(高校の時、買えなかった若林を迎えに行こうと思ってたの)なんだその言い方!(そんな怒られる? エアマックス95の復刻版履いて迎えに行こうと……)なんだその言い方! エッセイみたいな言い方、なんだその(それはエッセイをバカにしすぎ)
春日俊彰
パンチライン高校時代、欲しかったけど買えなかったエアマックス95のイエローが復刻。絶対に買おうと思う若林。表現が気に入らない春日。
「今日は磨いて参ります」と言ってくだされば「綺麗に磨いてらっしゃい」って言うんですけど。
クミさん
パンチラインゲスト:春日クミ。今日は子供を春日の実家に預けており、このラジオまでオフのはずだが「日中、作業があるんで」と言って外出。"作業"なんてエロパソ以外、考えられない。春日「それは変だよ。変!」 クミさん「いや、健康的だよ。"あれ"に比べれば」
ザコの席
春日俊彰
パンチラインいつも春日がオードリーannで座っている扉に近い方の席に座ると、ディレクターさんにいつもは若林が座っている席で誘導される。そっちがメインだとラジオを初めて8年半目で知る春日。春日が座っているのはサブ・ザコ・三四郎なら相田の席。
ちょうどいい噛ませ犬
若林正恭
パンチライン山ちゃんはずっと若林のことをライバルだと言い、事ある度に「抜かれた!」「クソー」みたいに言っていたが「やってんなコイツ。と思っていた若林。「負けてる」って言うには若林がちょうどよくて、「いや、山ちゃんの方が勝ってるよ」って言いやすい。千鳥とかだとそうはならない。これまで営業妨害になると思って言えなかったこと。
MCばっかやってっからダメなんだお前! ロケ出ねえからダメなんだバカやろう!
春日俊彰
パンチライン漁船ロケでロケ芸人春日に学ぶ若林。全長1.5mぐらいの深海のサメの口に糸がついたフックを引っ掛ける作業で、若林がフックを引っ掛けようとすると、元になる糸を揺らして難しくする春日(春日は否定)。苦戦する若林に一喝する春日(ここは肯定)。春日「あ、それは言った」
もし春日が死んだら、俺はバレンシアガのクラッチバッグに春日の骨を全部入れて、そのクラッチバッグに頭ごと突っ込んで「ほらトシくんねー、久しぶりだね、武道館来るのー。今日はエレカシのライブだよー」つって。それ取ったら遺灰だらけになってて。
若林正恭
パンチライン沖縄旅行で小銭入れに入れた歴代のペットの骨に話しかける春日母というおなじみトークから、春日が先に死んだらバレンシアガのクラッチバッグに春日の骨を入れて同じことをすると言う若林。春日「絶対に先に死なん!」
自分じゃ分かんないね。1人でイートインで食べてることが"陰"だと思ってないから。明るいから、コンビニって。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、やはり1人イートインも1人バスケも本人は陰だという自覚はない。
ランバダ、ブレイクダンス、タップダンス、カスカスダンスです。これはダンスのジャンルです。
若林正恭
パンチライン春日のボケをメールで募集。カスカスダンスはボケではなくてダンスのジャンル。若林「これをボケだと思ってるやつ、マジでお笑い見れてないって思いながら生きていってほしい」
25歳までだなって思った、人間って。新しいものにドキドキできるの。
若林正恭
パンチラインキン肉マン酒場に水Dと行った若林。店内に入ってテンションが上がる若林。この先、少年ジャンプを初めて知ったときの感動(母の島根県の実家で従兄弟の兄ちゃんが持ってた、単行本の遥か先に行ってた)や、ポンデリングを食べた時の感動を超えることがないんだと思えて泣けてくる若林。春日「そんなこともない……いやぁ、そうかもしれんなぁ。新鮮にってことね」 若林「そう」
あー、解散ドッキリにかかりてぇー。あー、かかりたい! 熱いこと言って「いいコンビだなー」って言われたいなー、世間に! あー、言われたい! 「仲良くて、いいコンビだなー」って言われてぇー、解散ドッキリにかかって(絆を撮ってもらいたいね)絆を撮ってもらって、幅広い世代に支持されてぇー! 解散ドッキリにかけて! ギブミー!
若林正恭
パンチラインノーハスりの春日を見たい。ぜひ、ケイダッシュステージのマネージャーには解散ドッキリの仕事を持ってきてもらいたい。
「ツッコミ」じゃなくて「ヨシズミ(良純)」
若林正恭
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。春日としては「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、やられたことに対するリアクションをしているだけという感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
ボケ・ツッコミ・ヨシズミ(良純)
春日俊彰
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、春日としては、やられたことに対するリアクションをしている感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
オードリーの漫才って三密の権化みたいな漫才
若林正恭
パンチラインコロナによる自粛で当面ライブはできないので、リモートで漫才をするというコンビも居るけど、オードリーは難しい。ナイツの場合はリモートでもできるかもしれない。春日「基本的に叩くからね」 若林「叩かなかったら味気ないだろ? なんのために生きてるか分かんなくないか? 痛くなかったら」 春日「そうだね」
ビンタしてほしいもんね。やっぱね。70のジジイを70のジジイがビンタしてるってもう最高じゃない。
春日俊彰
パンチラインオードリーの漫才は三密の権化。70歳になったときも漫才で叩きあったりしたい。というか、掛け合いも無しで叩き合うだけでもいいかもしれない。
トゥース子、トゥス子
一般人
パンチライン出産まで24時間近く時間がかかったクミさん。その時に分娩室のお医者さんと看護婦さんが「やっぱりゆっくり出てくるのが好きなんですかねー」という春日が父であることを知ってる風な会話をしている。その後、出産してからおっぱいをあげる部屋で、カーテン越しにそのお医者さんのさらなる発言で父が春日だということを知っている確信を得る。若林「ちょっとイジるの早いかな」
(その人が椅子を通り過ぎるっていうボケをしたから「大丈夫かな」と思って)それは若林くんが、その時のリーダーの"2人目"にならなきゃいけない(俺も立ち上がってついていくの?)そしたら私とか中居さんとかみんなが椅子を通り過ぎるっていう(オンエア止めようかと思われるわ)嘲笑で終わらせちゃダメでしょうが、恩人をさ。
春日俊彰
パンチライン『金スマ』でオードリー後編。TEDの「社会運動はどうやって起こすか」で1人で裸踊りをすると変わり者として嘲笑を受けるが、2人目が現れることで社会との繋がりができ、ムーブメントになっていく。その"2人目"が売れてない頃のオードリーにとってはリーダー(渡辺正行)だが。そのリーダーは『金スマ』でボケをカットされる。
おじさんにだけポリコレの流れがきてない。
若林正恭
パンチラインおじさんとポリコレ。何を話すにも話題を選ばなければいけない世の中だけど、おじさんに対してだけは何をいっても大丈夫。このことを先週話題にした合同インタビューでも話したが、どこも記事にしていなかった → 実際は記事にしていたようで、ツイッターでオリコンが即反応(サブ情報参照)
ヤバいヤツに思われたいけど、間違えたくはない。我々は枠の中で暴れたい。
春日俊彰
パンチライン番組開始から35分経過したが、未だに乱入する気配のない常識君(あばれる君)。なんとなく常識君の気持ちが分かる冬日(ふゆが)。スベるのは構わないが、正しくありたい。枠ごと壊すザコシショウやくっきーさんとはちょっと違う。
あばれる君とスギちゃんと春日の"常識3"
若林正恭
パンチラインこの3人と中京の24時間テレビとかでロケに行きたい若林。3人だけで行かせるとヌルい絡みをしそうなので、若林も現地で絡みたい。春日「暴れるヤツとワイルドなヤツと上からのヤツで、なんで常識スリーって言うんだよ」
死にかけたら何も怖くねえからな、こんなの!
若林正恭
パンチライン春日が家でオナラしないという話から、若林は音が出るオナラができるのは今の奥さんが初めてで、それまではトイレに行ってトイレットペーパーの音に紛れさせていたという話をするが、春日に「しょうもない話」と言われる。599回目にして最低記録かもしれないけど、別に良い。若林「以前だったらしないよ」 春日「今日しないと」 若林「今日しないと、いつできなくなるか分かんないから」
ナタってこいよ
若林正恭
パンチライン9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。今回の経緯を若林が話すが、春日は温度が低い。ナタリーの記者みたいに聞いてきてほしい。春日「いや、ナタれないよ」 若林「あのナタの切れ味すごいもんな」
白髪ヒゲ帯ラジオ
ノブ
パンチラインゲスト:千鳥ノブ。先のことを考えるかどうか。千鳥、オードリー、ロバートなど同世代で番組をやるような機会がなくなったらテレビに野望を持つのはさっぱり辞めると断言するノブさん。"白髪ヒゲ帯ラジオ"タレントになったら終わり。
局部がバラエティ
春日俊彰
パンチラインハマカーン神田を「ひろしのコーナー」で全裸にするとどうなるか。ミキサーの大坪さんを全裸にするような感じだからよくなさそう。逆に、春日や西村瑞樹さんは笑える仕様の局部だから全然オッケー。
男の人って景色言いがち
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。結婚をしてもしなくても幸せは得られるという話から、結婚した春日は感じ方が変わり「ベタな話、景色が変わるぐらいの」と説明するが、食い気味に笑う弘中ちゃん。弘中「『見たこと無い景色見せてやりたい』……なーんかー」
リアルタイムは「ちょっと話せないな」ぐらいのことが1番盛り上がる
若林正恭
パンチライン青銅さんの「辛いことは全部話しなさい」というアドバイスから"生き様芸人"になった若林。ツラいことがあっても職業病的にトークの構成を考えるようになる。程度にはよるが2、3日経つといける感じがする。春日も同意。
最近怠けてる
クミさん
パンチラインクミさんにフライデー以来の電話。その後の春日について、ちょうど若林に連絡しないとと思っていたことがある。謹慎的なことは自分で解いてしまい、執行猶予中のはずなのに態度がデカい。春日「何だその言い方!」
いや、塚本っちゃん。「じゃあ、オードリー。ネタで勝負しようや」みたいな顔やめてよ(塚本「そんな顔してないっすよ!」)怖いよ。塚本っちゃん、怖い。
若林正恭
パンチライン宗岡芳樹披露宴。乱入してきたラブレターズだが、スピーチについてオードリーにめちゃくちゃ言われた上に、受け身も取る間もないまま、更にイジられる。塚本「ほがらかにやれてるって!」
でも、ちっちゃくまとまっていくんだ俺は。覚悟を決めて。あごを引いて。(うん、倒れなきゃいいんだから。もらっても)なんにも変えないんだ、次も(うん。そうよ)
若林正恭
パンチラインM-1 2019決勝。ぺこぱ、かまいたち、和牛、ミルクボーイなど信じられないぐらいの漫才で、自分が恥ずかしくなるが。
それはもう、春日が始めちゃったら春日色になるわけだからさ
春日俊彰
パンチライン春日の伸びしろ。朝の帯のワイドショー『カスッキリ』のMCをやるなら、どこの局がいいか。考えてみたが、どこでもいい。若林「酔っ払ってんのか? 俺はパラダイスじゃねえんだぞ。そんな安い『春日色になるじゃない?』なんて言われて笑うかよ!」
アメリカをずっと見てる
綾部祐二
パンチラインゲスト:Mr.綾部。アメリカ滞在が丸2年。渡米直後は少しだけ番組に出たぐらいで、特に知られてるとかはない。「観光客以上、留学未満」と言うが、毎日何をやっているか確認。去年も言ってたけど、今年も見てる。未だに飽きずにワクワクしてる。
いつも堀にハマってリーゼントの先っちょだけ出てるもんね
若林正恭
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。よくお笑いを城に例えて、正門突破より城の隙間を探すようにとぺこぱに指導していたTAIGAさんについて。若林「石垣突いてるだけなのによく」「刃こぼれおこして」「槍折れてる」 春日「攻め落としたことはない」「いつも討ち死に」 と散々言われるTAIGAさん。
初撮り年鑑
春日俊彰
パンチライン春日のパソコンチャンス。春日の最近のお気に入りは「初撮りシリーズ」。すごい数出てる。その「初撮りシリーズ」を集めたのが『初撮り年鑑』だけど、これもvol.30ぐらいいってる。
眠くなったら、口から「Z」出してもらえる?
若林正恭
パンチライン睡眠導入音楽を作る。机の上に春日に寝てもらう。若林が一言挟むが付け焼き刃は誰も笑ってない。大坪さんが出土されたての仏像ぐらい笑ってない。サトミツも笑ってない。青銅さんは重いから笑ってなくても不思議ではない。後で被せるが、被せの笑いすら起きない。Dちゃんまで笑ってない。
「俺、生きてるな」って思いたいっていうか、ヒリヒリしたいじゃない? 賛否の否に対して「くるねぇ!」って思いたい。
若林正恭
パンチラインドリームマッチ2020。若林がくっきーさんを希望した理由。新しい刺激が欲しかった。もし、くっきーさんと組めなかった場合は西村瑞樹さんかチョコプラ松尾さんで、どちらにしてもコントをやって「生きてるな」って帰りに思いたかった。
暴力を信じてる
若林正恭
パンチラインオードリーの漫才は三密の権化。70歳になったときも漫才で叩きあったりしたい。というか、掛け合いも無しで叩き合うだけでもいいかもしれない。ケイダッシュステージに入ってからもライブ前に袖でぶつかり合ってから出たいと春日がよく言っていた。若林が春日から感じる数少ない意思。
自然にイロモネア
若林正恭
パンチラインリモートで収録だと全員の顔がはっきり見えるので、スベった時にスベったのがはっきり分かる。タイムラグであってくれと願ったりもする(=審査の時間)。本当のイロモネアみたいに真っ赤になってくれた方が助かる。春日は「聞こえてなかったんだ」「スベったんではない、きっと」と思うようにして収めてる。
リモートトゥースはウケるのよ
春日俊彰
パンチライン『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。ストリートビューで目的地に到着すると、お店のご主人とビデオ通話に切り替わる。ここもいつも通りトゥース。ウケる。
「ですけれども。」っていう芸名で。「けれどもけれども ですけれども けれどもけれども ですけれどもぉーぅ! ですけれども。この間、ヤドカリ助けたんですけれどもぉーぅ!」……っていうことをやってるっていう話。
若林正恭
パンチラインですよ。さんにハマる若林。模倣から入り、入れきると今度は自分なりに創造したくなる。春日「やってんだろうね」 若林「あーいとぅいまてーんは一緒」
映像のないYouTuberなんだよ。俺と春日って。
若林正恭
パンチライン卓球の時と似た流れで岡田マネとバスケで1on1をやることになった若林。ほんとは今週仕事が忙しすぎて、トークを作るためにもやるつもりだったが、忙しすぎてできず。よくよく考えると木曜でトークがなかった時の行動がYouTuberの企画作りに近い。「マネージャーと1on1やってみた」「VRを初めて体験してみた」「フィリピンパブに行ってみた」
IT企業はやってるよ。私服で出社するような会社はやってるよ、絶対。仲良いもん、みんな。あだ名で呼び合ってるような会社はさ。そういうポップな会社は(なんかトゲない?)トゲなんかないよ、別に。フリーで食べられる食べ物があったりとかさ、誰でも飲める水が沢山入った冷蔵庫があったりとかさ(なんかちょっとトゲない?)ないない。全然ないよ(刺してないよね?)刺してないよ。
春日俊彰
パンチライン若林42歳の誕生日。一般の会社は42歳で誕生日を祝われないのではないかと思う若林だが、これについては何か強い意見を持っている春日。
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