大御所がクソダジャレを言ってね、俺も聞こえないフリをしてるの。向井くんだけがいくのよ。「これはこうですね」って。えらい。向井くんってえらいよ。
若林正恭
ゲスト:パンサー。『潜在能力テスト』で面倒なこともツッコんでくれる向井くん。「毒舌でやってみようって」いう若い女アイドルが「シーン」ってなったときもやってくれる。でも弁護士の人はキツかった。春日「誰かがやらなきゃいけない、ドブさらい」
こういうこと言うヤツって、話したくもないよね。チンケなヤツ多いよな。モテたくてやってるからな、そいつが。「モテたくてやってる」ということでしか趣味持てねえから、ほんとに心の底、細胞レベルで楽しいっていう実感を元にやってねえから。流行ってるから始めたり、分かんないんだろうな、そういう人の気持ちが。
若林正恭
チン!他の人が使っていると妙に嫌な言葉・言い回し。「それモテたくてやってるの?」と言われると悲しくなるというメールに同意。
ヘドが出る家族だなー。万引きしてきた商品で?(なんでだよ!)万引き家族。万ヘド家族ね。
若林正恭
クミさんは家にお友達を呼んでクリスマスパーティーをしていたので昨夜の検索ちゃんをまだ見てない。チャチャにサンタの衣装を着せたりしてた。万反吐家族。
「クリスマスプッププーティー」「プッププンナコッタ」「プッププップ プッププップイヤ」
若林正恭
パーソ屁リティー。「パ」を屁に置き換える。「クリスマスパーティー」と「パンナコッタ」と「パパイヤ」を変換。春日は「パンナコッタ」を「プンナコッタ」と変換する凡ミス。
(令和元年も色々ありましたけどもね)あったなー…………あれ、なんかあったなー
春日俊彰
検索ちゃんでネタを飛ばした春日。冒頭「W.令和元年も色々ありましたね」「K.吉本のこと言ってんのかよ!」というくだりで何も返さなかった春日。そのときの春日の心境。
「おーい! 高校生の春日! 今な、オールナイトニッポンやってんだけどよ、あの、鈴木杏樹が毎週聴いてるってよ! バカヤロウが!」「えっ! あの鈴木杏樹が? 『もりもり食べ野菜』の!? あの鈴木杏樹が!? トゥース!!」
春日俊彰
武道館DVDをフルで見た上に副音声の方も全部見てくれるぐらいのリトルトゥース鈴木杏樹さん。高校生の時の春日に教えてあげる。高校生当時の方がアメフト部で普通にトゥースってよく言ってた。
1回、ニョボ林と春日でご飯食べに行けば良いんだよ。そうすれば情報が増えるだろ?(え、若林さんと、ニョボ林と、春日?)いや、ニョボ林と春日(なんで2人なんだよ!)ラーメンの一蘭行ってさ、2人で交流持てばいい(仕切りがあるだろ。話しづらい)
若林正恭
若林がクミさんのことをイジるように、春日もニョボ林のことをイジっても良いと若林は言うが、春日には情報がない。一蘭で交流は難しい。
じゃあ、どうしたのかって言ったら、1回ツッコミかけるじゃん? ツッコミかけた後、飲み込むっていう、そこの1個のツッコミの中で緊張と緩和を使い分けると「こんな伝わんだ」って、あとキャラも込みでね、全肯定するような。で、「この子、めちゃくちゃ優しい子なんだろうな」って思った瞬間にボロボロ涙出てきて爆笑してるんだけど、泣いちゃって。
若林正恭
でも、ちっちゃくまとまっていくんだ俺は。覚悟を決めて。あごを引いて。(うん、倒れなきゃいいんだから。もらっても)なんにも変えないんだ、次も(うん。そうよ)
若林正恭
パンチラインM-1 2019決勝。ぺこぱ、かまいたち、和牛、ミルクボーイなど信じられないぐらいの漫才で、自分が恥ずかしくなるが。
スタッフさんがロックフェスぐらい頭を縦に振りながら笑ってたって
若林正恭
元日に不毛な議論に出演した若林。若林が山ちゃんに「元日からラジオやんなよ」「スタッフさんが休めない」と言ったときの、ブースの外に居たサトミツが見たスタッフさんの様子。
正月に海外旅行に行く発想のやつは、このラジオ聴かない
春日俊彰
今週のANNは特番ばかりなのにオードリーだけが生でレギュラー放送をやってる。並びのメンバーを知ってたら若林も譲ってた。リトルトゥースもみんな海外旅行に行っていると言う若林に。
ニョボバ(にょぼば)
若林正恭
若林の奥さんの呼び方。若林の女房→ニョボ林(にょぼはやし)→ニョボバに移行。ひらがな表記の方が実況ツイートも多かったし、"みちょぱ"とか"ぺこぱ"っぽいけど、サイト上の読みやすさ優先でとりあえずはカタカナ表記にします。
(ゴンチロはもう接点がないからね。2020年になってから接点がなくなったからさ)そんな寂しい言い方するなよ。晩年孤独だぞ? そんな言い方してたら。
若林正恭
ニョボバの情報が春日に漏れてこない。いつも暗躍するサトミツすら会ったことがない。ニョボバに会ったことあるのはゴンちゃん & チロちゃん & 栗ちゃんだけ。栗ちゃんはともかく事務所を止めたゴンチロと関係性が遠い春日。オードリーにとって1番最初の後輩で、草野球とかヤマザキの舞台などの思い出も。春日「恐ろしいことを言うなよ」
「お前んちなんかでやるかい!」と思いながら、LINE返さないで2日寝かせてやった。
若林正恭
クミさんから若林に新年の挨拶のLINE。「ぜひ、うちの自宅からラジオの放送をしてください」といった内容も含まれていた。春日「今のでいいから、返すのはすぐ返してやってくれよ」
オードリーってロケつまんないんですよ。なんでかって言うと、俺が進行してるからなんですよ。
若林正恭
春日はボケてない。例えば、ハンドメイドを作るロケなら、春日はほんとに一生懸命ハンドメイドしてる。若林がボケ始めたら良いツッコミしてる。
これはボケです
若林正恭
春日のボケをメールで募集。「ワン、ツー、さん、し」「歌詞が途中で分からなくなるフフフーフフフ」。この2つについて初めてボケと認定される。でも、この2個で「一番面白いボケ芸人ランキング(goo調べ)」で10位っていうのはやっばりおかしい。
ちょうだいよ、バカタレ!
若林正恭
ラジオをブースでやりすぎてるので、ロケに出た方がいい。再来週の2/15あたり「バレンタインデーに誰にチョコをあげたか」など街頭インタビューするとか。春日がそのロケを断るので若林が行こうとしてる。そのロケの練習をやってみる。コントに入る合図。
それはもう、春日が始めちゃったら春日色になるわけだからさ
春日俊彰
パンチライン春日の伸びしろ。朝の帯のワイドショー『カスッキリ』のMCをやるなら、どこの局がいいか。考えてみたが、どこでもいい。若林「酔っ払ってんのか? 俺はパラダイスじゃねえんだぞ。そんな安い『春日色になるじゃない?』なんて言われて笑うかよ!」
車をホテルに入れるときに南アフリカのジャージを着た人がめちゃくちゃ踊ってた
若林正恭
試合結果のシャットアウトに苦心する若林。ラグビーW杯の決勝(イングランドvs南アフリカ)があった日。ANNの後に『さよならたりないふたり』のため横浜のホテルへ、その間、情報をシャットアウトし続けていた若林だったが、決勝戦は横浜国際総合競技場で開催していたせいもあり。ジーマの瓶を持ってた。運転してたから目を逸らすのは難しい。
なるコメチャンス(なるほどコメントチャンス)
若林正恭
不倫報道に向き合い、人生経験から出るコメントを出したり、漫才に昇華したりしていかないといけない。世間から「なるほど」って言われるチャンス。マイアミからの放送の最初の話題。
NFL倶楽部っていうのはバラエティに対してはクソ素人なのよ。毎回ヘドが出るような企画を用意してて。
若林正恭
NFL倶楽部サイドの演出でMr.綾部はCM明けに乱入という形で入ってくる。アシカ(茶色)のキグルミを持ってくるはずが、アザラシ(グレー)のキグルミを持ってきたこともある。寝起きドッキリで鍵が分からなくなったこともある。
レディオ! レディオ! レディオ!
綾部祐二
予告通り乱入したMr.綾部。OPトーク中、カーテンを着て外で待機していたら、スパニッシュの人が部屋のクリーニングに来たので英語が伝わらないけど1人で必死に止めていた。冠番組っぽい。
アメリカをずっと見てる
綾部祐二
パンチラインゲスト:Mr.綾部。アメリカ滞在が丸2年。渡米直後は少しだけ番組に出たぐらいで、特に知られてるとかはない。「観光客以上、留学未満」と言うが、毎日何をやっているか確認。去年も言ってたけど、今年も見てる。未だに飽きずにワクワクしてる。
いつになったらジャンプして月に届くんだろう
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。アメリカ滞在が丸2年だが、未だに英語が喋れない。難しいどころじゃないらしい。「アメリカに居たらいつか英語が喋れるのかな」と同じぐらいの感覚のもの。
(普段、そんなビックリしないけど、ビックリする仕事してんじゃん? 俺たちって)まあ、そうだね。びっくりしてメシ食ってるからね。「わー!」とか「おー!」とか。
春日俊彰
『NFL倶楽部』のワイプを褒められる若林。アメフトだと思ったまんまのリアクションをしてる。でも、普段はそうでもない。ピュアな人が向いてそう。
あれから1年
若林正恭
クミさんに電話で次回のSPWゲストを打診。そろそろクミさんから春日に言いたいことが溜まってる頃。1年点検をやるのがいいのかもしれない。若林「わざわざ掘り返すことじゃないけど〜〜」 春日「ほんとにわざわざだよ!」 若林「違う、俺が言ってるのはプロポーズからよ」 夫妻「あぁ」 若林「落ち着け、2人とも!」
2日目だね
春日俊彰
3日連続でパンツを履く春日にクミさんからクレーム。昔は5日履いてた。今、2日履いてるパンツを脱いで、実際に自分で嗅いでみてもらう。しっかり空気を吐いて、思いっきり吸ってみた結果、むせる。
それはルール違反。それで作ったチームは認められないね。違法なドラフト。
春日俊彰
キン消しでアメフトのフォーメーションを組む若林。隔週の潜在能力テストの収録の後にダイバーシティでキン消しガチャガチャをしているが、それでは納得の行くチームが作れず、汐留収録の後までダイバーシティにガチャガチャをしにいく若林GM。それを認めない春日。まだディフェンスエンドがジェロニモなのが問題なので、プリズマンを買いに明日ブロードウェイに行くかもしれない(それも認めない春日)。
いつも堀にハマってリーゼントの先っちょだけ出てるもんね
若林正恭
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。よくお笑いを城に例えて、正門突破より城の隙間を探すようにとぺこぱに指導していたTAIGAさんについて。若林「石垣突いてるだけなのによく」「刃こぼれおこして」「槍折れてる」 春日「攻め落としたことはない」「いつも討ち死に」 と散々言われるTAIGAさん。
色んなメディアで言うんすけど、どうしても「TAIGAさん」のところだけ切られる。で、何回も切られるから、僕も切られること分かって言うのがイヤになって、最後の方、自ら切ってました。すいません。
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。おもしろ荘からM-1で着物からスーツに変えた件について、岡村さんは「着物変やで」までで、スーツを勧めたのはTAIGAさん。そのままメディアで話してはいるが「TAIGAさん」の名前が残らず、岡村さんの名前だけ残る結果に。
嫁も電話越しで「ぺこぱさん良かったねぇ」って号泣してて、「いい嫁もらったなあ」と思ってさ。
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。M-1の決勝でぺこぱが3位に入ったときに号泣したTAIGAさん。営業先の楽屋で見ていて、「☓誰かの気持ちに伝えたい」→「○この気持ちを誰がに伝えたい」と思って奥さんに電話。若林「何、泣いてんすか」 春日「結局、この話の終わりが『いい嫁』かよ。ぺこぱの話して」 若林「嘘みたいだろ、TAIGAさん、今泣いてんだぜ?」 春日「タッチだ」
飲み会のタイトルもなげぇ(若林「ライトノベルみたい」)
春日俊彰
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。M-1の決勝が決まった頃にTAIGAさんがぺこぱを呼んで開催した飲み会のタイトルが「賞レースで失敗しないためにお前ら2人に伝えたいことがある」。長いのは振りだけじゃない。
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