だいたい彼女いますからね
若林正恭
パンチライン岡村さん結婚。岡村さんも春日も10年前から知ってた相手との結婚。そのことと、今までのラジオの事実関係を追求するのは無粋だが、みんなちょっとは気にかかるところ。色んなラジオがあるけど、実際のところ。
到達ラジオ
若林正恭
パンチライン今年の目標や今年の抱負を言うような人はまだ成長曲線の人。オードリーは到達してるから目標とかない。積み上げてきたものを出していくだけ。出来ないことも多いけど、年齢を重ねることで出来ないことが分かってくるから、そこは頑張らない。目標や抱負を言う人はまだそこを求めてる人。到達したオードリーは「できないことはできない」「大勢の番組には出ない」
大阪の名物の551の肉まんを体験して帰ろうって新幹線に乗って食べてたら、結構臭いが強めで、ネットとかで調べると新幹線で食べるのは好ましくないって言われてるぐらい。で、隣にいらした50代ぐらいかなのおばさまに「ほんっとかなわんわー」って言われて。「えげつない臭いさして」って言われて。普通だったら「怖いな」って思うところをSMクラブ行きたかったから、興奮しちゃったっていう(何回目だよ、この話!)
春日俊彰
パンチラインエロスと文学が結びついた純文学『SM新幹線』。(極Mの)春日が大阪のお仕事のついでに体育会TVの変態プロデューサー推薦の有名なSMクラブで女王様にムチで叩かれたいと思っていたが、時間がなく悶々とした気持ちのまま、せめてもの大阪らしいものとして551の肉まんを買って帰りの新幹線に乗ったところから始まる話。これは若林もグッとくる。
今日は僕が優勝させてもらいましたけれど、まだまだ劇場には面白い芸人たくさんいるんで。
ルシファー吉岡
パンチライン改めて「L-1ぐらんぷり」優勝のルシファー吉岡さんからコメントをいただく。春日「聞いたことあるなー」 若林「みんな賞レース大好きか」
さすらいのマイナス男(さすマイ)
若林正恭
パンチライン紅茶専門店のケーキセットで選べる紅茶について「俺がもし経営者だったら」と説いたら奥さんに「すごいイヤな喋り方」と言われた若林。これはモテない。実際に若林が言ったことが正しかったが、論理より真心、道理ではなく気持ちを優先して話すべきなのだと感じる。
「お前の価値観しらねえよ」って言われるかもしれないけど「モノよりコトで コトよりヒト」の人間なのよ、俺って(いや、お前の価値観しらねえよ! 受け取れや!)
若林正恭
パンチライン春日からの誕プレはベランダで使える「いいサンダル」。プレゼントを受け取る前に「そこまで考えてくれたっていうことが1番のプレゼント」「物は要らない」と言う若林。春日が渡す間もなく価値観を語り続けているうちにジングルが流れてCMへ。コーナーを3つ挟んでEDで渡す。
ナタってこいよ
若林正恭
パンチライン9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。今回の経緯を若林が話すが、春日は温度が低い。ナタリーの記者みたいに聞いてきてほしい。春日「いや、ナタれないよ」 若林「あのナタの切れ味すごいもんな」
ザコの席
春日俊彰
パンチラインいつも春日がオードリーannで座っている扉に近い方の席に座ると、ディレクターさんにいつもは若林が座っている席で誘導される。そっちがメインだとラジオを初めて8年半目で知る春日。春日が座っているのはサブ・ザコ・三四郎なら相田の席。
白髪ヒゲ帯ラジオ
ノブ
パンチラインゲスト:千鳥ノブ。先のことを考えるかどうか。千鳥、オードリー、ロバートなど同世代で番組をやるような機会がなくなったらテレビに野望を持つのはさっぱり辞めると断言するノブさん。"白髪ヒゲ帯ラジオ"タレントになったら終わり。
局部がバラエティ
春日俊彰
パンチラインハマカーン神田を「ひろしのコーナー」で全裸にするとどうなるか。ミキサーの大坪さんを全裸にするような感じだからよくなさそう。逆に、春日や西村瑞樹さんは笑える仕様の局部だから全然オッケー。
着心地がダサい
春日俊彰
パンチライン武道館ライブ告知。ラスタカラーTシャツの試作品が完成。作ったら4000枚売る必要がある。反対派だったDちゃんが実物を見てから意見を翻す。そしてなぜか春日がいつもラジオで着ているライブTシャツを持ってくるのを忘れるDちゃん。これは"着る流れ"なので、嫌がる春日にラスタカラーTシャツを着てもらう。自分の姿を確認する前にダサいのが分かる。本番で春日が何を着てくるかは当日のお楽しみ。若林「なんかよくわかんないけどアダルトグッズっぽいよね」 春日「わかる」
興味と愛だけは捏造できない
若林正恭
パンチライン『翔んで埼玉』の番宣番組でMCを担当した春日。二階堂ふみ&GACKTを回す立場だが、GACKT様のエピソードトークを聴いた後に「なるほどね……」以上の言葉が出てこなかった。こういう時に若林はどうしてるのか。春日は人に興味がないから無理。若林の場合も、ある世代より上の知らない世代には興味が持てないけどウィキペディアで情報は入れるが、現場で熱がでないのはどうしようもない。
"バースデー"って言うヤツだけはクソだな
若林正恭
パンチライン世間の色々なことへのいらだちはなくなってきているが、これだけは許せないこと。インスタのフォロワーが多い女のタレントとかはみんな言ってるらしい。イントネーションもちょっとチャラい。「ワロタ」っていう人も居るらしく、気になる。
金曜ロードショー『借りたものを返すな!』
春日俊彰
パンチライン「返してほしい」と言ってても『さんまの名探偵』とM-1の後の1万円は返さなくていい。昨日の金曜ロードショーは『カメラを止めるな!』だった。
自分の善悪の判断に自信がないから! 分からないから! まともな人間じゃないと思ってるから、自分が! 全部断ったんです! ワイドショーのオファーは! 自信がないから! 人のことを言うほどの人間じゃねえから! このラジオだってニュースとか時事ネタ喋んねえでやってきて……敵がこんな近いとこ居たかコラァ!
若林正恭
パンチラインプロポーズ10日前に浮気した春日。番組冒頭から若林がずっと今回の件についてワイドショーのMCみたいに回してるけど、ほんとはこんなことやりたくない。この後に「激昂しすぎた」と再び自らにキャップかけをする若林。
これが青春であって、今の俺たちがやるライブなんて仕事。伸るか反るかの時期に「てめぇはよお!」ってなるのが青春なんだよ。俺たちがやってることは"仕事仕事"。
若林正恭
パンチライン武道館が終わってから気の持って行き方を見失っている若林。青春という年齢ではないが、ライブを仕事と言ってしまうのも寂しい。サトミツとマギーさんと下北沢で食事をした時に、再結成したジョビジョバのライブの話を聞いて"大人の青春"というものを見出したが、後ろの20代のバンドマンがバンドの方向性について大声あげて30分ぐらい揉めているのを見て思ったこと。春日「そのライブ一発でどうなるか分からない、その先が」 若林「だからヒリヒリするんだよ。若い人の表現っていうのは」
ハルウララのフリしたディープインパクト
若林正恭
パンチラインズルい山ちゃん。とてつもない才能。若林「ラスト3ハロン、鬼のような話術と実力で。「パドックでハルウララのフリするのやめろそれ」と思ってて」 春日「隠してた末脚をね。『飛ぶように走る』つってね」 若林「まるで飛んでるようだよ、140のライブの終わり際」
ちょうどいい噛ませ犬
若林正恭
パンチライン山ちゃんはずっと若林のことをライバルだと言い、事ある度に「抜かれた!」「クソー」みたいに言っていたが「やってんなコイツ。と思っていた若林。「負けてる」って言うには若林がちょうどよくて、「いや、山ちゃんの方が勝ってるよ」って言いやすい。千鳥とかだとそうはならない。これまで営業妨害になると思って言えなかったこと。
先輩をイジって笑いを取るというのは「コイツ、失礼なヤツだ」と思われてもいいという覚悟をせんかいって俺は思う。
上田晋也
パンチラインゲスト:上田晋也。上田さんが1番嫌いなこと。収録で失礼なことを言った後輩芸人が、収録後に謝りにくるのが許せない。笑いをとった上で、常識的な人間だという評価まで得ようとしているのがよくない。
「やりたいようにやれ」
上田晋也
パンチラインゲスト:上田晋也。最近、意を決して「MCのことで聞きたいんですけど」と上田さんにメールを送ったことがある若林。そのときの回答。上田「来た時間が眠たかったんだよ」
若林正(わかばやし ただし)
若林正恭
パンチライン芸名にしたい若林。名字はそのままでの、あまり認知されてなさそうな名前の方をグラデーションでなくしていけばバレないかもしれない。「正恭」とか「俊彰」って呼んでくるのは有吉さんぐらい。
MCばっかやってっからダメなんだお前! ロケ出ねえからダメなんだバカやろう!
春日俊彰
パンチライン漁船ロケでロケ芸人春日に学ぶ若林。全長1.5mぐらいの深海のサメの口に糸がついたフックを引っ掛ける作業で、若林がフックを引っ掛けようとすると、元になる糸を揺らして難しくする春日(春日は否定)。苦戦する若林に一喝する春日(ここは肯定)。春日「あ、それは言った」
EPC
若林正恭
パンチラインエロパソ改めEPC(エロPC)。EPCのために生きてる春日。春日「EPCいいじゃない。エロパソってちょっとやだったのよ。直じゃない」 若林「春日語、直 嫌うもんな」 春日「でもそれ以外に伝わる方法がないかなって思ってたけど、思考停止してたね。EPCいいじゃない」 若林「うるせーなー」
(私はそんなヘマはしない。誰も見てない感じの時に)誰も見てないと思って写真撮られてるんだから、そんなのお前に分かるわけねぇだろ。誰が言ってんだよ(確かにそうだ。これは1本取られたわ)
若林正恭
パンチライン空港にチェックインする際、並ぶ間におしりを触ったりもする春日。それを1人旅の若林が見たら後頭部をぶん殴ってやりたくなると言うが。若林「早いよ、1本取られるのが。ものすごい隙があったもん」
若林のファンも嫌いだからね。まずオードリーのクソみたいな女ファン、ほんとに許さない。
田中卓志(アンガールズ)
パンチラインゲスト:田中卓志。『潜在異色』で客席に降りてハイタッチ回をしたときに、若林とハイタッチをした客の手が直後の田中さんとはハイタッチをせずにどんどんと引っ込んでいった光景を今でも覚えている。他に「若林がクソみたいなブサイクなのに」「若林が作り上げたモンスターファン」など
この資本主義の経済の中で市場を全く無視してる。パンクの格好自体が市場と添い寝しちゃってると思う。だって"パンクファッション"って言われてるものが流行っちゃってるんだから。春日の私服っていうのは最もファッションに対してパンクだと思う。
若林正恭
パンチライン春日の普段着"子供の頃のウォーズマン"スタイルについて。1番かっこいいと思っている若林。その理由。だからロンハーマンとか着られると「終わっていくんだな」と寂しさを感じる"春日フリーク"の若林。
"春日"こそロック・パンク・ヒップホップ
若林正恭
パンチライン春日の普段着"子供の頃のウォーズマン"スタイルについて。1番かっこいいと思っている若林。ロックもパンクもヒップホップもジャンルができてデパートで売られている。全然そんなのは反体制じゃないし、むしろ寄り添ってる。春日とエミネム『8 Mile』のDVDパッケージは同じ。
リアルタイムは「ちょっと話せないな」ぐらいのことが1番盛り上がる
若林正恭
パンチライン青銅さんの「辛いことは全部話しなさい」というアドバイスから"生き様芸人"になった若林。ツラいことがあっても職業病的にトークの構成を考えるようになる。程度にはよるが2、3日経つといける感じがする。春日も同意。
芸能界っていうのは美人が太ももをスタジオでチラつかせてる場所
若林正恭
パンチライン"金曜日騒動"のときに、春日をお笑いに誘ったことに罪悪感を感じた若林。それで春日が悶々としてしまってあの件に繋がってしまったのではないかと。そして社会から叩かれた春日。
私にとってのむつみ荘がどれだけ大きいものなのかっていうのを言っても分かんないからね(そこから抜け出すっていうイメージがあるんだろうね)そうそう。抜け出すようなところじゃないから。「むつみ荘と共に」っていうね。「むつみ荘と共に私は歩んで行くんだ」って。やめてくれよ、風呂なし = 残念なところで、そこから抜け出すのがいいっていう価値観。また腹立ってきたな!
春日俊彰
パンチラインむつみ荘からお送り。春日の20歳〜40歳の全てが詰まっているむつみ荘。「早く引っ越したほうがいい」とか言う人に腹が立っていた。再燃。
最近怠けてる
クミさん
パンチラインクミさんにフライデー以来の電話。その後の春日について、ちょうど若林に連絡しないとと思っていたことがある。謹慎的なことは自分で解いてしまい、執行猶予中のはずなのに態度がデカい。春日「何だその言い方!」
こっからの春日、天下取るよ。水の中でバーベル上げてるやつが、他人への愛が芽生えたら無敵。俺は嬉しい!
若林正恭
パンチラインほぼ毎日クミさんにお土産を買って帰ってる春日。クミさんの反応が様々なのを含めて楽しいと言う春日の話を聞いて嬉しく思う若林。これまで春日は自分の評価だけで生きてたけど、他者にプレゼントすることに喜びを得るようになったという評する。春日「確かにそうだな」 若林「今日は飲み行こう、2人で。な!」 春日「まあ、大丈夫ですけど。それはね」 若林「寂しいよ」
オードリーは安泰だね
若林正恭
パンチライン春日から若林に誕生日プレゼントを渡す。若林が包装を開けて見てみると軽くて丈夫そうな大人が持つ良い傘。「クミさんと一緒になってほんとに良かった」「個から輪になった」「俺のことを考えて色んな場所に行ってくれたっていうのが1番嬉しい」と喜ぶ若林。
『嫁の肩を抱かれて』3年C組 春日俊彰。ぼくは この前 若林くんに 嫁の肩を抱かれました。そのときは「何してんだ」「やめろ!」と思い 「やめてくれ!」とも言いましたけれども、本当は ちょっと興奮しました。
春日俊彰
パンチライン日向坂46のライブ後の楽屋でクミさんの肩を抱く若林に嫌な顔をしていた春日。春日くんに作文みたいにほんとうの気持ちを言ってもらう若林先生。
ほんとに、オードリーってカスクサだからね
若林正恭
パンチライン若林がカスクサ(春日)に指令を出す形態はオードリーそのまま。トゥースをやる、鬼瓦をやる、Tシャツを脱ぐ、頭から水をかぶる、自分をビンタする、流行りの曲を歌う、最近のニュースを教えてもらう、明日の天気を教えてもらう、面白い話をしてもらう。
トゥルーマン・ショーじゃねえんだからさ
春日俊彰
パンチライン環境の変化を求めて引っ越しをした若林。テレビ局のことを考えると広尾・目黒・麻布十番が良いということで検討してみるが、街を歩いてみると嘘くささを感じる。犬を散歩させてる人を見ても、若林に対して高級感を見せるために派遣されている人なのではないかと思ってしまう、という話にツッコむ。若林「かっこいいな、今のツッコミ」「もし次単独ライブやるなら、そのタイトルにしよう。『トゥルーマン・ショーじゃねぇんだからよ』」
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