オードリーの2人、またシアターDで会いましょう!
タケタリーノ山口
男の料理の方針変更で最後のメッセージ。今までの料理を見なおして、なんでこれを送ったんだろうと思ったメニューは「とうもろこしのもろこさない焼き」
ししし、死んでもらいます
春日俊彰
オードリー春日の知っ得ベジライフの台本で、「農薬の残留」に対して春日が「ししし、死んでもらいます」というボケのセリフ、ぽてぽんのツッコミが「それは緋牡丹お竜!」。春日はなんなのかさっぱりわからずスマホですぐ調べたら、1968年の映画。寺島しのぶさんのお母さんがやってたらしい。
隙間から台本がバサバサバサーって
春日俊彰
オードリー春日の知っ得ベジライフ。最終回の撮影で、ポテぽんと相撲をとって春日が投げるとこんなことに。ポテぽんの中でペンライトで台本を読んでたことを知る。だから台本通りじゃないとダメだった。若林「悲しいなぁー」
車と雨の理論
若林正恭
時代が車で、雨が人という、急に何かが変わった訳ではないといった意味合いの、じゅんごさんがよく言う理論。本人は恥ずかしがるから表ではあまり話さない。ラグビー代表の評価もそんな感じじゃないかと。若林「…でも、急っちゃー急なんだろうな」。去年最下位だったヤクルトについては間違いなく急に強くなったと思われる。
思わないし、そいつは多分面白くないだろう
春日俊彰
バブル時代の本を読む若林。バブル時代のノリで「いつか絶対、アルマーニのジャケット着て、ザイマンをやったる!だから今日キサラで、時代変えたる!って思うか?」と若林に聞かれて。若林「おい、スペシャルウィーク前に答えを出すな!」、春日「今の時代、そいつは出て行ったらスベるよ、キサラで。」
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radiko(ラジコ)