先輩をイジって笑いを取るというのは「コイツ、失礼なヤツだ」と思われてもいいという覚悟をせんかいって俺は思う。
上田晋也
パンチラインゲスト:上田晋也。上田さんが1番嫌いなこと。収録で失礼なことを言った後輩芸人が、収録後に謝りにくるのが許せない。笑いをとった上で、常識的な人間だという評価まで得ようとしているのがよくない。
かわいい。あかちゃん。
フワちゃん
パンチライン若林にも春日にもすぐ言ってくる。まとめて「オードリー。かわいい。あかちゃん」って言うこともある。後ろに「赤ちゃん」を連結することで色んなことを緩和して伝えられるかもしれない。フワちゃん独自の表現なので流行るかもしれない。「髪型変えたね。かわいい。あかちゃん」「(ヒルナンデスでスベったら)やっちゃいましたね。あかちゃん」
珍花(ちんか)
若林正恭
パンチライン「珍しい」っていうのは1つの花だと世阿弥の本にも書かれている。喋らなかった春日が喋るようになって『あちこちオードリー』で「ツッコミが切れ味鋭い」と言われているのは「できて当たり前」と思われている若林から見るとズルい。春日は三振かホームランだから華があるし主役。
(フォートナイトに対して夢とか目標は?)アリーナのチャンピオンまで行きたい
岩崎一則(Hi-Hi)
パンチラインHi-Hi岩崎さんに電話。不安も芸人の夢も特にはない模様。フォートナイト練習中とのことなので、そっちの夢を聞いてみる。こっちは即答&具体的。春日「出会ったときから変わんない」 若林「芸人と電話してる感じなかったよね」「出家してるよね」 春日「見た目もそうだけど、お坊さんだなぁ」
「お前の価値観しらねえよ」って言われるかもしれないけど「モノよりコトで コトよりヒト」の人間なのよ、俺って(いや、お前の価値観しらねえよ! 受け取れや!)
若林正恭
パンチライン春日からの誕プレはベランダで使える「いいサンダル」。プレゼントを受け取る前に「そこまで考えてくれたっていうことが1番のプレゼント」「物は要らない」と言う若林。春日が渡す間もなく価値観を語り続けているうちにジングルが流れてCMへ。コーナーを3つ挟んでEDで渡す。
(俺と春日なんて荻窪のバカヤロウだよな。休み時間が楽しかったからってずっと続けちゃってるようなものだから)休み時間が終わらない42歳ね。それずっと続けて(やっぱりこの番組は"放課後の部室のような空気"を目指しているからさ)だせえなぁ!
春日俊彰
パンチライン先週の石川佳純さん回の振り返り。7歳からラケットを持って、それを20年間続けて、視聴者の期待を背負い続けている石川さんと自分たちを比べてみる。若林「今、言わないよな。42歳が」
私が言っても誰も聞かない。「また吉村が」ってなる(どうしてそうなっちゃったんだよ)「天下」を軽々しく言い過ぎた。「天下」「天下」って言っちゃって重みがないの、俺の「天下」に。若様が言ったほうがスイッチが入る。
吉村崇
パンチライン飛び入りゲスト:吉村崇。『しくじり先生』は深夜→ゴールデン→プライム→終了→深夜という特殊な変遷の番組。またゴールデンに行くことは可能か。可能ではあるが、吉村が言ってもダメらしい。
(オードリーannでクリス松村が来てくれた頃から)傾聴のスタンスなんで
若林正恭
パンチライン『あちこちオードリー』での話の聴き方を評価されることがあるが、随分前からこのスタンス。それを佐久間さんが見つけて企画にしてくれたのが『あちこちオードリー』や『ご本、出しときますね』。
結婚はしたいと思っています。
春日俊彰
パンチラインゲスト:春日クミ。あの事件が起きてしばらく会わなかった春日とクミさんだが、久しぶりに家に上げた時に泣いた春日。若林「武田鉄矢じゃねえか。『結婚はしたぁいでぇすー』『100万持ってきまぁすからー』って」 春日「『101回目のプロポーズ』じゃないか」
「今日は磨いて参ります」と言ってくだされば「綺麗に磨いてらっしゃい」って言うんですけど。
クミさん
パンチラインゲスト:春日クミ。今日は子供を春日の実家に預けており、このラジオまでオフのはずだが「日中、作業があるんで」と言って外出。"作業"なんてエロパソ以外、考えられない。春日「それは変だよ。変!」 クミさん「いや、健康的だよ。"あれ"に比べれば」
打ち合わせ? 春日が打ち合わせることなんかあるのか?
クミさん
パンチラインゲスト:春日クミ。休みの予定だったのに急に「打ち合わせが入った」と言うことがある春日。怪しい。春日「あるだろうが! なめられたもんだぜ」
台本がある人は素人(ネタ尺は)無限
萩本欽一
パンチライン『欽ちゃんとオードリー若林のキンワカ60分!』収録。ビートたけしさんの師匠の深見千三郎さんは欽ちゃんの師匠でもある。Netflix『浅草キッド』を見ると、関西の漫才師の師匠弟子とはニュアンスが違い、師匠 = 劇場のやり方を知ってる人という感じ。そこから始まっている欽ちゃんの考え。聞いたこと無いし、トガッてる風にも聞こえる。
(世間的には)ハムの野郎と比べたら生ハムさんの方が全然上(春日本人は?)ハムの野郎の方が全然好きよ。
春日俊彰
パンチラインハムと生ハムだと世間的には生ハムの方が上とされていることに納得がいかない若林。認識も好みも同意の春日。若林「生ハムの方が上の人、居る?」 春日「我々世代じゃ居ないんじゃない? 生ハムなんて昨日今日ぐらいでしょ?」
死にかけたら何も怖くねえからな、こんなの!
若林正恭
パンチライン春日が家でオナラしないという話から、若林は音が出るオナラができるのは今の奥さんが初めてで、それまではトイレに行ってトイレットペーパーの音に紛れさせていたという話をするが、春日に「しょうもない話」と言われる。599回目にして最低記録かもしれないけど、別に良い。若林「以前だったらしないよ」 春日「今日しないと」 若林「今日しないと、いつできなくなるか分かんないから」
遊びたかったなー、もっと
若林正恭
パンチライン『明日のたりないふたり』配信直後に救急車で運ばれた若林。救急車の中で意識が遠ざかったり戻ったりを繰り返す。その中で自分でも意外な感情が湧き上がる。もっとミニ四駆や花火がしたかったなど。それを考えると「クソが!」「戻ってやる」という気持ちにもなる。
TENGAストーリー3
若林正恭
パンチライン部屋の片付けをして出た大量のゴミを、翌朝出かける時に抱えてゴミ捨て場に向かう春日。その中にパンパンのゴミ袋の2つのうちの1つが、途中のドアに引っかかって破れる。TENGAが入ってた方のゴミ袋でTENGAがいくつかこぼれる。再びゴミ袋に入れて縛ったが、これはなにかのお告げ的なものだと考え、そのままTENGAでパンパンのリュックを持って名古屋に向かう。『トイ・ストーリー』的なことかもしれない。
(今、違うよな?)今だいぶね……若林さん、スライスしちゃってますけども(OBみたいに言うなよ)
春日俊彰
パンチライン星野源さんのイヤーブックで対談した若林。星野源さんとの共演は2012年に『ボクらの時代』にバナナマン設楽さんと3人で。あと『ダ・ヴィンチ』でピース又吉くんを含めた3人で対談。ダヴィンチはそのラインに入っていたことが今となっては不思議。
おう、福神漬……お疲れ様です〜
若林正恭
パンチライン『不毛な議論』に乱入した若林。TBSに着くとこれまで何度かゲスト出演時に行った9階のスタジオへ。先週の山ちゃんの「若林がカレーライスで俺が福神漬」という言葉を引用して乱入するが、山ちゃんの姿がなく、TBSのスタッフさんが何か深刻な話をしている。ここではないことに気付いたが、成長した若林は「間違えました」とは言わずに腹に力を入れて「お疲れ様です」とだけ言ってサッとその場を去る。
フワちゃんは人に対するリスペクトが根本にあるからタメ口もいけちゃう。でも「タメ口で売れてやろう」って思ってる人は気付かれてダメなんだね。
若林正恭
パンチラインタメ口で怒られる人ややめていく人が居るが、フワちゃんのタメ口は通る。フワちゃんと接してその理由が分かった。春日「(フワちゃんは)ステップインの仕方が自然なんだろうね」 若林「あの感じが敬語なわけじゃん。人間が好きだから。人間もそんなに好きじゃないのに売れると思ってタメ口だと『うっ』って人間ってなっちゃう。敏感だよね人間って。一瞬で判断する」
春日にドロップキックできなくなる人生なんてイヤなんだよね。こんなにつまんないことないよ(学生時代からやってきたからね。若林さんのドロップキックと言ったら)怖いんだよね、アキレス腱と膝が。春日にドロップキックするために生きてたんだから、2年前。それだけが楽しかったから、人生で。
若林正恭
パンチラインひろしのコーナーでドロップキックをやらなくなった若林。2年前のライブのツアーではやっていたのに、今は踏み切る時に怖い。銀座を歩きながらその事をふと思い、膝から崩れ落ちて泣きそうになる。ひろしは水平チョップしかしない若林に気付いて、コーナーの罰ゲームから外していた。会社には日頃から鍛えられるように調整させてほしい。
あばれる君とスギちゃんと春日の"常識3"
若林正恭
パンチラインこの3人と中京の24時間テレビとかでロケに行きたい若林。3人だけで行かせるとヌルい絡みをしそうなので、若林も現地で絡みたい。春日「暴れるヤツとワイルドなヤツと上からのヤツで、なんで常識スリーって言うんだよ」
ラジビ
若林正恭
パンチライン『あちこちオードリー』はラジオ要素強めなテレビ。パンサーをゲストで呼ぶならラジオ向きの向井くんと菅さんだけの方が深い話ができそう。尾形くんはオードリーannのゲスト出演についてもやり方が分からず「全然おもしろくなかった」と言っていたらしく、ラジオ向きではないかもしれない。若林「地上ラジビ」 春日「だせえな」
「そういう時代じゃない」「そういうの面白くない」「私たちの世代、罰ゲームとかで笑わない」
若林嫁
パンチライン毎晩寝る前に奥さんとマリオカートで対戦している若林。"賞レースをくぐり抜けているから勝負所を知っている"若林は連勝。負けた方が罰ゲームとして1人でコンビニにアイスを買いに行こうと提案する若林だが、奥さんに却下される。春日「厳しいな」
春日は失礼なことを言うのは仕事。俺が先輩に噛み付いたら本音。毒舌が仕事に見えるように自己プロデュースしていくか、ほんとに悪口になる方で行くかっていうのは、選び間違えたね、俺は。
若林正恭
パンチライン若林もイメージチェンジを考える。三つ編みみたいなキャラ付けをして、ふざけることを仕事にしていれば、今みたいにすぐにネット記事にもなりにくく、やりやすかったかもしれない。見た目でプロデュースしてるほうが、よっぽど守りに入ってる。
栗ピーナッツ
若林母
パンチラインCreepy Nutsのことをこう呼んでた若林の母ちゃん。先週の若林がゲスト出演したcnann0を聴いて「面白かった」という感想とともに書かれていた。姉ちゃんを通じて間違いを正してもらった。春日「変換しちゃうのかな」 若林「そう言えば、うちの母ちゃん、栗好きだわ」
IT企業はやってるよ。私服で出社するような会社はやってるよ、絶対。仲良いもん、みんな。あだ名で呼び合ってるような会社はさ。そういうポップな会社は(なんかトゲない?)トゲなんかないよ、別に。フリーで食べられる食べ物があったりとかさ、誰でも飲める水が沢山入った冷蔵庫があったりとかさ(なんかちょっとトゲない?)ないない。全然ないよ(刺してないよね?)刺してないよ。
春日俊彰
パンチライン若林42歳の誕生日。一般の会社は42歳で誕生日を祝われないのではないかと思う若林だが、これについては何か強い意見を持っている春日。
おじさんラジオ。「おじさんになったなー」っていうのを手を替え品を替え、ずーっと長々40分話してるってだけのことだから。
春日俊彰
パンチライン深夜ラジオのOPで脳の若作りに苦労してる話を始めたら終わり。かと言って嘘はつけない。40代がちょうど難しいのかもしれない。
映像のないYouTuberなんだよ。俺と春日って。
若林正恭
パンチライン卓球の時と似た流れで岡田マネとバスケで1on1をやることになった若林。ほんとは今週仕事が忙しすぎて、トークを作るためにもやるつもりだったが、忙しすぎてできず。よくよく考えると木曜でトークがなかった時の行動がYouTuberの企画作りに近い。「マネージャーと1on1やってみた」「VRを初めて体験してみた」「フィリピンパブに行ってみた」
これが俺のラストダンスだ
石井玄
パンチライン今回で見守りもラストの石井ちゃんへのプレゼントを考える若林。以前『マイケル・ジョーダン:ラストダンス』を見てたので、エアジョーダンやブルズのジャージが良いかとも考えたが熱が冷めてる可能性もあるのでやめる。ところが今日、本人が購入したエアジョーダンを履いてきて、見せびらかしながら言ったこと。ブルズのジャージで良かったかもしれない。
のけぞってるヤツの隣のヤツがとんがってるってもう最悪。「笑わなきゃ笑わないでいいよ」みたいなツラしてるのもの最悪だなコイツと思って(繋ぐヤツが居ないとね、お客さんと舞台を)嘲笑されるものと社会をね("2人目"が居ない)お前の"2人目"なんだな、俺。
若林正恭
パンチライン昔の素材を見て、ネタそのものより違うところに目が行く若林。春日のキャラクターの分、若林自身はもっとお客さんに友好的なご挨拶をした方がウケるのではないかと今は思う。OPに続いて"2人目"の重要性。
(その人が椅子を通り過ぎるっていうボケをしたから「大丈夫かな」と思って)それは若林くんが、その時のリーダーの"2人目"にならなきゃいけない(俺も立ち上がってついていくの?)そしたら私とか中居さんとかみんなが椅子を通り過ぎるっていう(オンエア止めようかと思われるわ)嘲笑で終わらせちゃダメでしょうが、恩人をさ。
春日俊彰
パンチライン『金スマ』でオードリー後編。TEDの「社会運動はどうやって起こすか」で1人で裸踊りをすると変わり者として嘲笑を受けるが、2人目が現れることで社会との繋がりができ、ムーブメントになっていく。その"2人目"が売れてない頃のオードリーにとってはリーダー(渡辺正行)だが。そのリーダーは『金スマ』でボケをカットされる。
自然にイロモネア
若林正恭
パンチラインリモートで収録だと全員の顔がはっきり見えるので、スベった時にスベったのがはっきり分かる。タイムラグであってくれと願ったりもする(=審査の時間)。本当のイロモネアみたいに真っ赤になってくれた方が助かる。春日は「聞こえてなかったんだ」「スベったんではない、きっと」と思うようにして収めてる。
人が多いから
春日俊彰
パンチラインZoomだとボケる春日。ヒルナンデスのリモート出演でもボケる。しばらくリモートが続いたら春日が天下を取るかもしれない。だったら同じことを普段の収録でやればいいのに、なぜできないか。目視できるところに居るかどうかがポイント。
飽きてやめるならいいですけど、上手にならなくてやめるのはダメです(ダメなのやめちゃ?)ダメです(じゃあ、もうちょっとやっていい?)ダメです。
若林嫁
パンチラインオンラインゲームにハマってる若林。全然上手くならないから引退することを奥さんに伝えると止められる。ただ、この日は2時までという約束なので、それを超えるのはダメ。
暴力を信じてる
若林正恭
パンチラインオードリーの漫才は三密の権化。70歳になったときも漫才で叩きあったりしたい。というか、掛け合いも無しで叩き合うだけでもいいかもしれない。ケイダッシュステージに入ってからもライブ前に袖でぶつかり合ってから出たいと春日がよく言っていた。若林が春日から感じる数少ない意思。
ビンタしてほしいもんね。やっぱね。70のジジイを70のジジイがビンタしてるってもう最高じゃない。
春日俊彰
パンチラインオードリーの漫才は三密の権化。70歳になったときも漫才で叩きあったりしたい。というか、掛け合いも無しで叩き合うだけでもいいかもしれない。
オードリーの漫才って三密の権化みたいな漫才
若林正恭
パンチラインコロナによる自粛で当面ライブはできないので、リモートで漫才をするというコンビも居るけど、オードリーは難しい。ナイツの場合はリモートでもできるかもしれない。春日「基本的に叩くからね」 若林「叩かなかったら味気ないだろ? なんのために生きてるか分かんなくないか? 痛くなかったら」 春日「そうだね」
到達ラジオ
若林正恭
パンチライン今年の目標や今年の抱負を言うような人はまだ成長曲線の人。オードリーは到達してるから目標とかない。積み上げてきたものを出していくだけ。出来ないことも多いけど、年齢を重ねることで出来ないことが分かってくるから、そこは頑張らない。目標や抱負を言う人はまだそこを求めてる人。到達したオードリーは「できないことはできない」「大勢の番組には出ない」
ないからね。気の合う仲間との草野球以上の楽しさって。
若林正恭
パンチライン代々木公園で若い人がキャッチボールしてるのを見るだけで泣けてくる若林。その理由。42歳まで人間やらしてもらって思ったこと。経済・資本主義が「草野球より面白いものがある」と煽ってくるが。春日も最近家でウイスキーを飲みながら「ほんとに心の底から手放しで楽しいものってなんだろう」とグーッと考えたら草野球だった。
眠くなったら、口から「Z」出してもらえる?
若林正恭
パンチライン睡眠導入音楽を作る。机の上に春日に寝てもらう。若林が一言挟むが付け焼き刃は誰も笑ってない。大坪さんが出土されたての仏像ぐらい笑ってない。サトミツも笑ってない。青銅さんは重いから笑ってなくても不思議ではない。後で被せるが、被せの笑いすら起きない。Dちゃんまで笑ってない。
ボケ・ツッコミ・ヨシズミ(良純)
春日俊彰
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、春日としては、やられたことに対するリアクションをしている感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
「ツッコミ」じゃなくて「ヨシズミ(良純)」
若林正恭
パンチラインツッコんでるつもりはなくリアクションだと思っている春日。春日としては「ツッコミ」と言うとボケを助けるような動きが含まれている感じがするが、やられたことに対するリアクションをしているだけという感覚。これはツッコミではなくて石原良純さん的な「ヨシズミ」なのかもしれない。
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