まだお前の脱出ゲームは終わってないのよ。謎が解けてない部分もあるのよ。
若林正恭
パンチラインANN脱出ゲームに行った春日。クミさんの誘いで行くことになったが断る権限がない春日。改めてクミさんに謝った方がいいかもしれない。
もし春日が死んだら、俺はバレンシアガのクラッチバッグに春日の骨を全部入れて、そのクラッチバッグに頭ごと突っ込んで「ほらトシくんねー、久しぶりだね、武道館来るのー。今日はエレカシのライブだよー」つって。それ取ったら遺灰だらけになってて。
若林正恭
パンチライン沖縄旅行で小銭入れに入れた歴代のペットの骨に話しかける春日母というおなじみトークから、春日が先に死んだらバレンシアガのクラッチバッグに春日の骨を入れて同じことをすると言う若林。春日「絶対に先に死なん!」
(「ほんとですよ! 相当クレイジーですよコイツは」って)お前だよ! クレイジーなのはお前だよ、バカタレが!
春日俊彰
パンチラインさよなら たりないふたり。漫才の中で若林が山ちゃんを振り回す側。それについて楽屋挨拶に来た若林姉が山ちゃんに「すみません、クレイジーな弟で」と伝えたところ、フォローするどころか「ほんとですよ! 相当クレイジーですよコイツは」と山ちゃんが言ったという話を聞いて。春日「で、フォローもないでしょ?」 若林「『冗談ですよ』がない」
芸人さんに葬られてるとき
高橋真麻
パンチラインゲスト:高橋真麻。バラエティ、ロケ、ワイドショーのコメンテーターなど色々な仕事をしているが、どの仕事が1番楽しいか。芸人さんに強く当たられてなんぼなキャラという考えなので、コメンテーターとかやってる場合じゃないと思ってる。今日もOPトークが45分あったが、忘れられてるぐらいの扱いが良い。
春日にもらった傘で歩いてたわ(ありがたいね! 3人で行ったみたいなもんだな)あ、時計してたから親父入れて4人だ。
若林正恭
パンチライン「いい夫婦の日」に春日と2人でVを見る特番収録の後に、お相手と2人で中央区役所に婚姻届を提出に行った若林。若林「キン肉マンで言ったら、後ろに悪魔超人がいっぱい」
いや、塚本っちゃん。「じゃあ、オードリー。ネタで勝負しようや」みたいな顔やめてよ(塚本「そんな顔してないっすよ!」)怖いよ。塚本っちゃん、怖い。
若林正恭
パンチライン宗岡芳樹披露宴。乱入してきたラブレターズだが、スピーチについてオードリーにめちゃくちゃ言われた上に、受け身も取る間もないまま、更にイジられる。塚本「ほがらかにやれてるって!」
俺ね、色んなことで思うんだけど、"こっち側"って言うやつ、嫌いなんだよ。「別にお前らと共にじゃねーよ」って思うし。あとお前と共にじゃねーし。『たりないふたり』とかでも言うやつ居んのよ。「"こっち側"だと思ってた」みたいな。いや、ハナからそっち側じゃねーよ。1人1人でみんなで生きてってんだから。「こっち側の人間」とか「あっち側の人なんでしょ?」みたいな。
若林正恭
パンチライン入籍したことへの反響が大きく「結婚ってすごいんだね」という若林にマウンティングする春日。「"こっち"に来てくれて嬉しい」「みんな歓迎してるよ、"こっち側の人間"は」と春日は言うが。
若林さん、思春期が終わりましたね
一般人
パンチライン結婚の決め手。春日がよく言う「ビビビ」的な、価値観とかが奇跡的に合った話をカツアゲしようとしてくる人が多いが、それよりも「スー」って感じで、不思議と「自分のことを分かってもらいたい」と思わなくて済むようになったことが大きい。そのことを偏頭痛の先生に伝えると、処方箋にハンコを押しながら一言いわれる。
若林さん、おめでとうございます。今度、奥さんにご挨拶させてください。
東ブクロ
パンチラインK-PROネタライブ。サプライズで出演者みんなから結婚祝いの寄せ書きをもらう。その中で"色々あった"東ブクロが書いていたこと。春日「こえーなー。犯行予告みたい。絶対ダメだぞ、家に入れたら」
魅力的な陰
向井慧
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんが考えるラジオの若林の魅力。イートインで1人で食べるとか若林が作る"陰"が居心地よくて、そこに春日と山里さんが結婚して光が当たることで、更に若林の陰(影)が濃くなって、より魅力的に感じていた。それが若林自身の結婚で、次の陰を見つけないとゾワゾワするという感覚。
自分じゃ分かんないね。1人でイートインで食べてることが"陰"だと思ってないから。明るいから、コンビニって。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、やはり1人イートインも1人バスケも本人は陰だという自覚はない。
山ちゃんはさ、陰を自分でプロデュースしてくるじゃん? 「これ暗いよな、みんな!」「ボス!」「集まれ!」って、トークの持っていきかたすんじゃん、あの人。それだけはやりたくないね、俺は。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、本人は自覚がない。それはそれとして山里亮太は。若林「山ちゃんの陰プロデュース」
若林さんがネクストステージの姿勢で歩いてた
向井慧
パンチラインゲスト:パンサー。オードリーannで若林が結婚発表した直後の『潜在能力テスト』の収録。どういった挨拶をしようか迷う向井くんの目の前に偶然トイレから出てきた若林が登場。「おめでとうございます」とだけ伝えた向井くんが見た若林の姿。ストレートアイロンを当ててたくせ毛も気にしなくなってた。若林「イヤなイジり方するなー」 春日「振り返るとそうかもしれない」
潜在能力テスト、俺だけ呼ばれたことない。マジでムカついてますから。
菅良太郎
パンチラインゲスト:パンサー。向井くんがラジオの若林の魅力と、『潜在能力テスト』の収録での若林を見たときの話を展開しているが、ラジオを聴いてない菅さんと尾形さんは意味が分からない。それはそれとして。若林「ムカつかないでよ。タイプよ、タイプ」
「俺の陰に集まれー」とは言ってないのよ。そういうパーソナリティーも居るじゃん、深夜ラジオって(どうやら居るらしいね)「この陰とーまれ!」のパーソナリティが居るだろ?(「わー!」つってね)俺はそれは言ってないから。「クラスの隅っこに居た俺たちで集まろうぜ」って、クラスの上をディスるっていう構造が逆になっただけのヤツ。あれ、俺はやってないから。陰だと思ってないから。
若林正恭
パンチライン若林の元に集っていた"陰ヘッズ"たち。春日は「もう居ない」と言い、向井くんやインスタのコメントには惜しまれているが望むところ。春日「確かにそうだな。話してみたら陰だったっていう話だもんね」
でも、ちっちゃくまとまっていくんだ俺は。覚悟を決めて。あごを引いて。(うん、倒れなきゃいいんだから。もらっても)なんにも変えないんだ、次も(うん。そうよ)
若林正恭
パンチラインM-1 2019決勝。ぺこぱ、かまいたち、和牛、ミルクボーイなど信じられないぐらいの漫才で、自分が恥ずかしくなるが。
知らない旦那と知らない奥さんの知らない奥さんをイジれるよ、俺は。
若林正恭
パンチライン春日や山ちゃんの嫁をイジる一方なので、自分の嫁もイジって欲しい若林。春日は若林の嫁のことを知らないから無理だと言うが。若林としては知らなくてもイジれるし、知られなきゃイジれないなんてコメディアンとしてどうかという考え。若林「『ロクな会話してねえ』とか言えるよ?」
ボケとツッコミを変える時、俺は怖かったんだよ! なぜなら、中学から春日がボケるのを一度も聴いたことないから! でも、ボケとツッコミを変えなきゃいけないぐらいスベってたんだ、俺たちは。
若林正恭
パンチライン春日はボケてない。25歳ぐらいの時にボケとツッコミを変えたときの若林の心境。春日を追い詰めたい訳ではなく、事実を言ってるだけ。
ランバダ、ブレイクダンス、タップダンス、カスカスダンスです。これはダンスのジャンルです。
若林正恭
パンチライン春日のボケをメールで募集。カスカスダンスはボケではなくてダンスのジャンル。若林「これをボケだと思ってるやつ、マジでお笑い見れてないって思いながら生きていってほしい」
25歳までだなって思った、人間って。新しいものにドキドキできるの。
若林正恭
パンチラインキン肉マン酒場に水Dと行った若林。店内に入ってテンションが上がる若林。この先、少年ジャンプを初めて知ったときの感動(母の島根県の実家で従兄弟の兄ちゃんが持ってた、単行本の遥か先に行ってた)や、ポンデリングを食べた時の感動を超えることがないんだと思えて泣けてくる若林。春日「そんなこともない……いやぁ、そうかもしれんなぁ。新鮮にってことね」 若林「そう」
それはもう、春日が始めちゃったら春日色になるわけだからさ
春日俊彰
パンチライン春日の伸びしろ。朝の帯のワイドショー『カスッキリ』のMCをやるなら、どこの局がいいか。考えてみたが、どこでもいい。若林「酔っ払ってんのか? 俺はパラダイスじゃねえんだぞ。そんな安い『春日色になるじゃない?』なんて言われて笑うかよ!」
絶対、若林のワイプみたいな人生を送っちゃいけない。反面教師にしてほしいね、俺のワイプを。
若林正恭
パンチライン若林のワイプ。例えば漬けマグロを作るようになってから、お店の漬けマグロにお漬け方に感動できる。感動できることが少ないとつまらないワイプになってしまう。春日「ああはなりたくないってね」
比較的、傷つく人が少ないような気が私はするお笑い
若林正恭
パンチラインSPW告知 ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。「誰も傷つけないお笑い」って言われているぺこぱとかM-1の決勝メンバー。感覚自体は人それぞれだけど、言葉として違和感を感じる若林。修正するとこんな感じ。春日「なげぇな!」
いつも堀にハマってリーゼントの先っちょだけ出てるもんね
若林正恭
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。よくお笑いを城に例えて、正門突破より城の隙間を探すようにとぺこぱに指導していたTAIGAさんについて。若林「石垣突いてるだけなのによく」「刃こぼれおこして」「槍折れてる」 春日「攻め落としたことはない」「いつも討ち死に」 と散々言われるTAIGAさん。
「うわ、ヤバい」「すぐ出なきゃいけない」でもまだマラソン大会走ってるし、息も上がってる。ちゃんとした状態で電話しなきゃと思って、そっからめちゃくちゃスパートかけて、俺、ダントツで優勝したんすよ。
松陰寺太勇
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。朝まで居酒屋でTAIGAさんに説教された翌日、寝ないでビックスモールン・チロのマラソン大会に参加。25km中の15kmぐらいのところでTAIGAさんからR-1決勝の2本目のネタについて電話をしていいかメールが届く。若林「なにその変な走れメロスみたいなの」「登場人物がすごいね。リトルトゥースが大歓喜よ。ウェーブよ」 春日「我々の身近なやつしか出てこない」
TAIGAさん……サンミュージック行って結果出したかな
シュウペイ
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。オスカーのバラエティが解散ってなったときに、すぐに松陰寺の元にTAIGAさんから電話があり、サンミュージック来たかったらパイプになってくれるとのこと。すぐにでも行きたい松陰寺だが、一旦、シュウペイに確認。すると他の事務所も聞いてみたいとのこと。冷静に考えていたシュウペイ。この時に、TAIGAさんに対する温度感の違いに気付いた松陰寺。どこからか冷めてた模様。
初撮り年鑑
春日俊彰
パンチライン春日のパソコンチャンス。春日の最近のお気に入りは「初撮りシリーズ」。すごい数出てる。その「初撮りシリーズ」を集めたのが『初撮り年鑑』だけど、これもvol.30ぐらいいってる。
「ツッコミ」じゃなくて「ヨシズミ(良純)」
若林正恭
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。春日としては「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、やられたことに対するリアクションをしているだけという感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
ボケ・ツッコミ・ヨシズミ(良純)
春日俊彰
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、春日としては、やられたことに対するリアクションをしている感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
今がピークだと思って悔いなく芸人やっていこうと思ってる。だから俺、『あちこちオードリー』でも容赦しないから。どんだけ叩かれても慣れてきたし。言う、俺は。ここから10年。ピークだと思って日々やっていこうと思うよ。15年だな。ここから15年。56歳まで、今日がピークなんだと思って。
若林正恭
パンチラインこの一週間、忙しかったので眠い若林。昔はなかったから年齢かもしれない。レジェンドの方と食事をしたときも45歳ぐらいから言葉が出ないこともあるという話を聞いたし、このラジオも体力的に厳しいのかもしれない。だからこそ、今日で終わりだと思ってやっていきたい。春日「なげえ」
ラジオはブースから
若林正恭
パンチラインネットも自分でできる時代だからラジオも家でできると言われているが、やっぱりここに居る何人かが笑うかどうかという頭でやっているので、ラジオはブースまで来ることに意味がある。建物の内装も影響するのでFM局だったらきっとオシャレなことを言う。
テレビ見てたっていうのと違うんだよね。盗み聞きしてたみたいなのがちょっとある。罪悪感までいかないけど。「居ない時、家に入ったことあるんすよ」って言うのと同じような。そんなん言わないじゃん?
春日俊彰
パンチライン伊集院さんについて。本日放送分の『あちこちオードリー』の話に追加。『マサカメTV』で何度か共演していたが、直接ラジオを聴いてたことを2人とも伝えなかった。
ひかるちゃんは知らないかもしれないけど、くるみにドライヤーあてるといなり寿司になるからね
若林正恭
パンチライン停電した若林家。真っ暗な風呂で水で体を洗って外に出るとちょうど電気が復旧。速攻でドライヤーで体を温める。若林「これダメだって」 春日「名指しでいくのは」 若林「でも下ネタ言ってないもんね」 春日「主語があるからダメよ」
テクニカルセックス
若林正恭
パンチラインパワーセックスの対義語。筋トレでパワーセックスみたいなうめき声を上げられるのをクミさんが嫌がるのは、きっとテクニカルセックスだと思われたいから。若林「テクニカルノックセックス」 春日「いや、KOされちゃってんじゃねえか」
牌を自分から切るのも大事なんだよ。牌を自分から切っても、もう1個、形態変えていこうってときあんだよ。俺は切ったもんね。人見知りじゃないっていう。
若林正恭
パンチライン春日の「なんだコイツ」感をフリーザの第3形態みたいに更新してほしい若林。フレディー・マーキュリー的なオールバックで髭でちょうどいい。今の春日が好きな人を落とすことになってしまうかもしれないが、それも大事なこと。
「俺、生きてるな」って思いたいっていうか、ヒリヒリしたいじゃない? 賛否の否に対して「くるねぇ!」って思いたい。
若林正恭
パンチラインドリームマッチ2020。若林がくっきーさんを希望した理由。新しい刺激が欲しかった。もし、くっきーさんと組めなかった場合は西村瑞樹さんかチョコプラ松尾さんで、どちらにしてもコントをやって「生きてるな」って帰りに思いたかった。
めっちゃええやん、めっちゃカッコええやん!
くっきー
パンチラインドリームマッチ2020:くっきーさんとのネタ作り。若林が案を出したときの反応が「面白いか」「ウケるか」という言葉は一切使わず「めっちゃええやん」「めっちゃカッコええやん」が基本。ちなみに最初は若林は宇宙人役だったが、より「ええやん」な方に向かって変わっていった。ネタ終わりも「若林くん、めっちゃカッコよかったな」って言ってた。
オードリーの漫才って三密の権化みたいな漫才
若林正恭
パンチラインコロナによる自粛で当面ライブはできないので、リモートで漫才をするというコンビも居るけど、オードリーは難しい。ナイツの場合はリモートでもできるかもしれない。春日「基本的に叩くからね」 若林「叩かなかったら味気ないだろ? なんのために生きてるか分かんなくないか? 痛くなかったら」 春日「そうだね」
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