ウィキペディアとかで調べて。"若林正恭"。そしたら出てくるんだよ。"日本の漫才師"……"お笑いタレント"……"司会者"。ああ、確かにそうだなって。
春日俊彰
クミさんにお土産を買って帰るうちに、他人に目が向くようになった春日。打率も上がり、物を買っていくのが楽しくなる。そんな中、今朝クミさんから若林への誕生日プレゼント(紅茶)を預かって、自分も若林に誕生日プレゼントをあげようと思い立つ。何をあげたらいいか思いつかなかったので調査を始める。若林「イジる間で言うなよ」
抱きたいなー。山ちゃんの奥さんの肩も抱きたい。あー、肩抱きたい。あー、山ちゃんの奥さんの肩抱きたい。抱かせてー。
若林正恭
日向坂46のライブ後の楽屋でクミさんの肩を抱く若林に嫌な顔をしていた春日。いろんな人の嫁の肩を抱きたい若林。春日「怒られるよ」
春日ぐらいの中堅芸人がやる、おざなりな勝負ってつまらない
若林正恭
例えばぐるぐるバットをやるときに、芸人は1位を目指すのではなく、何を仕掛けるかを考えるが、日向坂の子は失敗して泣いたりしている。でも、本来は一生懸命やって失敗するから面白が起こる訳で。春日「なんちゅうこと言うんだ貴様!」 若林「お前と尾形くんは信じられないね」 春日「一緒にしないでくれよ、尾形くんは」
見えるときはあるけどね、朝ごはんが。お味噌汁と、鮭と、ご飯と。
若林正恭
結婚してから環境が変わり、朝ごはんを食べるようになった春日。若林は今も変わらず食べていないが。奥さんだけじゃなくて、朝ごはんも見えてきてる若林。春日「レベルが上がったね」
クミさんの"デザイン"だね。なんで春日を嫉妬させるかと言うと、夜が盛り上がるからだよ(なるへそ! 現に盛り上がるもんね)結局エネルギーだから。
若林正恭
タレントとしては若林のことの方が好きなクミさん。それは仕方ないと思っている春日だが、家の鍵に若林の名言キーホルダーをつけていることにはショックを受けている。しかし、それもクミさんのデザインだと思う若林。春日「なるほどね。結果出てるしね」 若林「そんな簡単な女じゃないよ、クミは」 春日「クミ"さん"ね」
『やるやら』で南原さんが街中で隠れるのよ。アマンドの白と赤の雨除けに横になって、カメラが引きで撮ってる。「ナーンチャーン!」って言ったら「はーい!」って寄っていくのよ。今、『イッテQ』でイモトくんがやってるやつだね。あれを東京の街中でやってたから。ピザ屋のピザになってたりとか(お前、好きだな! 「ナンチャンを探せ!」。昔から思ってるけど)レベルがあるの、レベルがね(なんでそんなに好きなの?)やっぱ「どこに居るんだー!」って妹と見てたからさ(毎回言うな、「妹と見てた」って)
春日俊彰
南原さんと2人でラグビーW杯を見に行った若林。南原さんに家まで車で迎えに来てもらい、試合前に蕎麦を食べに行き、いいともやプロレスの話をした。『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』の企画「ナンチャンを探せ!」をやってたナンチャンと2人きりと思うとすごい。
ナンチャンが少食だから(そうなんだよね)ナンチャンがちょっとずつかまぼこ食べるから(少食だからね。すぐお腹いっぱいになっちゃうから)
若林正恭
南原さんと2人でラグビーW杯を見に行った若林。試合前に蕎麦を2人で食べに。ナンチャンが頼んだそばがきやかまぼこが2人の間にあるが、どれぐらい食べたらいいか分からない。普通なら半分ずつだけど、いかんせんナンチャンは少食。春日も理解。
若林さん安心してください。口の固いメンバーを揃えました。
一般人
環境の変化を求めて引っ越しをした若林。引っ越しの作業に来たメンバーを見ると、みんなおじさんばかり。特に指摘もしなかったが、引っ越し完了後に言われたこと。引越し先の情報は守られそう。
「女子アナになりたいです」第一志望がバラエティ希望って意味分かんない。アナウンサーっていうのは「ニュースを読みたい」とか「情報番組やりたい」っていうのありきで、そういうアナウンスメントをきっちりやった上でバラエティ番組のアシスタントとかやるから、そのギャップが面白いんであって。そもそも「バラエティやりたい」ってどの目線で物言ってるって思っちゃうんですよ。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。就職活動とかのアドバイスをしたときに思ったこと。プライベートで女子アナをテレビで見る時はジャッジとかはしない「ただの女子アナ好き」。
(「若林くんを嫌いでもいいよ、春日」って言ってあげなさい)若林くんを嫌いでもいいよ。春日(はい、じゃあ行ってきなさい!)わー!
春日俊彰
若林くんとゴルフに行きたくない春日くん。春日くんの作文を受けて、順を追って理由を解明していく若林先生。「若林くんのことが嫌いだから」という結論に至ったが責めない。それどころかその気持ちを大切にするように告げる。駆けていく春日くん。
自分で作ったチャチャのスタンプをね
春日俊彰
春日の福岡一人旅。各所でラーメンを食べたり、ハイボールを飲んだりをクミさんにLINEで報告する春日。クミさんの返信は自作スタンプ。このスタンプは販売されてる。若林「これを買うリトルトゥースは復ビン」
始めは90分からですよ
澤部佑
若林結婚。12時間パックを利用するミスター個室ビデオ澤部にも事前に報告。今後、個室ビデオへの行き方を習うかもしれない。特に行き方はないらしいが、いきなり12時間パックはやめたほうがいいらしい。
結婚!結婚!結婚!(若林「俺はいいのよ」)結婚!結婚!結婚!
栗坂祐輝
若林結婚。武道館が終わったぐらいから、結婚をしなさそうな雰囲気の若林に、お茶をするたびに結婚を勧めてきていた栗ちゃん。こういうくだりが毎度あった。
栗ちゃんが店員さんにオーダーしてるときに後ろから両腕を掴んで揺らすのが好きなのね。これを笑った人は1人も居ないのよ。それを笑ってたね。「それなんですか」って笑ってた。
若林正恭
若林結婚。春日もクミさんに感じたというビビビ。相手を"精査する"若林の"ガチガチに固まった厚い氷に覆われた心が溶かされた"のはどの場面か。最初に「おっ」と思った場面。他に、ネタギリッシュナイトのジョイマンのネタを2時間おきに見てる1ヶ月があったが、それを相手も同じペースで見てた。春日「感覚が似てるみたいなところだね」 若林「感覚が似てるとかって言うのかー」 春日「それはデカいよ」 若林「すごい上からくる」
焼くよねー(焼くよねー)結婚したら焼くよねー、魚を。
春日俊彰
若林結婚;「奥様の料理で特に好きな料理は」というメール。「ビビったのは魚のグリルでサンマを焼いたとき」「前の家では一度も魚のグリルを使わなかった」「目の前に焼き魚が出てくると時空が歪む」と言う若林。似た体験をしている春日の反応が大きい。
いや、塚本っちゃん。「じゃあ、オードリー。ネタで勝負しようや」みたいな顔やめてよ(塚本「そんな顔してないっすよ!」)怖いよ。塚本っちゃん、怖い。
若林正恭
パンチライン宗岡芳樹披露宴。乱入してきたラブレターズだが、スピーチについてオードリーにめちゃくちゃ言われた上に、受け身も取る間もないまま、更にイジられる。塚本「ほがらかにやれてるって!」
祝わず瓦
若林正恭
結婚報告の反響。岡村隆史annでぼやいてた岡村さんからプレゼントが届く。放送でも決して「おめでとう」とは言わなかった岡村さん。プレゼントの袋に書いてあるメッセージはやはりおめでとうではなく、「メリークリスマス」。中身を確認すると岡村さんのポスター。これは要らない。
気を付けて帰ってね病
若林正恭
結婚の決め手を考え直す。7年ぐらいお世話になってる偏頭痛の先生と"肩を揺らす"の件よりも「結婚の決め手」に相応しいものを考える若林。最初に2人でご飯を食べたときにおじさん特有の症状がでる。恋愛対象というより、親心の方が勝つ。しかし、おしゃれイズムみたいなトークをした若林が緊張を解すために散歩してから帰ろうとすると、相手も一緒に散歩するということに。
私には星野さんしかいない
クミさん
"若様ロス"のクミさん。水曜日の『ヒルナンデス』で茄子の味噌汁の発言にすらも傷つくクミさん。ずっと星野源のライブDVDばっかり見てる。「私はなんなんだよ!」と思う春日だが、言わない。
俺は何も言ってないし、何も発信してないのに「若林くん大丈夫?」ってLINEがくる。こういうことが超怖いなと思った。差別ってこういうところから起こるんだなって。もう「そういう風に思ってるヤツだ」って、ワーって人が殺到してくるっていうか。何も言ってないんだよ、俺は? ただ、「良かったー」と思って歩いてたら「大丈夫?」「落ち込んでない?」「話聞くよ?」みたいな。
若林正恭
山ちゃんには理解者が必要だと思っていたので結婚した時に相手の雰囲気からも「良かったな」「命拾いしたな」と思っていた若林だったが、ネットニュースでは「若林は大丈夫か」みたいに書かれ、それを見た人から心配の連絡が届いたりもした。
肯定ジジイタレント
若林正恭
若林によると春日が結婚してから丸くなって、現場で肯定的なことばかり言って、ナナメなことも言わなくなって、石井ちゃんの金髪まで褒めてるとのこと。春日としては元々否定ジジイタレントでもなかったつもり。
ルシファー・ロス・吉岡
若林正恭
K-PROネタライブ。頑なに彼女が居ることを認めないルシファー吉岡。居ると出待ちが減る。吉岡ロスが起きる、と懸念しているらしい。そんなルシファー吉岡がやったネタは野球場に東京の全デリヘル嬢を集めて演説する、というもの。女性ファンどころではない。
(春日は結婚式やらないの? 芳樹みたいにさ)今の所、予定はないですかな(やってあげたいね、俺プロデュースで)いやいや、そんな若林さんにお世話になるわけには(あー、わかりました)やれや!(どういうことなんだよ)プロデュースでやれよ! 結婚式を! 1回で引き下がるな!
春日俊彰
佐久間さんは即日情報解禁の人
若林正恭
収録したものを即日ラジオで喋るし、インスタにも載せる佐久間さん。ラジオを始めるとそうならざるを得ない部分もあるのかもしれない。毎週情報解禁前の話をしてる。同じテレビマンでも、それを怒る場合もある(ラジオを下に見てるテレビマン)。
向井くんがほんとに考えてることって、パンサーだと喋れないんだと思うんだよね。だから岩井と仲良いんじゃないかなって。岩井くんとだったら喋れると思うのよ。菅さんと尾形と喋れないんだと思うんだよ、向井くんの脳みその中って。
若林正恭
ゲスト:パンサー。各々に聞きたいことは沢山あるが、パンサーというトリオに聞きたいことがない。そして向井くんのインタビュー記事を見て思ったこと。例えば「パンサートークライブ」ってなると喋れなさそう。
第6世代、ラジオの電波に吸い寄せられてる。あと、しくじり先生のAbemaバージョンね。第6世代の草野球。
若林正恭
第6世代の現状。石井ちゃんに第6世代で何かやってほしいと呼びかけるが、石井ちゃん自体、第6世代のラジオばっかりやってる。あと佐久間さんの番組も。
若林さんがおっしゃってた「向井はパンサーの前では言いたいこと言えないと思うんだよね」って、あの時に楽屋で2人だったんですけども、向井が急に黙りこくった。おいおいおいおい(春日「やめてくれよー! 当たっちゃうのダメ」)
菅良太郎
(向井「元々、練馬のギャル男なんすよ。陰というタイプでもないんですよね。パラパラとかめちゃくちゃ踊るし」)昔、ビール瓶ぐらい黒かったですし。9/10ぐらい銀メッシュ。灰色のカラコンしてたんで、練馬のシベリアンハスキーって呼ばれてた。
菅良太郎
ゲスト:パンサー。ラジオ自体全然聴かない菅さん。風貌や雰囲気的にはラジオを聴きそうなキャラに見えるが、本来は練馬のギャル男。
上野でキャッチをやってた
向井慧
ゲスト:パンサー。新しい波16(なみいろ)のオーディションの直前にコンビを解散した向井が、その前に解散した菅のコンビが面白かったのを思い出して、喋ったことはないが声をかけることに。その頃の菅さん。菅「結構、引けてました」
尾形かー
向井慧
ゲスト:パンサー。前のコンビを解散して、ラーメン二郎を仙台でやろうとしてたけど、面識があって大喜利が上手い菅さんと組みたいとも思っていた尾形。偶然街でキャッチをしてた菅と遭遇して組むことに。その時にちょうど向井からの相談もあったので、イヤじゃなければトリオでどうかと菅から向井に提案。その提案を受けた向井の気持ち。
(尾形さんが)「グレートホーン」っていう、サッカーとギターを使った漫才をやってて、「つまんねー」って。
向井慧
ゲスト:パンサー。パンサーの前に組んでいたコンビ。菅さんと組みたいと思って声をかけたら、尾形さんとトリオという話に。その時の尾形さんのイメージ。それでもここで断ったら何も始まらないと思った向井くんは入れてもらってパンサーを結成することに。
誰もできないよね、尾形と2人でラジオなんて
若林正恭
ゲスト:パンサー。向井くんの名古屋のラジオに菅さんをゲストに呼べるが、尾形さんは呼べない。尾形さんが居ると、主役にしないといけないというのもある。尾形「そんなこと言わないでください」
番組も持ててない第6世代が1番しんどい気がするんですよ。「粗品がMCの番組のロケどうします?」って言われたときに、一瞬、「来たか!」と思ったんですけど、やっぱ二つ返事でしたね。「やります」って。そこに抗うこともないので。
向井慧
ゲスト:パンサー。迫りくる第7世代。オードリーと同じ第6世代に区分けされるパンサーはどう思っているか。オードリー以上に厳しく感じている。若林「かっこいいよ」 春日「素晴らしい」
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