「やりたいようにやれ」
上田晋也
パンチラインゲスト:上田晋也。最近、意を決して「MCのことで聞きたいんですけど」と上田さんにメールを送ったことがある若林。そのときの回答。上田「来た時間が眠たかったんだよ」
MCばっかやってっからダメなんだお前! ロケ出ねえからダメなんだバカやろう!
春日俊彰
パンチライン漁船ロケでロケ芸人春日に学ぶ若林。全長1.5mぐらいの深海のサメの口に糸がついたフックを引っ掛ける作業で、若林がフックを引っ掛けようとすると、元になる糸を揺らして難しくする春日(春日は否定)。苦戦する若林に一喝する春日(ここは肯定)。春日「あ、それは言った」
EPC
若林正恭
パンチラインエロパソ改めEPC(エロPC)。EPCのために生きてる春日。春日「EPCいいじゃない。エロパソってちょっとやだったのよ。直じゃない」 若林「春日語、直 嫌うもんな」 春日「でもそれ以外に伝わる方法がないかなって思ってたけど、思考停止してたね。EPCいいじゃない」 若林「うるせーなー」
(私はそんなヘマはしない。誰も見てない感じの時に)誰も見てないと思って写真撮られてるんだから、そんなのお前に分かるわけねぇだろ。誰が言ってんだよ(確かにそうだ。これは1本取られたわ)
若林正恭
パンチライン空港にチェックインする際、並ぶ間におしりを触ったりもする春日。それを1人旅の若林が見たら後頭部をぶん殴ってやりたくなると言うが。若林「早いよ、1本取られるのが。ものすごい隙があったもん」
若林のファンも嫌いだからね。まずオードリーのクソみたいな女ファン、ほんとに許さない。
田中卓志(アンガールズ)
パンチラインゲスト:田中卓志。『潜在異色』で客席に降りてハイタッチ回をしたときに、若林とハイタッチをした客の手が直後の田中さんとはハイタッチをせずにどんどんと引っ込んでいった光景を今でも覚えている。他に「若林がクソみたいなブサイクなのに」「若林が作り上げたモンスターファン」など
この資本主義の経済の中で市場を全く無視してる。パンクの格好自体が市場と添い寝しちゃってると思う。だって"パンクファッション"って言われてるものが流行っちゃってるんだから。春日の私服っていうのは最もファッションに対してパンクだと思う。
若林正恭
パンチライン春日の普段着"子供の頃のウォーズマン"スタイルについて。1番かっこいいと思っている若林。その理由。だからロンハーマンとか着られると「終わっていくんだな」と寂しさを感じる"春日フリーク"の若林。
"春日"こそロック・パンク・ヒップホップ
若林正恭
パンチライン春日の普段着"子供の頃のウォーズマン"スタイルについて。1番かっこいいと思っている若林。ロックもパンクもヒップホップもジャンルができてデパートで売られている。全然そんなのは反体制じゃないし、むしろ寄り添ってる。春日とエミネム『8 Mile』のDVDパッケージは同じ。
エロの密輸
若林正恭
パンチラインむつみ荘から引っ越すため、クミさんと荷物整理する春日。エロDVD30本を新居に運ぶため、いろんな荷物に1枚ずつ紛れ込ませ、新居で回収する春日。ナイナイさんの番組本の巻末の特典CDを抜いてそこに2枚入れたりした(特典CDは別の場所に入れる)。
芸能界っていうのは美人が太ももをスタジオでチラつかせてる場所
若林正恭
パンチライン"金曜日騒動"のときに、春日をお笑いに誘ったことに罪悪感を感じた若林。それで春日が悶々としてしまってあの件に繋がってしまったのではないかと。そして社会から叩かれた春日。
私にとってのむつみ荘がどれだけ大きいものなのかっていうのを言っても分かんないからね(そこから抜け出すっていうイメージがあるんだろうね)そうそう。抜け出すようなところじゃないから。「むつみ荘と共に」っていうね。「むつみ荘と共に私は歩んで行くんだ」って。やめてくれよ、風呂なし = 残念なところで、そこから抜け出すのがいいっていう価値観。また腹立ってきたな!
春日俊彰
パンチラインむつみ荘からお送り。春日の20歳〜40歳の全てが詰まっているむつみ荘。「早く引っ越したほうがいい」とか言う人に腹が立っていた。再燃。
最近怠けてる
クミさん
パンチラインクミさんにフライデー以来の電話。その後の春日について、ちょうど若林に連絡しないとと思っていたことがある。謹慎的なことは自分で解いてしまい、執行猶予中のはずなのに態度がデカい。春日「何だその言い方!」
春日さん、すごいタピオカ好きなんですよ
クミさん
パンチラインクミさんに電話。タピオカと言えば。ラジオでは聞いたことがない話。新しいタピオカ屋さんの情報をクミさんに教えてきたりするらしい。砂糖入れるかどうか選べるらしいが、春日はノンシュガー派。春日「おい、やめてくれよ!」
オードリーは安泰だね
若林正恭
パンチライン春日から若林に誕生日プレゼントを渡す。若林が包装を開けて見てみると軽くて丈夫そうな大人が持つ良い傘。「クミさんと一緒になってほんとに良かった」「個から輪になった」「俺のことを考えて色んな場所に行ってくれたっていうのが1番嬉しい」と喜ぶ若林。
ほんとに、オードリーってカスクサだからね
若林正恭
パンチライン若林がカスクサ(春日)に指令を出す形態はオードリーそのまま。トゥースをやる、鬼瓦をやる、Tシャツを脱ぐ、頭から水をかぶる、自分をビンタする、流行りの曲を歌う、最近のニュースを教えてもらう、明日の天気を教えてもらう、面白い話をしてもらう。
まだお前の脱出ゲームは終わってないのよ。謎が解けてない部分もあるのよ。
若林正恭
パンチラインANN脱出ゲームに行った春日。クミさんの誘いで行くことになったが断る権限がない春日。改めてクミさんに謝った方がいいかもしれない。
春日にもらった傘で歩いてたわ(ありがたいね! 3人で行ったみたいなもんだな)あ、時計してたから親父入れて4人だ。
若林正恭
パンチライン「いい夫婦の日」に春日と2人でVを見る特番収録の後に、お相手と2人で中央区役所に婚姻届を提出に行った若林。若林「キン肉マンで言ったら、後ろに悪魔超人がいっぱい」
いや、塚本っちゃん。「じゃあ、オードリー。ネタで勝負しようや」みたいな顔やめてよ(塚本「そんな顔してないっすよ!」)怖いよ。塚本っちゃん、怖い。
若林正恭
パンチライン宗岡芳樹披露宴。乱入してきたラブレターズだが、スピーチについてオードリーにめちゃくちゃ言われた上に、受け身も取る間もないまま、更にイジられる。塚本「ほがらかにやれてるって!」
そんなガチでさー。分かるよ? 分かる。命削って笑いやってるの分かるけど。
春日俊彰
パンチライン宗岡芳樹披露宴。乱入してきたラブレターズだが、スピーチについてオードリーにめちゃくちゃ言われた上に、受け身も取る間もないまま、更にイジられる。便乗する春日。溜口「そんなこと言わないでよ」 若林「ネタじゃ俺ら勝てないよ?」 溜口「そんなことないよ」 塚本「こんな先輩やりづらいよ」
俺ね、色んなことで思うんだけど、"こっち側"って言うやつ、嫌いなんだよ。「別にお前らと共にじゃねーよ」って思うし。あとお前と共にじゃねーし。『たりないふたり』とかでも言うやつ居んのよ。「"こっち側"だと思ってた」みたいな。いや、ハナからそっち側じゃねーよ。1人1人でみんなで生きてってんだから。「こっち側の人間」とか「あっち側の人なんでしょ?」みたいな。
若林正恭
パンチライン入籍したことへの反響が大きく「結婚ってすごいんだね」という若林にマウンティングする春日。「"こっち"に来てくれて嬉しい」「みんな歓迎してるよ、"こっち側の人間"は」と春日は言うが。
若林さん、思春期が終わりましたね
一般人
パンチライン結婚の決め手。春日がよく言う「ビビビ」的な、価値観とかが奇跡的に合った話をカツアゲしようとしてくる人が多いが、それよりも「スー」って感じで、不思議と「自分のことを分かってもらいたい」と思わなくて済むようになったことが大きい。そのことを偏頭痛の先生に伝えると、処方箋にハンコを押しながら一言いわれる。
魅力的な陰
向井慧
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんが考えるラジオの若林の魅力。イートインで1人で食べるとか若林が作る"陰"が居心地よくて、そこに春日と山里さんが結婚して光が当たることで、更に若林の陰(影)が濃くなって、より魅力的に感じていた。それが若林自身の結婚で、次の陰を見つけないとゾワゾワするという感覚。
自分じゃ分かんないね。1人でイートインで食べてることが"陰"だと思ってないから。明るいから、コンビニって。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、やはり1人イートインも1人バスケも本人は陰だという自覚はない。
山ちゃんはさ、陰を自分でプロデュースしてくるじゃん? 「これ暗いよな、みんな!」「ボス!」「集まれ!」って、トークの持っていきかたすんじゃん、あの人。それだけはやりたくないね、俺は。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、本人は自覚がない。それはそれとして山里亮太は。若林「山ちゃんの陰プロデュース」
若林さんがネクストステージの姿勢で歩いてた
向井慧
パンチラインゲスト:パンサー。オードリーannで若林が結婚発表した直後の『潜在能力テスト』の収録。どういった挨拶をしようか迷う向井くんの目の前に偶然トイレから出てきた若林が登場。「おめでとうございます」とだけ伝えた向井くんが見た若林の姿。ストレートアイロンを当ててたくせ毛も気にしなくなってた。若林「イヤなイジり方するなー」 春日「振り返るとそうかもしれない」
潜在能力テスト、俺だけ呼ばれたことない。マジでムカついてますから。
菅良太郎
パンチラインゲスト:パンサー。向井くんがラジオの若林の魅力と、『潜在能力テスト』の収録での若林を見たときの話を展開しているが、ラジオを聴いてない菅さんと尾形さんは意味が分からない。それはそれとして。若林「ムカつかないでよ。タイプよ、タイプ」
「俺の陰に集まれー」とは言ってないのよ。そういうパーソナリティーも居るじゃん、深夜ラジオって(どうやら居るらしいね)「この陰とーまれ!」のパーソナリティが居るだろ?(「わー!」つってね)俺はそれは言ってないから。「クラスの隅っこに居た俺たちで集まろうぜ」って、クラスの上をディスるっていう構造が逆になっただけのヤツ。あれ、俺はやってないから。陰だと思ってないから。
若林正恭
パンチライン若林の元に集っていた"陰ヘッズ"たち。春日は「もう居ない」と言い、向井くんやインスタのコメントには惜しまれているが望むところ。春日「確かにそうだな。話してみたら陰だったっていう話だもんね」
でも、ちっちゃくまとまっていくんだ俺は。覚悟を決めて。あごを引いて。(うん、倒れなきゃいいんだから。もらっても)なんにも変えないんだ、次も(うん。そうよ)
若林正恭
パンチラインM-1 2019決勝。ぺこぱ、かまいたち、和牛、ミルクボーイなど信じられないぐらいの漫才で、自分が恥ずかしくなるが。
25歳までだなって思った、人間って。新しいものにドキドキできるの。
若林正恭
パンチラインキン肉マン酒場に水Dと行った若林。店内に入ってテンションが上がる若林。この先、少年ジャンプを初めて知ったときの感動(母の島根県の実家で従兄弟の兄ちゃんが持ってた、単行本の遥か先に行ってた)や、ポンデリングを食べた時の感動を超えることがないんだと思えて泣けてくる若林。春日「そんなこともない……いやぁ、そうかもしれんなぁ。新鮮にってことね」 若林「そう」
「自分に落ち度がある時にヘラヘラする」っていうのが春日のサバイバル術
若林正恭
パンチラインカリスマ性がないのに我を通そうとして、落ち度があるときはヘラヘラする春日。谷口と春日がマウントの取り合いになる要因。だから嫌な若林。
あー、解散ドッキリにかかりてぇー。あー、かかりたい! 熱いこと言って「いいコンビだなー」って言われたいなー、世間に! あー、言われたい! 「仲良くて、いいコンビだなー」って言われてぇー、解散ドッキリにかかって(絆を撮ってもらいたいね)絆を撮ってもらって、幅広い世代に支持されてぇー! 解散ドッキリにかけて! ギブミー!
若林正恭
パンチラインノーハスりの春日を見たい。ぜひ、ケイダッシュステージのマネージャーには解散ドッキリの仕事を持ってきてもらいたい。
それはもう、春日が始めちゃったら春日色になるわけだからさ
春日俊彰
パンチライン春日の伸びしろ。朝の帯のワイドショー『カスッキリ』のMCをやるなら、どこの局がいいか。考えてみたが、どこでもいい。若林「酔っ払ってんのか? 俺はパラダイスじゃねえんだぞ。そんな安い『春日色になるじゃない?』なんて言われて笑うかよ!」
はっきりマイアミで宣言しますけど、私はセンス・スキルが落ちてます。又吉先生ごめんなさい。どうかもう1人でやってください。
綾部祐二
パンチラインゲスト:Mr.綾部。「パーティーがお米」って日本に居るときだったら絶対言ってなかったと思うと若林に言われて告白。又吉とは連絡を取り合ってない。
絶対、若林のワイプみたいな人生を送っちゃいけない。反面教師にしてほしいね、俺のワイプを。
若林正恭
パンチライン若林のワイプ。例えば漬けマグロを作るようになってから、お店の漬けマグロにお漬け方に感動できる。感動できることが少ないとつまらないワイプになってしまう。春日「ああはなりたくないってね」
比較的、傷つく人が少ないような気が私はするお笑い
若林正恭
パンチラインSPW告知 ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。「誰も傷つけないお笑い」って言われているぺこぱとかM-1の決勝メンバー。感覚自体は人それぞれだけど、言葉として違和感を感じる若林。修正するとこんな感じ。春日「なげぇな!」
いつも堀にハマってリーゼントの先っちょだけ出てるもんね
若林正恭
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。よくお笑いを城に例えて、正門突破より城の隙間を探すようにとぺこぱに指導していたTAIGAさんについて。若林「石垣突いてるだけなのによく」「刃こぼれおこして」「槍折れてる」 春日「攻め落としたことはない」「いつも討ち死に」 と散々言われるTAIGAさん。
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