持ちになったことがないか確認。しずちゃんほど思わなかった。
「笑いを混じえてお答えください」
印刷物・テロップ
NHKの歴史の検証番組。ほぼカンペ通りに進めていき、番組の最後のフリが「運命というものの魔力をどう感じますか?」という内容がMCのカズレーザーから春日に。これまで通りカンペを確認すると、ほぼ文言通りにここまで進めてきたのに、いきなり笑いを要求される。焦る。
極Mです
春日俊彰
小倉のショーパブに行った春日。お金を払ったお客さんがステージに上げられて、みんなの前でMCの女の子質問されてイジられる企画がある。一緒に行った人が春日の分を払っていて、フードとマスクをした春日がステージに上ることに。「SとMどちらですか?」という質問に。若林「デビルマンの1巻みたい」
「誰も福岡にはしゃいでない」「こんなチーム、初めて」「なんで福岡まで来て移動メシなの」「めちゃくちゃ金がないのかなと思って」
バカリズム
ゲスト:バカリズム。福岡で仕事してる気がしないバカリズムさん。普通はおいしいご飯を楽しみに福岡に来るもので、必要ではない前乗りして福岡市にわざわざ泊まったが、チーム付け焼き刃は全員北九州に宿泊。ライブ後は、みんなで打ち上げもなく、ロケバスの中で食べるおにぎりを2個渡される。
「1時間半しかないのに、意地でもキャバにいこうとするその情熱なんだよ」と思って
バカリズム
ゲスト:バカリズム。ライブ終了からラジオまでの空き時間1時間半でキャバクラに誘ってくる若林が理解できないバカリズムさん。「若林さんってムラムラしてるんですか」って確認したりする。
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